Fターム[4C038VB01]の内容
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Fターム[4C038VB01]に分類される特許
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生理機能モニタのためのバンド状衣服
本発明は、呼吸センサ、心拍センサ、及び体温センサを内蔵し、且つバンド状構造を有する生理機能モニタ衣服を提供する。この衣服は、いくつかの分離要素から簡便に構成され、且つ被験者のサイズや体型に合わせて調節可能なように設計されている。そのデザインはさらに、着用者の着用中の労力や着用者の使用中の注意をほとんど必要としないように適合されている。 (もっと読む)
携帯用バランス取りプロテーゼ
【課題】本発明は携帯用バランス取り装置および身体のバランス取り訓練のための前記バランス取り装置の使用に関する;本発明はさらにたとえば運動選手または患者に対する携帯用バランス取り訓練の方法に関する。 (もっと読む)
散乱媒質内部観察装置
【課題】生体などの散乱媒質の内部に存在する観察対象部位の情報を容易かつ正確に取得することができる散乱媒質内部観察装置を提供する。
【解決手段】光源2と、光源2からの光を散乱体である観察物体Wに導く照明装置3と、照明装置3によって照明された観察物体Wを観察する観察光学系4とを設ける。照明装置3を、光源2からの光を観察物体Wの表面に導光する導光部材12を有する構成とする。導光部材12の観察物体側端部近傍に、観察物体Wの表面を覆って観察物体Wの導光部材12近傍で反射または散乱された光を遮光する遮光部材13を配置する。
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転倒推知装置および転倒用プロテクタ
【課題】人がバランスを崩して転倒に至ることを短時間で推知できるとともに誤推知が少なく、また、大腿骨頚部の骨折を起こしやすい、臀部側面から地面等に落ちるような転倒は、特に確実に検出することができ、さらに、小型かつ軽量に構成することが可能な転倒推知装置、およびそれを用いたエアバッグ式の転倒用プロテクタを提供する。
【解決手段】 人の体幹に取り付けるための取り付け手段2と、前記体幹の前後方向の軸の軸周りにおける、体幹の運動の角速度を検知する角速度検知手段16aと、前記軸周りにおける、体幹の直立状態に対する傾斜角度を検知する傾斜角度検知手段16bと、角速度検知手段16aにより検知された体幹の角速度、および、傾斜角度検知手段16bにより検知された体幹の傾斜角度に基づいて、人が転倒することを推知して、該転倒を推知したことを表す所定の信号を出力する転倒推知手段16cとを備える。
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生体情報検出装置
【課題】閉鎖空間内において、人が何処にいても、呼吸動作等の微小な動きを検出できる装置を提供することを課題とする。
【解決手段】閉鎖空間内に検出波送信機1から検出波を送信して、閉鎖空間の壁面で反射させて検出波を充満させる。生体に当たって反射する検出波を、集波器3を介して検出波受信機2で受信する。受信した検出波の振幅信号の有無によって、生体の有無を検知する。
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動作起動のトリガを有する心臓監視及び記録装置
心臓監視及び記録装置であって、患者の動作を監視することによって患者ECGを記録し、また、患者の動作に基づき、失神発作等であるトリガイベントの発現の確定に応じて記録された患者ECGの少なくとも一部分を記憶する。
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心拍情報検出装置
【課題】心拍の基本周波数領域で強度が高い振動ノイズがあった場合でも、心拍情報を検出することができる心拍情報検出装置を提供する。
【解決手段】座席3の座面4、背もたれ面5、およびシートベルト6に圧電センサ10乃至12をそれぞれ設けることにより、各圧電センサ10乃至12において、心拍の振動のパワースペクトルが略同一になり、振動ノイズのパワースペクトルがそれぞれ異なるため、各圧電センサ10乃至12によって測定された振動の強度を周波数毎に加算することにより、心拍による振動の強度を振動ノイズの強度より強調する。
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生体内情報検出システムに用いるタグ装置
【課題】人間や動物などの生体に不自由を強いたり、大きな抵抗感や苦痛を与えることなく、タグ装置を長時間生体内に留置して使用できるようにする。
【解決手段】生体の身体内部に埋め込まれるタグ装置1と、身体内部に埋め込まれたタグ装置1の近傍の身体外部に設置される中継装置2と、タグ装置1により検出された生体内情報を中継装置2を介して取得する主送受信機3とを備え、タグ装置1は中継装置2から受信した電磁波を整流して動作電力を生成する整流回路を備え、タグ装置1の駆動に必要な動作電力を、RFIDなどの手段を用いて、外部から供給される電磁波に基づきタグ内部で発生することにより、タグ装置1に電池やバッテリなどを備える必要をなくし、その分タグ装置1を小型化することができるようにするとともに、身体内部で半永久的に使用することができるようにする。
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介護施設および/または在宅における監視装置
【課題】就寝中の被介護者の生体データを利用した、体温情報を含む正確な身体状態の把握が行える介護施設及び在宅における監視装置の提供。
【解決手段】被介護者のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と温度測定部を有するICタグを備え、被介護者の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、脈拍等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶し、第2測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。
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観察対象者の動作解析システム及び動作解析方法
【課題】 高度な動作解析を行うことができる動作解析システムを提供すること。
【解決手段】 データを演算処理するためのデータ演算処理手段と、観察対象者の解析情報を登録する解析情報データベース33とを備え、データ演算処理手段は、動きの頻度を演算する頻度演算手段16と、動きの変化を演算する2−ステップ演算手段20(又は3−ステップ演算手段24)と、動きの頻度を抽出する頻度抽出手段28と、を含む動作解析システム。頻度演算手段16は、解析情報データベース33に登録された情報から動作解析条件に一致する動作の頻度を演算し、2−ステップ演算手段20(又は3ステップ演算手段24)は、登録解析情報から入力された解析情報と一致する二つ(又は三つ)の連続的動きの流れの2ステップパターン(又は3ステップパターン)の頻度を演算し、頻度抽出手段28は、演算された動作頻度から頻度の多い動作内容を抽出する。
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個人認証方法及び個人認証装置
【課題】被認証者から取り込んだ生体情報の再現性が低い場合でも、セキュリティ性を損ねることなく生体認証を得られるようにする。
【解決手段】被認証者の生体情報を取り込むと、この生体情報と予め登録されている全ての登録者の生体情報とを照合して最大一致率を求める。この最大一致率が第1の認証しきい値以上である場合には、被認証者が登録者であると認証する。最大一致率が第1の認証しきい値未満である場合には、被認証者から生体情報以外の認証情報を取得し、該認証情報が予め登録された全て登録者の認証情報の中に存在するか否かを判定する。そして、認証情報が存在すると判定されると、最大一致率が第1の認証しきい値より低い第2のしきい値以上であるか否かを判定し、最大一致率が第2の認証しきい値以上であると判定されると、被認証者が登録者であると認証する。
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電子式歩数計
【課題】 電子式加速度センサを備えた電子式歩数計において、使用者が歩行形態に応じてセンサの感度軸を最適角度に調節できるようにすること。
【解決手段】 一軸方式の電子式加速度センサ11は、時計ケース1の本体ケース2の外周に嵌め込まれた外周回転リング3に配置されている。信号処理部を収容した本体ケース2の外周には、電子式加速度センサ11と前記信号処理部との電気的接続を行う可動性導通ピン16A,16Bが、時計バンドの長手方向に対して90度、反時計周りに45度、及び反時計周りに90度の角度位置にそれぞれ配置されている。図1の角度位置に調整されたとき、電子式歩数計100は無手振り歩行の歩数を高精度で計測する。電子式加速度センサ11の感度軸がバンドの長手方向に対して直角になり、無手振り歩行の際の足の着地振動を安定的に高感度で検出するからである。
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挿入キット
【課題】電気化学センサを患者に挿入するための挿入キットを提供する。
【解決手段】キットは、電気化学センサ272を埋込み部位に挿入する間、前記センサ272を支持し、前記電気化学センサ272の一部分の前記患者への挿入が容易になるように適合された鋭く堅い構造を有する部分からなる挿入装置270と、前記電気化学センサ272および前記挿入装置270を通すように構成されたポートと、前記挿入装置270および前記電気化学センサ272を前記患者の中へ打ち込むための駆動機構と、前記センサ272を前記患者の中に残して前記挿入装置270を前記患者から取り出すための後退機構とを有する挿入銃274と、その一部分が、前記挿入装置270および前記挿入銃274を使用して前記患者の中へ挿入されるように構成および配置された電気化学センサ272と、装着ユニット276とを有している。
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生体情報検出装置
【課題】着脱が容易であり、心電位信号や血液の酸素飽和度などの生体情報を無拘束に検出することができる生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】被験者の頸部後方に沿って装着可能なネックバンド11と、ネックバント11に設けられ、被験者がネックバンド11を装着した場合に被験者の頸部に接触して生体情報を検出する生体情報検出部12と、生体情報検出部12が検出した生体情報を出力する生体情報出力部13と、を備える。
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バイタル計測装置
【構成】 CPU22は、身体に生じるバイタルサインをバイタルセンサ12で繰り返し計測し、計測されたバイタル計測値を任意の期間に渡って記録媒体16に記録する。一方また、m個の加速度センサ20で身体の状態を繰り返し評価し、評価結果が運動中を示すとき計測処理および記録処理の少なくとも一方を無効化する。従って、バイタル計測値は、身体の動きが安定している期間だけ記録される。
【効果】 社会生活を営んでいる人から、心的状態の評価に適した、信頼性の高いバイタル計測値が得られる。
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人の姿勢動作判別装置およびエネルギー消費量算出装置
【課題】人体に装着した3軸加速度センサを用いて、その人が立位、座位、臥位、走行、歩行、階段上昇、階段下降、転倒のいずれの状態にあるかを正確に判別できる人の姿勢動作判別装置を提供すること。
【解決手段】人体にX方向が前後、Y方向が左右、Z方向が上下となるように装着した加速度検出手段を用いて姿勢動作状態を判別する人の姿勢動作判別装置において、互いに直交するX方向の加速度、Y方向の加速度およびZ方向の加速度を検出する加速度検出手段と、検出したZ方向の加速度からZ方向の姿勢成分を演算する手段と、検出した3方向の加速度から3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値を演算する手段と、演算したZ方向の姿勢成分と3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値から姿勢状態と動作状態のいずれの状態にあるかを判別する第1の判別手段を備えることを特徴とする人の姿勢動作判別装置。
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転倒判定方法及びその装置
【課題】 転倒の判定精度を向上させる転倒判定装置の提供
【解決手段】 本発明に係る転倒判定方法は、被験者の体幹に取り付けた、互いに直交する3軸方向の加速度、及び、3軸周りの角速度を検知するセンサから得られる3軸方向の加速度のデータから、各軸方向の躍度を算出する躍度算出工程と、躍度算出工程で算出した躍度に基づいて、転倒の疑いがある事象か否かを判定する転倒疑い判定工程と、転倒疑い判定工程で転倒の疑いがあると判定した事象について、センサから得られる加速度及び角速度のデータに基づいて、被験者の体幹の鉛直方向の変位を算出する鉛直変位算出工程と、鉛直変位算出工程で算出した被験者の体幹の鉛直方向の変位に基づいて被験者が転倒したか否かを判定する転倒判定工程とを備えたものである。
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人体内部情報投影システム
【構成】人体内部情報投影システムはコンピュータを含む。コンピュータはサーマルカメラ14で撮影された遠赤外線画像を取得して、当該画像からサーマルマーカ18の位置および姿勢を検出し、たとえば当該サーマルマーカ18の装着された患者を特定する。コンピュータはサーマルマーカの位置および姿勢から患者の位置および姿勢を推定し、たとえば当該患者の体内情報の3DCGモデルの投影位置を当該患者の位置に合わせて算出するとともに、当該3DCGモデルの姿勢を患者の姿勢に合わせて変形する。そして、コンピュータは、体内情報の3DCGモデルをプロジェクタ16を用いて患者の体表に投影する。
【効果】患者の動きに追随して体内情報を患者体表に投影でき、しかも患者のプライバシを保護できる。
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睡眠計及び睡眠状態判定方法
【課題】簡易に眠りの状態を観測できる睡眠計及び睡眠状態判定方法を提供する。
【解決手段】睡眠計は、生体から検出した脳波を周波数分析して、δ波とθ波の各周波数成分を抽出する周波数分析手段と、前記脳波において前記θ波及び前記δ波の含有量に基づいて、所定の時間ブロックごとに睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段とを備える。睡眠状態判定方法は、生体から検出した脳波を周波数分析して、δ波及びθ波の各周波数成分を抽出するステップと、前記θ波及びδ波の含有量に基づいて睡眠状態を所定時間ブロックごとに判定するステップとを含む。
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歩行者の動態検知装置
【課題】
上下移動を伴う歩行動態を正確に認識できる装置がなかった。また、上下移動を伴う歩行動態では、平面歩行とは異なる歩幅で歩く事になるがそれを検知する装置がなかった。
【解決手段】
高度変化を検知するセンサと平面での歩行動態を検知する装置を組合せ上下移動を考慮した歩行動態を検知する。
【効果】
本発明によれば、上下移動を伴うような歩行動態が認識できるようになる。さらに、歩幅を正確に検知できるようになり精度の高い位置検知が可能になる。また、歩行動態と地理情報を比較して地理上のどこにいるかを推定できるようになる。
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