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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】 被験者の歩行から得られる歩行能力を検出し、歩行能力また歩行能力から推定される転倒リスクに基づいた転倒予防及び運動機能向上のための運動メニューを提案することが出来るシステムを提供する。
【解決手段】 被験者が所定の距離を歩行することから前記被験者の歩行能力を求める歩行能力検出手段と、前記歩行能力の値から転倒リスクを判別する転倒リスク判別手段と、前記歩行能力または前記転倒リスクに合わせた転倒予防及び運動機能向上のための運動メニューを提案する運動メニュー提案手段と、前記運動メニューを表示すると共に前記歩行能力及び/又は前記転倒リスクを表示する表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、呼吸ガス混合物の複数のボリュームVxに対する呼吸ガス濃度gc(Vx)を測定するステップを有する、呼吸運動記録及びガス交換データを得て評価する方法であって、前記測定は吸入の呼吸ガス混合物で実行され、前記吸入の呼吸ガス混合物のボリュームVの関数として、測定された濃度gc(Vx)を評価することによって、ガス交換に参加していない装置内の呼吸ガス混合物の装置デッド・スペースApDSを決定するステップを更に有する方法を提供する。吸入された呼吸ガス混合物の使用は、ベンチレーション効率等を評価するとき重要なパラメータである装置デッド・スペースを決定できる。さらに、本発明は、ガス交換ボリューム及び派生データの精度を更に改善するために、呼吸曲線の呼気部分と吸気部分とが、これらの特徴を整合することによって、同期される方法を提供する。最後に、本発明は、本発明の方法を組み込んだ呼吸運動記録装置及び患者ベンチレーション装置を提供する。
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【課題】操作忘れの心配もなく、睡眠状態の検出と判別を毎日自動的に行うことができ、被測定対象者の睡眠に違和感を与えることなく、普段通りの睡眠の状態を判別することができ、また入床前の待機時における電力消費量を抑えることができる睡眠状態判別装置を提供することにある。
【解決手段】非接触で被測定対象者Mの生体信号を電気信号として取得する生体信号検出用センサ部10から出力される生体信号に基づいて被測定対象者の入床を制御プロセッサ13内の在・不在床検出部13bで検出し、制御プロセッサ13内の睡眠状態判別部13eは、在・不在床検出部13bが入床を検出すると、睡眠状態判別動作を実施する。 (もっと読む)


【課題】明瞭な画像取得と装置の小型化をともに実現可能な生体認証装置等を提案する。
【解決手段】生体の表皮が対向される撮像手段と、撮像手段に対向される表皮部分に光が照らされることを避ける程度に、撮像手段から離間されて設けられ、表皮よりも生体の深部にある深部組織に向けて光を照射する照射手段とを有する。この撮像手段は、照射手段から照射される光のうち、深部組織での散乱により照射方向と異なる方向に戻る戻り光を撮像する。 (もっと読む)


【課題】ベッド利用者の体重情報と重心移動量情報を組み合わせた情報を判断することによって、正確に利用者の動きを監視でき、利用者が寝返りをしていないことを高精度で検出することができ、また、装置コストが低く、ベッド利用者への負担がない寝返り促進装置を提供する。
【解決手段】体重閾値判定部がベッド上の利用者の体重が体重閾値以上であり、第1の重心移動量閾値判定部が、重心位置のベッド長手方向の移動量が第1の重心移動量閾値を超えていないと判定し、第2の重心移動量閾値判定部が、重心位置のベッド幅方向の移動量が第2の重心移動量閾値を超えていないと判定した場合に、体重重心位置監視部がこの状態が継続する時間を監視し、この監視時間が所定の時間継続したときに、ベッド利用者の寝返りがなく、体位交換が必要であることを検知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の体重情報と重心位置情報を組み合わせた情報を判断することによって、より正確に利用者の動きを監視でき、誤検出が少なくまた検出精度が高く、高信頼性で利用者の動きを監視できる検知システムを備えた寝台装置を提供する。
【解決手段】体重閾値判定部がベッド上の利用者の体重が体重閾値以下であり、重心位置領域判定部がその重心位置が監視対象領域(端座位置)に移動したと判定した場合であって、体重重心位置監視部がこの状態が所定時間以上継続したことを検知したときに、ベッド利用者が端座位位置にいることを検知する。 (もっと読む)


【課題】腹膜前内蔵脂肪肥厚度(PFT)、頸動脈血管肥厚度(IMT)および上腕動脈血管内皮拡張度(FMD)の各測定結果を総合してメタボリックシンドロームの危険度を診断・評価すること。
【解決手段】腹膜前内蔵脂肪肥厚度(PFT)、頸動脈血管肥厚度(IMT)、及び上腕動脈血管内皮拡張度(FMD)の各測定結果(危険度)の重なりを数値化し、代謝異常が存在しない場合を0、内臓脂肪をCT面積100〔cm2〕以上だけ持つ場合を1、内臓脂肪が基準を超え、かつ代謝異常をもう一つ持つ場合を2、さらに内臓脂肪が基準を超え、かつ2つの代謝異常を持つ場合を3、等と数値化して総合的な判断指数Met_Sを作成し、総合診断・評価装置の表示装置上に図示する。 (もっと読む)


【課題】メジャー等を用いずに適正位置に設置可能な身長測定装置に関する技術を提供する。
【解決手段】対象物を模って形成される所定の形状を有し、略鉛直面に設置されて身長を測定する身長測定装置であって、前記略鉛直面上であって床面から間隔をあけた適正位置に設置されるとともに前記所定の形状の一部を形成する本体部と、前記本体部に設けられ、身長を測定するための目盛りを有する目盛り部と、前記本体部の所定の位置に取り付けられることで前記所定の形状のその他の部分のうちの少なくとも一部を形成するとともに前記適正位置を特定し、かつ前記本体部が略鉛直面に設置された後において取り外し可能である位置決め部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人間が違和感なく刺激を受け入れることができる覚醒維持装置を提供する。
【解決手段】覚醒維持装置は、ドライバの眠気と関連付けられるドライバの動作、外観などの事象(イベント)を検出することを条件に、覚醒効果のある刺激をドライバに与える条件付刺激提示範囲とするための閾値A(第1閾値)を設定しておき、ドライバの眠気レベルがこの条件付刺激提示範囲に属する場合には、イベントを検出したタイミングで覚醒効果のある刺激をドライバに与える。 (もっと読む)


【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。歪み検出センサDは導電性エラストマーセンサ25である。導電性エラストマーセンサ25は敷き板部2の内部に配置されている。 (もっと読む)


【課題】気圧センサ等他の手段を用いず、加速度センサの加速度検知出力のみで被装着者の階段の昇り降りを判別することができる人体昇降検知装置及びそれを用いて正確な活動量を計測できる活動量計を提供することにある。
【解決手段】活動量計1に内蔵する人体昇降検知装置2は、3軸加速度センサ4と、3軸加速度センサ4の加速度検知出力から体動を検出する体動検出部5と、体動検出部5が体動を検出していないときの3軸加速度センサ4の加速度検知が得られるx軸を重力軸と決定する重力軸決部6と、体動検出部5が体動検出しているときの3軸加速度センサ4の各軸の加速度検知出力から得られる少なくともx軸のベクトルを投影してこの投影結果に基づいて人体の昇り降りを判別する昇降判別部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】体力特性の算出と歩行動作の分類とを行えるとともに、算出した体力特性と歩行動作の分類結果とを表示できる歩行動作分析装置を提供することにある。
【解決手段】歩行動作分析装置は、歩行動作を行った際の人体の1乃至複数の部位における体動を測定する体動測定手段1と、体動測定手段1により得られた体動と体力特性との相関関係を示すデータテーブルが記憶された記憶手段2と、記憶手段2に記憶されたデータテーブルを参照して体動測定手段1により得られた体動から体力特性を算出する体力特性算出手段3と、体動測定手段1により得られた体動を元にしてクラスタ分析を行うことにより歩行動作の分類を行う歩行動作分類手段4と、体力特性手段3により算出された体力特性および歩行動作分類手段4による歩行動作の分類結果を表示する表示手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば、会話を十分に行うことができない子供の患部を探し当てることができる診断ロボット、診断ロボットの制御方法及び制御プログラムを得ることを目的とする。
【解決手段】押し当て部5により触診用部材であるロボットの指23aが押し当てられている状態にあるときのユーザの反応を観測する反応観測部6を設け、患部認定部7が触診ポイント設定部4により設定された触診ポイントP1〜PNの中で、反応観測部6により観測されたユーザの反応が最も大きい触診ポイントPmaxを特定して、その触診ポイントPmaxを患部に認定する。 (もっと読む)


【課題】生活リズムの把握に繋がる日常生活中の爆笑区間情報、会話区間情報、いびき区間情報、睡眠時無呼吸区間情報を、簡易な方法・装置でもって、日常行動の拘束感を伴うことなく自宅でも検知する。
【解決手段】口腔音センサと心拍センサを用いて、あるいは更に血中酸素濃度センサを用いて、長時間にわたって、無拘束状態の健康管理対象者の口腔音信号と心拍信号と、あるいは更に血中酸素濃度信号をそれぞれ検出し、口腔音信号を2値化した後さらに口腔音時系列データに変換し、心拍信号を心拍間隔時系列データならびに心拍数時系列データに変換し、血中酸素濃度信号を血中酸素濃度時系列データに変換し、その口腔音時系列データのパターンと心拍間隔時系列データのパターンから、健康管理対象者の日常生活の爆笑区間、会話区間、いびき区間および睡眠時無呼吸区間を識別検知することにより、健康管理対象者の生活リズムをモニタする。 (もっと読む)


【課題】気圧センサ等他の手段を用いず、加速度センサの加速度検知出力のみで被装着者の階段の昇り降りを判別することができる階段昇降判別装置及びそれを用いて正確な活動量を計測できる活動量計を提供することにある。
【解決手段】階段昇降判別装置1は、人体に装着される加速度センサ2と、該加速度センサ2の加速度検知出力に基づいて歩行ピッチ及び加速度振幅を演算する体動検出部3と、平地歩行での歩行ピッチ時の加速度振幅とを対応させた平地歩行特性テーブルを記憶した記憶手段たるメモリ部4と、体動検出回路3で演算された歩行ピッチ及び加速度振幅のデータと前記平地歩行特性テーブルのデータとを比較して被装着者の階段の昇降を判別する昇降判別部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体信号検出装置の構成では、凹凸部材全体の振動の大きさに起因するものであるが、振動が小さい場合、検出能力が不十分になってしまうという課題があった。
【解決手段】生体の発生した圧力変動を検知する可撓性を持つ感圧手段8と、感圧手段8と交差するよう配置された複数の凹凸5を有する押圧部材6を有し、少なくとも感圧手段8を重ねて配置し、感圧手段8が押圧部材6の凹凸5により押圧変形される構成としたことで、重ねられた感圧手段8には、押圧部材6に配された凹凸5の一つに対し、重ねた回数に応じ変形作用が重複して一度に加わるためより大きな出力が得られる、かつ重ねることにより設置面積を小さくすることができ、よりコンパクトな生体信号検出装置を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】生体情報の測定感度を高めることができ、寝返りなどの生体情報も簡単に計測することのできる生体情報計測用パネル、及び、それを用いた生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】生体情報計測システムは、被検者16の下に配置されることによって、被検者16の生体情報を計測する生体情報計測用パネル10を備える。生体情報計測用パネル10は、可撓性を有する起歪板(板状体)20と、起歪板20に取り付けられた歪みセンサ32と、起歪板20を挟み込むように配置された二枚のシリコンゴムシート(シート部材)22、24と、二枚のシリコンゴムシート22、24と起歪板20との間にそれぞれ介在され、線状に形成されるとともに平行に配置された複数の緩衝部材(線状部材)26〜30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】就寝者の体動を検知する体動検知装置において、チューブ状の感圧部を寝具に設置する際の作業性向上を図る。
【解決手段】感圧チューブ(21)のチューブ本体(21a)の内側に、可塑性の芯部材(51)を挿入する。この芯部材(51)は、例えば金属材料や、ポリエステル等の形状保持性材料によって構成される。上記芯部材(51)は、チューブ本体(21a)の内部に埋設してもよいし、該チューブ本体(21a)の外周面上に固定するようにしてもよい。また、上記芯部材(51)を形状記憶合金によって構成してもよい。 (もっと読む)


身体部分の皮膚表面付近にある皮膚の対象物(7)をイメージングする装置が提供されており、当該装置は、光源(1)、及び、前記対象物(7)から戻る放射線を検出するための検出器(8)を含み、当該装置は、供給源(1)と前記皮膚(6)表面との間に楕円、好ましくは円偏光子(4、19)をさらに含み、当該装置は、前記皮膚(6)表面からの放射線に対する前記対象物(7)からの放射線の比を上げる比率増加手段(3、4、19)を含む。前記比率増加手段は、さらなる、又は、同じ楕円偏光子であり得る。楕円偏光、又は、円偏光でさえも使用することによって、毛髪検出を、光又は偏光に対する毛髪(7)の向きに依存させなくし、検出をより信頼できるよう変える。本発明は、イメージング方法、並びに、毛髪を短くする装置及び方法も提供する。
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【課題】姿勢変更式の寝具において、生体信号を精度良く抽出することができる生体信号検出装置の提供。
【解決手段】寝具は、検出対象人体を支持する姿勢を変更自在な姿勢変更式であり、寝具における複数の検出対象部位Kの夫々に設置してその検出対象部位Kにかかる圧力の変動を検出する圧力変動検出センサ2と、寝具の姿勢状態に応じて検出対象部位K単位での重み付けをした圧力変動検出センサ2の検出信号から生体信号を抽出する生体信号抽出部4とを備えている。 (もっと読む)


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