説明

Fターム[4C038VB01]の内容

Fターム[4C038VB01]の下位に属するFターム

 (96)
 (689)
 (153)
 (318)
 (696)
 (356)
足指 (13)
足跡 (7)
座高 (1)
胸囲 (30)
子宮、膣 (6)
毛髪 (44)
皮膚 (303)
骨盤 (15)
内臓 (38)
乳房 (1)
脊柱 (27)
腹部 (106)
背中 (29)

Fターム[4C038VB01]に分類される特許

241 - 260 / 319


【課題】体内におけるインプラントの位置の特に簡単かつ正確な検出を可能にする。
【解決手段】第1の座標系に割り付けられた画像データセットであって、少なくともインプラントを含んでいる体部分の第1の画像を作成するための画像データセットを取得する撮影装置(C)と、トランスポンダへ電磁的な一次放射を送出する送信器(A1)と、一次放射によりトランスポンダから放出された二次放射を受信する受信器(A1,A2)と、二次放射に基づいて第2の座標系におけるトランスポンダの位置を求める位置検出装置(A)と、第1の座標系と第2の座標系とを相関させる相関手段(F1)と、第1の画像およびトランスポンダの位置を再現する第2の画像を作成する画像作成手段(F3)とが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、外耳130の音響特性を特徴付ける方法及び装置であって、外耳130の方に第1音響信号125を伝達するステップと、外耳130から第2音響信号150を受け入れるステップと、第2音響信号150に基づいて外耳の音響特性165を特徴付けるステップとを有する。その方法は、第1音響信号125が次の要素、即ち、音楽及び発話の少なくとも一を有することを特徴とする。本発明は、外耳130の音響特性に基づいて、人間を登録する、認証する及び識別する方法及び装置に更に関する。
(もっと読む)


【課題】
高信頼度を有していながら迅速にかつ簡便に個人認証判定を行うことのできる個人認証装置および個人認証方法を提供する。
【解決手段】
本発明の個人認証装置は、抽出された静脈パターンと登録された静脈パターンの照合比較から同一性を判定する手段を有し、照合値が予め定められた値以上になる前記登録された静脈パターンが複数あると判定したときに、該複数の静脈パターンについてリンク付けを行って記憶手段に記憶させる手段を有する。 (もっと読む)


【課題】
入退室が深部に行く程厳重な個人認証が求められるような施設において、厳重さのグレード付けに対応してより確実な個人認証を行うようにした認証時間が早く、利便性が良く、かつ高い認証精度を実現する個人認証装置および個人認証方法を提供する。
【解決手段】
指静脈特徴検出データ以外の検出データを第1のおよび第2の検出データとし、前記指静脈特徴検出データを第3の検出データとしたときに、第1の検出データとその格納データを照合して第1の認証判定を行う第1の認証手段と、第2の検出データとその格納データを照合し、かつ第1の認証判定を参照して第2の認証判定を行う第2の認証手段と、第3の検出データとその格納データを照合し、かつ第2の認証判定を参照して第3の認証判定を行う第3の認証手段を有する (もっと読む)


【課題】本発明は、寝返りと離床前動作とを区別することができ、かつ、離床前動作の速度が変化しても離床前動作を検出することのできる離床前動作検出装置、離床前動作検出システム、離床前動作検出プログラム、記録媒体及び離床前動作検出方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る離床前動作検出装置、離床前動作検出システム、離床前動作検出プログラム、記録媒体及び離床前動作検出方法は、ベッド端部に設けられたベッドの手すりに加わる圧力を検出することによって、ベッド上の被介護者が上体を起こす動作を離床前動作として検出することを特徴とする。具体的には、本発明に係る離床前動作検出装置は、人間の横たわるベッドと前記ベッドに装着される手すりとの接合部分に装着され、前記手すりが前記ベッドに加える圧力を検出圧力として検出する圧力検出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を身体に装着することなく住宅内で日常動作を行っている間に健康状態を検出することができる健康状態管理システムを提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床に設けられ歩行時の荷重を検出する床荷重センサ1aと、住宅の手摺に設けられ手摺に作用する荷重を検出する手摺荷重センサ1bとを備える。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を介してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bでは、センサ部1の出力データを用いて使用者の歩容を判断し、使用者の歩容から使用者の健康状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、寝返りと離床前動作とを区別することができ、かつ、動作の速度が変化しても離床前動作を検出することのできる離床前動作検出装置及び離床前動作検出方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る離床前動作検出装置、離床前動作検出システム及び離床前動作検出方法は、検出ビームを、ベッドの手すり近傍から送信し、当該検出ビームが対象物で反射された反射ビームを前記手すり近傍で検出し、ビームの往復時間の変化から被検体の離床前動作と判定することを特長とする。また、上体を倒している姿勢では遮断されないが上体を起こしている姿勢では遮断される高さで光路の遮断を検出し、ベッド上の被検体が上体を起こすという離床前動作を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ベッド上の人体の寝返りと離床前動作とを区別することができ、かつ、人体の動作速度が変化してもベッド上の人体の離床前動作を検出することのできる離床動作検出装置及び離床動作検出方法の提供を目的とする。また、本発明は、簡単な構造で離床前動作を検出する離床動作検出装置及び離床動作検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る離床動作検出装置及び離床動作検出方法は、ベッド上の人体の位置を計測し、計測した人体の位置と予め定められた基準位置とのベッドの長手方向の距離が予め定められた基準距離よりも大きいことを離床前動作と判定することを特徴とする。また、本発明は、ベッド上に加わる圧を検出し、圧が加わる範囲が縮小したことを判定することを離床前動作と判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平衡感覚に関連する迷路部分及び/又はそれに関連する神経を刺激して、患者の呼吸機能を増大させ又は制御し、患者の気道を開放状態に維持し、睡眠を誘導し及び/又は目眩を防止する機能の少なくともつを実行する装置及び方法を提供する。
【解決手段】前庭刺激装置30は、1)組織の実際の刺激を実行する刺激要素32、2)患者の生理学的状態を検出するセンサ34、及び3)センサから供給される信号を受信して適当なタイミング、レベル、パターン及び/又は周波数で刺激要素に刺激エネルギし、所望の機能を達成する動力/制御ユニット36とを備える。本発明は、所定のパターンの刺激を患者に印加するためにセンサを省略することも企図する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では生体の状態に応じて補正を行うことで、生体の固定せずに高精度に認証を行える個人認証装置を提供する。
【解決手段】
本発明の個人認証装置は、三次元で生体を撮像する登録手段と、生体を用いた認証手段を設け、認証手段において生体の位置を測定する事により認証時の生体状態を座標化し、その生体状態にあわせるよう登録した三次元生体情報を補正して生体の状態変化に対応させ、認証を行う。
【効果】
生体状態による認証精度の変化を低減し、生体が自然な状態のまま高精度に認証できる個人認証装置が提供できる。 (もっと読む)


ユーザーの体の生体インピーダンスを誘導的に測定する間、ユーザーの体の位置及び/又は動きを決定する簡易で信頼性のある方法及び装置を提供する。この目的のために提供される装置(1)は、ユーザーの体(2)に交番磁界を誘起する生成手段(3)を有する。当該装置は、ユーザーの体(2)に取り付けられる多数の基準信号生成器(4)を更に有する。各基準信号生成器(4)は基準信号を生成する。当該装置は、生体インピーダンス値を得るために二次磁界を測定し、及び多数の基準信号を更に測定する検知手段(6)を更に有する。当該装置は、測定された基準信号に基づきユーザーの体(2)の位置及び/又は動きを決定する分析手段(8)を更に有する。
(もっと読む)


【課題】 対象の基準フレームにおける慣性センサの向きにどのような前提条件も課さずに、慣性センサを用いて行動認識を行なう。
【解決手段】 対象の行動を検出する行動認識装置が提供される。本装置は、直線運動を検知するよう構成された複数の直線運動センサおよび複数の回転運動センサを有し、該直線運動が互いに直交であり、該回転運動が互いに直交であるセンサユニット10と、該センサユニットに含まれたセンサから信号を受信して処理し、該対象の行動を検知するよう構成された演算ユニット20とを具備する。センサユニット10は、前記対象に対して任意の向きで、該対象によって直接あるいは間接的に保持されている。演算ユニット20は、直線運動センサおよび回転運動センサの両方からの信号を用いる演算を行ない、センサユニットの向きに依存することなく行動を判定する。 (もっと読む)


【課題】 患者に応急状況が発生する場合に、血圧、脈拍のような間接的な測定因子を補完して、身体の動きによって発生する加速度を感知することで、より直接的に応急状況を把握する。
【解決手段】 着用者の身体に着用され、身体の動きによって発生する加速度を感知するための加速度感知手段と、前記着用者の血圧及び脈拍を感知するための血圧及び脈拍感知手段と、前記加速度感知手段、血圧及び脈拍感知手段から入力される加速度、血圧、脈拍を基準加速度、血圧及び脈拍とそれぞれ比べて、その差が既に設定された値以上なら、加速度異常信号、血圧異常信号及び脈拍異常信号を発生する比較手段と、外部にデータを伝送するための通信手段と、前記比較手段から前記加速度異常信号が入力される時、前記血圧異常信号、前記脈拍異常信号の入力の有無を判読して、前記血圧異常信号及び前記脈拍異常信号がある場合に、前記通信手段を制御して、応急状況を外部に伝送するように制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 柔軟性を有する材料をセンサ部位に用いて、被測定物Mの変位がすべりによるか転がりによるかを判別可能なすべり・転がり検出システム及び検出方法を提供する。
【解決手段】 圧力により透過光量が変化する複数の感圧部p1を面内に配置した第1のセンサアレイ21と、第1のセンサアレイ21上に重ねて設けられ、圧力により透過光量が変化する複数の感圧部p2を面内に配置した第2のセンサアレイ22とでセンサ部位2を構成し、被測定物Mが第2のセンサアレイ22上で変位した時に、光検出器3で検出された第1のセンサアレイ21の各感圧部p1における圧力の変化と第2のセンサアレイ22の各感圧部p2における圧力の変化に、時間的差異又は空間的差異が見出された場合に被測定物Mの変位がすべりによると判定し、差異が見出されなかった場合に被測定物Mの変位が転がりによると判定する。 (もっと読む)


【課題】寝たきりの老人や患者の体位の変化を定期的に検出して、その個人に応じた寝返りの状態を確実に管理することで褥瘡の予防に繋げることができる寝返り管理システムを提供する。
【解決手段】寝台フレームの下方に設置された送受信アンテナ20と、体位を特定するために当該体位を構成する少なくとも2以上の部位に装着され、送受信アンテナ20から発信される電波を受信して起電した際に、識別番号を送信するチップマイコン及び当該識別番号の送信に起因して超音波を発信する超音波圧電素子を有する測定センサ30と、測定センサ30から発信される超音波を受信する超音波マイク40と、超音波マイク40から送信される超音波情報及び送受信アンテナ20から送信される識別番号を含む識別情報に基づいて、部位に装着された各測定センサ30の時間変化に伴う体位の変化を検出するための位置情報を測定する測定通信機器50とを具備する。 (もっと読む)


【課題】1台の加速度センサから、睡眠検査や睡眠時無呼吸検査に必要な情報を得るようにする。
【解決手段】x軸方向を患者の左右方向とし、y軸方向を患者の身長方向とし、z軸方向を患者の体厚方向とするとき、三次元の加速度センサ2から得られるx,zの各DC成分DCx,DCzを用いて、(DCx/(DCx+DCz1/2,DCz/(DCx+DCz1/2)から患者の寝姿勢を検出することができ、前記zのAC成分ACzを10〜15Hz程度のバンドパスフィルタでフィルタリングし、増幅した出力のピーク周期の逆数からは患者の心拍数を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】加速度センサを用いて山岳登山者の異常事態を迅速に判断することにある。
【解決手段】本発明の一態様は、山岳登山者である被検体4が装着するもので、それぞれが第1及び第2の加速度センサ251a,251bを有する第1及び第2のセンサユニット2a,2bと、当該第1及び第2の加速度センサ251a,251bにより計測された第1の加速度データと第2の加速度データとの関係より上記被検体4の姿勢を判定するもので、上記第1及び第2の加速度データが所定範囲内にあるか否かにより上記被検体に異常が発生しているか否かを判定するセンサデータ収集処理部15を有するセンタ装置1とを具備することを特徴とする山岳登山者支援システムである。 (もっと読む)


【課題】様々な基礎的な歩行パラメーターを提供する。
【解決手段】歩行モニタシステムおよび方法は、転倒を決定することはもとより、正常な歩行モード、びっこを引く歩行モードおよび足を引きずる歩行モードを識別するその能力に加えて、ステップカウント、歩調およびステップ持続時間を含む様々な基礎的な歩行パラメーターを提供する。さらに、この歩行モニターは、平均歩行速度(ビーム間の距離が既知あるいは定まった)を見積もるために廊下の始めおよび終わりのビームブレーク等の追加のセンサを備えるものであっても良い。これは、平均ステップ長および平均ストライド長のような追加の歩行特性の計算を可能にする。これらのパラメーターは様々な歩行変則事実および他の診断情報を検知するためにさらに用いることができる。
(もっと読む)


【課題】脳卒中や糖尿病を患った人や膝関節の手術後の患者など、歩行障害を有する患者がリハビリを行う時の立位練習中における各種データを記録して、練習状況を定量的に把握することができる立位練習器を提供すること。
【解決手段】立位でつかまる支持棒3a、3bを支柱4により支持せしめた立位練習器2において、支柱4に加えられた力を検知する支柱力検知装置4a、4bと、床に加えられた力を検知する床反力検知装置5a、5bと、支柱力検知装置4a、4b及び床反力検知装置5a、5bの出力をそれぞれ演算する演算装置10とを備え、演算装置10が、各演算結果を同期するように演算処理する同期演算処理装置12と、同期演算処理装置の同期演算結果を表示する表示装置13と、同期演算結果を記憶するデータ記憶装置14と、同期演算結果に応じて音声を出力する音出力装置15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 乗り物に搭乗したときの動揺感を抑制する。
【解決手段】動揺感抑制装置において、電流指令値入力部200は、傾斜センサ51−1,51−2で船体の動揺と使用者の動揺を検出する。傾斜センサ51−1の出力傾斜51−1aを元信号として電流指令値10を生成する。この電流指令値10に従って電気刺激装置100が電極間に電流を発生させ、船体の動揺を打ち消す方向の加速度感を使用者に与える。使用者が知覚する動揺感が抑制される。 (もっと読む)


241 - 260 / 319