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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、その運動の変化態様と手本となる運動の変化態様との違いを認識させることができる放音制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置を利用する運動者は、放音部からの放音を聴取して、どの演奏パートの音量が小さくなっているかを確認することによって、どの測定部位の筋電位の変化が、基準となる筋電位の変化と違っているか、またその違いの程度について認識することができる。したがって、運動者は、全ての演奏パートについて音量が小さくならないように運動することにより、理想的な運動パターンに近づけることができる。 (もっと読む)


【課題】
簡易に、かつ、精度良く被検体の姿勢を検出する。
【解決手段】
個別光発生部1201が、人体HBの頭部の個別軸を含む平面に沿って放射状に進行する波長λ1のシート状光を射出するとともに、個別光発生部1202が、腰部の個別軸を含む平面に沿って放射状に進行する波長λ2のシート状光を射出する。第1及び第2光検出部130,140は、個別光発生部1201,1202のそれぞれから発せられた光の到達を検出すると、検出結果を制御部へ送る。そして、制御部は、第1及び第2光検出部130,140のそれぞれにおいて、いずれの個別光検出部が波長λ1の光を検出したかに基づき、頭部の基準姿勢からの個別軸回りの回転角を特定するとともに、第1及び第2光検出部130,140のそれぞれにおいて、いずれの個別光検出部が波長λ2の光を検出したかに基づき、腰部の基準姿勢からの個別軸回りの回転角を特定する。 (もっと読む)


−少なくとも1個の測定軸を備えた少なくとも1個の運動センサ(CM)を含み、前記運動センサ(CM)をユーザーに堅牢に接続するための固定手段(MF)を備え、ユーザーの姿勢決定に適している解析手段(AN)であって、
−各々の姿勢について定義されている確率密度である、前記低周波および高周波成分の同時確率密度、および
−2個の連続する姿勢間の遷移確率
を組み合わせた解析手段(AN)
を含む、人の姿勢を決定するシステム。
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【課題】使用者固有の基準に基づいて体動の種別を判別して消費エネルギーの算出を行うことができる体動検出装置及び体動検出方法を提供する。
【解決手段】使用者の体動を検出して体動に関する体動情報を取得する体動情報取得手段と、使用者の活動種別に対応した体動情報を登録体動情報として記憶する記憶手段と、体動情報取得手段によって取得した体動情報と登録体動情報とを比較して、使用者の活動種別を判定する体動判定手段と、体動判定手段によって判定した活動種別に対応させて体動による消費エネルギーを算出可能な演算手段と、を有する。 (もっと読む)


可動要素(EM)の活動を決定するためのシステムであり、少なくとも1つの測定軸を有する少なくとも1つの運動センサー(CM)を含み、前記運動センサー(CM)を前記可動要素(EM)にしっかりと接続するための締結手段(MF)を備えたシステムであって、
― 運動センサーの各測定軸に関して、第一のしきい値(S1)を超える高周波を選定するためのフィルター(FILT)と、
― 考慮される運動センサー(CM)の測定軸に沿った前記高周波のユークリッド・ノルムの二乗に等しい、一次元の高周波成分(y(n))を決定する手段(DET)と、
― 各々の状態に対して、前記高周波成分(HF)の確率密度関数(Py,i)を計算するための計算手段(CALC)であって、前記確率密度関数が、考慮される運動センサー(CM)の測定軸の数に等しい自由度を有する、カイ二乗法則に従って各状態に対応する計算手段と、
― 可動要素の状態を定義する解析手段であって、これらの解析手段が:
― 各状態に対する前記高周波成分の確率密度関数を、
― 2つの連続する状態間の遷移の確率と、
組み合わせる解析手段と
を含むシステム。
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【課題】使用者個人の活動パターンを考慮した、使用者個人に適した体動の検出の条件の設定を自動的に行うことができ、これにより検出された体動に応じたより正確な消費エネルギーを算出する。
【解決手段】使用者の体動を検出して体動に関する体動情報を取得する体動情報取得手段と、体動情報に基づく消費エネルギーを算出する演算手段と、を有する体動検出装置であって、体動情報を取得したときの時間情報を取得する時間情報取得手段と、体動情報を前記時間情報に対応させて蓄積可能なデータ蓄積手段と、体動を検出する検出条件を、データ蓄積手段において蓄積された体動情報及び時間情報に基づいて変更可能な検出条件変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】DBからの外れ値削除を会話的に行い、センサ情報に基づくラベル付加およびDB登録を事後的かつ会話的に行う。
【解決手段】行動識別システム100はPC10を含み、PC10は会話的外れ値削除アプリケーション18および会話的ラベル付加アプリケーション22等の機能を実現する。会話的外れ値削除アプリケーション18は、行動識別エンジン14から出力される行動情報が示す特徴,ラベルおよび時間を、モニタ(52)に表示されたアノテーション付きセンサデータ画面を参照しつつ入力装置(54)で行われる外れ値削除操作に応じて、辞書DB16cおよびアノテーションDB16bから削除する。会話的ラベル付加アプリケーション22は、同様の特徴,ラベルおよび時間を同様に行われるラベル付加操作に応じて辞書DB16cおよびアノテーションDB16bに追加する。 (もっと読む)


本発明は、睡眠対象の少なくとも1つの生体生理信号、例えば脳波信号、EEG信号、EOG信号又はEMG信号を処理するための装置及び方法に関する。信号は、少なくとも1つのセンサにより取り込まれ、このセンサは、柔軟な装置、例えば枕又はヘッドギアに含まれてもよい。処理ユニット18は、少なくとも1つの生体生理信号を処理し、それにより前記少なくとも1つの生体生理信号に基づくと共に、前記処理ユニット18に記憶又は生成されている信号パターンに基づいて、出力信号28;38;44を生成し、前記出力信号28;38;44は、時間変動する出力信号パターンを有し、前記出力信号パターンは前記睡眠対象の現在の睡眠状態に依存している。前記出力信号は、人間か知覚できる形式で再現されてもよい。
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【目的】複数の抽象レベルで行動を把握することができる行動認識方法、装置及びプログラムを提供する。
【構成】複数の抽象レベル毎に、行動モデルと行動認識アルゴリズムとに対応するモデルデータを保持し、該センサデータから特徴ベクトルを抽出し、該特徴ベクトルに対して該複数の抽象レベルのうちの第1の抽象レベルに対応するモデルデータを用いた認識処理を施すことによって、当該第1の抽象レベルの行動識別子シーケンスを認識して記憶し、該複数の抽象レベル毎に、記憶されている、当該抽象レベルより下位レベルの行動識別子のシーケンスに対して、当該抽象レベルに対応するモデルデータを用いた認識処理を施すことによって、当該抽象レベルの行動識別子シーケンスを認識して記憶する。第2の抽象レベルを含む少なくとも1つ抽象レベルについて該第2認識ステップを反復する。 (もっと読む)


【課題】人間の行動を最適に分類し、これまでセンサによる計測データとの関連付けが充分なされていない行動であっても、より効率よく高精度に識別して解析する行動解析装置を提供する。
【解決手段】行動解析装置は、人体に装着される3軸加速度センサから出力される加速度データを用いて人体の行動を解析する解析手段と記憶手段とを備えており、この解析手段が、時系列データとして蓄積される加速度データの経時的変化に含まれる人体の姿勢の特徴量と前記人体の動きの特徴量とを分離して、基本行動パターンの動きと姿勢の特徴量から成るモデルを定義する基本行動パターン定義部と、基本行動パターンのモデルを利用して、新たに時系列データとして蓄積された加速度データを分離する加工を行い、加工された前記加速度データをクラスタリングして拡張行動パターンを認識する拡張行動パターン認識部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ低コストでありながら精度よく着座姿勢を推定し得る着座姿勢推定システム及び着座姿勢推定方法を提供する。
【解決手段】着座姿勢推定システム10において、着座している人の足裏面からの荷重値を用いて複数の着座姿勢を定義した定義データを記憶する記憶手段14と、着座している人の足裏面からの荷重値を測定する測定手段13と、記憶手段14に記憶された定義データに含まれる複数の着座姿勢の中から前記着座している人の着座姿勢を測定手段13によって測定された荷重値に基づいて推定する推定手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人ごとの部位別の質量および重心を測定する方法を提供する。
【解決手段】被測定者の部位に測定点を設定する第1ステップと、測定点の基準姿勢からの変位xiと、任意の点周りのモーメントMとを、測定点を設定した部位のみ姿勢を変化させながら断続的に測定する第2ステップと、M/g=Σmixi+m’x’の式を用いて、部位の測定点の質量miを重回帰分析により推定する第3ステップと、測定点の質量miの総和から部位の質量を求める第4ステップと、測定点の質量miと位置とから部位の重心を求める第5ステップとを順に行う人体の部位別の質量および重心の測定方法である。被測定者の部位の質量および重心を直接測定することができるので、統計的データに頼ることなく正確に、個人ごとの部位別の質量および重心を測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 実質的に自然な状態での身体の所定の部位の動作を検出し、それに基づいて健康上、医療的に有用で意味のある情報を得る装置を提供すること。
【解決手段】 身体運動センシング装置は、身体の所定の部位に装着されることによって、該部位の所定の方向の角速度または所定の方向の直線加速度を含む複数の運動情報を計測し、その計測結果を複数の運動情報信号として出力する運動センシングモジュールと、前記複数の運動情報信号を入力し、該運動情報信号に基づいてあらかじめ定めた複数の信号情報のうち少なくとも1つを選択して出力する指示信号選択回路手段を備え、該指示信号選択回路手段は、運動センシングモジュールが装着された身体の所定の部位、出力された運動情報の種類、運動情報について設定した強度レベル、所定時間内における運動情報の発生回数によって、前記複数の信号情報を分類して出力すること。 (もっと読む)


【課題】拍動性を有する疼痛に対し最も効果のあるタイミングで神経を刺激するとともに、必要なエネルギーの消費を少なくして、電池の寿命を長くする。
【解決手段】片頭痛もしくは群発頭痛等の拍動性を有する痛みを治療するために、心電、圧脈波、心音等の循環動態を計測して、この計測値に基づいて、神経を刺激する刺激信号の刺激強度を強くする。この状態で代謝要求や身体活動があった場合、刺激信号の刺激強度をさらに強くする。この刺激信号の刺激強度制御は、刺激のタイミングで刺激信号の周波数または振幅のレベルを変えることによってなされる。刺激信号のパラメータとしては、周波数、パルス幅、パルス電流、パルス電圧などが考えられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの姿勢を正確に報知することができ、ユーザが姿勢の報知以外の機能を使用しながら、姿勢報知も受けることができる姿勢報知システムを提供すること。
【解決手段】姿勢報知システム10は、人体に取り付けられる姿勢検出ユニット20、人体に携帯される携帯装置40を有し、姿勢検出ユニット20は、複数の位置の位置関係を検出する検出部22a、22b、検出部22a、22bを人体または衣服に取り付けるための取付部72a、72bを備え、携帯装置40は、画像生成処理及び音再生処理の少なくとも一方を含む所与のメイン処理を行う処理部44を備え、処理部44が、検出部22a、22bの検出結果に基いて人体の姿勢を報知する姿勢報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の通報装置およびその方法は、商用電源の周波数の誘導を原理としているため、人と物を識別することは可能であるが、電位がフローティング状態であるため、人体に誘導される商用交流電圧が不安定となり、正確な離床を判断することができない。また、電気的に設置しなければならず、設置場所が限定されるので非常に不便である。
【解決手段】 センサと本体部からなり、前記センサは、インダクタンス(L)成分、キャパシタンス(C)成分および抵抗(R)成分を有してLCR発振回路として機能するコイル状素子を有し、前記本体部は、前記センサの反応に基づいて異なった発振周波数を発振する発振回路部と、該発振回路部の発振周波数を予め設定された基準値と比較する比較部および設定部と、該比較部における比較結果に基づき所定の信号を出力する制御部と、識別装置全体に電力を供給する電源部よりなる識別装置および識別方法。 (もっと読む)


【課題】既存の活動モニタより安価でありえ、より低電力を必要としうる、活動モニタが提供できないでいた。
【解決手段】既存の活動モニタより安価でありえ、より低電力を必要としうる、活動モニタが提供される。複数の動きセンサからの単一の出力チャネルが設けられ、断続的にモニタされる。本発明によれば、活動をモニタする方法であって、動きセンサによって経験される動きを表すそれぞれのセンサ信号を複数の動きセンサから生成するステップと、上記センサ信号を受信して上記センサ信号を単一の出力チャネルで順に出力するステップと、上記信号を所定の方法に従って処理するステップとを有し、上記出力チャネルが、所定の時間動作され、上記所定時間経過後停止される、方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】異常報知手段の動作の一時停止やその解除を自動的に行うことができる、寝床上の被験者の情報検出システムを提供する。
【解決手段】システム1は、寝床21上の被験者30の状態に関する情報を検出する情報検出手段2と、情報検出手段2により検出された検出情報に基づいて被験者30の状態が異常状態であるか否かを判定する判定手段6と、判定手段6により被験者30の状態が異常状態であると判定された場合、その旨の情報を報知する異常報知手段10と、被験者30に対する介護従事者31又は医療従事者に携帯される被検知体15と、被検知体15が所定の検知領域内にある場合に被検知体15を検知する検知手段8と、検知手段8の検知結果に基づいて異常報知手段10の動作を一時停止させる一時停止手段9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 任意の面積に加わる圧力の合計値を測定できるようにすると同時に、その任意の面積の場所を細分した各場所における圧力値を測定できるようにして、圧力分布の測定を可能にした体動検出装置を実現する。
【解決手段】 就寝時における被験者の身体各部の動きを検出する体動検出装置において、
前記被験者の寝具に配置され、所定形状の領域で受ける圧力により抵抗が変化する少なくとも1個の導電性エラストマーシートを感圧センサとする圧力センサ手段と、
前記導電性エラストマーシートの抵抗変化を電圧または電流に変換して検出する抵抗検出手段と、
検出された抵抗を圧力に変換する抵抗/圧力変換手段と、
変換された前記圧力値より圧力分布を演算する圧力分布演算手段と、
を備える。 (もっと読む)


睡眠呼吸障害を治療するための療法を自動的に実装するためのシステムと方法。
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