Fターム[4C065EE02]の内容
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Fターム[4C065EE02]に分類される特許
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純粋なパリペリドンとその製造法
本発明は、純粋なパリペリドンならびにその精製法を提供する。 (もっと読む)
ウイルスポリメラーゼインヒビター
C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼのインヒビターとして有用な下記式(I)の化合物。
【化1】
(式中、X、R2、R3、R5及びR6は本出願で定義するとおりである。)
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非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤
本発明は、HIV感染の治療、又はHIV感染の予防、又はAIDSもしくはARCの治療に有用な化合物を提供する。本発明の化合物は、式I(式中、Aは、A1、A2、A3又はA4であり、R1、R2、R3、R4a、R4b、R5、R6、Ar、X1、X2、X3、X4及びX5は、本明細書に定義されたとおりである)で示される。同じく本発明に開示されたものは、HIV感染を本明細書に定義された化合物で処置する方法、及び前記化合物を含む医薬組成物である。
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シトクロムP450を阻害するための組成物および方法
シトクロムP450によって薬物または他の分子の分解を防止することにより、疾病の治療を改善するために使用することができる、シトクロムP450酵素を阻害する方法を提供する。薬物動態を改善し、バイオアベイラビリティを向上させ、シトクロムP450酵素による生体内分解を受ける薬物の治療効果を向上させるための増強剤として機能することができる、医薬組成物を提供する。 (もっと読む)
オピオイド受容体に対するアンタゴニストまたはインバースアゴニストとしての新規化合物
本発明は、オピオイド受容体の1以上におけるアンタゴニストまたはインバースアゴニストである新規化合物、それらを含有する医薬組成物、それらの製造方法、および治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
置換スピロ環CGRP受容体アンタゴニスト
CGPR受容体のアンタゴニストであり、CGRPが関与する疾患、例えば偏頭痛の治療又は予防に有用である、式Iの化合物:I(変数A1、A2、A3、A4、m、n、J、Q、R4、Ea、Eb、Ec、R6、R7、Re、Rf、RPG及びYは明細書中に定義される)。本発明は、また、これらの化合物を含む医薬組成物、及びCGRPが関与するこのような疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用に関する。
【化1】
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異方性ポリマー・フィルムおよびその生成方法
本発明は、一般に、有機化学の分野に関し、詳細には異方性ポリマー・フィルムに関する。より詳細には、本発明は、マイクロエレクトロニクス、光学、通信、コンピュータ技術、およびその他の関連分野のための材料に関する。本発明は、異方性ポリマー・フィルム、およびこれを生成する方法を提供し、このフィルムは、基材と、非共有ポリマー材料の異方性層とを含んでいる。異方性層は、一般組成(I)の混合物を含み、ここで、Hetiは、i番目の種類の複素環式分子系であり、Kは、混合物中の異なる種類の複素環式分子系の数であり、かつ1、2、3、4、5、または6に等しく、iは、1からKまでの範囲内の整数であり、P1、P2、...、PKは、0から1までの範囲内の実数であり、かつP1+P2+...+PK=1の条件に従い、Aは、分子結合基であり、nは、2、3、4、5、6、7、または8であり、Bは、複素環分子系の溶解性を確実にする分子基であり、mは、0、1、2、3、4、5、6、7、または8であり、R1は、−CH3、−C2H5、−NO2、−Cl、−Br、−F、−CF3、−CN、−CNS、−OH、−OCH3、−OC2H5、−OCOCH3、−OCN、−SCN、−NH2、−NHCOCH3、および−CONH2を含むリストからの置換基であり、zは、0、1、2、3、または4であり、Stは、スティッカとして働く分子基であり、Pxは、0から1までの範囲内の実数であり、Spは、ストッパとして働く分子基であり、Pyは、0から1までの範囲内の実数であり、前記結合基は、主に、ポリマー・フィルムの異方性光学特性が確実になるように配向されている。
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炭酸脱水酵素阻害剤として有用な複素環
眼内圧を制御するのに有用な、スルホンアミドおよび式(I)の化合物を含有する医薬組成物が開示される。この組成物を投与して眼内圧を制御する方法も開示される。
【化1】
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5HT3モジュレーターとしての2−アミノベンゾオキサゾールカルボキサミド
式(I)、(II)及び(III)で表される化合物が、5−HT3阻害薬として開示される。化合物は、CINV、IBS−D並びにその他の疾患及び病態を治療するのに有用である。
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P38MAPキナーゼ阻害剤としての1,7−ナフチリジン誘導体
本発明は、一般式(I)
【化1】
のp38マイトージェン活性化タンパク質キナーゼの新規阻害剤、それらの製造方法、それらを含む医薬組成物、および治療におけるそれらの使用に関する。
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E1活性化酵素のインヒビターとして有用なヘテロアリール化合物
本発明は、E1活性化酵素を阻害する化合物、この化合物を含む薬学的組成物、およびこの化合物の使用方法に関する。上記化合物は、疾患、特に、癌、炎症性および神経変性の疾患を含む細胞増殖疾患、ならびに感染および悪液質に関連する炎症の治療に有益である。別の局面において、上記化合物は、生体外および生体内のE1活性を阻害するのに有用であり、細胞増殖疾患、特に癌の治療、およびE1活性に関係するその他の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)
抗血栓作用を有するイミノイミダゾピリジン誘導体
本発明は抗血栓作用を有し、特にプロテアーゼ活性化受容体1(PAR1)を阻害する式I
【化1】
の化合物、それらの製造法およびそれらの薬剤としての使用に関する。
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α−カルボリン誘導体およびその製造方法
α−カルボリン誘導体を短工程かつ簡便に、工業的に有利に製造することができる方法を提供すること。式(I)で表される化合物またはその塩を、パラジウム触媒、配位子および塩基の存在下、閉環反応に供することを特徴とする、式(II)で表される化合物またはその塩の製造方法。式(VII)で表される化合物またはその塩を、パラジウム触媒、配位子および塩基の存在下、閉環反応に供し、次いで芳香環化することを特徴とする、式(IX)で表される化合物またはその塩の製造方法。および、式(II)、(IX)で表される化合物またはその塩を、必要に応じて脱離基導入反応に付し、続いてカップリング反応に付すことにより、式(XV)、(XVII)、(XIX)で表される化合物またはその塩の製造方法。
[式中、各記号は本明細書中で定義した通りである]。
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コード化小分子ライブラリーからのオーロラキナーゼ阻害剤
本発明は、少なくとも一部において、式(I)で示される化合物またはその医薬上許容される塩(ここで、Z1、Z2、Z3、R1、x、y、R2、R3、R4a、R4b、R5、R6およびR7は本明細書に記載されている)、ならびにそれらの同定方法、それらの製造方法、それらを含有する医薬組成物、治療(例えば癌および他の増殖性障害の治療)におけるオーロラAキナーゼ阻害剤としてのそれらの使用を提供する。
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原生動物寄生虫に関連する疾患の治療のためのRHO/ROCK/PI3/AKTキナーゼ阻害剤
本発明は原生動物寄生虫による感染に関連する病理の予防又は治療のために意図される医薬の製造のためのRho/ROCK/PI3K/Akt経路モヂュレーターの使用に関する。 (もっと読む)
P38キナーゼ阻害剤
式(I)および(II)で示される化合物、ならびにそれらの同定方法、それらの製造方法、それらを含有する医薬組成物、および疾患の治療におけるそれらの使用が開示される。該化合物は、p38キナーゼの阻害によりTNF−αおよびインターロイキン(IL)の生産を阻害する。それらは、炎症および関節炎の治療に有用である。
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ピリダジノン誘導体、それらを有効成分とするPDE阻害剤及び医薬
【課題】 ホスホジエステラーゼ阻害作用を有する医薬品として有用な新規ピリダジノン誘導体を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)
で表されるピリダジノン誘導体(具体例:6−(2−エチル−8メトキシキノリン−5−イル)−4,5−ジヒドロ−5−メチル−3−(2H)−ピリダジノン)。
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ピラゾロ[3,4−B]ピリジン化合物、及びPDE4阻害薬としてのその使用
本発明は、式(I)で表される化合物又はその塩(式中、Arは部分式(X)を有し、また式中、Q1はNH又はNMeであり、その場合Q2は−C(O)−、−S(O)2−、−C(O)NH−又は−C(O)NMe−である;又はQ1は結合又は−O−であり、その場合Q2は結合である;又はQ1は−C(O)−であり、その場合Q2はNH又はNMeである;又はQ1は−S(O)2−であり、その場合Q2はNH、NMe又は結合である;さらにはLは(CH2)n[式中、nは4〜13である]であり;又はLは−(CH2)m1−O−(CH2)m2−である)を提供する。本発明は、また、この化合物の、ホスホジエステラーゼタイプIV(PDE4)の阻害薬としての使用、及び/又は慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、又は鼻炎(例えばアレルギー性及び/又は非アレルギー性鼻炎)のような炎症性及び/又はアレルギー性疾患を治療及び/又は予防するための使用も提供する。
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脂質キナーゼ阻害剤としての2,4−置換キナゾリン
本発明は、キナーゼ、例えばPI3K関連疾患、例えば増殖性疾患、炎症性疾患、閉塞性気道障害および移植関連疾患の処置に適当である、式I
【化1】
の化合物に関する。
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ウンデカプレニルピロホスフェートシンターゼの阻害剤
本発明は、選択的および/または強力なUPPS阻害剤である化合物に関する。UPPSを阻害する化合物に加えて、本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、および細菌性疾患、例えば細菌感染を処置するためのこれらの化合物を用いる方法を提供する。 (もっと読む)
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