説明

Fターム[4C065PP10]の内容

その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系以外の環 (11,590) | 複素環 (8,068) | 単環の複素環 (7,249) | Xとして窒素原子のみを持つ複素環 (4,950) | 5員複素環 (1,543) | ピロール骨格 (536)

Fターム[4C065PP10]に分類される特許

381 - 400 / 536


本発明は、ニューロキニン阻害特性を示す化合物、それを含む医薬組成物、およびニューロキニンが関与する状態の治療方法に関する。式(I)
【化1】

(もっと読む)


本発明は、2−オキソ−1−ピロリジン誘導体、これらを製造する方法、これらを含む医薬組成物及び薬剤としてのこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、2−オキソ−1−ピロリジン誘導体、これらを製造する方法、これらを含む薬剤組成物及び薬剤としてのこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロテインキナーゼ、特に JAKファミリーキナーゼ、およびROCKファミリーキナーゼの阻害剤として有用な式(I)の化合物に関する。ここで、Q、Z、R、RおよびRは、請求項1に記載される通りである。また、本発明は、本発明の化合物を含む薬学的に許容される組成物、およびその組成物の様々な疾患、疾病、もしくは障害の治療における使用方法をも提供する。本発明の化合物、および本発明の化合物を含む薬学的に許容される組成物は、既に、プロテインキナーゼ阻害剤、具体的にはJAKファミリーキナーゼ阻害剤、およびROCKファミリーキナーゼ阻害剤として有効であることが示されている。これらの化合物は、以下の一般構造I を有するか、もしくはその薬学的に許容される塩である。

(もっと読む)


本発明は、オレキシン受容体のアンタゴニストであり、オレキシン受容体が関与する神経及び精神障害及び疾患の治療または予防において有用であるプロリンビスアミド化合物に関する。本発明はまた、前記化合物を含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物のオレキシン受容体が関与する前記疾患の予防または治療における使用に関する。 (もっと読む)


式(I):


[式中、R、X、Y、Z、Aおよびnは本明細書中に定義する通りである]
を有する化合物が提供され、該化合物はジペプチジルペプチダーゼIVの阻害剤であり、ゆえに糖尿病および関連疾患の治療に有用である。
(もっと読む)


本発明は、自己免疫疾患の治療または予防に有用なヒダントイン化合物の使用に関する。また、本発明は組成物およびその使用も提供する。 (もっと読む)


式(I)(式中、R〜R10、AおよびX〜Xは、明細書中に記載の通りである)を有する化合物、およびそれらの塩およびプロドラッグは、グルコキナーゼ(GLK)の活性化剤であり、したがって、例えば、2型糖尿病の処置に有用である。式(I)の化合物を製造する方法も記載する。 (もっと読む)


本発明は、炭疽および他の感染を治療するために、生理学的条件下で安定したリンカーを介してキノロンとオキサゾリジノンの薬理作用団を化学結合した化合物を使用することに関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物および製薬上許容されるその塩は、例えば抗真菌剤として治療に使用することができ、(I)の式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、XおよびX1は本明細書中で定義される通りである。式(I)の特定の化合物も提供する。式(I)の化合物および農業的に許容されるその塩はまた農業用殺菌剤として使用することができる。

(もっと読む)


本発明は、LFA−1媒介性疾患を治療するための化合物および方法を提供する。詳細には、本明細書ではLFA−1アンタゴニストについて説明するが、これらのアンタゴニストはLFA−1媒介性疾患の治療に使用される。本発明の1つの態様は、LFA−1媒介性疾患の診断、および患者がLFA−1媒介性疾患を有すると診断された後に、LFA−1アンタゴニストの投与を提供する。一部の実施形態では、治療されるLFA−1媒介性疾患はドライアイ障害である。本明細書では、LFA−1アンタゴニストである化合物を同定するための方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】より幅広い治療スペクトラムを有し、短期間で十分な治療効果を発現できる薬剤の製造に使用できる新規なピロリジン化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、一般式(1)


[式中、R101及びR102は、同一又は異なって、フェニル基、ピリジル基等を示す。これらのフェニル基又はピリジル基は、ハロゲン原子及び1個以上のハロゲン原子が置換していてもよい低級アルキル基からなる群から選ばれた置換基を1個以上有していてもよい。]
で表されるピロリジン化合物又はその塩を提供する。 (もっと読む)


式(I)の三環式化合物は、HIVインテグラーゼ阻害剤及びHIV複製阻害剤である。式中、結合a、環A、R、R及びRは本明細書に定義されている。本化合物は、HIV感染の予防又は治療、及びAIDSの予防、治療又は発症遅延に有用である。本化合物は、HIV感染及びAIDSに対して、化合物それ自体として、又は薬剤として許容される塩の形で使用される。本化合物及びその塩は、薬剤組成物中の成分として使用することができ、他の抗ウイルス薬、免疫調節物質、抗生物質又はワクチンと併用してもよい。

(もっと読む)


本発明によれば、VEGF発現を転写後抑制するカルボリン化合物ならびにその使用が明らかにされた。本発明の1つの態様で、VEGF産生の抑制で有用な化合物、固形腫瘍癌の治療に有用な化合物、および血漿および/または腫瘍内VEGFレベルを低下させるうえで有用な化合物が提供される。本発明のもう1つの態様で、VEGF産生を抑制するための、癌を治療するための、および血漿および/または腫瘍内VEGFレベルを低下させるための本発明化合物の使用が提供される。 (もっと読む)


【課題】化学的及び電気化学的に重合可能なピロール単位と、光を吸収できるペリレンジイミド単位とを含む新規ピロール誘導体、及びこれを用いた光感応性フィルムを提供すること。
【解決手段】ペリレンジイミド単位のC−1、C−6、C−7及びC−12位置にフェノキシ基が置換され、その末端部分にピロール単位が含まれている特定の構造を有するピロール誘導体及び光を照射し、該ピロール誘導体を光架橋結合して製造された不溶性フィルムであることを特徴とする光感応性フィルム。 (もっと読む)


本発明は、新規な1H−イミダゾ[4、5−c]ピリジン−2−イル化合物、プロテインキナーゼB活性の阻害物質としての、および癌や関節炎の処置における、該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)の化合物を対象とする。


式中、R、R、R、R、R、R、R、R、R、X、nおよび破線は明細書中に記載されたものであり、ケモカイン受容体活性のモジュレーターとして有用である。特に、これらの化合物はケモカイン受容体CCR−2のモジュレーターとして有用である。
(もっと読む)


ピラゾロピリジン-4-アミン類、ピラゾロキノリン-4-アミン類、ピラゾロナフチリジン-4-アミン類、6,7,8,9-テトラヒドロピラゾロキノリン-4-アミン類、および これらのプロドラッグ、当該化合物を含む医薬組成物、中間体、動物においてサイトカイン生合成を誘発または阻害するための、並びにウイルス性疾患および腫瘍性疾患を含む疾患の処置における免疫調節剤としてのこれらの化合物の製造方法、および使用方法を、開示する。 (もっと読む)


本発明は、置換された5,6,7,8-テトラヒドロ-イミダゾ[1,2-a]ピリジン-2-イルアミン-化合物、その製造方法、これらの化合物を含有する医薬及びこれらの化合物の医薬の製造への使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、下記一般式[I]


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される含窒素縮合環化合物又は製薬上許容されるその塩、及びそれら化合物を含有する抗HIV剤に関する。本発明の化合物は、HIVインテグラーゼ活性を阻害する作用を有し、抗HIV剤として、エイズの治療剤若しくは予防剤として有用である。また、プロテアーゼ阻害剤、逆転写酵素阻害剤等の他の抗HIV剤との併用により、更に有効な抗HIV剤となり得る。また、インテグラーゼに特異的な高い阻害活性を有することは、人体に対し安全な副作用の少ない薬剤となり得る。
(もっと読む)


381 - 400 / 536