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Fターム[4C065PP10]の内容

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Fターム[4C065PP10]に分類される特許

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本発明は、5HT6受容体に親和性を有する化合物を提供し、前記化合物は式(I)で表され、R〜R、A、B、D、E、G、Q及びxは、本明細書で定義される。本発明は、かかる化合物の製造方法と、かかる化合物を含む組成物と、その使用方法とに関する。
【化1】

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式(I)の化合物


(式中、R1,R2,R3,R4,R5及びR6は明細書に記載した意味を有する)
は、抗増殖活性及び/又はアポトーシス誘導活性を有する有効な化合物である。 (もっと読む)


一般式(I)の化合物(ただしR1、R2、R3、R4、R5、R6は、明細書の中に示したのと同じ意味である)は、抗増殖活性および/またはアポトーシス誘導活性を有する有効な化合物である。
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式(I)の化合物は、PARP酵素を阻害するものであり、PARP関連の疾患または障害を治療する上で有用である。式(I)の化合物を含む医薬組成物、式(I)の化合物を含む治療方法、ならびに式(I)の化合物を含むPARP酵素の阻害方法も開示される。

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本発明は、式(I):
【化1】


のピロロ[3,2−c]ピリジン−4−オン 2−インドリノン化合物およびその薬学的に受容可能な塩に関する(ここで、R、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8 X、Yおよび
【化2】


は、明細書に記載の意味を有する)。また、開示されているのは、上述の化合物を含有する薬学的組成物、これらの調整方法、およびこれらの医薬利用(特に、プロテインキナーゼ阻害剤として)である。式(I)。
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本発明は、式(I)で表される化合物(これは、その塩、溶媒和物及び製薬上許容される誘導体を包含する)、それらを含んでいる医薬製剤、それらの調製方法及びそれらを使用する治療方法を提供する。

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本発明は、ケモカイン受容体に結合するような方法でHIV感染由来の標的細胞に保護効果を示し、そして標的細胞のCXCR4などの受容体への天然リガンド又はケモカインの結合に影響を与える化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明はプロテインキナーゼ、特にJAKファミリーキナーゼ抑制剤として有用な化合物に関する。本発明は、前記化合物を含む薬学的に許容できる組成物及び種々の疾病、症状、又は障害の治療において当該組成物を使用する方法も提供する。これらの化合物、及びその薬理学的に許容できる組成物は、増殖性疾患、心疾患、神経変性病、自己免疫疾患、臓器移植に関連する症状、炎症性疾患、又は免疫媒介性の疾患を含む、患者における種々の疾患の治療又は重篤さの低減において有用である。本発明により提供される化合物及び組成物はまた、生物学的及び病理学的現象におけるJAKキナーゼの研究、当該キナーゼにより媒介される細胞内シグナル伝達経路の研究、及び新規キナーゼ阻害剤に対する比較評価においても有用である。 (もっと読む)


本発明は、ニューロキニン−1(NK−1)受容体アンタゴニスト及びタキキニン(特に、サブスタンスP)の阻害剤として有用な特定の縮合トリアゾール化合物に関する。本発明はまた、前記化合物を活性成分として含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物の嘔吐、尿失禁、うつ病及び不安症を含めた特定障害の治療における使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、優れたJAK3阻害活性を有し、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー性疾患を含む、種々の免疫性疾患の治療及び/又は予防剤の有効成分として有用な化合物を提供する。
本発明化合物は、JAK3に対する阻害活性を有していることから、望ましくないサイトカインシグナル伝達によって引き起こされる疾患(例、生体移植における拒絶、自己免疫疾患、多発性硬化症、リウマチ、乾癬、喘息、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー病、アテローム性動脈硬化症)、あるいはサイトカインシグナル伝達異常によって引き起こされる疾患(例、癌、白血病)の治療剤若しくは予防剤の有効成分として有用であることが確認された。
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本発明はペプチジルデホルミラーゼ(PDF)のインヒビターである新規化合物に関する。該化合物は抗菌剤および抗生物質として有用である。本発明化合物はMMPなど他のメタロプロティナーゼと対比して、ペプチジルデホルミラーゼの選択的阻害を発揮する。該化合物の製造法およびその使用についても開示している。 (もっと読む)


本発明はイオンチャネルの抑制剤として有用な複素環誘導体に関する。本発明は又本発明の化合物を含む製薬上許容しうる組成物及び種々の疾患の治療における組成物を用いる方法も提供する。これらの化合物及び製薬上許容しうる組成物は例えば限定しないが、急性、慢性、神経障害性又は炎症性の疼痛、関節炎、片頭痛、クラスター頭痛、三叉神経痛、ヘルペス性神経痛、全般的神経痛、癲癇又は癲癇状態、神経変性障害、精神障害、例えば不安及び欝病、ミオトニー、不整脈、運動障害、神経内分泌障害、運動失調、多発性硬化症、過敏性腸症候群、失禁、内蔵痛、骨関節炎痛、ヘルペス後の神経痛、糖尿病性神経障害、脊髄根痛、坐骨神経痛、背部痛、頭部又は頚部の疼痛、重度又は難治性の疼痛、侵害受容疼痛、ブレイクスルー疼痛、術後疼痛又は癌性疼痛を含む種々の疾患、障害又は状態の治療又は重症度低下のために有用である。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


によって表される化合物および医薬上許容される塩に関する。本発明の化合物は、オーロラキナーゼを阻害し、固形腫瘍癌および血液癌を含む、多数の癌の治療に特に適当なものにする。
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1-位および2-位において置換された特定の1H-イミダゾ[4,5-c]キノリン類、6,7,8,9-テトラヒドロ-1H-イミダゾ[4,5-c]キノリン類、1H-イミダゾ[4,5-c][1,5]ナフチリジン類、6,7,8,9-テトラヒドロ-1H-イミダゾ[4,5-c][1,5]ナフチリジン類、および1H-イミダゾ[4,5-c]ピリジン類、これらの化合物を含有する医薬組成物、これらの化合物を製造する方法、ならびに免疫調節薬としてのこれらの化合物を、動物においてサイトカイン生合成を誘導するために、ならびにウイルス疾患および新生物疾患を含めた疾患を処置する際に使用する方法を開示する。 (もっと読む)


式1.0で表されるERK阻害剤、ならびにその医薬的に許容しうる塩および溶媒和物を開示する。Qは、架橋または縮合環を有しうるピペリジンまたはピペラジン環である。ピペリジン環は、該環内に二重結合を有しうる。他の置換基は全て、明細書に規定されている。また、式1.0の化合物を使用した、癌を治療する方法も開示する。本発明は、ERK1の活性および/またはERK2の活性を阻害する化合物を提供する。本発明の化合物は、ERK1およびERK2のリン酸化も阻害する。

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本発明は、式(I)
【化1】


〔式中、置換基は明細書に定義の通りである。〕
の1−アザ−ビシクロアルキル誘導体およびそれらの製造方法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。
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明細書で定義の式(I)の置換ピラゾロ[4,3−c]ピリジン誘導体およびそれの製薬上許容される塩、それらの製造方法ならびにそれらを含む医薬組成物が開示されている。本発明の化合物は、癌のような調節異常タンパク質キナーゼ活性に関連する疾患の治療における療法で有用となり得る。
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本開示は、プロテインキナーゼ(例えば、JAKキナーゼ、AxIキナーゼまたはSykキナーゼなど)を阻害する化合物、そのような化合物を含む組成物、ならびに、プロテインキナーゼを阻害し、かつ、不適切なキナーゼ活性に関連する疾患を処置および/または防止するためにそのような化合物を使用する方法を提供する。本発明の化合物は一般に、3つの主要な構造的特徴を含む:(i)アミド置換基またはエステル置換基を場合により含む飽和または不飽和の、架橋または非架橋のシクロアルキルの「A」環;(ii)場合により置換された二環式ヘテロアリールの「B」環;および(iii)場合により置換されたアリールまたはヘテロアリールの「C」環。 (もっと読む)


本発明は、Janus キナーゼの活性を調節し、Janus キナーゼの活性に関連する疾患、例えば、免疫関連疾患、皮膚障害、骨髄増殖性障害、癌、およびその他の疾患の治療に有用なヘテロアリール置換ピロロ[2,3-b]ピリジン(I)およびヘテロアリール置換ピロロ[2,3-b]ピリミジンを提供する。


(I)
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本発明は、ジベンゾナフチリジン誘導体、ジベンゾナフチリジン誘導体の有効量を含む組成物、ならびに増殖性疾患を治療または予防する方法であって、化学式(I)のジベンゾナフチリジン誘導体の有効量、あるいはその薬学的に許容される塩を、治療を必要とする被験体に投与することを含む、方法に関する。化学式(I)の化合物またはその薬学的に許容される塩(「ジベンゾナフチリジン誘導体」)は、増殖性疾患の治療または予防に有用である。 (もっと読む)


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