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Fターム[4C083CC01]の内容

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Fターム[4C083CC01]に分類される特許

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本発明は、サルビア・スクラレア(Salvia sclarea)種子、或いは細粉、油またはパルプ、或いは前記種子から得られる抽出物を含む食品サプリメントに関する。本発明は更に、活性成分としてサルビア・スクラレア種子、或いは細粉、油またはパルプ、或いは前記種子から得られる抽出物を含む栄養剤または化粧品に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)成分Aとして、少なくとも1種のポリエーテロール;b)成分Bとして、少なくとも1種の第三級アミン含有又はアンモニウム含有のジオールc)成分Cとして、少なくとも1種のジイソシアナート;d)場合により、成分Dとして、少なくとも1種の停止剤から構成された、5〜40のアミン価を有するカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)に関する。更に本発明は、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の製造方法、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)並びに少なくとも1種のアニオン性界面活性剤を含有する組成物、少なくとも1種の本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用下で発泡調節する、特に発泡を抑制する又は消泡する方法、発泡調節のための、特に発泡抑制剤又は消泡剤としての本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。 (もっと読む)


本発明は、本質的にワックス、乳化剤、天然および/または合成重合体および/またはこれらの混合物で構成されている固体状、半固体状および/または形状保持性外皮を含んで成る化粧品および/または皮膚科学物質用化粧品および/または皮膚科学用カプセルに関する。本発明のカプセルに1種もしくは数種の固体状、半固体状、ペースト状および/または液状物質で構成させた内容物を含有させる。そのような外皮の構築では、調製品を皮膚および/または髪の全体に渡って摩擦しそして/または分散させている間に溶融しそして/またはせん断力によって全体または一部が液化しそして/または前記詰め物および/または皮脂に溶解するか或は前記詰め物と外皮材料の混合物の中に溶解し、それによって、前記外皮をこれの内容物とは別の調製品構成要素として感知することができなくなるような様式で構築を行う。
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本発明は、流体中に懸濁させた生物活性化合物粒子もしくは凝集体の平均サイズを、この生物活性化合物粒子もしくは凝集体の実質的部分の平均サイズを少なくとも25%低減させるためにその中に懸濁させた生物活性化合物粒子もしくは凝集体を有するこの流体を1つ以上の磁場に通して1回以上流動させるステップによって低減させる方法を提供する。本方法は、生物活性化合物調製剤を製造するための工程に組み込むことができる。 (もっと読む)


本発明の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物は、ゲルに二酸化炭素が実質的に非気泡状態で溶解してなる二酸化炭素外用ゲルの調製に用いられ、粒状物と、この粒状物と混合する粘性物とからなる。第1の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物としては、前記粒状物が弱酸とカルシウムイオン捕捉剤とを必須成分とし、前記粘性物が炭酸カルシウムとカルシウムイオンによりゲル化するゲル化剤と水とを必須成分とする。また、第2の二酸化炭素外用ゲル調製用組成物として、前記粒状物が弱酸と分散剤とを必須成分とし、前記粘性物が炭酸カルシウムとカルシウムイオンによりゲル化するゲル化剤とカルシウムイオン捕捉剤と水とを必須成分とする。 (もっと読む)


本発明は、化粧石鹸素地、保湿成分、および界面活性剤からなる化粧石鹸組成物に係り、水素添加硬化ヤシ油または硬化パーム核油および遊離脂肪酸からなる化粧石鹸素地、オイルおよび多価アルコール類の液状エモリエントの保湿成分、およびイセチオン酸ココイルナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、およびこれらの混合物の界面活性剤からなり、水素添加工程および選択的な遊離脂肪酸を添加して硬度を高めることによって、生産性の低下を発生させず、ヤシ油またはパーム核油の優秀な気泡力と気泡安定性、および洗浄効果の特性を維持しつつ、割れ現象なしに保湿性の向上した化粧石鹸組成物を提供できる。 (もっと読む)


本開示は、構造化剤、シリコーンパウダー及び膨張剤を含有する組成物、さらに液状脂肪相を含有する他の組成物、該組成物の作製方法、及びケラチン物質におけるそれらの使用についてのものである。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


本発明によれば、実質的に乳化剤無添加でありながら乳化安定性が良好であり、作業適性に優れた含水油脂組成物、およびその製造方法が提供される。本発明による製造方法にあっては、炭素数18以上の脂肪酸を構成脂肪酸とする飽和脂肪酸トリグリセリド類を1.5〜4.5重量%含んでなる油脂を用意し、この油脂を融解し、その後飽和脂肪酸トリグリセリド類が安定型以外の結晶型の結晶となるように、急速に冷却する。次いでこの油脂を、飽和脂肪酸トリグリセリド類の少なくとも一部が安定型結晶となるように、再加熱し、再加熱後の油脂に水性媒体を加えて乳化する。これにより乳化剤を実質的に含まない、安定した含水油脂組成物が得られる。 (もっと読む)


本発明は、医薬または化粧活性成分の投与用の、1μm未満のサイズを有する、ポリオキシエチレン誘導体のナノ粒子に関する。本発明によるナノ粒子は、生物分解性ポリマー、ポリオキシエチレン誘導ブロックコポリマーおよび少くとも1種の医薬または化粧活性成分を含んでなる。本発明はまた、上記ナノ粒子を得る方法、およびそれを含有する組成物に関する。
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実質的に少なくとも一つの平面内に延びる少なくとも1つの繊維状担体を含む使い捨ての化粧用品であって、i)担体を第1の温度T0の水と接触させた時、少なくとも部分的に収縮して前記平面の少なくとも一方向で弾性を示し、且つii)担体を第1の温度T0よりも高い第2の温度T1の水と接触させた時、溶解して少なくとも部分的に分解するように選択された少なくとも1つの材料からなる化粧用品。 (もっと読む)


本発明は、一般に難溶性であるイソフラボン、バイカリン、ルチン、ナリンジンなどのフラボノイドを高度に可溶化することのできるフラボノイド可溶化剤及び可溶化方法を提供するものである。 水性媒体中にフラボノイドと大豆サポニン及び/又はマロニルイソフラボン配糖体を共存させることによりフラボノイドを可溶化することができる。 (もっと読む)


本発明は、神経皮膚炎の予防、手当ておよび/または治療のための例えばチンキ、ローション、O/Wエマルジョン、W/Oエマルジョン、クリーム、軟膏、ハイドロゲルまたはスプレーのような皮膚用製剤を製造するための、オスモライト、特にエクトインおよびヒドロキシエクトインならびに同等の効果を有するそれらの薬理学的に適合する塩および/または誘導体の使用に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、下記の一般式(I):


に相当する新規化合物に関し、ならびにそれらを調製する方法、およびヒトまたは獣医学的薬剤への使用(皮膚科学、ならびに心血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関連する疾患)、または別法として化粧品組成物への使用も意図された医薬品組成物へのそれらの使用にも関する。
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本発明は、cassia toraおよびcassia obtusifoliaから得られるカチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンに関し、また、パーソナルケア、家庭ケアおよび工業ケア組成物でのそれらの使用に関する。これらのカチオン的に誘導体化されたガラクトマンナン重合体は、化学的および生理学的に活性な成分の効力、堆積および送達を高めるための増粘剤、安定剤、乳化剤、展着助剤および担体として、使用できる。それに加えて、これらの重合体は、それらが含まれる化粧品の感覚的および審美的な特性を向上させるのに有用である。 (もっと読む)


次の、a)連続シリコーン相;b)不連続ポリオール相;c)分枝状ポリエーテル−ポリジオルガノシロキサン乳化剤;d)アルキルジメチコーンコポリマー乳化剤;及びe)組成物を安定化するための増粘剤、を含むシリコーン中ポリオール型エマルションが開示される。 (もっと読む)


本発明は、有効成分(PA)の誘導に特に適した生分解性ポリアミノ酸に基づく新規物質に関する。本発明はさらに、前記ポリアミノ酸に基づく新規な製薬、化粧品、食品、植物衛生用組成物に関する。本発明の目的は、PAの誘導における使用のためのものであって、かかるタイプの全ての要求に最適な調和:生体適合性、生分解性、安定性、多数の有効成分と容易に結合するかまたはこれを溶解して前記有効成分をインビボにて遊離させる能力を備えた新規なポリマー性原材料を提供することである。前記目的は、アスパラギン酸ユニット及び/またはグルタミン酸ユニットを含み、前記ユニットの幾つかが少なくとも1つのグラフトを担持するポリアミノ酸であって、前記グラフトの少なくとも1つが、Leu、及び/またはILeu、及び/またはVal、及び/またはPheに基づくアミノ酸スペーサーによりアスパラギン酸もしくはグルタミン酸のユニットに結合しており、C6-C30を有する疎水性基がエステル結合によって前記スペーサーに結合していることを特徴とするポリアミノ酸によって達成される。前記特定のアミノ酸スペーサーは、従来の類似生成物と比較して、加水分解に対するより優れた安定性及びタンパク質とのより高い結合率を保証する。前記ポリマーは、有効成分のための誘導粒子に、容易且つ経済的に変換されるという利点を有し、前記粒子はそれ自体が安定な水性コロイド状懸濁物を形成することができる。 (もっと読む)


本発明は人の皮膚の再ミネラル強化と皮膚の加齢の影響を妨げるために用いられる化粧品組成物に関する。本発明によれば、前記組成物は0.01−0.05mg/lのFe、100−300mg/lのK、1,000−2,000mg/lのNa、80−200mg/lのMg、50−150mg/lのCa、50−150mg/lのSi、0.01−0.1mg/lのP、0.001−0.005mg/lのSe、0.01−0.03mg/lmのZnを含む火山源の水0.5−3重量%を含む。さらに、組成物は任意に0.2−0.8重量%の海フェンエルCrithmum maritimumの抽出物、0.3ないし0.9重量%のペプチドパルミトイル−gly−his−lysおよび0.8ないし1.25重量%の加水分解した大豆タンパク質を含む。 (もっと読む)


本発明は、都合よく水性無血清培地である組織細胞培養培地、特に皮膚細胞培養培地を含有する化粧用もしくは皮膚科学的調製物に関する。本発明の調製物は、好ましくは無水投与形態物で、健康な、炎症を起こしたおよび/もしくは罹患した皮膚への使用のために、スキンケア、ヘアケアおよびボディケア製品における使用に適している。調製物はまた、インビトロ、エクスビボおよびインビボにおいて皮膚細胞を維持すること、培養することおよびケアすることに用いることもできる。 (もっと読む)


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