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Fターム[4C084ZA34]の内容

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Fターム[4C084ZA34]に分類される特許

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本明細書には、アポトーシス調節組成物および耳の障害に苦しむ個体に局所的に投与された組成物で耳の障害を処置するための組成物および方法が記載され、これらの組成物は、標的とする耳の構造体上へ、または標的とする耳の構造体への灌流を介して直接適用されることが記載される。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物ベータ・デフェンシンを用いたTNF‐アルファ活性の抑制に関し、そしてそれは、腫瘍壊死因子アルファに関連する病的状態の処置において有用性がある。 (もっと読む)


【課題】ヒトにおけるIl−5媒介性病理を処置するために使用され得る高親和性抗体、特にヒト抗IL−5抗体を得ること。
【解決手段】本発明は、インターロイキン5(IL−5)(好ましくは、ヒトIL−5)に特異的に結合する抗体およびその抗原結合部分に関する。本発明はまた、ヒト抗IL−5抗体に関し、この抗体としては、キメラ抗体、二重特異的抗体、誘導体化抗体、単鎖抗体または融合タンパク質の一部が挙げられる。本発明はまた、抗IL−5抗体およびこのような分子をコードする核酸分子由来の重鎖免疫グロブリン分子および軽鎖免疫グロブリン分子に関する。本発明はまた、抗IL−5抗体、これらの抗体を含む薬学的組成物を作製する方法ならびに診断および処置のための抗体およびその組成物を使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、式I(式中、R〜RおよびX〜Xは、本明細書で定義されている通りである)の化合物の誘導体に関する。本発明は、カッパオピオイド受容体(KOR)により仲介される疾患、状態および/または障害を治療するためのそれらの使用に関する。具体的に、化合物は、KORの選択的拮抗薬であり、ミューおよびデルタオピオイド受容体と比較してKORに対して極めて選択的である。
【化1】

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【課題】多機能性プロテアーゼインヒビターを提供することを目的とする。
【解決手段】プロテアーゼインヒビターの融合タンパク質、特にα1−アンチトリプシン(AAT)および、例えば分泌型白血球プロテアーゼインヒビター(SLPI)または組織性メタロプロテアーゼインヒビター(TIMP)などの第二のプロテアーゼインヒビターの融合タンパク質が提供される。この融合タンパク質をコードしているポリヌクレオチド、このようなポリヌクレオチドを含むベクター、およびこのようなベクターを含む宿主細胞も提供される。本発明の融合タンパク質の作成法に加え、例えば生物試料中のプロテアーゼ活性を阻害するために、または望ましくないプロテアーゼ活性に関連した疾患または障害に罹患した、またはそのリスクのある個人の治療において、融合タンパク質を用いる方法も提供される。 (もっと読む)


ろ過滅菌ステップが精製工程の最終ステップではない、ろ過滅菌ステップを含むレトロウイルス又はレンチウイルスベクター製剤の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、筋ジストロフィーのような神経筋疾患の治療法として、および、筋ジストロフィーを含む筋消耗疾患を治療または予防するためのNF−κB阻害剤として有用な場合がある化合物および方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、N−シクロヘキシル−N−[2−(3−フルオロフェニル)エチル]−N−(2−{[2−(4−ヒドロキシ−2−オキソ−2,3−ジヒドロ−1,3−ベンゾチアゾール−7−イル)エチル]アミノ}エチル)−β−アラニンアミドまたはその塩である第一活性成分、および非ステロイド性グルココルチコイド受容体(GR受容体)アゴニスト;抗酸化剤;CCR1アンタゴニスト;ケモカインアンタゴニスト(CCR1ではない);コルチコステロイド;CRTh2アンタゴニスト;DPIアンタゴニスト;ヒストン脱アセチル化酵素誘導剤;IKK2阻害剤;COX阻害剤;リポキシゲナーゼ阻害剤;ロイコトリエン受容体アンタゴニスト;MPO阻害剤;ムスカリンアンタゴニスト;p38阻害剤;PDE阻害剤;PPARγアゴニスト;プロテアーゼ阻害剤;スタチン;トロンボキサンアンタゴニスト;血管拡張剤;またはENAC遮断薬(上皮型ナトリウムチャネル遮断薬);から選択される第二活性成分を含む医薬品、キットまたは組成物;並びに呼吸器疾患(例えば、慢性閉塞性肺疾患(COPD)または喘息)の処置におけるその使用;N−シクロヘキシル−N−[2−(3−フルオロフェニル)エチル]−N−(2−{[2−(4−ヒドロキシ−2−オキソ−2,3−ジヒドロ−1,3−ベンゾチアゾール−7−イル)エチル]アミノ}エチル)−β−アラニンアミドの幾つかの塩、並びにこの薬学的に活性な物質およびその塩の製造において有用な中間体を提供する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書に別に開示される多数のものの中でも特に、皮膚の狼瘡(円板状のもの)、関節、肺及び腎臓の全身性狼瘡などのSLEと関連する種々の病状及び状態、溶血性貧血及び低リンパ球数などの血液状態、リンパ節腫脹、並びに記憶喪失、発作及び精神病などのCNS作用の治療のための、チロシン175がロイシンによって置換されている(Y175L CRP)又はロイシン176がグルタミン酸によって置換されている(L176E CRP)突然変異体CRP分子の使用に関する。本発明の別の態様では、SLEと関連する病状又は状態を発症する危険がある患者が発症する可能性の低減が、本発明の更なる態様である。本発明は、全身性狼瘡のSLEのために二次的に生じる多くの病状又は状態の治療における、突然変異体Y175L CRP又はL176E CRPの使用に関する。本発明はまた、免疫性血小板減少症紫斑病の治療に関する。これらの突然変異体CRP分子に基づいた医薬組成物もまた、開示される。 (もっと読む)


本発明は、化学物質誘発性耳毒性、音響外傷および老人性難聴に起因した聴力損失;ならびに微生物感染などの耳障害の治療のためのオリゴヌクレオチドを耳に局所的、非侵襲的送達するのに有用な医薬組成物および方法に関する。方法は、阻害性オリゴヌクレオチド、浸透エンハンサーおよび薬学的に許容可能な担体を含む医薬組成物を、それが必要な対象の耳へ局所投与することを含み、ここでオリゴヌクレオチドは対象の耳障害に関連した遺伝子の発現を軽減または阻害する。 (もっと読む)


【課題】インターロイキン-17及びインターロイキン-17レセプタータンパク質に対して配列同一性を有する新規なポリペプチドを組み換え法により生産する。
【解決手段】新規ポリペプチド及びこれらペプチドをコードする核酸分子の取得。これら核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合した該ポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、該ポリペプチドと結合する抗体、並びに該ポリペプチドを製造する方法の提供。 (もっと読む)


本明細書には、PGD受容体のアンタゴニストである化合物が記載されている。さらに、PGD受容体のアンタゴニストである本明細書に記載の該化合物を含む医薬組成物及び薬物についても記載されている。さらに、呼吸器の、循環器の、及び、他のPGD依存性又はPGD媒介性疾病又は疾患を処置するために、このようなPGD受容体のアンタゴニストを、単独で、又は、他の化合物と併用して用いる方法が記載されている。 (もっと読む)


【課題】予防、診断、及び/又は治療に有用であるポリヌクレオチド、及び、ポリペプチドに関する。
【解決手段】モラクセラ・カタラハリス(Moraxella catarrhalis)の特定の配列からなるSMC−1遺伝子とSMC−2の遺伝子、および、該ヌクレオチドを含むベクター、および、ベクターによりトランスフェクトされた宿主。該遺伝子配列からなるポリペプチドとその製造方法。該ペプチドを用いたモラクセラ感染の予防、診断、及び/又は治療方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


〔式中、可変基は明細書に定義した通りである〕の化合物;かかる化合物の性オズ方法;およびPDE4仲介疾患状態の処置におけるかかる化合物の使用を提供する。
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本発明は、エウスタキオ管機能障害、例えば、メニエール病、めまい、中耳炎(滲出性中耳炎(OME)、急性中耳炎(AOM)、および航空性中耳炎(AM)を含む)、ならびにエウスタキオ管機能障害を特徴とする他の疾患を有する哺乳動物の医学的処置方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、眼用ゲルなどの医薬組成物を対象とする。該組成物は、典型的にはカルボキシビニルポリマーを含有する。カルボキシビニルポリマーは、水性ゲルを形成するのにとりわけ望ましい。カルボキシビニルポリマーを水に分散させると、それは、濁ったゲルを形成することが多い。そこで、典型的にはポビドンポリマーを含有させて薬剤または成分(例えば、治療薬)に対抗してカルボキシビニルポリマーを安定化する。そうしなければ、それらの薬剤または成分は、カルボキシビニルポリマーに不安定状態をもたらし得る。 (もっと読む)


ロイコトリエンCシンターゼの阻害が望ましい及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に呼吸器疾患及び/又は炎症の治療において有用である、式(I)


[式中、環A、D、D2a、D2b、D、L、Y、L及びYは説明の中で与えられる意味を有する]の化合物、及び医薬的に許容されるその塩が提供される。
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本明細書には、PGD2受容体のアンタゴニストである化合物が記載される。本明細書には、また、PGD2受容体のアンタゴニストである、本明細書に記載の化合物を含む医薬組成物および薬物が記載される。本明細書には、また、呼吸器の、心臓血管の、または他のPGD2-依存またはPGD2-媒介の疾病または疾患を処置するために、単独で、または他の化合物と組み合わせて、このようなPGD2受容体のアンタゴニストを使用する方法が記載される。 (もっと読む)


本発明は、長期疾患改良を提供する期間にわたる複数周期のISSの投与を用いることにより喘息を治療するための方法を提供する。
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【課題】自己免疫、炎症またはアレルギー病または障害を治療する方法の提供。
【解決手段】1以上のタイプIVのホスホジエステラーゼ阻害剤(「PDE−IV」)、およびムスカリン性受容体アンタゴニスト(MRA)、β2−アゴニスト、p38 MAPキナーゼ阻害剤、およびコルチコステロイドから選択される少なくとも1つの他の有効成分、および所望により、1以上の医薬上許容される賦形剤、および/または他の治療剤を含む医薬組成物が提供される。 (もっと読む)


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