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Fターム[4C088BA08]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 単離された活性成分(物質) (10,068) | 有機系活性成分 (10,009) | 植物材料の (6,355) | 抽出物(エキス) (5,369)

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【課題】 アレルギー症状抑制効能を高めるインド伝統医療素材を配合した健康食品の提供を課題とする。
【解決手段】 カリジーリ(学名Vernonia Anthelmintica)の種子を主成分とし、サンゴ粉末と、ジタの樹皮或いはマリーゴールド(キンセンカ)の花の粉末を効果促進剤として加え、さらに、ツボクサと、ヒマワリの種と、フェンネルと、ブドウの皮のエキスと昆布のいずれかひとつ以上を効果促進剤として加えて乾燥粉末を造粒したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】品質が改善された馬油組成物の提供。
【解決手段】馬の油にγ−オリザノール及び/又はフェルラ酸を少量添加混合する。 (もっと読む)


【課題】神経成長因子の産生を高めることにより神経細胞の生存と機能維持を促して神経系の老化を予防ないし改善し、また障害を受けた神経細胞に対してはその細胞自身の変成脱落を予防し、神経障害の進行を防止ないし改善する、高い神経成長因子産生促進活性を有する食用キノコ由来の破砕物又は抽出物を提供する。
【解決手段】シメジ属に属するキノコ、好ましくはシャカシメジ子実体又は菌糸体を乾燥した後破砕処理を行い、この破砕物1gに対してメタノール10mlを添加し、4℃にて2週間抽出処理を行って得られた抽出物、またはこれらを有効成分として含む神経成長因子産生促進剤及び神経成長因子産生促進活性を有する飲食品、飼料。 (もっと読む)


【課題】 コショウ科植物成分を含有する免疫賦活剤及びこれを含有する免疫賦活性飲食物を提供する。
【解決手段】 本発明の免疫賦活剤はコショウ科植物成分(ヒハツ抽出物等)を含有する。また、本発明の免疫賦活剤はサイトカインの誘導能に優れ、特にTNF−α及びIL12の誘導能に優れている。本発明の免疫賦活性飲食物は本発明の免疫賦活剤を含有する。従って、本発明の免疫賦活性飲食物はサイトカインの誘導能に優れ、特にTNF−α及びIL12の誘導能に優れている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、L−カルニチンが関連する肥満改善や運動時の持久力向上などの生体機能を回復または増強することを目的とした、L−カルニチン合成系酵素遺伝子の転写を促進する組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、食習慣があり安全であるウコン抽出物を有効成分とするL−カルニチン合成系酵素遺伝子転写促進用組成物、すなわち、生体内でのL−カルニチン合成を亢進する効果が期待できる組成物を提供する。本発明の上記の組成物は、安全であり、生体内でのL−カルニチンが関連する生体機能を回復、増強に有効である。 (もっと読む)


【課題】健康を維持していくためには自己の免疫機能の強化と、恒常性バランスを整え病気になりにくい体質をつくることが重要である。本発明の課題は、このような作用を有する生理活性組成物を提供することにある。
【解決手段】植物を120〜250℃で蒸煮した後に溶剤抽出して得られる植物抽出物を含む生理活性組成物。植物がイネ科植物である請求項1に記載の生理活性組成物。植物を120〜250℃で蒸煮した後、溶剤抽出する生理活性組成物の製造方法。植物がイネ科植物である請求項3記載の生理活性組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、抗炎症剤を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養成分をバランスよく摂取し、且つ不定愁訴を改善する食品を提供することを目的とする。
【解決手段】以下の[A群]から[F群]を組み合わせ、不定愁訴を改善する効果を有することを特徴とする食品を提供する。[A群]マリアアザミ、大豆、ベニバナ他、[B群]サイリウム、昆布他、[C群]アセロラ、ローズヒップ、アルファルファ他、[D群]ビタミン類、[E群]アミノ酸類、[F群]マグネシウム、亜鉛、マンガン他 (もっと読む)


【課題】日常的な食習慣のある材料に由来する物質であって、長期間安全に摂取でき、生体内でアルドースレダクターゼ阻害、ジカルボニル化合物生成阻害を示し、AGEの生成を阻害しうる、かつ体内への吸収性に優れたグリケーション阻害剤及びその製造方法を提供することを目的とする。また、本発明者らは、そのようなグリケーション阻害剤を含む、糖尿病及びその合併症を予防又は改善しうる飲食品又はその素材、医薬品又はその素材等を提供する。
【解決手段】A)ヤマブドウ(Vitis coignetiae)植物の果皮、種子、及び果実の搾りかす、B)カリン(Pseudocydonia sinensis)植物の果実、果皮、種子、及び果実の搾りかす、及びC)前記いずれかの加工物から選択される1種以上の材料を、70℃以上の温度で水又は水性液体で抽出することを特徴とする、グリケーション抑制能を有する植物抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、経口摂取することにより、充分な免疫賦活効果が期待でき、飲食品に配合しても当該飲食品の風味を損なうことがない免疫賦活組成物、及びそれを含有する飲食品を提供する。
【解決手段】 経口摂取することにより免疫賦活作用を得るための免疫賦活組成物の有効成分として、マコモタケ抽出物及び/又はマコモタケ粉砕物を含有させる。前記マコモタケ抽出物は、マコモタケを熱水又はクロロホルム又はエタノール抽出して得られたものであることが好ましい。この免疫賦活組成物はそのまま、あるいは飲食品に配合して摂取することができる。 (もっと読む)


【課題】新規な癌細胞増殖を減少させる薬剤の提供。
【解決手段】その必要性のある患者の細胞内末梢-型ベンゾジアゼピン受容体(PBR)の発現減少方法におけるイチョウの葉の抽出物またはイチョウの葉の抽出成分である単離されたギンコライドB(GKB)を使用する薬剤。さらに、患者での癌細胞増殖を減少させる方法におけるイチョウの葉の抽出物または単離されたGKBを使用する。特に、患者での癌細胞増殖を減少させる方法におけるイチョウの葉の抽出物または単離されたGKBの使用であって、癌細胞がヒト乳癌細胞である。なお、さらに、患者での癌細胞増殖を減少させる方法におけるイチョウの葉の抽出物または単離されたGKBの使用であって、前記癌細胞が侵襲性および浸潤性の表現型であり、かつ非侵襲性の癌細胞に比較して高レベルのPBRを発現する癌細胞である。 (もっと読む)


【目的】海藻エキスから海藻糖タンパクを抽出し、更にこの海藻糖タンパクからプロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有する新規なペプチドを提供する。
【構成】海藻(ワカメ、オキナワモズク、アラメ、コンブ、ヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノリ等)の乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画して海藻由来糖タンパクを得る。更に糖鎖とペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られる新規な海藻糖タンパク由来ペプチドはVal−Val−Ala−Ala−Ala−Ile−Lys−Pro−Gly−Val−Ile−Val−Gly−Gly−Tyrであり、プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有し、かつ生体内での抗健忘症効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【課題】本発明は、神経分化誘導作用を持つ素材を提供する。
【解決手段】 既知の方法で調製したリゾホスファチジルエタノールアミンまたは、きのこから特定の溶媒を用いて得たリゾホスファチジルエタノールアミンを含んだ抽出物を含有することを特徴とする神経分化誘導物質を提供する。 (もっと読む)


【課題】血糖値をより安全に、かつ確実にコントロールできる新規な血糖値低下剤を提供する。
【解決手段】レスベラトロールを有効成分として含有する血糖値低下剤およびそれを添加した糖尿病の予防または症状改善のための飲食品または飼料であり、好ましくは飲食品中にレスベラトロールを0.005重量%以上添加したものである。本発明の血糖値低下剤は、II型糖尿病モデルマウスに対して優れた血糖値低下作用および耐糖能障害改善作用を示す。 (もっと読む)


【課題】動脈硬化症の初期段階である血管コラーゲン繊維化を予防および解消することができ、且つ安全であり毎日の摂取も可能な薬剤を提供する。
【解決手段】ザクロ等、従来より食用や生薬として使用されている植物の特定部分又は全体を乾燥粉末や抽出物とし、これをそのまま薬剤とするか、或いは医薬組成の構成成分とする。従って、本発明に係る薬剤は安全であることから毎日の摂取が可能であり、また、優れた血管繊維化改善効果を有するため、動脈硬化症の治療または予防薬として有用である。 (もっと読む)


【課題】カテキン類を安定な状態で有効成分として含有するアトピー性皮膚炎用外用剤及びその製造方法を提供する。
【解決手段】「べにふうき」、「べにふじ」、「べにほまれ」、「やえほ」、「するがわせ」、「ゆたかみどり」、「かなやみどり」、「おくむさし」、「青心大パン」、「青心烏龍」、「大葉烏龍」、「紅花」、「べにひかり」、「やまかい」、「やまみどり」、「からべに」、「香駿」、「そうふう」及び「おくみどり」、もしくはこれらの混合物の茶葉の抽出物を有効成分量するものとした。 (もっと読む)


【目的】海藻エキスから海藻糖タンパクを抽出し、更にこの海藻糖タンパクからプロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有する新規なペプチドを提供する。
【構成】海藻(ワカメ、オキナワモズク、アラメ、コンブ、ヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノリ等)の乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画して海藻由来糖タンパクを得る。更に糖鎖とペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られる新規な海藻糖タンパク由来ペプチドはIle−Val−Gly−Gly−Tyr−Ile−Lys−Pro−Gly−Val−Val−Val−Ala−Ala−Alaであり、プロリルエンドペプチダーゼ阻害活性を有し、かつ生体内での抗健忘症効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【課題】一次利用後の廃棄物からでも得ることができ、低濃度で高い効果を有し、安全且つ風味良好で、連用摂取しやすく、特に水溶性の場合には様々な剤形に応用可能な新規なチロシナーゼ阻害剤及びそれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】焼成栗皮抽出物を含有することを特徴とするチロシナーゼ阻害剤及び上記チロシナーゼ阻害剤を含有する飲食品によって達成される。 (もっと読む)


【課題】
美白効果や抗老化作用を有するプエラリア・ミリフィカ,CoQ10および/またはリポ酸を複合的に配合することにより、外的要因によって引き起こされる皮膚障害等を抑制し、シミ、皮膚色素沈着等を相乗的に改善することで若々しい皮膚を保つ皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
プエラリア・ミリフィカ(Pueraria mirifica)の根茎の抽出物、コエンザイムQ10および/またはリポ酸を含有する皮膚外用剤を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、セレン化合物、フラボノイドおよび/またはフラボノール、およびリン脂質と組み合わさった、1つ以上のプレバイオティクス(例えば1つ以上の食物繊維)を含む組成物に関する。本発明はまた、本発明の組成物を投与することで、特に腸管障害および関連障害などの障害を制御する方法にも関する。 (もっと読む)


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