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Fターム[4C088NA09]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 物質自体又は配合、製剤化の目的・効果 (7,356) | 矯味、矯臭 (147)

Fターム[4C088NA09]に分類される特許

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【課題】 マトリックスメタロプロテアーゼ阻害物質の各種分野における利用を促進するために、マトリックスメタロプロテアーゼを阻害する新たな有効成分とその供給源を開発する。
【解決手段】 ポプラ抽出物、ポプラを起源植物とするプロポリス(例えば、中国産プロポリス)の抽出物、またはジメチルアリルカフェ酸エステルを含有することを特徴とするマトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤。該阻害剤を含有する飲食用または口腔用組成物として利用される。 (もっと読む)


【課題】フコイダンを安全で且つ簡便に脱色することのできる技術を提供すること。
【解決手段】フコイダンを含有する溶液に、オゾンを0.5〜20.0g/hで導入することを特徴とする脱色フコイダンの製造方法。 (もっと読む)


本発明の開示は、オオバコ種子の抽出部分を1つ以上の結合剤、又は食用酸と組み合わせて含む組成物を提供する。特に、本発明は、キシロース及びアラビノースを含む多糖類構成成分を含む組成物であり、前記キシロースの前記アラビノースに対する重量比は少なくとも約3:1であり、多糖類粒子は約0.001μm〜約150μmの平均粒径分布を有する。更なる実施形態において、組成物は、多糖類構成成分と、結合剤、懸濁剤、食用酸類、及びこれらの混合物から選択される分散構成成分とを含む複数個の粒塊を含む。さらに更なる実施形態において、組成物は、多糖類構成成分を含む粒塊を含み、粒塊は、約100〜約500μmの平均粒径分布を有する。
本発明は、胃腸状態を治療すること、又は他の胃腸効果を提供することを含む、多様な効果のための治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】担子菌由来の血栓溶解作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】ブナハリタケの子実体から得られる且つ血栓溶解作用を有することを特徴とする血栓溶解用薬理組成物。 (もっと読む)


【課題】 葛花特有の風味および安定性を改善し、葛花に含有される有用な成分を容易に利用し得る組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明の組成物は、葛花処理物とアスコルビン酸、クエン酸、α−リポ酸などの有機酸とを含有する。本発明の組成物は、好ましくは食品および皮膚外用剤として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 外科術前後、基質的疾患、外傷などの侵襲下にある患者の栄養管理に適し、たんぱく質代謝改善作用、抗酸化作用を有する経口・経腸栄養組成物を提供することである。
【解決手段】 100kcalあたり、少なくとも
ビタミンC 60〜120mg、
ビタミンA 250〜600IU、
ビタミンE 2.8〜5mg、
亜鉛 1.3〜4.0mg、
銅 0.05〜0.3mg(但し、亜鉛/銅は重量比で10以上である)、
セレン 5〜15μg、および
たんぱく質 3〜6g
を含有し、前記たんぱく質は、その総量に対して植物性たんぱく質を18〜50重量%含有し、さらに脂質として、ω6系脂肪酸/ω3系脂肪酸の重量比が2〜4である脂肪酸組成を有する脂質と、中鎖脂肪酸トリグリセライドとを含有し、この中鎖脂肪酸トリグリセライドを脂質カロリーの15〜50重量%の割合で含有した経口・経腸栄養組成物である。 (もっと読む)


本発明は日焼け防止に関し、さらに詳しくはアムラ(Emblica officinalis)(別名フィランタスエンブリカ)植物抽出物の経口投与による皮膚の日焼け防止の方法、およびその目的のための適当な投与形態に関する。 (もっと読む)


【課題】 食事を摂らなかったり食事の分量を減らしたりする不健康なダイエット方法に代えて、リバウンドの心配などのない科学的で真に健康的なダイエットの実現が可能な食品を提供する。この際に身体の生命力や自然治癒力を活性化してダイエットに寄与し得る波動発生物質を利用する。
【解決手段】 タンパク質とγ(ガンマ)−オリザノールと豆類発酵抽出物とから成り且つ波動の転写が為されている。なお豆類発酵抽出物を大豆ゲニステインとすることが出来る。更にガルシニアを含んだりビタミンを含むものとすることが出来る。更に紫イペ、キャッツクロー、薫液、カルシウム、マグネシウム、茶葉抽出物、チャボトケイソウ、ホップエキス、イノシトールを含むものとすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】血管の内壁を覆う内皮細胞は、血管内壁を保護し、様々な情報伝達、免疫応答に関与している。この内皮細胞が傷害を受けると諸器官に重大な傷害を与えるため、これまでに内皮細胞増殖促進剤、内皮保護剤により血管内皮細胞の傷害の修復が試みられてきた。しかしながら、これらの薬剤は持続的な摂取が難しく、内皮細胞の傷害を予防する目的での利用は困難である。従って、現状において、内皮細胞傷害
の予防・治療には、副作用が少なく、持続的に摂取可能で、且つ明確な効果の得られる素材がなく、その創出が求められている。
【解決手段】コンニャクの抽出物を摂取することにより、血管内皮細胞のAktリン酸化、マイトージェン活性化タンパク質リン酸化が促進され、アポトーシスを抑制することができる。また、内皮細胞の遊走を促進することができる。すなわち、本発明は、コンニャク抽出物を含むことを特徴とする、内皮細胞傷害保護作用物質とその利用法を提供することを目的とする。 (もっと読む)


米エキス及び/又は米・米エキス発酵物を含有する機能性飲食品。 (もっと読む)


【課題】どくだみ特有の臭いの成分を短時間に破壊させ、微生物の活動を抑え、品質の安定し、薬効成分も損なわない、清涼飲料にも利用できる生どくだみ草搾汁液の脱臭法を提供することにある。
【解決手段】生どくだみ草などの野草から破砕、搾汁して得られた液をフィルターで荒濾過し、この濾過液に微振動発生装置により振動を与えることにより、薬効成分を損なうことなく、どくだみ特有のにおいの成分を短時間に脱臭することを特徴とする生どくだみ草搾汁液の脱臭法。 (もっと読む)


【課題】アレルギーを治療するのに使用される、栄養製品、食事サプリメント、食品又は医薬組成物中の使用のための天然物を提供することである。
【解決手段】本発明の組成物は、栄養製品、食事サプリメント、食品又は医薬組成物中の使用のための組成物に関するものであり、このような組成物は植物ティノスポラ・コーディフォリア又はティノスポラ・コーディフォリアエキスを含み、アレルギー(季節性、多年性、又は散発性のアレルギー性鼻炎を含むが、これらに限定されない)を治療するのに使用される。更に、本発明はこのような組成物を得るための抽出方法に関する。 (もっと読む)


【課 題】 本発明はホップに由来する苦みを低減することによって、食べやすく多くの人の嗜好にあったホップ抽出物含有組成物を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 ホップ抽出物およびアセスルファムカリウムを含有することを特徴とするホップ抽出物含有組成物。 (もっと読む)


【課題】
医薬品が糖尿病、肥満及び動脈硬化などの治療に使用されているが、治療効果があっても、様々な副作用を起こすことから、最近では、合成医薬品による治療よりは食生活を通じて透析治療を必要とする進行した病期への進展を出来るだけ抑制するような機能を持った成分又は食品成分に対する研究も注目されるようになってきている。本発明は、幅広い飲食品や医薬品に使用可能なアディポネクチンの産生を増強させ、糖尿病、肥満及び動脈硬化を改善、治療、予防及びこれらの進展を抑制する効果のある組成物及びそれを含有する飲食品及び医薬品を提供することを目的とする。
【解決手段】 アムラー又はその抽出物を含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の抽出物で、長期に服用しても安全な、鎮静作用および抗不安作用を有する健康食品を提供すること。
【解決手段】蓮子心抽出物、特には、蓮子心を乾燥させ、熱時メタノール、エタノール、含水エタノール、ヘキサンおよびクロロホルムよりなる群から選択される溶媒で抽出して得られる蓮子心の抽出物を含有する鎮静および抗不安用健康食品。 (もっと読む)


【課題】 カテキン類が高純度含有されているにもかかわらず、苦味、渋味が緩和されている茶ポリフェノール組成物を提供すること。
【解決手段】 (A)カテキン類を85〜95重量%含有し、(B)カテキン類中に、エピガロカテキンガレート及びガロカテキンガレートを65〜80重量%含有し、(C)(エピガロカテキンガレート+ガロカテキンガレート)/(エピカテキン+カテキン+エピガロカテキン+ガロカテキン+エピカテキンガレート+カテキンガレート)で表される比率が2〜4である、茶ポリフェノール組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、表面に投与するのに適した抗微生物及び/又は抗ウイルス組成物を提供する。この抗微生物及び/又は抗ウイルス組成物は表面に投与するために適していて、精油分と、表面に散布後組成物の大部分が容易に蒸発するのに効果的な量の揮発性液状担体とを含む。この組成物は、ヒト皮膚に適合性で局所使用するのに適している。抗微生物及び/又は抗ウイルス組成物を調製し、並びに投与する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】 栄養価が高く、脳の老化を防止する服用し易い機能性食品を提供すること、また、カプセルに充填し易く、また、水に分散させても顆粒状を維持して飲みやすい機能性食品を提供すること。
【解決手段】 粉末状明日葉と、粉末状イチョウ葉エキスを含有する機能性食品であって、特にカプセル剤の場合、粉末状明日葉の粒度分布は、350μm以上が5%以下、350μm〜50μmが60%以上であり、顆粒剤の場合、粉末状明日葉の粒度分布が、100μm以上が5%以下、100μm〜10μmが70%以上である。 (もっと読む)


本発明は、植物由来処理物を有効成分として含有することを特徴とする、骨形成促進または骨形成タンパク質産生増強を要する疾患の治療剤又は予防剤、骨形成促進剤または骨形成タンパク質産生増強剤、並びに骨形成促進用または骨形成タンパク質産生増強用の食品、飲料又は飼料に関する。また、本発明は、特定の細胞を用いる、骨形成タンパク質産生増強作用の測定方法、骨形成タンパク質産生増強作用を有する物質のスクリーニング方法、並びに骨形成タンパク質産生増強作用を有する物質の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 プロアントシアニジンの安定性が高く、かつ渋味および収斂味(嗜好性)が改善された組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明のプロアントシアニジン含有組成物は、プロアントシアニジンと、リンゴ酸およびその誘導体、酒石酸およびその誘導体、パラチノース、還元パラチノース、およびソルビトールからなる群より選択される少なくとも1種とを含有する。 (もっと読む)


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