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Fターム[4C117XB04]の内容

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Fターム[4C117XB04]に分類される特許

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本発明は、被験体の表面への取り付け、及びデバイスを着用している被験体の特定の生理的信号のモニタリングに適するモニタリングデバイスに関する。
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【課題】生体情報の表示の妨げとならない患者情報の表示を、手間をかけることなく実現すること。
【解決手段】表示部150は、複数の患者についての生体情報を、表示画面151の表示領域を分割した複数の表示区域152に個別に配置して1画面で同時に表示する。印字部160は、複数の患者についての患者情報を、印字用シート161の所定の印字領域を分割した複数の印字区域163に個別に配置して印字用シート161に印字する。印字部160は、表示区域152への生体情報の配置に応じて患者情報を印字区域163に配置する。 (もっと読む)


本発明は、センサアレイを有するセンサシステムであり、センサアレイは、基板層と所望のパラメータを測定する複数の個々の第1のセンサ素子とを有し、第1のセンサ素子は、基板層の上に配されてセンサ面を規定する、当該センサシステムであって、センサアレイは、他の所望のパラメータを測定する1つ又はそれ以上の第2のセンサ素子を更に有し、当該センサシステムは、1つ又はそれ以上の第2のセンサ素子からのセンサデータに依存して第1のセンサ素子からのセンサデータを処理する当該センサシステムに関するものである。
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【課題】健康関連データの相関を識別し、表示し、補助するためのシステム、デバイス、及び方法を提供すること。
【解決手段】一形態は、患者の健康を管理するためにデータを相関させる際に使用する方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。様々な実施形態で、患者の健康に関するデータが収集される。収集されたデータは、1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つを含む。相関関係は識別される。1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つは、収集されたデータと患者の健康の間に因果関係を確定する。他の形態及び実施形態も説明される。 (もっと読む)


【課題】
簡易に、かつ、精度良く被検体の姿勢を検出する。
【解決手段】
個別磁束射出部211j(j=1,…,N)のそれぞれが、所定周波数帯の周波数の指向性を有する検出用磁束が射出する。前額部、両側頭部に装着された個別磁束検出部130A1〜130A3が検出用磁束を受信すると、当該検出用磁束を射出した個別磁束射出部へ向けて、自身の識別情報を担った指向性を有する報告用磁束を射出する。報告用磁束を受信した個別磁束射出部211jは、個別磁束検出部の識別情報を読み取る。そして、受信報告部215が、個別磁束検出部の識別情報、及び、識別情報を読み取った個別磁束射出部の情報を、処理部へ送る。引き続き、処理部は、報告用磁束を射出した個別磁束検出部の装着位置、及び、当該報告用磁束を受信した個別磁束射出部の配置位置に基づいて、頭部の基準姿勢からの個別軸回りの回転角を特定する。 (もっと読む)


【課題】使用者監視システムは、使用者について有害な状態の発生を予測する。
【解決手段】使用者監視システムは、使用者支持装置の特徴に対応する第1の情報及び使用者の生理学的特性に対応する第2の情報を受信する。システムは、第1ならびに第2の情報の関数として状態スコアを計算する。場合によって、システムは、状態スコアが所定の閾値を超えると介護者に警告を出す。代替的あるいは追加的に、使用者監視システムは、位置の変化、心拍数、呼吸数のうち一つ以上を監視することにより、使用者支持装置上に支持された使用者が意識を取り戻したときに、介護者に警告を出す。また使用者の睡眠の質を監視し、睡眠の質に関する情報を1人以上の関係者に提示する。 (もっと読む)


【課題】寝心地や座り心地の悪化を回避することが可能であり、また、既存の身体支持装置への後付けが可能な監視装置を得る。
【解決手段】監視装置4は、ベッド1上の被監視者100に向けて電波を送信する送信部10と、電波の反射波を受信する受信部11と、送信部10から送信された送信電波S1に対する、受診部11によって受信された受信電波S2の遅延時間ごとに、受信電波S2の信号強度の時間変動を検出する検出部12と、検出部12による検出結果に基づいて、被監視者100の状態を判定する状態判定部13とを備える。 (もっと読む)


EEGアセンブリ(201)を用いて人物を警告する方法は,事象の人物を自動的に警告し,外部機器を操作して上記EEGアセンブリ(201)と上記外部機器(202)の間の無線接続を確立し,上記EEGアセンブリ(201)から上記外部機器(202)へ,上記EEGアセンブリを持ち運ぶ人物の上記警告をトリガした事象を識別する情報を持つデータメッセージを無線送信し,上記外部機器(202)中の提示手段を用いて上記人物の上記警告をトリガした上記事象に関する情報を提供する。この発明はまた上記方法にしたがって動作する装置に関する。
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【課題】心疾患患者又は心疾患が見込まれる患者の呼吸器疾患を処置する。
【解決手段】患者の心臓血管状態と睡眠呼吸障害状態を互いに関係付ける方法。患者の心拍数及び/又は詳細な心エコー図データが睡眠呼吸障害情報と共に同様のタイムスケールで連続的に或いは定期的に監視されて記録される。その後、睡眠呼吸障害の変化に関連する患者の心拍数の変化が観察される。より具体的には、患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する事象が検出されて記録されている間に、睡眠呼吸障害の処置のための治療レベルの気道陽圧が印加される。同時に、患者の心臓血管状態に関する情報が記憶されるとともに、患者の心臓血管状態に関する記憶された情報と患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する記録された事象とが互いに関係付けられる。 (もっと読む)


【課題】監視対象を監視する領域を容易に決定する。
【解決手段】検出装置100は、可視光画像及び不可視光画像を撮像する撮像部101と、少なくとも可視光画像に基づいて、物体の検出しやすさを表す容易度を算出する算出部111と、容易度が閾値より大きいか否かを判定する判定部112と、容易度が閾値より大きい場合に、可視光画像から物体モデルに適合する物体を検出し、物体の周囲の領域を監視領域として決定する決定部114と、前記監視領域を用いて不可視光画像から移動体を検出する移動体検出部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】乳幼児や被介護者の側に設置される主装置と、育児者や介護者に携帯される携帯端末装置とからなる育児介護補助システムにおいて、育児者や介護者が、乳幼児や被介護者に対する種々の行為をいつ行ったかを容易に確認することのできる育児介護補助システムを提供すること。
【解決手段】主装置は、乳幼児又は被介護者に対する行為種別にそれぞれ対応する所定の操作を検出したことに基づいて、行為種別を示す情報と時間情報とを対応付けて育児介護情報として記憶部に記憶する。一方、携帯端末装置は、主装置から育児介護情報を受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


【課題】 看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができるようにしつつ、呼び出しの報知を停止する時間を長く設定した場合でも、患者の離床やベッドからの転倒/転落を医療従事者が適切に把握できるようにする。
【解決手段】 識別情報読取装置20が、医療従事者が携行している識別情報発信装置10から識別情報を読み取ってからセンサー1による検出が行われた場合に、タイマー30による計時を開始し、タイマー30によって計測された時間が所定時間になるまでは、センサー1による検出が行われた場合、識別情報読取装置20が読み取った識別情報に関連付けて記憶部5に記憶されている携帯端末識別情報の携帯端末60に対してのみ呼び出しの報知を行うようにしているので、看護行為中の医療従事者に対する呼び出しの報知以外を停止することができる。従って、医療従事者の看護行為中には呼び出しの報知を適切に停止することができる。 (もっと読む)


介入器具、システム及び方法は、長手方向に配置された一つ以上のセグメント化された区域101を持つ細長い可撓性の部材100を含む。光ファイバ104は、可撓性の部材の内側に配置されている。複数の光センサ102は、光ファイバに結合され、光センサが異なる位置で、又は分散検知を供給するために可撓性の部材に沿った異なるデータソースでパラメータを同時に監視するために配置されるように、可撓性の部材の長手方向に沿って分散される。
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説明される特定の態様によれば、複数の音響検出素子が、他の利点のなかでもとりわけ生理学的モニタリングの改善をもたらすために、さまざまな有益なやり方で使用される。種々の実施の形態において、検出素子を、単一のセンサパッケージ、複数のセンサパッケージ、および監視環境のさまざまな他の戦略的な位置において、好都合に使用することができる。他の態様によれば、皮膚の弾性および取り付けのばらつきを補償するために、1つ以上の圧力平衡路を備える音響センサ支持体が設けられる。圧力平衡路が、検出素子とフレームとによって定められる空洞から大気圧への空気の流れの通り道をもたらすことができる。
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【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


本発明は、一側面では、複数の非同種の環境医療デバイスからのデータの表示を提供するためのシステムに関する。一実施形態では、システムは、データを第2のプロトコルに変換するためのローカル認証局と、ローカル認証局と通信する中央認証局と、中央認証局と通信するユーザインターフェースとを含む。中央認証局は、ユーザインターフェースによる表示のために、第2のプロトコルに変換されたデータをルーティングする。別の実施形態では、第1のプロトコルは、ネイティブデバイスプロトコルであり、第2のプロトコルは、同種のシステムプロトコルである。
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【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


患者の治療のための警告システムであって、患者データを取り込んで、重要臓器に関する容易に識別可能なアイコンで、医療履歴、現在の医療管理、及び現在の生理学的モニタからデータを抽出する使用可能なリアルタイムの更新で情報を表示し、警報及び警告を生成し、生理学的な系(正常機能範囲、正常機能範囲の境界、及び異常機能範囲での生理学的な系)がリスクにさらされていることを医師に気付かせる警告システムである。これらのデータが提供されるだけでなく、リアルタイム照会及び計算を使用して、医師が、患者治療を補助するタイプのデータを得ることができるようにする。このデータは、従来は患者治療を行いながら医療文献を参照し、かつ/又は、遡及的な個々の計算を行うことによってのみ利用することができたものである。 (もっと読む)


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