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Fターム[4C206MA37]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 剤型 (11,032) | 液体状 (3,586) | 溶液剤(水溶液、非水溶液) (1,437)

Fターム[4C206MA37]に分類される特許

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【課題】口腔内の悪臭成分を抑制し、かつ、香味も良好な口臭予防効果に優れた口腔用組成物を提供する。
【解決手段】(A)トルメンチラ抽出物を0.001〜5.0質量%、(B)ノニオン性殺菌剤をトルメンチラ抽出物/ノニオン性殺菌剤の割合を質量比で0.1〜50の範囲とする量、及び(C)アニオン性界面活性剤及び/又はノニオン性界面活性剤を0.05〜4.0質量%を含有することを特徴とする口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】従来技術の医薬組成物と比較して利点がある、非経口投与に利用可能な医薬組成物を作製すること。
【解決手段】パラセタモールを含有し、最大200μS/cmの導電率を有する、点滴溶液の形態の、水性医薬組成物であって、C〜Cアルカノールおよびポリエチレングリコールを含有しない、組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、種々の形態の禿、薄毛等に対して、短期間で育毛効果を実感できる育毛剤を提供することを目的とする。また、栄養成分、保湿剤等の薬剤や種々の生薬等の配合に起因するべとつき等、使用感を低下することなく、さっぱりした使用感を示す安価な育毛剤を提供することを目的とする。さらに本発明は、肌のシミ、特に老齢性のシミを低減する化粧水を提供することを目的とする。
【解決手段】水又はアルコールによるトウガラシの抽出成分と水又はアルコールとが所定の割合で含まれる育毛剤及び化粧水であって、
前記所定の割合が、0.6mg〜13.0mgのトウガラシを初期温度40℃の水又はアルコール1000mlに浸漬し、0.5〜48時間放置して得られる割合であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】睡眠不足や食生活の乱れ、精神的なストレス、飲酒、喫煙等、生活習慣の変化による体の内側からの、いわゆる内的ストレスに起因した肌あれを改善する、ストレス性肌荒れ改善・予防経口剤及びストレス性皮下脂肪減少に対する抑制経口剤、ならびにストレス性肌荒れ改善・予防用経口組成物を提供する。
【解決手段】アラビトールからなるストレス性肌荒れ改善・予防経口剤。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、アカバナ科マツヨイグサ属植物の抽出物とカチオン系殺菌剤を含みながらも、カチオン系殺菌剤が安定に存在でき、歯垢形成阻害効果と共に、十分な殺菌効果の双方を有効に奏させ得る口腔用組成物を提供することである。
【解決手段】(A)アカバナ科マツヨイグサ属植物の抽出物、(B)少なくとも2種のカチオン系殺菌剤、及び(C)炭素数2−3の低級アルコール及び多価アルコールよりなる群から選択される少なくとも1種のアルコール系溶剤を含み、
上記(A)成分1g当たり、上記(C)成分が30ml以上の比率となるように設定することにより、口腔用組成物を調製する。 (もっと読む)


本発明は、1種以上のモノアミンの再取り込みを阻害することができるブプロピオン類似化合物を提供する。この化合物は、ドーパミン、ノルエピネフリンおよびセロトニン用のトランスポーターを含む1種以上のモノアミントランスポーターに選択的に結合することができる。このような化合物は、依存症、鬱病および肥満を含む、モノアミンの再取り込みの阻害に応答性のある症状を治療するために用いることができる。 (もっと読む)


【課題】網脈絡膜疾患の新たな予防又は治療剤を提供すること。
【解決手段】PPARαアゴニストであるフェノフィブレート、GW7647等は、網脈絡膜において、優れた血管新生阻害作用及び視細胞障害抑制作用作用を発揮するので、加齢黄斑変性などの網脈絡膜疾患の予防又は治療剤として有用である。 (もっと読む)


本発明は、新規レゾルビン化合物及びその医薬品に関する。本発明はさらに、本発明の新規レゾルビン化合物を使用する処置法に関する。 (もっと読む)


本発明は、やけどの治療用の薬学的組成物に関し、特定の化学式で示される化合物またはその薬学的に許容可能な塩または溶媒和物を有効成分として含むことを特徴とする。したがって、本発明は、これらの化合物またはその薬学的に許容可能な塩また溶媒和物を有効成分として含有するやけどの治療用組成物、およびこれらの化合物またはその薬学的に許容可能な塩または溶媒和物をやけどの治療が必要なオブジェクトに投与することを含むやけどの治療方法を提供する。
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本発明は、とりわけ、ホスフェート結合性マグネシウム塩に基づく、高リン酸塩血症の処置に好適な組成物および方法を提供する。いくつかの実施形態において、本発明は、ホスフェート結合性マグネシウム塩およびカルシウム塩の組み合わせに基づく、高リン酸塩血症の処置に好適な組成物および方法を提供する。一態様において、本発明は、少なくとも1種のカルシウム塩および少なくとも1種のホスフェート結合性マグネシウム塩の治療有効用量を含む、高リン酸塩血症を処置するのに好適な組成物を提供する。 (もっと読む)


細菌のIII型分泌系によって媒介されるエフェクター毒素分泌又は転位を阻害する能力を示す有機化合物を開示する。開示されたIII型分泌系阻害剤化合物は、このようなIII型分泌系を有する、サルモネラ種、シゲラ-フレクスネリ、シュードモナス種、イェルシニア種、腸管病原性及び腸管侵襲性エシェリヒア-コリ及びクラミジア種などのグラム陰性細菌による感染と闘うために有用である。

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本発明は、クレアチン化合物を含んでなる血液透析液又はその濃縮物、及び透析液又はその濃縮物を調製するためのクレアチン化合物の使用に関する。更に、本発明は、クレアチン含有透析液及び濃縮物を調製する方法に関する。加えて、本発明は、透析依存性の腎不全を患う患者をクレアチン化合物を用いて治療する方法に関し、種々の重要な健康上の利益と生活の質パラメータの改善を透析患者に対し提供することに関する。これは、患者へのクレアチン化合物送達を介して、患者の臓器と細胞の生理的機能を支持し改善することにより達成され、疾患状態又は臨床治療方法に関連する種々の内因性又は外因性の細胞ストレッサーの有害効果からこれらの患者の臓器と細胞(特に血液細胞を含有する)を保護することにより達成される。更に、腹膜透析液においては、高グルコース補充により生じる副作用を防ぐ浸透物質として、クレアチンを使用することができる。 (もっと読む)


【課題】服用に際してコンプライアンス上良好で、カプセル皮膜の軟化や割れが起こりにくい、カプセル充填用のジフェンヒドラミン又はその塩を含有する溶液、及び該溶液を充填したカプセル剤の提供。
【解決手段】ジフェンヒドラミン又はその塩、有機酸、及び可塑剤を含有する溶液。 (もっと読む)


本発明は、テトラカインベースの麻酔処方物およびその使用法に関する。本発明はさらに、テトラカインの局所的処方物および身体組織を局所麻酔する方法に関する。本発明はまた、テトラカインベースの歯科用麻酔処方物、およびこれら処方物を使用して、上顎歯列弓を麻酔する方法に関する。一局面において、本発明は、身体部分、器官もしくは組織のうちの少なくとも一部を麻酔するために有用であるテトラカインベースの麻酔処方物を提供する。 (もっと読む)


【課題】多忙な現場での実手洗い時間を考慮した、短時間の使用であっても十分な程度の高い殺菌性を発揮することができる皮膚殺菌洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)成分:トリクロサン、イソプロピルメチルフェノール及びパラクロロメタキシレノールからなる群から選ばれる少なくとも1種の殺菌剤、(b)成分:炭素数4〜12の炭化水素基を有するグリセリルエーテル、並びに(c)成分:下記一般式(1)
R−O−(CH2CH2O)n−SO3M (1)で示されるアニオン界面活性剤を0.5〜15.0重量%含有する皮膚殺菌洗浄剤組成物であって、25℃におけるpHが5.5以下である、皮膚殺菌洗浄剤組成物。 (もっと読む)


活性化合物の生物学的利用能を増大させるのに有効な、天然または合成クルクミノイドから選択される1以上のナノ乳化クルクミン成分および/またはその代謝物を、薬剤的に許容される賦形剤との組み合わせで含む、眼/鼻投与用医薬組成物を本明細書中で開示する。 (もっと読む)


【課題】日常的に摂取して気分を改善し、かつ心理的な緊張を緩和し、これを介して快適感を高めることが可能な新規の心理状態改善剤を提供。
【解決手段】ビール系飲料において苦味成分として利用され、生体に対する安全性が確立されており、日常的、継続的に摂取可能であるイソアルファ酸及び還元型イソアルファ酸、例えば、イソフムロン、イソコフムロン、ローイソフムロンなどを医薬品、飲食品等に使用できる有効成分とする心理状態改善剤。 (もっと読む)


【課題】水に難溶性のイソリクイリチゲニンを水性基剤に可溶化および均一分散化する。
【解決手段】本発明の製剤は、(a)イソリクイリチゲニン、(b)トコフェロール、(c)シチジン、および(d)保湿成分および水を含有する水性基剤を含んでなる化粧品または医薬品製剤であって、前記保湿成分は、前記水性基剤に対して5重量%以上20重量%未満の量で含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】強い副作用を軽減してパーキンソン病を治療するための、所定医薬組成物の使用と治療方法の提供。
【解決手段】抗コリン作動薬、ドーパミン作動薬、モノアミンオキシダーゼ薬及びアマンタジンから選択される抗パーキンソン病薬の治療量と併用するか又は併用せずに、ロフェコキシブ、エトリコキシブ、セレコキシブ及びバルデコキシブ等の選択的シクロオキシゲナーゼ−2阻害薬を使用するパーキンソン病の治療用医薬組成物と治療方法。 (もっと読む)


【課題】抗不安剤を提供。
【解決手段】β-アラニンを含有する抗不安剤。 (もっと読む)


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