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Fターム[4F100BA10]の内容

積層体 (596,679) | 積層体の層構成 (90,908) | 外層 (17,840)

Fターム[4F100BA10]に分類される特許

17,661 - 17,680 / 17,840


開示されているのは、エチレン/ブチルアクリレートコポリマー組成物をタイ層として用いて熱可塑性組成物に積層されたホイルを含む、またはそれから製造された多層構造体である。多層構造体は、包装用フィルムおよび工業用フィルムとして有用である。構造体を製造するための積層プロセスも開示されている。更に開示されているのは、構造体を含むパッケージである。 (もっと読む)


巻き線箔中のカーボンブラックの濃度が少なくとも5phr、好ましくは少なくとも10phrであることを特徴とする難燃性でハロゲンを含まないポリオレフィン巻き線箔が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、反射や散乱による伝送の損失がほとんどなく、耐熱性・耐湿性にも優れた、屈折率分布を任意に制御した積層フィルムを提供することを目的とする。すなわち本発明は、樹脂層が少なくとも5以上積層されてなる積層フィルムであって、各樹脂層の厚みが1nm〜100nmであり、かつ同一組成Aの樹脂層の厚みが、積層フィルムの表面側から反対面側に向かうにつれて、増加し又は減少する層構成を含む積層フィルムである。 (もっと読む)


本発明は、耐損傷性仕上げ塗装を含むガラス積層物品に関する。本発明の積層体は傷を防止し、容易に修復可能であり、さらに約40℃を超える温度で自己修復可能である。 (もっと読む)


エンボス加工された多プライの繊維性構造体製品及びこれを製造するための方法が提供される。エンボス加工された多プライの繊維性構造体製品(10)は、繊維性構造体(12)の第1プライ及び繊維性構造体(14)の第2プライを含み、それらは結合部位(20)においてそれらの隣接表面(16、18)に沿ってそれぞれ接着剤により接着剤で結合されている。エンボス加工された多プライの繊維性構造体製品は更にエンボス加工部位(22)を含む。エンボス加工部位は、少なくとも1000μmのエンボス高さを示す。エンボス加工部位は、エンボス加工された多プライの繊維性構造体製品のx−平面からy−方向に伸びる。エンボス加工部位は、共に接着剤で結合されず及び高密度化されない。結合部位は、接着剤(24)によって共に接着剤で結合され及び高密度化される。

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本発明は、低下した水蒸気及びガスの透過性を有する新規医薬用ブリスターに関する。本発明に従い通常のブリスターは、ガス、水蒸気及び有機分子に対し機能する二酸化ケイ素-含有する層により被覆されている。 (もっと読む)


結像用プラットフォーム上において、1対の外層の間に挟み込まれた放射線感応層を含む微細構造マスタ型生地をその放射線感応層内に微細構造体を画定すべく結像処理することによって微細構造体が形成される。続いて、1対の外層の少なくとも1つが取り除かれる。次いで、放射線感応層内に画定された微細構造体が現像される。1対の外層の間に挟み込まれた放射線感応層は、微細構造マスタ型生地を提供するウェブとして加工される。

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a.酸部分の少なくとも35%が金属イオンで中和された共重合体の重量を基準にして8〜25重量%のC〜Cα,βエチレン性不飽和モノカルボン酸のコモノマー含有率を有するエチレンのアイオノマー樹脂を含む第1共押出ポリマー層と、a.アイオノマー樹脂、エチレン酸ポリマー、エチレン共重合体、エチレン酸三元重合体またはメタロセン触媒による超低密度ポリエチレン(m−VLDPE)から選択された、任意選択的に顔料、染料、フレーク、添加剤およびそれらの任意の混合物を含有する第2共押出ポリマー層と、b.メタロセン触媒による超低密度ポリエチレン(m−VLDPE)の第3共押出ポリマー接着層と、c.任意選択的に、第3共押出層と接触し、それに接着している、例えば、ポリプロピレン、ポリプロピレンの共重合体、ポリプロピレンのランダム共重合体、ポリプロピレンと他のポリオレフィンとのブレンドの少なくとも1つの追加の共押出された第4の熱成形可能なポリマー層またはバッキング層とを含む熱成形可能な多層シート;本発明の別の態様は、第2層はm−VLDPEであることかでき、顔料、染料および他の添加剤を含有することができ、第3の熱成形可能なポリマーと直接共押出されて3層構造体を形成し;別の構造体は、第1層が上記のようなアイオノマー樹脂であり、第2層が第1層と直接共押出しされたm−VLDPEであり、顔料、染料および他の添加剤を含有し;上記構造体の任意のものを熱成形し、適切なエンジニアリング樹脂で被覆加工して自動車、トラックおよびレクリエーショナル・ビークル用の部品およびパネルを形成することができ、上記の2、3または4層構造体を別の熱可塑性樹脂に積層して多種多様な最終用途を有するフィルムまたはラミネートを形成することができるということである。 (もっと読む)


多層シートおよびシートの製造方法が開示される。シートは、一面上に接着コーティングを有するポリフッ化ビニル(PVF)またはポリフッ化ビニリデン(PVDF)の耐候性フィルムを含む第1ポリマー層と、第1ポリマー層の接着コーティング上へ押し出された第2着色ポリマー層と、任意選択的に第3の押し出された熱成形可能なポリマー・バッキング層とを含むことができる。本方法は、PVFまたはPVDFの耐候性フィルムの接着コーティング面上へ着色ポリマーを組み合わせる工程と、生じた構造体を圧力下に2つのロールのニップ中へ通す工程とを含むことができ、そして引き続いて任意の第3の熱成形可能なポリマー・バッキング層を着色ポリマー層上へ押し出すまたは積層する。 (もっと読む)


第1の厚いクリア熱可塑性高分子ポリオレフィンと、第2ポリマー層と、任意選択的に第3の熱成形可能なポリマー接着層と、さらに任意選択的に接着層に接着した共押出バッキング層とを含む熱可塑性の多層シートが開示される。 (もっと読む)


平面形成体をコーティングするためおよび/または貼り合わせるためのダブルスポットを有する芯材において、上側スポットがアミン末端基を有する架橋性のコポリアミドを基礎に存在し、下側スポットがOH末端基を有するポリエステルからなり、付加的に架橋剤ならびにアクリル分散液および/またはPUR分散液を有することを特徴とする、平面形成体をコーティングするためおよび/または貼り合わせるためのダブルスポットを有する芯材。 (もっと読む)


本発明は電気装置を覆って保温するものとして用いられる、鉱物繊維、特にグラスファイバー、をベースとする断熱パネルに関する。本発明はまた、このようなパネルの一つを製造する方法に関する。本発明のパネルは、連結された鉱物繊維のコア(13;113)と該鉱物繊維のコア(13;113)の少なくとも一面に貼付されるコーティング層(9,9’)を含む。コーティング層(9,9’)は不織布、ガラス繊維布、又はガラス・マットを含み、鉱物の化学バインダー又は機械的結合によって鉱物繊維コアに結合される。
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この発明の限定的でない実施形態に従えば、アップリケ被膜が基材に設けられる。このアップリケ被膜は、金属箔と、この金属箔の下に横たわる第1のポリマー膜とを含む。金属箔の上に横たわるトップコートが、塗料の層または第2のポリマー膜として設けられてもよい。第1のポリマー層の下に横たわる感圧性接着剤などの接着剤が、アップリケ被膜を基材に付けるように設けられてもよい。所望であれば、第2のポリマー膜の全体にわたって繊維を分散させ、静電防止特性を与えてもよい。また、所望であれば、美観および/または静電防止目的で、金属箔と第2のポリマー膜との間にインク層が設けられてもよい。 (もっと読む)


本発明は、複合構造体、特に、構造層C1と、硬質フォーム又は半硬質フォームの重量軽減用及び随意として補強用の層C2と、随意としての構造層C3とを含むサンドイッチ構造体に関するものである。本発明は、特に、ポリアミドを基材とするフォーム層C2、その製造方法及びその使用に関するものである。
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本発明は、チタンまたはチタン合金を用いた複合材料において、イミダゾール化合物をチタンまたはチタン合金の表面に付与した後、被着体を接着して得られる複合材料である。また本発明は、破壊歪エネルギー解放率G1cが4500J/m以上の熱可塑性樹脂を含む接着用樹脂組成物を用いて被着体を接着して得られる複合材料である。本発明は、室温および高温高湿度暴露後においても安定で良好な接着強度を有するチタンまたはチタン合金を用いた複合材料を提供する。 (もっと読む)


本発明は、3つの銀層(Ag1,Ag2,Ag3)そして、交互に二酸化チタン層(21)、金属酸化物層(22)、銀層(Ag1,Ag2,Ag3)のうちの1層及び被覆層(23)を含み、これらの層すべてが基板(10)上に配置されている、薄膜積層体(20)から成る、例えばガラス製の透明な基板に関する。本発明は、(i)金属酸化物が酸化亜鉛であること、(ii)被覆層(23)が犠牲金属であること、(iii)少なくとも1つの金属酸化物を含む反射防止層(24)が、基板から最も遠い銀層(Ag3)の被覆層(23)上に配置されていることを特徴とする。
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複数のガラス板を包装する方法であって、(1)各ガラス板の頂面を除去可能な頂面保護フイルムで被覆し、(2)各ガラス板の底面を除去可能な底面保護膜で被覆し、(3)あるガラス板の頂面保護フイルムが別のガラス板の底面保護フイルムと隣接するように、被覆したガラス板を互いに積み重ねる各工程を有してなる方法がここに開示されている。各ガラス板の頂面保護フイルムおよび/または底面保護フイルムは、その中にエンボス特徴構造(例えば、粗い特徴構造)を有する。積み重ねられたガラス板の間に位置するエンボス特徴構造により生じたエア・ポケットが存在するために、この特徴構造によって、ガラス板を別のガラス板から分離するのが容易になる。被覆されたガラス板および被覆されたガラス板を複数保管できる容器もここに記載されている。
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金属性またはセラミックス性のいずれかの実質的に均一に被覆された基質、並びにその製造方法。実質的に均一に被覆された基質は、典型的には多数の入口;多数の出口;基質の多数の壁;および該基質の壁によって規定される多数の通路を含む基質を含んで成り、該通路は少なくとも一つの出口から直接または間接的に延び出し;基質の壁には隣接した通路の間を連絡する多数の開口部および/または波形起伏および/またはタブが存在し、該基質は非吸着性の非触媒材料;吸着性の非触媒材料;触媒材料;およびこれらの二つ以上の混合物から成る群から選ばれる被覆材料の一つの実質的に均一な少なくとも一つの層を含んでいる。このような被覆された基質を製造する方法は、所望の材料のスラリを含む容器の中に基質を浸漬し、この基質を遠心分離にかけ、該材料を実質的に均一な層として基質の上に分布させ、基質の上に存在することが望まれるよりも過剰の該材料を除去し、しかる後被覆された基質を乾燥しカ焼する段階を含んでいる。 (もっと読む)


ガスバリア層および複合材料は、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)と、ヒドロキシル官能性共重合体と、ゲル抑制添加剤とを含有する組成物から生成された低ゲルシートを含む。ゲル抑制添加剤は、イソシアネート基と反応可能な官能基を有し、重合体およびヒドロキシル官能性重合体を含有するウレタン混合物の加工中、ゲルの形成を減少させる。低ゲルシートを含む多層複合材料は、膨張する気体を収容するために膨張可能な膜に形成可能である。特に好適な実施形態において、靴底、特に運動靴の靴底のクッション装置のブラダとして使用される。

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【課題】本発明は、光学基板(17)上の反射防止被膜を処理する方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、低屈折率の弗素化ポリマー含有層の物理的気相蒸着を実施する工程を含んでおり、また、この工程は、珪素または弗化マグネシウムと弗素化ポリマーを同時に気相蒸着させることにより、珪素または弗化マグネシウムと弗素化ポリマーの混成層(21d)を堆積させることに関与していることを特徴とする。好ましい実施形態では、弗素化ポリマーは重合体またはテトラフルオロエチレン重合体の形態で実施され、個々の構成要素はジュール効果または電子衝撃により蒸発させられる。本発明の方法は、何らかの光学基板または本発明の基板の上に堆積される反射防止被膜を積層した下位隣接層に低屈折率層を粘着させる工程を向上させるために利用されると有利である。この方法によって製造される基板と、この方法を実施するための装置も開示されている。 (もっと読む)


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