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Fターム[5B058CA15]の内容

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【課題】 従来、読み取りが困難とされていた位置に存在するRFIDタグであっても、RFIDタグに記憶されている識別情報を読み取ることができる識別情報アクセス装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体が有するRFID用ICタグに記憶された識別情報を読み取ることができる第1のアンテナ部と、第1のアンテナ部と電気的に接続され、かつ、第1のアンテナ部を駆動して第1のアンテナ部から発する電磁波に基づいて識別情報を取得する制御装置と、第1のアンテナ部と別体の第2のアンテナ部であって、第1のアンテナ部から離隔した位置に配置され、かつ、第1のアンテナ部及び制御装置と電気的に接続されていない第2のアンテナ部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】それ自身が一種のパッシブカードとしては機能するNFCカードの情報通信装置を提供する。
【解決手段】NFCカードの情報通信装置1の制御部5はICチップからなり、表示部4等を制御する。操作キー8は操作者の操作に応じて制御部5に指示信号を出力する。表示部4は制御部5に制御されて、通信対象、通信内容等を表示する。電源部7はコイン電池等からなり、制御部5、表示部4等に電源を供給する。制御部5に通信アンテナ2が接続されている。情報通信装置1にNFCチップ6が設けられている。NFCチップ6にスイッチ回路9を介してNFCアンテナ3が接続されている。スイッチ回路9は制御部5によって制御される。 (もっと読む)


【課題】小型で電池交換を必要とせずに電力供給が可能であり、しかも長距離の通信が可能に構成された内燃機関の構成部品の識別装置を提供する。
【解決手段】部品監視装置30は、無線タグユニット35と受信端末装置45とから構成されている。無線タグユニット35は、ディーゼルエンジン10の構成部品(ピストンやピストンヘッド等)に埋め込まれている。無線タグユニット35に振動発電素子38が組み込まれている。エンジン10が駆動して振動が発生すると振動発電素子38が発電し、その電力を受けて無線タグユニット35が起動する。無線タグユニット35は、自らで発電した電力で生成した比較的強い電波にメモリ39内の部品固有情報を乗せて無線通信によって発信する。受信端末装置45は、無線タグユニット35からの電波をキャッチすると、それに含まれている部品固有情報を取得して、データ記憶部50に蓄積記憶する。 (もっと読む)


【課題】前後のユニークなイベント・シーケンスに関連するイベントの追跡および分析を行うために用いるユニークな繰り返しのシーケンス・イベントを発生させるために、RFチップおよびRFIDインレーが備わった警報用のRFIDタグのオープン動作およびクローズ動作を監視可能な在庫管理および/または盗難防止の警報用のタグ・システムを提案すること。
【解決手段】在庫管理および盗難防止用警報のためにRFID技術を利用したタグ・システムである。このシステム20は、リアルタイムに、あるいはスキャン時に、ロック/ロック解除のイベントのそれぞれについての時刻および日付と、これらのイベントのシーケンスをモニターすることで、在庫および盗難の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末は、顧客が購入商品を1点ずつバーコード読取させる必要があるため、商品登録処理に時間を要してしまう。
【解決手段】1商品毎に商品コードと商品重量と商品に付された無線タグのタグ情報を関連付けて記憶する記憶部と、前記商品に付された無線タグから当該無線タグが記憶するタグ情報を読み取る無線リーダライタと、前記記憶部から前記無線リーダライタで読み取ったタグ情報に関連付けられた商品重量を取得する取得部と、前記取得部が取得した商品重量の全てを合計する合計部と、前記商品を載置可能な載置台を有し、当該載置台に載置された商品の重量を計量する秤部と、この秤部が計量した計量値と前記合計部が合計した重量値との一致を判定する重量判定部と、前記重量判定部で前記計量値と前記重量値とが一致したと判定すると、購入商品の合計金額を出力して決済処理を実行する決済部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを害することなく、入居者の動線情報を収集する。
【解決手段】動線情報収集システム10は、設定情報記憶部11、現在情報記憶部12、動線情報記憶部13、演算部14、及びセンサD01〜D12を含んで構成される。センサD01〜D12は、入居者が1人ずつ専有する複数の第1領域と、入居者それぞれが共用する第2領域とからなる複数の領域それぞれに設置され、この複数の領域それぞれにおいて入居者の有無を検知する。センサによる検知の結果が変化した場合に、演算部14は、入居者を検知しているセンサのIDと、このセンサによって検知されている入居者のIDとを関連づけて、動線情報として動線情報記憶部13に記憶させる。また、演算部14は、第1領域で入居者が検知された場合に、動線情報記憶部13に記憶された動線情報を、この第1領域を専有する入居者の動線情報として更新する。 (もっと読む)


【課題】起動信号の受信できる空間的な領域を任意の範囲に限定して、1つのタグによる複数の起動信号の受信(重複受信)を妨げることができるタグ検知システムを提供する。
【解決手段】LF送信機102a及びLF送信機102bは、別々の期間に起動信号を送信し、LF送信機102aの起動信号到達範囲は、領域1601と1602であり、LF送信機102bの起動信号到達範囲は、領域1611と1612であり、LF送信機102aが起動信号を送信するときに、LF送信機102bが妨害信号を送信することで、LF送信機102aが送信する起動信号の受信可能領域を領域1601及び1602から、領域1601へと制限する。 (もっと読む)


【課題】出荷時に鋼材に添付された品質データが、鋼材の加工流通過程において確実に伝達されるように管理するために用いる鋼材品質情報伝達装置およびそれを用いた鋼材の品質管理方法を提供する。
【解決手段】鋼材に貼り付けた一の情報記録媒体の固有情報を前記鋼材の他の場所に貼り付けた他の情報記録媒体へ転写する鋼材品質情報伝達装置であって、前記鋼材品質情報伝達装置は前記一の情報記録媒体と前記他の情報記録媒体が同一鋼板内に貼り付けられていることを電気信号により確認した後、前記一の情報記録媒体の固有情報を前記他の情報記録媒体に転写する。 (もっと読む)


【課題】駅務処理にかかる利用者の信頼性を低下させることがなく、また、自動改札機における改札効率の低下が十分に抑えられる券売機を提供する。
【解決手段】券売機2は、発券する企画券の有効期間に、当日(今日)が含まれていれば、同じ駅に設置されている自動改札機1に対して、非接触IC券の識別番号IDiを識別番号記憶部13に記憶することを指示する通知を行う(s6)。券売機2は、通信部26において、この通知を自動改札機1に対して直接行う。また、券売機2は、今回発券した企画券の発券情報を自駅の駅サーバ3を介してセンタサーバ5に通知する(s9)。 (もっと読む)


【課題】無線タグの方向探知精度がよい無線タグリーダを提供する。
【解決手段】無線タグ400の各タグアンテナ412、414、416からの電波から電力強度パターンと参照パターンとの相関誤差をそれぞれ算出する(S108)。参照パターンは、理想的な環境で、アンテナ部1が指向性を順次切り替えたときに垂直偏波を受信した場合の電力強度パターンである。よって、この参照パターンと各タグアンテナ412、414、416から受信した電波の受信電力強度パターンとの相関誤差Γは、受信した電波が水平偏波を主とする場合に大きな値となる。この相関誤差Γが最小となる電力強度パターンを方向推定用のパターンとして選択しているので、選択したパターンは垂直偏波を主とする電波を受信したときのパターンである可能性が高い。よって、高い精度で無線タグ400の方向探知を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 転送先をダイヤルする必要がなく、簡単な操作で通話中呼や着信呼を目的の電話機へ転送できる内線電話機を提供する。
【解決手段】 例えば、無線電話機3Aが通話先端末6と通話中に、有線電話機4Aへ当該通話中の呼を転送する場合、まず、無線電話機3Aの操作者は当該電話機3Aを携帯して、有線電話機4Aの傍へ行き、無線電話機3Aの無線リーダ38A部を有線電話機4Aの無線タグ49A部にタッチして電話番号を読取り、前記電話番号を転送先として主装置1へ転送要求を送信する。すると、主装置1は通話先端末6との接続先を有線電話機4Aに切替える。 (もっと読む)


【課題】すべての機器をネットワークで接続しなくとも、各々の機器の履歴情報を集中管理することができる履歴情報収集システムにおける機器、装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】ゲート装置2は、ゲート装置2を利用して入室できる区分エリアを示す区分エリア情報を保持し、ユーザがルーム10に入室するときに、区分エリア情報をICカード6に書き込む。ユーザが機器5を利用したときは、ゲート装置2によって書込まれた区分エリア情報に関連付けて、ICカード6に履歴情報が書き込まれる。ICカード6に書き込まれた履歴情報は、ユーザがルーム10から退室するときに、ゲート装置2によって読み出され、履歴情報管理サーバ3に送信される。履歴情報管理サーバ3は、送信された履歴情報を保持し、保持している履歴情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】高速移動するリーダとタグとの間で、低消費電流かつ確実に起動信号および応答信号の送受信を可能にする。
【課題手段】保守監視対象物に設置されるタグと、保守監視対象物の近傍を通過する移動体に設置されるリーダとにより構成され、リーダから所定の周期で起動信号を送信し、当該起動信号を受信したタグから応答信号を送信し、当該応答信号をリーダが受信する無線タグシステムにおいて、リーダは、起動信号を電磁誘導方式で送信する電磁誘導用アンテナを移動体の底面に水平に設置し、応答信号を電波方式で受信する電波用アンテナを移動体の進行方向後方に備えた構成であり、タグは、起動信号を電磁誘導方式で受信する電磁誘導用アンテナを保守監視対象物の上部に水平に設置し、起動信号の受信に応じて応答信号を電波方式で送信する電波用アンテナを備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】低価格で薄くて小型の広帯域パッチアンテナを提供する。
【解決手段】パッチアンテナは、主要な放射素子110が基準接地要素120と共通の幾何学的平面もしくは実質的に同一の平面内に設置されるか、または、主要な放射要素および基準接地要素が誘電性積層体100によって分離された2つの平行な近接して離間する平面内に設置されており、主要な放射要素と基準接地要素との間の重畳は僅かであるか、もしくは全くない。基準接地要素に加えて浮動接地平面130を実装してもよい。 (もっと読む)


【課題】安価な使用料金体系の基に、無線ICタグカード携行者自身の一定の場所等における状態把握を的確に行うことを可能とする対象物体の状態管理システムを提供する。
【解決手段】携行者が携行する携行者固有の識別情報を記憶した無線ICタグカード1と、携行者に関連する一定の場所、例えば学習塾等のような場所に配置され、無線ICタグカード1の接近時に識別情報を読み取り、読み取った識別情報と読み取り時刻情報、場所情報を無線データ回線6を介して送信する読取処理手段11と、読取処理手段11からの情報を無線データ回線6を介して受信し、管理支援プログラムに基づき携行者の状態を表す携行者状態情報を作成して、通信網10を介して携行者に関連する保護者宛てに送信する管理支援コンピュータ装置15と、前記管理支援コンピュータ装置15からの携行者状態情報を通信網10を介して受信する保護者の携帯電話3とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 電磁誘導作用により外部と非接触で通信を行う送信装置において、通信状態をモニタしながら通信特性の最適化を図る。
【解決手段】 送信装置1を、送信部3と、信号出力部2と、通信モニタ部4と、通信補正部5とを備える構成とする。通信モニタ部4は、アンテナコイル13に流れる電流に関する情報をモニタし、そのモニタされた情報に基づいて通信状態を判別する。そして、通信補正部5は、通信モニタ部4での判別結果に基づいて、通信特性を補正する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のアクティブモードとパッシブモードの2つのRFID通信方式を、状況に応じて適切に切り替えること。
【解決手段】画像形成装置10では、ICカード410に無線接続するための信号を発信するアクティブモードで動作している状態で、省電力状態に移行する場合、及び障害状態となった場合の少なくともいずれかの場合に、画像形成装置10の動作モードが、RFID通信装置400からの無線接続のための信号に反応してデュアルI/Fメモリ103へのアクセスを可能とするパッシブモードに切り替わることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、本と、その内容に付加したり読んだりする音声は、別の媒体で提供され本の頁をめくりながら読解すると同時に、音声再生は同期させて別の操作を必要とした。
また、ノートブックに書き込むときも、同時に録音した音声は、別の媒体に記録されるので、頁をめくりながら書き込みを読むときも、音声再生は同期させて別の操作を必要とした。
【解決手段】音声再生と記録が可能で、かつ本の見開かれた頁を検知可能な筐体装置を、本に着脱可能にして、本の各頁には、筐体装置の検知手段に対応した被検知手段を配設し、本と筐体装置が一体となった状態で、頁をめくると、その頁に対応した音声再生や記録が自動的になされるようにした。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗の低減を図りつつ、良好に忘れ物等を検知することができる利便性・実用性の高い無線距離測定スイッチ,無線距離検知システム,携帯端末,そのプログラム,及び無線タグを提供する。
【解決手段】無線検知プログラムは、動作モードに応じた間隔で問合せ信号を送信する。各携行品の無線タグ300は、自己のIDを応答信号として送信する。これらの応答信号が携帯電話100の近距離通信部で受信されると、無線検知プログラムは、受信信号強度から、その距離を検出し、動作モードの設定値外となったときは、該当する携行品の携行ボタンをアラーム表示とするとともに、要注意モードの携行品の無線タグ300に対して警報出力を指示する。該当する無線タグ300では、制御部から発音部に駆動信号が出力され、警報音が出力される。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード,タグのIDが確実に利用可能であるか否かを効果的に判定し、ID利用時においてIDと対応付けられた動作の安全な実行を担保する。
【解決手段】携帯端末は、非接触ICと無線通信し、非接触ICのID及びデータを読み取るリードライト部と、携帯端末における動作の選択画面を表示する表示部と、読み取られたID及びデータを基に、選択画面から選択された携帯端末における動作を特定する情報とIDとの対応付けに、IDの登録ポリシに応じてIDが利用可能であるか否かを判定する利用可否判定部と、IDが利用可能であると判定された場合、リードライト部により読み取られたIDと携帯端末における動作を特定する情報とを対応付ける登録部と、登録部により対応付けられたID及び動作を特定する情報を記憶する記憶部と、を備える。 (もっと読む)


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