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Fターム[5C086CA06]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 電波 (404)

Fターム[5C086CA06]に分類される特許

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【課題】利用者が持つ親機と、ワイヤ等で物品に取り付けた子機とが通信を行い、両機が離れた場合に警報出力を行う物品監視装置において、物品に取り付けられた子機を安全かつ容易に取外せるようにする。
【解決手段】 子機3は、ワイヤ4のロック位置と解除位置との間で移動するロック部15と、利用者の操作でロック部を解除位置に移動させる操作部25と、操作部の操作を阻止する阻止位置と非阻止位置との間で移動する阻止部27と、阻止部と一体で親機を子機に連結した場合に親機に押されて阻止部を非阻止位置に移動させる係合部35とを有する。親機と子機を連結し、さらに操作部25を押してロック部15を解除位置に移動させることでワイヤ4を解除できる。 (もっと読む)


【課題】面白味があり、ユーザの注意を得やすく、親しみやすくなるシステム。
【解決手段】 警報対象の位置情報を記憶するデータベースから取得した当該警報対象の位置情報で特定される位置と、取得した車両の現在位置とが所定の接近関係を有する場合に表示部5のメイン表示領域R1に所定の警報を表示する制御部を備えたシステムである。所定の警報は、警報対象と関係のないキャラクタ300をアニメーション表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】盗聴器が設置されている可能性がある領域を簡便に特定することが可能な盗聴器検出装置および盗聴器検出方法を提供する。
【解決手段】盗聴器検出装置1は、音声出力部21〜26と、音声出力制御部11と、受信部30と、音声比較部12と、盗聴器有無判定部13と、を備え、音声出力制御部11は、複数の音声出力部21〜26がそれぞれ異なる態様で被検出音声S1〜S6を出力するように複数の音声出力部21〜26を制御し、盗聴器有無判定部13は、受信音声と一致した被検出音声S1〜S6が複数の音声出力部21〜26のいずれから出力されたものであるかに基づいて、盗聴器が存在している可能性が高い領域を特定する。 (もっと読む)


【課題】運転者がホーンを鳴らすと、通常のホーンの音で警報を伝える一方、それと同時に、その警報電波を検知できる手段で、警報の発生を伝える仕組みを実現する。
【解決手段】ホーン音とともに出力される識別可能な警報電波を、受信する受信アンテナと、ホーン音を検出するとともに、ホーン音の方向を識別するホーン音検出識別手段と、ホーン音検出識別手段により識別されたホーン音の方向を知らせるための報知手段と、受信アンテナで前記識別可能な警報電波を受信すると、ホーン音検出識別手段に前記ホーン音の方向を識別するように指示し、識別結果で得られた方向を前記報知手段で知らせるように制御するホーン受信制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラが多数の被見守り者を撮像し、且つ、多数の被見守り者を個別にモニターできる見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別するIDデータを読取ると、該無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該IDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを蓄積する。そして、IDデータ受信蓄積部15に蓄積されているIDデータから、被見守り者毎の行動パターンを分析して、日常の行動パターンとの差異から当該被見守り者の異変の可能性を検知し、通報先へ異変の可能性と関連映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】 車内に携帯電話を置いていると置き忘れの警告に関し、最終目的地に到達する途中の休憩で立ち寄る際などの短時間の停車における使い勝手が良くすること。
【解決手段】 車両通信部18、および携帯端末8との通信を行う通信部9と、この通信部9に接続された制御部11と、この制御部11に接続されたユーザへ報知を行う報知部10とを備え、制御部11は、通信部9を介した情報により停車状態であり、現在位置が予め設定した地点であり、携帯端末8が非移動状態であると判断すれば、報知部10に携帯端末8の置き忘れを報知させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、電波強度の変化特性を取り入れて各発信機から受信機までの距離の計測を行うことで、距離計測の精度を向上せしめ、ひいては無線測位システム自体の信頼性を大きく高めることができる高精度解析法による無線測位システムを提供することを目的とする。
【構成】電波を発信する複数の場所が既知な発信機と、複数の場所が既知な発信機から発信された電波を受信する受信機とを備え、発信された電波の電波強度値を利用して各発信機から受信機までの距離を計測し、計測したそれぞれの距離から受信機の位置を測定する無線測位システムであり、電波強度値を使用しての各発信機から受信機までの距離の計測に際して、各発信機から受信機までの距離の変化に対する電波強度の変化特性を考慮して計測を行い、電波強度の変化特性を考慮した計測値を用いて受信機の位置を計測する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過度の携帯電話の置き忘れの警告がなされることを防止する。
【解決手段】携帯可能な通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合に、前記通信端末との通信が行えないことを認識できる警告を行うように制御する制御部を備えた警告制御装置において、前記制御部は、前記通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合、記憶部に前記警告を行ったことを示す情報が記憶されているか否かに基づいて前記警告を行うか否かを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供する。
【解決手段】自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】車速信号が改竄されたことを検知する。また、車速信号が改竄されたときに、エンジン出力を抑制する。
【解決手段】コンピュータを内蔵した改竄検知ユニット18は、車速センサ14から出力される駆動輪12の回転速度に比例したパルス信号に応じた第1の車速V1を算出すると共に、GPSレシーバ16により測位される車両位置の変化又はGPSレシーバ16の出力信号から第2の車速V2を算出する。そして、改竄検知ユニット18は、第1の車速V1と第2の車速V2との比較に基づいて車速信号が改竄されていると判定したときに、警告表示装置22を作動させると共に、エンジンを電子制御するエンジン制御ユニット20に対して改竄検知信号を出力する。一方、エンジン制御ユニット20は、改竄検知信号を受信したときに、例えば、エンジンへの燃料噴射量を制限することで、エンジン出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】小規模な工事現場においても工事車両による巻き込み事故を防止可能な工事車両支援システムの提供。
【解決手段】工事現場の作業者150に持たせる無線信号発信手段となるRFIDタグ140と、工事車両となる油圧ショベル100に取り付けられ、RFIDタグ140より信号を受信する無線信号受信手段となるRFIDアンテナ190と、RFIDアンテナ190により得られた信号に関する情報を用いて、作業者150の位置を割り出す計算手段となるパソコン180と、パソコン180から作業者150の位置を取得して、油圧ショベル100の運転者10に作業者150の位置を伝える位置表示手段となるメガネ型ディスプレイ170を有することで、工事車両支援システムを実現。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で周囲車両のドライバ等が気付く上記のような操作忘れ等の注意喚起(報知)が行なえる新規なシステムを提供する。
【解決手段】情報提供車両1において、ドライバ等が注意喚起の必要な状態になっている注意対象車両を発見し、ナンバー識別部12が注意対象車両2の車両識別情報を認識するとともに、ドライバ等が情報入力部13によって必要な注意喚起情報を操作設定することにより、送信部14によりこれらの情報を管理装置3に無線送信する。また、管理装置3において、受信部31受信した無線送信情報に基づき、管理処理部32により、無線送信情報の車両識別情報に基づいてデータベース部33から対応する登録先を判別し、送信部34から登録先に受信した注意喚起情報を無線送信して転送する。 (もっと読む)


【課題】改良されたロケーションベースの無線ガス検出システム及び方法を提供する。
【解決手段】領域内の携帯型ガス検出機(PD)256が複数のロケーションアンカー送受信機(LAT)276及び強化型ロケーションアンカー送受信機(ELAT)900からの信号を検出・測定し、ロケーションエンジン(LE)268がPD256の信号測定値及びLAT276及びELAT900の位置情報に基づきPD256の位置を求め、ELAT900がLAT276及び他のELAT900の信号を検出・測定し、LE268がELAT900それぞれからの測定信号を受信し、LE268が測定信号からELAT900それぞれの推定位置を計算し、LE268がELAT900の推定位置及び所定位置に基づきELAT900それぞれの位置誤差を計算する (もっと読む)


【課題】監視対象者が転倒事故などをおこし易い階段や立ち入り禁止場所などの所定の領域へ接近したことを、報知することを可能とする。
【解決手段】行動監視システム100は、監視対象者の現在位置を検出する位置検出装置1と、監視対象者が立ち入る複数の領域が設定されたマップ情報DB432をもとに、検出された監視対象者の現在位置が何れの領域に含まれるかを検出するサーバ装置4と、検出された領域をもとに、監視対象者の所定の領域への立ち入りを報知する端末装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者は、乗車駅名や降車駅名などを設定せずに利用でき、寝過ごしや乗り過ごしを防ぐことができる着駅アラーム装置、着駅アラーム方法を提供することを課題としている。
【解決手段】乗車区間が記録されている乗車券から乗車区間を読み取る乗車券データ読み取り部11と、乗車券データ読み取り部が読み取った乗車区間情報から着駅名データを抽出する着駅抽出部13と、車両が通過または停止した駅データを取得する駅データ取得部16と、着駅抽出部が抽出した着駅名データと駅データ取得部が取得した駅データとを用いて、着駅より前の所定の距離または着駅に着く前の所定の時刻で手前駅判定信号を生成する駅判定部17とを備え、手前駅判定信号を受けてアラーム動作する。 (もっと読む)


【課題】一方向道路における逆走を正確に検知するとともに、逆走を検知した場合に運転者に確実に逆走を警告する。
【解決手段】SA/PA等への入口近傍の本線から分岐した地点に簡易なETC路側無線装置200を設置し、ETC車載器400を搭載した車両が入口付近を通過すると、ETC車載器400と簡易なETC路側無線装置200とが通信を開始し、簡易なETC路側無線装置200がETC車載器400からWCN(識別情報)を受信し、逆走検知装置100に出力する。逆走検知装置100は、同一のWCNを二度入力した際に、両入力時刻の差が検知開始時間(渋滞時の誤検知の回避のための時間)以上であって再進入時間(SA/PAへの再進入による誤検知の回避のための時間)以下の場合は、逆走の発生と判断し、逆走検知を逆走警報装置300に出力し、逆走警報装置300が逆走を通知する警報を発し、運転者に対して逆走を警告する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器からのETCカードの取り忘れを確実に防止することができる共用車両システムを提供する。
【解決手段】共用車両システム1は、ETC車載器5、通信用リーダライタ6及び制御ECU7を有する車載装置2と、携帯端末3と、管理サーバ4とを備えている。制御ECU7は、通信用リーダライタ6に対する携帯端末3の長かざし操作が継続されていると判断されたときに、ETC車載器5にETCカードが挿入されていないと判断されると、課金終了と判定し、同じ条件でETC車載器5にETCカードが挿入されていると判断されると、課金終了が不可(無効)であると判定し、通信用リーダライタ6に警告信号を送出して表示及び音声による警告を行う。 (もっと読む)


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