説明

Fターム[5G206HS16]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 操作部材 (2,640) | 操作部材の形状、作用、受ける作用 (1,264) | 案内部材 (335)

Fターム[5G206HS16]に分類される特許

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【課題】直管型LEDランプの端部に設けられ、中央部が窪んだソケットを有する蛍光灯器具を含む様々な形態の蛍光灯器具に取り付けること。
【解決手段】ハウジングから突出する第1端子5と、ハウジング内への押圧操作を受け付け可能な操作部を有する操作体9と、操作体9への押圧操作に伴って第1端子5と導通状態が切り替えられる第2端子6と、操作体9を押圧操作前の初期状態に復帰させるトーションばね12とを備え、操作体9は、一対の第1端子5間とは異なる位置に設けられ、操作部の先端部に一対の第1端子5間の中間部側へ突出する突部911を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子機器に関するもので、商品価値の低下を防止することを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、滑動案内部10の下方外周部分で、操作ボタン4の表示部7外周に対応する部分に、滑動材用傾斜面12を設けたので、操作ボタン4の滑動部9と、本体ケース1の滑動案内部10との間に設けた液状、もしくはゲル状の滑動材11が、本体ケース1の滑動案内部10を介して表面側に流出しようとした場合、この滑動材用傾斜面12の存在により、流出経路が長くなり、その結果として、液状、もしくはゲル状の滑動材11が操作ボタン4の表面側へと流出しにくく、これにより、商品価値の低下を防止することが出来るのである。 (もっと読む)


【課題】押しボタンスイッチの構造を簡素化する。
【解決手段】押しボタンスイッチ1は、内部に一対の揺動部材125を備え、押しボタン部11が押されると、揺動部材125が揺動軸41を中心に回動する。一方の揺動部材125から他方の揺動部材125に亘って板ばね124が設けられ、揺動部材125が回動すると、板ばね124の中央部27が上昇し、スイッチ機構26が操作される。揺動部材125は板状であり、押しボタン部11の縦方向全体と重なる。これにより、押しボタン部11の端のみが押されても、スイッチ機構26を確実に操作することができる。また、板ばね124の中央部27が下方に窪み、揺動部材125が板状であることから、押しボタンスイッチ1が薄型化される。 (もっと読む)


【課題】スタビライザー部材を有するキースイッチ装置において、スイッチ操作の低背化及び高ストローク化の双方を実現する構成を備えたキースイッチ装置、さらにそのようなキースイッチ装置を複数備えたキーボードの提供。
【解決手段】キートップ14がストローク下限位置にあるときは、短辺部分46の第1部分46bはメンブレンスイッチシート22の上にその面方向と平行に延在し、一方短辺部分46の第2部分46cは、ベース側係合部分50がベース12のスタビライザー係合部52に上下方向のがたつきなく係合するように、屈曲部分46aから第1部分46bとは異なる方向に延び、メンブレンスイッチシート22の厚み分のストロークが確保される。 (もっと読む)


【課題】導光板とキーキャップとの間に介在する部材の影響を受けることなく、輝度の均一性に優れたキーキャップの発光表示が可能な照明付キーボード装置を提供する。
【解決手段】照明付キーボード装置10において、キーキャップ12は透光性材料から形成されており、導光板22の出射面22aと対向する裏面22bには、キーキャップ12のつば部15の底面15bに対応付けて、導光板22の出射面22aからの光をつば部15の底面15bから入射させるための光路変換手段25が形成されており、光源から発せられた光を導光板22を介してキーキャップ12の方向に出射させるものである。 (もっと読む)


【課題】キートップの操作位置に拘わらず良好なクリック感を得る。
【解決手段】一対の固定接点16が設けられた基部10と、押圧操作により基部10に向けて移動する操作部材40と、基部10と操作部材40との間に介装され、操作部材40の押圧操作により弾性変形し、操作部材40に対して弾性変形に応じた非線形の反発力を付与する作動部材20と、操作部材40の押圧操作による弾性変形により基部10に当接し、一対の固定接点16を短絡させる可動接点25と、操作部材40の押圧操作時に操作部材40と共に動作して、操作部材40が一定姿勢で移動するように操作部材40の移動方向を規制する規制手段とを備える。規制手段は、互いに係合する一対のリンク部材50を有し、該一対のリンク部材50の一端部はそれぞれ基部10に回動可能に支持され、他端部はそれぞれ操作部材40に回動可能に支持される。 (もっと読む)


【課題】オン状態であることの確認機能を保持したまま、電子機器の厚さを薄くする。
【解決手段】機器ケース2に内蔵される回路基板5上で、通電スイッチ4(プッシュスイッチ)の押しボタン4Bが、回路基板5と平行な方向での進退動作によりスイッチ4のオン・オフを行う。押しボタン4Bには押しボタン4Bと一体に進退動作する延長ボタン部材8が設けられている。この延長ボタン部材8の操作軸部8Bが、透光性素材から形成され、押しボタン4Bの進退方向に直交する方向にずれて配置され、一端部が機器ケース2外に突出する一方、他端部が、押しボタン4Bの押し込みにより点灯するLED17に対向している。 (もっと読む)


【課題】化粧ボタンを介して押しボタン式のスイッチを操作するリモコンにおいて、化粧ボタンの操作面のどこを押しても十分な手ごたえをもってスイッチが確実に押し込まれるリモコンを提供する。
【解決手段】化粧パネル3の化粧ボタン挿通窓9から化粧ボタン4の操作面12aが露出するように構成されたリモコンにおいて、化粧ボタン4のボタン本体部12の基端部外周にフランジ部13を形成し、このフランジ部13から延出して形成さる化粧ボタン取付部14を化粧パネル3に取り付けて、化粧ボタン4に弾性を付与するとともに、フランジ部13aにおいて、化粧パネル3の背面と対面する面に凸状部16を形成してフランジ部13aと化粧パネル3とを密着させ、化粧ボタン4の揺動支点となる部分の遊びをなくす。 (もっと読む)


【課題】ソケット内の電極の位置にバラつきが発生する場合においても、確実にLEDを発光する駆動回路への通電が可能となるオン状態に切り替えること。
【解決手段】ハウジングから突出する第1端子(5)と、ハウジング内への押圧操作を受け付け可能な操作部を有する操作体(9)と、操作体(9)への押圧操作に伴って第1端子(5)と導通状態が切り替えられる第2端子(6)と、操作体(9)を押圧操作前の初期状態に復帰させるトーションばね(12)とを備え、初期状態における操作体(9)の先端部の位置を第1端子(5)の先端部の位置よりも外側に突出させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない部品数でキー入力装置を構成する。
【解決手段】キー入力装置は、キースイッチを操作するための複数のキートップ200と、上記キートップを裏から照射するバックライト530と、上記キートップの上下動に応じて開閉する接点を形成する信号線パターン、および上記バックライトに電力を供給する電力線パターンが印刷された基板500と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プッシュボタンが細長くても確実にスイッチが押せて、各部の位置精度を必要とせずに容易に組み立て可能で、プッシュボタンとパネル穴の隙間を最小にする。
【解決手段】基板上のスイッチと、スイッチをオン/オフ操作するプッシュボタン3と、プッシュボタン3をスイッチオフ方向に付勢するばね8と、プッシュボタン3を保持するホルダー7と、を備えるプッシュボタン構造であって、プッシュボタン3とホルダー7に、プッシュボタン3のスイッチオン/オフ動作を案内するガイド部32・72を備える。具体的には、ガイド部は、プッシュボタン3のスイッチをオン/オフ操作する軸部31と平行に設けたガイドリブ32と、ホルダー7の軸部31を案内する穴部71と別に形成したガイド穴72とからなる。軸部31及びガイド部を挟んでその両側にばね8が配置される。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に使用される多段スイッチに関し、押圧による押込み量を反映した多様な操作を行いうるものを提供することを目的とする。
【解決手段】スイッチ回路となるプッシュスイッチ22がONした後さらに操作板32が下方へ変位したことを電界の放射および吸収により検出する変位検出回路281を設けるもので、変位検出回路281により操作板32の押込み量を検出することが出来るため、押込み量を反映した多様な操作を行いうる多段スイッチ40を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 キートップが2つのリンク部材で昇降自在に支持されたキーボード装置において、抜け止め機能を有する支持基板に、リンク部材の下端部を組み付けやすくする。
【解決手段】 キートップを支持するリンク部材30の下端部30aに軸部33が設けられているとともに、下向きに突出する突起部34が形成されている。支持基板10には、支持凹部11aと開口部13が形成されている。軸部33が支持凹部11aに挿入されるときに、突起部34が開口部13に入り込む。突起部34と開口部13の対向縁部14との対向寸法hをさほど大きくしなくても、軸部33の十分な抜け止めを行うことができる。対向寸法hが比較的短いので、軸部33を組み付けるのに必要な力が弱くて済む。 (もっと読む)


【課題】 スイッチング部材の移動周壁部がフレーム部材の固定周壁部に沿って円滑に移動できるように構成することにより、スイッチング部材の良好な操作性を維持できるプッシュ式スイッチ装置を提供する。
【解決手段】 右下に位置する凹状レール22の形成方向M1は、左上に位置する凹状レール22の形成方向M1と一致する(重なり合う)。左下に位置する凹状レール22の形成方向M2は、右上に位置する凹状レール22の形成方向M2と一致する(重なり合う)。これらの形成方向M1,M2は予め設定された縦方向Y及び横方向Xのいずれからも傾斜した方向に設定されている。形成方向M1と形成方向M2とは直交せずに交差(非直交交差)している。 (もっと読む)


【課題】発光表示部を備えるキーボード装置の、発光表示部の輝度に明暗が生じることを防ぐ。
【解決手段】導光板18の、バックプレート32との対向面に、導光板18内を伝播する光Lを入力操作面のキーキャップの方向へと導く光拡散手段として、導光板18の主面から開口部32a内へと突出する突起部181が形成されており、この突起部181へと、導光板18内を伝播する光Lを誘導する。そして、バックプレート32の開口部32a内の、突起部181の表面から光Lを出射させ、入力操作面の発光表示部に対して光を拡散させることで、従来、バックプレート32の陰となって光が当たらなかった範囲にも、光が十分に行き届き、入力操作面の発光表示部の輝度むらを減少させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの側方を照光する光量を増大する。
【解決手段】押しボタンスイッチ1は、利用者が操作ボタン8を押圧することにより、スイッチ本体20が動作すると共に、LED21からの光が透過板70を透過して操作ボタン8を照光する。透過板70の下面70bには、LED21からの光を屈折させる構造体700であって、屈折された光が透過板70内にて反射して、透過板70の上部周壁部71へ導かれるようになっている構造体700が設けられている。 (もっと読む)


【課題】スイッチの位置を容易に認識することができる入力装置を提供する。
【解決手段】実施の形態に係る入力装置2は、操作入力が可能なスイッチ部3と、スイッチ部3に隣接して設けられたベゼル21と、磁性体を含んで形成され、スイッチ部3及びベゼル21の少なくとも一方が設置されるセンターコンソール12とセンターコンソール12上に設置されたスイッチ部3及びベゼル21との間に設けられた板ばね23a〜板ばね23dと、第1の磁場に基づく板ばね23a〜板ばね23dの吸引によりスイッチ部3の操作面300とベゼル21の表面214との段差を生じさせない状態とし、第1の磁場とは異なる第2の磁場に基づく板ばね23a〜板ばね23dの吸引によりスイッチ部3の操作面300とベゼル21の表面214との段差を生じさせる状態とする電磁石24a〜電磁石24dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 トリガーの内部に蓄積される塵埃が容易に外部に放出できるような構造にすること、制御素子をスイッチに一体に組み込むために設けたカバーの開口部に対して、この開口部から侵入する塵埃が可動接片側に容易に侵入しないような構造にしたトリガースイッチを提供する。
【解決手段】 トリガーの摺動操作に基づいてケース内部のスイッチ機構をスイッチング操作するトリガースイッチであって、前記ケースを覆うカバーの外側側壁面に露出した状態で制御素子を配置し、この制御素子を配置する室と前記スイッチ機構を構成する室との間に塵埃を遮蔽するための防塵壁を施したことである。 (もっと読む)


【課題】筐体がブラケットに確実に保持する前に、筐体とブラケットの間で予め位置決めする構造を有するスイッチ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、基部と、基部の後端に連接するテール部と、を備えるブラケットと、ブラケットの基部に実装されるスイッチと、スイッチを保護するためにブラケットに支持され開口が設けられる筐体と、スイッチの上に対応して前記開口を貫通し延出する押圧ボタンと、を含む。ブラケットのテール部と筐体との一方に突部が設けられ、ブラケットのテール部と筐体との他方に突部に係合する凹部が設けられ、ブラケットに筐体が完全に保持される前に、突部と凹部との係合によりブラケットと筐体との間で予め位置決めすることによって、ブラケットと筐体との間が確実に接合される。 (もっと読む)


【課題】クリック感を確保しながら、薄型化を図ることができる押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】レバーリンク機構5の作動によって操作されるスイッチ本体2とをベース1に装備し、レバーリンク機構5を、一対のレバーリンク11と、両レバーリンク11の突合せ端部同士を連結するジョイント部材12とで構成し、レバーリン11の外端部をプランジャ4によって操作するよう構成し、スイッチ本体2に対向する操作片50を両レバーリンク11の外端部同士に亘って架設するとともに、各レバーリンク11の外端部に係止した引っ張りコイルバネ51の弾力によって両レバーリンク11の外端部を引き寄せ付勢するよう構成し、プランジャ4によるレバーリンク11の揺動操作に伴ってレバーリンク機構5がプランジャ移動方向にスナップ作動し、レバーリンク機構5の作動に伴ってプランジャ移動方向へ移動する操作片50によってスイッチ本体2を押圧操作する。 (もっと読む)


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