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Fターム[5J070BG01]の内容

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【課題】操作者に対し、無線タグ回路素子からの応答信号の受信結果に精度よく対応した報知を確実に行う。
【解決手段】無線タグ回路素子Toに対し情報送受信を行うためのリーダアンテナ3を備えた移動型のリーダ1は、IC回路部150に記憶された情報を取得するための応答要求コマンドを生成してリーダアンテナ3を介し送信し、応答要求コマンドに応じ無線タグ回路素子Toから返信された応答信号をリーダアンテナ3を介して受信し、この受信結果に応じて操作者への報知を表示部8で行い、表示部8による報知が受信処理後報知開始までのリーダ1の移動に少なくとも対応した態様となるように表示部8を制御する。 (もっと読む)


【課題】航空機騒音のデータ分析において、騒音を自動測定するとともにかぶり音の除去
を効果的に行う方法を提供する。
【解決手段】任意の日の任意の測定局の騒音データを騒音レベル波形の大きい方から順にソートして、最も大きい騒音レベル波形から表示装置に表示、及び/又は、音響再生装置で再生させると共に、WECPNL値又はLAeq等の値の騒音評価値に一定の寄与率を設定して乗じた数値以上の騒音レベル波形のみをオペレータが目視して航空機騒音以外の騒音を判断して削除する航空機騒音データの分析処理方法。 (もっと読む)


【課題】 従来と異なる新規な携帯型位置検出装置を提供する。
【解決手段】 位置検出装置により現在位置(位置情報)を検出し、その位置情報を算出した時点の時刻情報をICタグに書き込むとともに、そのICタグ30を窓部7を介して読取可能な状態とする。これにより、携帯電話が有するタグリーダを用いてICタグ30の情報を読み込み、その読み込んだ情報(客先名、要件及び時刻)を営業所のコンピュータに送信すれば、営業所のコンピュータに客先名、要件及び時刻が記憶されるので、容易に日報を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】監視目標に異常が発生した場合に、空港監視レーダ、二次監視レーダそれぞれで取得される目標情報の妥当性を容易に解析できるようにする。
【解決手段】レーダシステムにおいて、空港監視レーダ10では、デジタル変換直後のデジタル信号にタイムスタンプを付与し、タイムスタンプを付与したデジタル信号から検出情報Aを生成し、二次監視レーダ20では、デジタル変換直後のデジタル信号にタイムスタンプを付与し、タイムスタンプを付与したデジタル信号から検出情報Bを生成するものとし、表示装置40において、生成された検出情報A,Bに基づいて目標情報を表示し、この目標情報と同時にタイムスタンプを表示すると共に、表示される目標情報及びタイムスタンプを保存部50に保存する。このように保存されたタイムスタンプを参照することで、各レーダが受信した目標情報のうち、監視目標の目標情報のタイムスタンプと一致するタイムスタンプを付与された目標情報を検索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目標を安定して追尾することが可能なレーダシステムを提供する。
【解決手段】Xバンドのレーダ映像中に偽像又はクラッタが存在し、さらに、各ARPA装置8a、8bが同一の目標をそれぞれ追尾している場合に、追尾部17bの目標追尾部26は、Sバンドの目標の位置を指示機16aに送信し、指示機16aの追尾位置比較部44は、受信した指示機16bからの目標の位置と、追尾部17aの目標追尾部26からのXバンドの目標の位置との差分を求め、前記差分が所定の閾値を上回るときに前記差分を追尾部17aの目標追尾部26に出力する。該目標追尾部26は、前記差分を用いて目標の位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】より少ない演算量で対象物に関係する情報を演算する。
【解決手段】2周波CWレーダ1は、自車の後方あるいは側方にある対象物を認識し(S11)、認識された対象物群を、自車に接近する対象物と、自車から離反する対象物とに判別し(S12)、接近離反の判別結果に基づいて、認識された対象物群の中から、自車に接近すると判別された対象物のみを抽出し(S13)、抽出された対象物との距離Lまたは相対速度vの少なくとも一方を算出し(S14)、測定結果sを出力する(S15)ことで、より少ない演算量で対象物に関係する情報を演算できる。本発明は、対象物を測定する測定装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】AV機器にミリ波帯を使用してAV信号を送信する際に、視聴空間に合わせてサラウンド効果等を最適化可能にする。
【解決手段】デジタルレコーダ10内のミリ波伝送装置30は、複数のAV機器(サラウンドスピーカ)にAV信号伝送部32、及びアンテナ部34を介してミリ波帯のAV信号を送信する。また、ミリ波伝送装置30は、ミリ波レーダ装置40を備え、所定の視聴空間を走査し、該視聴空間の空間情報を取得する。サラウンド制御部54は、ミリ波レーダ装置40により取得された視聴空間の空間情報に基づいて各AV機器にミリ波送信されるAV信号の再生の最適化を行わせ、視聴空間、視聴者の位置に合ったサラウンド効果等が得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】
探知レンジを変えた場合に、それまでに蓄積していた探知画像を変更後のレンジの縮尺に変換することによって、それまでに蓄積していた探知画像を消すことなく引き続いて新しい縮尺での表示が可能となるレーダ装置および類似装置を提供する。
【解決手段】
レンジ変更時の探知画像描画方法であって、探知画像をメモリに記憶し表示部に出力する工程と、画面上に表示する付加情報を記憶し前記付加情報を前記表示部に出力する工程と、記憶した前記探知画像からコンピュータの画像操作機能を用いてレンジ変更後の縮尺に適合するレンジ変更後画像を算出して記憶する工程と、記憶した前記付加情報から前記レンジ変更後の縮尺に適合するレンジ変更後付加情報を算出して記憶する工程とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 グループIDコードの設定が不要で、グループからの離脱が確実に検出でき、しかも離脱したタグの位置をユーザーが知ることができるタググループの設定方法を提供する。
【解決手段】 マスタタグは記憶領域として少なくとも、書き換え不能な複数ビットのIDコードを記憶する固定領域と、書き換え可能な複数ビットを有する可変領域を有し、スレーブタグは少なくとも書き換え不能で、且つマスタタグと同一ビットのIDコードを記憶する固定領域を有し、マスタタグの可変領域は、少なくともグループ情報領域を備え、当該グループ情報領域には、複数ビットのIDコードの内、グループIDコードとして使用する領域を指定する情報を設定し、タググループは、各タグ自身のIDコードの内、グループ情報領域でグループIDコード領域と指定されたIDコードの部分が同一のタグとする。 (もっと読む)


【課題】より正確な衝突予測に寄与することが可能な物体検出装置を提供すること。
【解決手段】移動体に搭載され、電磁波を放射すると共に放射した電磁波の反射波を受信する電磁波放射受信手段(12)と、電磁波放射受信手段が受信した反射波のデータに基づいて、検出対象物体が電磁波放射受信手段の放射した電磁波を反射した点である反射点を特定する反射点特定手段(18)と、反射点特定手段が特定した反射点に基づいて、検出対象物体の位置を代表する代表点を設定する代表点設定手段(20)と、を備え、設定された代表点に関する情報を出力する物体検出装置(10)であって、代表点設定手段は、検出対象物体に占める代表点の位置の変化であって、検出対象物体と自車両との位置関係の変化に起因する変化を、打ち消すように補正を行なって代表点を設定する手段である。 (もっと読む)


【課題】複数の個体の位置情報を正確に管理することが可能な個体管理装置を提供する。
【解決手段】複数の個体それぞれが保有する位置検出器(無線ICタグ52)を用いて検出される位置情報に応じた第1の行動履歴を保持する第1の保持手段(行動ログ収集サーバ50)と、第1の行動履歴とは異なる種類の、各個体に関する第2の行動履歴を保持する第2の保持手段(出退勤管理サーバ18)と、第1の行動履歴と第2の行動履歴とに基づいて、各個体と各個体が保有する位置検出器(無線ICタグ52)との関係を評価する評価手段(行動ログ収集サーバ50)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置を利用した自動認識技術を用いて、物品を管理するための個体管理システムを提供する。
【解決手段】管理対象物には個体管理装置が付され、個体識別装置は該個体管理装置との無線通信が可能であり、個体情報管理装置は個体識別装置との通信が可能な構成を有する。個体管理装置はセンサ等の検知部を有し、個体識別装置は個体管理装置との距離を算出する位置解析部を有する。個体管理装置と個体識別装置の間の距離、及び個体管理装置が有する検知部からの情報が個体識別装置に送られ、システムの利用者が個体管理装置の位置を正確に特定することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で目的の自動車が存在する方向を示すことができる方向探索システムを提供する。
【解決手段】第1回目のスキャンで、スイッチ31を押しながらスマートキー等の鍵金属部を指向性のあるアンテナ10として利用した端末装置2を回転させ、探索対象の自動車に搭載された車載装置1からの無線信号を受信し、その最大受信レベルをピーク検出保持部27に保持する。第2回目のスキャンでは、スイッチ31を離し、再び端末装置2を回転させ、探索対象の自動車に搭載された車載装置1からの無線信号を受信する。このとき、レベル検出部25で検出した受信レベルを比較部28に与え、第1回目のスキャン結果で保持された最大受信レベルと比較する。そして、受信レベルが最大受信レベルにほぼ等しくなったときに、探索が達成したことを表示部40に表示する。 (もっと読む)


【課題】航空機の飛行空域に存在し得る乱気流発生空域を検出して安全且つ快適な飛行を支援する乱気流検出装置及び方法並びにそれをコンピュータに実行させるプログラム及びそれを格納する記憶媒体を提供する。
【解決手段】レーダー装置20に基づいて、コンピュータ120のアプリケーションプログラム130により航空機の位置情報及び高度情報を検出して乱気流発生空域の存在を判定・検出する。そして、航空機の高度差が設定時間内に高度基準値を超え且つそれが所定回数以上発生したとき乱気流発生空域と判定し、航空機の飛行空域情報と共に乱気流発生空域をディスプレイ110に表示して、管制官が後続航空機40の飛行ルートの変更等を指示することを可能にする。 (もっと読む)


合成開口レーダー(SAR)画像を圧縮するコンピュータ・システム60は、圧縮されるべきSAR画像を記憶するデータベースと、データベースからのSAR画像を圧縮するプロセッサ69とを有する。前記圧縮は、非等方拡散アルゴリズムを前記SAR画像に適用する段階と、前記SAR画像に前記非等方拡散アルゴリズムを適用したのちに前記SAR画像を圧縮する段階とを有する。前記非等方拡散アルゴリズムを適用する段階は、前記SARにおけるノイズを判別する段階と、判別されたノイズに基づいて前記SAR画像についてのノイズ閾値を選択する段階と、選択されたノイズ閾値に基づいて前記非等方拡散アルゴリズムを数学的に調整する段階とを含む。
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【課題】飛行機レーダシステムから陰になっている地上特徴(地形/障害物)を識別して一意に表示するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】例示的なシステムは、1又は複数の航空機情報源と、3次元地形/障害物データを格納するデータベースと、表示装置と、1又は複数の航空機情報源およびデータベースとデータ通信するプロセッサとを含む。プロセッサは、1又は複数の航空機情報源から、航空機位置、飛行方位及び高度情報を受信する。プロセッサは、受信された航空機位置、飛行方位及び高度情報に基づいて、3次元デジタル空間のベクトルを、データベースに格納された3次元地形/障害物データに投影して、その投影されたベクトルが1より多い地形特徴と交差するかを判断する。その特徴がそのベクトルと交差するものであり、且つそのベクトルと交差する別の特徴よりも更に航空機から離れている場合に、表示装置に一意に表示される。 (もっと読む)


【課題】2つのレーダの覆域が部分的に重なった重畳エリアで航空機の識別を容易にする空港面監視装置を提案する。
【解決手段】サイトマップ設定手段が、基準点品質信号に基づいて、複数のサイトマップの中から所定のサイトマップを選択し、この選択された所定のサイトマップに基づいて、第1サイトの目標検出信号と第2サイトの目標検出信号に通過エリアを設定し、またサイト選定処理手段が、基準点品質信号に基づいて、第1サイトの目標検出信号と第2サイトの目標検出信号のいずれかを選択する。 (もっと読む)


本発明は保管具10を有する保管システムに関する。複数のさまざまな製品22,24,26が保管され得る。RFIDトランスポンダによる製品22,24,26の識別のために、製品22,24,26の各々は、無線周波数識別(RFID)トランスポンダと、アンテナ28とが備え付けられる。各保管位置にはRFIDアンテナが備え付けられている。製品位置および/または製品アイデンティフィケーションが上記アンテナによって検知可能である。RFIDトランスポンダが備え付けられた製品は、製品アイデンティフィケーションを有する試料容器を入れるためのラックによって構成することができ、位置および試料アイデンティフィケーションは関連するラックのRFIDトランスポンダ内に記憶可能である。各試料容器には、それぞれの試料アイデンティフィケーションを記憶するためのRFIDトランスポンダが備え付けられている。試料容器置場の空間的配置に対応するアンテナ配置によって、試料容器に関連しかつRFIDトランスポンダ内に記憶された試料アイデンティフィケーションの読出を可能とする。
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【課題】サイズが小さくて、しかも反射やマルチパスの作用を受けたり悪影響を及ぼされたりしない指向性アンテナによる方向探知システムを提供する。
【解決手段】この発明は、信号を全方向に送信する遠隔対象物への方向の決定を行う。この発明は、ユーザの位置にある携帯式の指向性および全方向性アンテナと、両アンテナに接続され両アンテナによって遠隔対象物から受信された信号の電界強度を決定する携帯回路と、を備えてなる。観測電界を掃引中、両アンテナにおける受信信号の比較が行われ、ユーザの位置に対する遠隔対象物の推定方向が、掃引されたデータから選択される。装置には、さらに、指向性アンテナが向けられている方向の各々に対応するコンパス方位を生成するデジタルコンパスを備えてもよい。回路は、コンパス方位ごとに電界強度データを保存し、この電界強度データを複数のコンパス方位にわたって所定のプロトコルに従って平均する。 (もっと読む)


【課題】同一種類のレーダ機器が複数種類の航空機や船舶に搭載されることが多いため、探知目標の情報と既知のプラットフォーム情報のみから搭載母体(プラットフォーム)を推定することは困難であった。
【解決手段】レーダ機器より発射された到来電波を分析し、この分析結果とレーダ波諸元ライブラリを比較照合してレーダ機器を推定するレーダ波電波諸元識別照合回路4と、同じ搭載母体の通信機器より発射された到来電波を分析し、この分析結果と通信波諸元ライブラリを比較照合して通信機器を推定する通信波電波諸元識別照合回路8と、推定したレーダ機器と通信機器の両方の情報をプラットフォームライブラリと照合するプラットフォーム識別回路10とを設け、プラットフォーム識別の確実性を向上させたものである。 (もっと読む)


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