国際特許分類[A61C13/00]の内容
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国際特許分類[A61C13/00]の下位に属する分類
床なしの補綴,例.歯科用ブリッジ;その製造 (48)
床のある補綴,例.口蓋または義歯;その製造 (132)
人工歯;その製造 (272)
人工床材,例.口蓋または隣接人工歯,への人工歯の固定 (18)
一時的修復用補綴;前庭マスク (6)
モジュール式補綴,例.歯があらかじめ形成されている床を用いるものまたはあらかじめ形成されているセットを有するもの (12)
人工歯の固定工具;人工歯の保持具,締め金または台 (9)
プラスチック補綴のための硬化装置 (72)
ろう付け,鋳造,成形または溶融方法または装置 (33)
口中での補綴の固着 (134)
モデルの製作または加工,例.予備模型,試験的義歯;ダウエルピン (91)
歯科用補綴またはその製造に関連して使用するため,他に分類されない工具 (49)
国際特許分類[A61C13/00]に分類される特許
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歯間距離の直接測定及び口腔歯科矯正マイクロインプラントの位置決めとガイド内植法
【課題】伝統の銅線から測量させ、計算によりマイクロインプラントの植入位置を決める方式に対し、正確で速やかに、マイクロインプラントの植入位置を判断すること。
【解決手段】レントゲン撮影不透過性の材料により、基本測量単位2をもった立体網状結構物3を作って、マイクロインプラントの作業モデルの頬側或いは舌側の歯肉につけて、シリコン印刷型材を使ってそれを歯の噛み込み面に固定し、材料が硬化する前に予め、x線ホルダーで平行x線照射法を照射し、材料硬化後、作業モデルから取って、患者さんの口腔に置いて、平行x線照射法或いはパノラマ歯x線で検査して、x線フィルムで二つの歯間の距離、マイクロインプラントの植入位置を知って、位置を決める。立体網状結構物によって二つの歯間の距離、マイクロインプラントの植入位置を決め、導入管を利用し正確にドリル或いはマイクロインプラントを直角方式で歯溝骨に入れ、隣の歯肉の損傷を避ける。
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歯科補綴物を形成する方法及び関連する手術用ガイド
本発明は、飲料注出用飲料ディスペンサ(1000)であって、冷却回路(41)、第一の導管(20)から来る液体状の冷却流体をその下部に収容し、流体のガス状での蒸発を可能にすることができ、その上部にはガスの形態の冷却流体を収容することができるタンク(10)、タンク(10)からガスの形態の冷却流体を回収するための第二の導管(30)、タンク(10)の内部で注出すべき飲料を循環させ、液体及び/またはガスの形態の冷却流体と熱交換の関係にある少なくとも一つの管(40)を備える飲料ディスペンサを提供する。 (もっと読む)
着色された支台築造用フォーマー
【課題】内包される支台築造用レジンが光硬化性であった場合にもその硬化を阻害せず、かつ術者が適切なものを容易に選択することが可能な支台築造用フォーマーを提供すること。
【解決手段】支台築造用フォーマーを、支台築造用光硬化性レジンに含有される光重合開始剤の励起波長の光線の光線透過率が30%以上、好適には50%以上の色調に着色することにより、支台築造用レジンが光硬化性を有する場合にも、その硬化性を阻害することなく、容易に見分けることが可能なものにする。
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歯科用セラミック物品のための着色溶液及びそれに関連する方法
本発明は、歯科用セラミック物品を着色するための着色溶液に関し、この溶液は、溶媒と、少なくとも約0.05mol/L(溶媒)の量で溶液中に存在する希土類元素金属又はイオンと、約0.00001〜約0.05mol/L(溶媒)の量で溶液中に存在する遷移金属又はイオンとを含む着色剤とを含む。本発明はまた、歯科用セラミック物品の着色のための方法にも関し、歯科用セラミック物品は着色溶液で処理されるか又は歯科用セラミック物品を焼成させる工程を含む方法により得ることができるかのいずれかである。
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装飾用および歯科用金合金
【課題】 ニッケルやパラジウム、マンガンを添加した場合の不都合がなく、ピンクゴールドの色調を呈する金合金を提供することである。
【解決手段】 本発明の金合金は、金を主成分とし、0.5重量%〜5.0重量%の錫、14.5重量%〜36.5重量%の銅、および0〜8.0重量%の銀を含有することを特徴とする。また本発明の金合金は、金を主成分とし、0.5重量%〜6.0重量%のインジウム、14.0重量%〜36.5重量%の銅、0〜8.0重量%の銀、および0〜4.0重量%の錫を含有することを特徴とする。好ましくは、本発明の金合金は、上述の成分に加えて、多くとも0.5重量%のイリジウム、レニウム、又はルテニウムのうち1種類以上を更に含有している。
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流動物を適用する装置
提案されているのは、流動物を適用する装置であって、流動物を収納する容器を形成する外殻部(14)と、適用するための先端部(22)を備え、一方の端部が開放し、他方の端部が閉塞し、開放した端部に接続する少なくとも1つの孔部(34)を表面に形成する、一部が円筒状の少なくとも1つの挿入部(12)とを備えている。外殻部(14)は、外殻部(14)と挿入部(12)との間の液体の流れを、封止装置によってブロックするブロック位置と、外殻部(14)と挿入部(12)との間の液体の流れを開放する作動位置との間を、挿入部(12)に対してシフト可能である。
挿入部(12)は、外殻部(14)と係合する雄ネジのネジ山(20)を備え、外殻部(14)に対して挿入部(12)をねじって、横方向チャンネル(34)を開放した後、流動物が流れる。
外殻部は少なくとも一部が弾性プラスチック材で作製されている。挿入部(12)は、リングカラーを備え、リングカラーは、外殻部(14)において挿入部(12)を阻止するストッパ、および、挿入部(12)に対して外殻部(14)をシフトするアクチュエータ(作動子)として機能する。
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歯科用練板紙
【課題】 セメント材の練和を安定して行うことができ、積層部からの単葉の剥ぎ取りと積層部への補充を簡単に行うことができる歯科用使い捨て練板紙を提供する。
【解決手段】積層練板紙10を構成するそれぞれの単葉の練板紙1の下面に再剥離・再貼付接着剤2を塗布し、積層練板紙の最上面を練板として使用し破棄することによって、高さが低くなった積層練板紙10Aに、別に準備した積層練板紙10Bを補充することによって積層練板紙10を練和作業を続けることができる。
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歯科製品の製造方法
歯科製品を製造する方法が開示される。この方法は、セラミック材料の未加工体から作られたブランク(1)を準備し、ブランクに機械加工操作を実施し、次いで1300℃〜1650℃の温度で実施される焼結操作においてブランクをその最終密度に焼結する工程を含む。準備されるブランク(1)は53〜107MPaの曲げ強さを持つ。 (もっと読む)
歯科ブリッジを形成するための方法及び装置
歯科ブリッジ(1)を製造する方法であって、セラミック材料の未加工体から作られたブランク(3)を準備し;ブランク(3)に対して機械加工操作を実施し、それをブリッジ構造体(5)と、支持体(6)からブリッジ構造体(5)まで延びる一つ又は複数の保持部分(7)によってブリッジ構造体(5)に連結された支持体(6)とを含む中間製品(4)に変形し;そして保持部分(単数又は複数)(7)が支持体(6)をブリッジ構造体(5)になお連結しながら中間製品(4)に対して焼結操作を実施する。 (もっと読む)
歯科的プランニングのための方法およびシステム
この出願は国際調査報告が作成されていないため国際公開公報に要約書が記載されておりません。 (もっと読む)
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