説明

ポリペプチドおよびこれらをコード化する核酸ならびに肝臓障害および上皮癌の防止、診断、または処置のためのその使用

本発明は、ポリペプチドおよびこれらをコード化する核酸ならびに肝臓障害および腫瘍性疾患、特に肝臓および他の上皮組織の癌、アデノーマなどの良性肝新生物ならびに限局性結節性過形成(FNH)および肝硬変などの他の増殖性肝臓障害の診断、防止、および/または処置へのその使用に関する。本発明は、更に、これらの障害を診断および処置する方法に関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号2記載の配列を含む単離されたポリペプチド、またはその機能的変異体。
【請求項2】
請求項1記載のポリペプチドを含む、融合タンパク質。
【請求項3】
請求項1記載のポリペプチドをコードする単離された核酸、またはその変異体。
【請求項4】
核酸が、一本鎖または二本鎖RNAである、請求項3記載の核酸。
【請求項5】
核酸が、配列番号11記載の核酸を含む、請求項3記載の核酸。
【請求項6】
請求項3記載の核酸、および配列番号1〜9または配列番号47によるポリペプチドをコードする核酸からなる群より選択される核酸を含むベクター。
【請求項7】
ベクターがノックアウト遺伝子構築物、プラスミド、シャトルベクター、ファージミド、コスミド、ウイルスベクター、および発現ベクターからなる群より選択される、請求項6記載のベクター。
【請求項8】
請求項3記載の核酸を含む細胞。
【請求項9】
請求項6記載のベクターを含む細胞。
【請求項10】
細胞がトランスジェニック胎性非ヒト幹細胞である、請求項9記載の細胞。
【請求項11】
請求項3記載の核酸を含む、トランスジェニック非ヒト哺乳動物。
【請求項12】
抗体が請求項1記載のポリペプチドに対して、または請求項3記載の核酸に対して作成されている、抗体またはその抗体断片。
【請求項13】
請求項3記載の核酸に対して相補性である配列を有する核酸または請求項3記載の核酸の非機能的突然変異体変種を含む核酸。
【請求項14】
相補性配列を有する核酸がアンチセンス分子またはRNA干渉分子である、請求項13記載の核酸。
【請求項15】
請求項13記載の核酸を含むベクター。
【請求項16】
ベクターがプラスミド、シャトルベクター、ファージミド、コスミド、ウイルスベクター、および発現ベクターからなる群より選択される、請求項15記載のベクター。
【請求項17】
請求項13記載の核酸を含む細胞。
【請求項18】
請求項15記載のベクターを含む細胞。
【請求項19】
請求項1記載のポリペプチド、配列番号1〜9または配列番号47記載のポリペプチド、上記ポリペプチドの1つをコードする核酸、上記核酸の1つの変異体、および上記ポリペプチドの1つに対して作製された抗体または抗体断片からなる群より選択された少なくとも1つの化合物を、適切な添加剤または助剤と組合せてかまたは一緒に含む診断薬。
【請求項20】
核酸が、プローブである、請求項19記載の診断薬。
【請求項21】
プローブが、DNAプローブである、請求項20記載の診断薬。
【請求項22】
請求項1記載のポリペプチド、配列番号1〜9または配列番号47記載のポリペプチド、上記ポリペプチドの1つの機能的変異体、上記ポリペプチドの1つをコードする核酸、上記核酸の1つの変異体、上記核酸の1つの非機能的突然変異体変種である核酸、上記核酸の1つに対して相補性である配列を有する核酸、上記核酸の1つを含むベクター、上記核酸の1つを含む細胞、上記ベクターを含む細胞、上記ポリペプチドの1つに対して作製された抗体または抗体の断片、上記ポリペプチドの1つの機能的変異体に対して作成された抗体または抗体の断片、上記抗体の1つをコードする核酸を含むベクター、上記抗体の1つをコードする核酸を含むベクターを含む細胞、および上記抗体断片の1つをコードする核酸を含むベクターを含む細胞からなる群より選択された少なくとも1つの成分を、適切な添加剤または助剤と組合せてかまたは一緒に含む医薬組成物。
【請求項23】
相補性配列を有する核酸が、アンチセンス分子またはRNA干渉分子である、請求項22記載の医薬組成物。
【請求項24】
配列番号1〜9または配列番号47記載のポリペプチド、上記ポリペプチドの1つの機能的変異体、上記ポリペプチドの1つをコードする核酸、上記核酸の1つの変異体、上記核酸の1つの非機能的突然変異体変種である核酸、上記核酸の1つに対して相補性である配列を有する核酸、上記ポリペプチドの1つに対して作成された抗体または抗体の断片、および上記ポリペプチドの1つの機能的変異体に対して作製された抗体または抗体の断片からなる群より選択された少なくとも1つの化合物が、患者のサンプル中で同定され、参照ライブラリーまたは参照サンプルの少なくとも1つの化合物と比較される、肝臓障害または上皮癌の診断の方法。
【請求項25】
肝臓障害が、肝硬変、アルコール性肝臓疾患、慢性肝炎、ウィルソン病、血色素症、肝細胞癌、良性肝新生物、および限局性結節性過形成からなる群より選択される障害である、請求項24記載の方法。
【請求項26】
上皮癌が、肺、胃、腎臓、大腸、前立腺、皮膚、および乳房からなる群より選択される器官の腺癌である、請求項24記載の方法。
【請求項27】
肝臓障害または上皮癌を患う患者を処置する方法であって、配列番号1〜9または配列番号47記載のポリペプチド、上記ポリペプチドの1つの機能的変異体、上記ポリペプチドの1つをコード化する核酸、上記核酸の1つの変異体、上記核酸の1つの非機能的突然変異体変種である核酸、上記核酸の1つに対して相補性である配列を有する核酸、上記核酸の1つを含むベクター、上記核酸の1つを含む細胞、上記ベクターを含む細胞、上記ポリペプチドの1つに対して作製された抗体または抗体の断片、上記ポリペプチドの1つの機能的変異体に対して作製された抗体または抗体の断片、抗体をコードする核酸を含むベクター、抗体をコードする核酸を含むベクターを含む細胞、および抗体断片をコードする核酸を含むベクターを含む細胞からなる群より選択される少なくとも1つの成分が、適切な添加剤または助剤と組合せてかまたは一緒に、処置の必要な患者に治療的有効量で投与される方法。
【請求項28】
相補性配列を有する核酸が、アンチセンス分子またはRNA干渉分子である、請求項27記載の処置の方法。
【請求項29】
RNA干渉分子が、二本鎖RNAまたは二本鎖RNAを発現するベクターの形で投与される、請求項28記載の処置の方法。
【請求項30】
RNA干渉分子が、15〜30個のヌクレオチドからなる群より選択されるサイズ範囲を有する、請求項29記載の方法。
【請求項31】
肝臓障害が、肝硬変、アルコール性肝臓疾患、慢性肝炎、ウィルソン病、血色素症、肝細胞癌、良性肝新生物、および限局性結節性過形成からなる群より選択される障害である、請求項27〜30のいずれか一項記載の方法。
【請求項32】
上皮癌が、肺、胃、腎臓、大腸、前立腺、皮膚、および乳房からなる群より選択される器官の腺癌である、請求項27〜30のいずれか一項記載の方法。
【請求項33】
配列番号1〜9または配列番号47の配列記載のポリペプチド、またはその機能的変異体に対する、肝臓障害または上皮癌を患う患者の免疫反応を刺激する方法であって、配列番号1〜9または配列番号47の配列記載のポリペプチド、その機能的変異体、上記ポリペプチドの1つをコードする核酸、上記核酸の1つの変異体、上記核酸の1つを含むベクター、上記核酸の1つを含む細胞、および上記ベクターを含む細胞からなる群より選択される少なくとも1つの成分を、このような治療の必要な患者に治療的有効量で投与し、患者の免疫反応を刺激する方法。
【請求項34】
患者から分離したサンプル中で異なって発現された配列番号10〜配列番号19記載の少なくとも1つの核酸、またはその変異体を、参照ライブラリーまたは参照サンプルに対して同定する方法であって、以下の工程:
(a)患者から分離したサンプル中の、配列番号10〜配列番号19記載の少なくとも1つの核酸、またはその変異体の発現を検出する工程と;
(b)工程(a)で検出された上記核酸の発現を、参照ライブラリーまたは参照サンプル中の同じ上記核酸の発現と比較する工程と;
(c)参照ライブラリーまたは参照サンプルと比較して、患者から分離したサンプル中の異なって発現された上記核酸を同定する工程と;
を含む方法。
【請求項35】
肝臓障害または上皮癌を診断する方法であって、以下の工程:
(a)患者から分離したサンプル中の、配列番号10〜配列番号19記載の少なくとも1つの核酸、またはその変異体の発現を検出する工程と;
(b)工程(a)で検出された上記核酸の発現を、参照ライブラリーまたは参照サンプル中の該核酸の発現と比較する工程と;
(c)参照ライブラリーまたは参照サンプルと比較して、患者から分離したサンプル中の異なって発現された上記核酸を同定する工程と;
(d)工程(c)で同定した上記核酸を、病理参照サンプルまたは病理参照ライブラリー中の異なって発現された上記核酸と一致させる工程と;
を含み、
一致した核酸が、肝臓障害または上皮癌を患う患者を示す、
方法。
【請求項36】
工程(a)で、少なくとも2つの核酸が、同定される、請求項35記載の方法。
【請求項37】
工程(a)で、上記核酸の検出が、PCRベース検出によるか、またはハイブリダイゼーションアッセイによる、請求項35記載の方法。
【請求項38】
工程(b)において、上記核酸の発現が、固相ベースのスクリーニング方法、ハイブリダイゼーション、サブトラクティブハイブリダイゼーション、ディファレンシャルディスプレイ、およびRNase保護アッセイからなる群から選択される方法によって比較される、請求項35〜37のいずれか一項記載の方法。
【請求項39】
患者から分離したサンプルが、肝臓組織、肝臓細胞、癌性形質転換を受けた別の器官からの組織、この器官からの細胞、血液、血清、血漿、腹水、乳房水、脳脊髄液、唾液、尿、精液、および糞からなる群より選択される、請求項35〜38のいずれか一項記載の方法。
【請求項40】
参照サンプルが、同じ患者の非罹患サンプルおよび別の対象者からの非罹患サンプルから選択された供給源より分離される、請求項35〜39のいずれか一項記載の方法。
【請求項41】
参照サンプルが、肝臓組織、肝臓細胞、血液、血清、血漿、腹水、乳房水、脳脊髄液、唾液、尿、精液、および糞からなる群より選択される、請求項35〜40のいずれか一項記載の方法。
【請求項42】
参照ライブラリーが、工程(a)の上記核酸の肝臓障害特異的発現に関するクローンまたはデータを含む発現ライブラリーまたはデータベースである、請求項35〜41のいずれか一項記載の方法。
【請求項43】
病理参照サンプルが、肝臓障害または上皮癌を患う別の患者からの罹患サンプルから選択された供給源から分離される、請求項35〜42のいずれか一項記載の方法。
【請求項44】
病理参照ライブラリーが、参照サンプルまたは参照ライブラリーでの対照発現に対する、肝臓障害または上皮癌を患う別の患者から分離されたサンプル中の工程(a)における上記核酸のディファレンシャル発現に関するデータを含むデータベースである、請求項35〜43のいずれか一項記載の方法。
【請求項45】
肝臓障害が、肝細胞癌、良性肝新生物、および肝硬変からなる群より選択される障害である、請求項35〜44のいずれか一項記載の方法。
【請求項46】
上皮癌が、肺、胃、腎臓、大腸、前立腺、皮膚、および乳房からなる群より選択される器官の腺癌である、請求項35〜44のいずれか一項記載の方法。
【請求項47】
参照ライブラリーまたは参照サンプルに対して、患者から分離されたサンプル中で異なって発現された配列番号1〜配列番号9または配列番号47記載の少なくとも1つのポリペプチド、またはその機能的変異体を同定する方法であって、以下の工程:
(a)患者から分離されたサンプル中の、配列番号1〜配列番号9または配列番号47記載の少なくとも1つのポリペプチド、またはその機能的変異体の発現を検出する工程と;
(b)工程(a)で検出された上記ポリペプチドの発現を、参照ライブラリーまたは参照サンプル中の上記ポリペプチドの発現と比較する工程と;
(c)参照ライブラリーまたは参照サンプルと比較して、患者から分離したサンプル中の異なって発現された上記ポリペプチドを同定する工程と;
を含む方法。
【請求項48】
肝臓障害または上皮癌を診断する方法であって、以下の工程:
(a)患者から分離されたサンプル中の、配列番号1〜配列番号9または配列番号47記載の少なくとも1つのポリペプチド、またはその機能的変異体の発現を検出する工程と;
(b)工程(a)で検出された上記ポリペプチドの発現を、参照ライブラリーまたは参照サンプル中の上記ポリペプチドの発現と比較する工程と;
(c)参照ライブラリーまたは参照サンプルと比較して、患者から分離したサンプル中で異なって発現された上記ポリペプチドを同定する工程と;
(d)工程(c)で同定した上記ポリペプチドを、病理参照サンプルまたは病理参照ライブラリー中の異なって発現された上記ポリペプチドと一致させる工程と;
を含み、
一致したポリペプチドが、肝臓障害または上皮癌を患う患者を示す、
方法。
【請求項49】
少なくとも2つのポリペプチドが、同定される、請求項48記載の方法。
【請求項50】
ポリペプチドが、ゲル電気泳動、クロマトグラフィー技法、免疫ブロット分析、免疫組織化学、酵素ベース免疫アッセイ、表面プラズモン共鳴、HPLC、質量分析法、免疫組織化学、および酵素ベース免疫アッセイからなる群より選択される方法によって検出される、請求項48または49記載の方法。
【請求項51】
ポリペプチドが、二次元ゲル電気泳動、クロマトグラフィー分離技法、免疫ブロット分析、表面プラズモン共鳴、免疫組織化学、および酵素ベース免疫アッセイからなる群より選択される方法によって比較される、請求項48〜50のいずれか一項記載の方法。
【請求項52】
患者から分離したサンプルが、肝臓組織、肝臓細胞、癌性形質転換を受けた別の器官からの組織、この器官からの細胞、血液、血清、血漿、腹水、乳房水、脳脊髄液、唾液、尿、精液、および糞からなる群より選択される、請求項48〜51のいずれか一項記載の方法。
【請求項53】
参照サンプルが、同じ患者の非罹患サンプルおよび別の対象者からの非罹患サンプルから選択された供給源より分離される、請求項48〜52のいずれか一項記載の方法。
【請求項54】
参照サンプルが肝臓組織、肝臓細胞、血液、血清、血漿、腹水、乳房水、脳脊髄液、唾液、尿、精液、および糞からなる群より選択される、請求項48〜53のいずれか一項記載の方法。
【請求項55】
参照ライブラリーが、工程(a)の上記核酸の肝臓障害特異的発現に関するクローンまたはデータを含む発現ライブラリーまたはデータベースである、請求項48〜54のいずれか一項記載の方法。
【請求項56】
病理参照サンプルが、肝臓障害または上皮癌を患う別の患者からの罹患サンプルから選択された供給源から分離される、請求項48〜55のいずれか一項記載の方法。
【請求項57】
病理参照ライブラリーが、参照サンプルまたは参照ライブラリーでの対照発現に対する、肝臓障害または上皮癌を患う別の患者から分離されたサンプル中の工程(a)における上記ポリペプチドのディファレンシャル発現に関するデータを含むデータベースである、請求項48〜56のいずれか一項記載の方法。
【請求項58】
肝臓障害が、肝細胞癌、良性肝新生物、および肝硬変からなる群より選択される障害である、請求項48〜57のいずれか一項記載の方法。
【請求項59】
上皮癌が、肺、胃、腎臓、大腸、前立腺、皮膚、および乳房からなる群より選択される器官の腺癌である、請求項48〜57のいずれか一項記載の方法。
【請求項60】
患者が肝臓障害または上皮癌を発症するのを防止する方法であって、配列番号1〜9または配列番号47記載のポリペプチド、その機能的変異体、上記ポリペプチドの1つをコードする核酸、上記核酸の1つの変異体、上記核酸の1つに対して相補性である配列を有する核酸、上記核酸の1つの非機能的突然変異体である核酸、上記核酸の1つを含むベクターまたはその変異体、上記核酸の1つを含む細胞またはその変異体、および上記ベクターを含む細胞からなる群より選択される少なくとも1つの成分が、このような防止処置の必要な患者に治療的有効量で投与される方法。
【請求項61】
薬理学的活性化合物を同定する方法であって、以下の工程:
(a)配列番号1〜9または配列番号47記載の少なくとも1つのポリペプチド、またはその機能的変異体を提供する工程と;
(b)上記ポリペプチドに、薬理学的活性化合物であると思われる化合物を接触させる工程と;
(c)工程(a)の上記ポリペプチドと薬理学的に活性であると思われる上記化合物との相互作用をアッセイする工程と;
(d)工程(a)の上記ポリペプチドと直接または間接的に相互作用する、薬理学的に活性であると思われる上記化合物を同定する工程と;
を含む方法。
【請求項62】
工程(a)の上記ポリペプチドがカラムに付着されるか、上記ポリペプチドが、アレイに付着されるか、電気泳動ゲルに含有されるか、膜に付着されるか、または細胞によって発現される、請求項61記載の方法。
【請求項63】
相互作用が、酵素または蛍光ベース細胞レポーター法によってアッセイされる、請求項61または62記載の方法。
【請求項64】
相互作用が、表面プラズモン共鳴、HPL、または質量分析法によってアッセイされる、請求項61または62記載の方法。
【請求項65】
工程(d)の直接または間接機能相互作用が、工程(a)における上記ポリペプチドの発現の誘発、上記ポリペプチドの発現の抑制、上記ポリペプチドの機能の活性化、上記ポリペプチドの機能の抑制からなる群より選択される、請求項61記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公表番号】特表2006−500074(P2006−500074A)
【公表日】平成18年1月5日(2006.1.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−509664(P2005−509664)
【出願日】平成15年9月23日(2003.9.23)
【国際出願番号】PCT/EP2003/010564
【国際公開番号】WO2004/029287
【国際公開日】平成16年4月8日(2004.4.8)
【出願人】(505112060)オリディス・ビオメド・フォルシュングス−ウント・エントヴィックルングス・ゲーエムベーハー (2)
【氏名又は名称原語表記】ORIDIS BIOMED FORSCHUNGS− UND ENTWICKLUNGS GMBH
【Fターム(参考)】