心的外傷後ストレス障害の治療
治療的有効量の化合物Aを患者に投与することにより心的外傷後ストレス障害と診断された患者を治療する方法が提供される。治療的有効量の化合物Aを投与することにより患者の回復力を改善する方法もまた提供される。治療的有効量の化合物Aを患者に投与し、心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候または症候群を分析することにより患者の心的外傷後ストレス障害を診断し;化合物Aが心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を軽減する場合に患者の心的外傷後ストレス障害を診断する方法もまた提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
治療的有効量の化合物Aを患者に投与することを特徴とする、心的外傷後ストレス障害と診断された患者の治療方法。
【請求項2】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤と併用することを特徴とする、請求項1記載の方法。
【請求項3】
少なくとも一つの他の薬剤がパロキセチン、セルトラリン、シタロプラム、エシタロプラムおよびフルオキセチンから選択されるSSRIである、請求項2記載の方法。
【請求項4】
少なくとも一つの他の薬剤がデュロキセチン、ミルタザピンおよびベンラファクシンから選択されるSNRIである、請求項2記載の方法。
【請求項5】
少なくとも一つの他の薬剤がブプロピオンおよびアトモキセチンから選択されるNRIである、請求項2記載の方法。
【請求項6】
少なくとも一つの他の薬剤がドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤ジスルフィラムである、請求項2記載の方法。
【請求項7】
患者が少なくとも一つのカテコールアミンの異常脳内レベルを示す、請求項1記載の方法。
【請求項8】
化合物Aが患者の脳内ドーパミンβヒドロキシラーゼ活性を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項9】
化合物Aが患者の少なくとも一つのカテコールアミンの脳内レベルを調節する、請求項1記載の方法。
【請求項10】
化合物Aが患者の記憶想起に伴うストレスを軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項11】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項12】
患者が小児または青年である、請求項1記載の方法。
【請求項13】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候または症候を軽減し、該兆候または症候が解体または動揺した行動、心的外傷の態様を示す繰り返し遊び、明確な内容が欠如した恐ろしい夢、および心的外傷特異的再現から選択される、請求項12記載の方法。
【請求項14】
化合物Aが患者の薬物乱用、アルコール乱用およびうつ病から選択される少なくとも一つの心的外傷後ストレス障害との合併障害の罹患率を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項15】
患者を心的外傷後ストレス障害と診断し;
該患者に治療的有効量の化合物Aを投与し;
心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を分析し;
化合物Aが心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を軽減する場合に心的外傷後ストレス症候群が改善すると決定することを特徴とする、患者の心的外傷後ストレス障害の治療方法。
【請求項16】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤を併用することを特徴とする、請求項15記載の方法。
【請求項17】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項15記載の方法。
【請求項18】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの症候を軽減する、請求項15記載の方法。
【請求項19】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの症候群を軽減し、該症候群が再体験/侵入、回避/無感覚および過覚醒から選択される、請求項15記載の方法。
【請求項20】
治療的有効量の化合物Aを投与することを特徴とする、患者の回復力を改善する方法。
【請求項21】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤を併用することを特徴とする、請求項20記載の方法。
【請求項22】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項20記載の方法。
【請求項23】
患者に治療的有効量の化合物Aを投与し;
心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候または症候群を分析し;
化合物Aが心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を軽減する場合に患者の心的外傷後ストレス障害を診断することを特徴とする、患者の心的外傷後ストレス障害の診断方法。
【請求項24】
患者が小児、青年または成人である、請求項23記載の方法。
【請求項1】
治療的有効量の化合物Aを患者に投与することを特徴とする、心的外傷後ストレス障害と診断された患者の治療方法。
【請求項2】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤と併用することを特徴とする、請求項1記載の方法。
【請求項3】
少なくとも一つの他の薬剤がパロキセチン、セルトラリン、シタロプラム、エシタロプラムおよびフルオキセチンから選択されるSSRIである、請求項2記載の方法。
【請求項4】
少なくとも一つの他の薬剤がデュロキセチン、ミルタザピンおよびベンラファクシンから選択されるSNRIである、請求項2記載の方法。
【請求項5】
少なくとも一つの他の薬剤がブプロピオンおよびアトモキセチンから選択されるNRIである、請求項2記載の方法。
【請求項6】
少なくとも一つの他の薬剤がドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤ジスルフィラムである、請求項2記載の方法。
【請求項7】
患者が少なくとも一つのカテコールアミンの異常脳内レベルを示す、請求項1記載の方法。
【請求項8】
化合物Aが患者の脳内ドーパミンβヒドロキシラーゼ活性を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項9】
化合物Aが患者の少なくとも一つのカテコールアミンの脳内レベルを調節する、請求項1記載の方法。
【請求項10】
化合物Aが患者の記憶想起に伴うストレスを軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項11】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項12】
患者が小児または青年である、請求項1記載の方法。
【請求項13】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候または症候を軽減し、該兆候または症候が解体または動揺した行動、心的外傷の態様を示す繰り返し遊び、明確な内容が欠如した恐ろしい夢、および心的外傷特異的再現から選択される、請求項12記載の方法。
【請求項14】
化合物Aが患者の薬物乱用、アルコール乱用およびうつ病から選択される少なくとも一つの心的外傷後ストレス障害との合併障害の罹患率を軽減する、請求項1記載の方法。
【請求項15】
患者を心的外傷後ストレス障害と診断し;
該患者に治療的有効量の化合物Aを投与し;
心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を分析し;
化合物Aが心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を軽減する場合に心的外傷後ストレス症候群が改善すると決定することを特徴とする、患者の心的外傷後ストレス障害の治療方法。
【請求項16】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤を併用することを特徴とする、請求項15記載の方法。
【請求項17】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項15記載の方法。
【請求項18】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの症候を軽減する、請求項15記載の方法。
【請求項19】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの症候群を軽減し、該症候群が再体験/侵入、回避/無感覚および過覚醒から選択される、請求項15記載の方法。
【請求項20】
治療的有効量の化合物Aを投与することを特徴とする、患者の回復力を改善する方法。
【請求項21】
さらにベンゾジアゼピン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、セロトニン-ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(SNRI)、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤(NRI)、セロトニン5-ヒドロキシトリプタミン1A(5HT1A)アンタゴニスト、ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ阻害剤、アデノシンA2A受容体アンタゴニスト、モノアミンオキシダーゼ阻害剤(MAOI)、ナトリウム(Na)チャネル遮断薬、カルシウムチャネル遮断薬、中枢および末梢アルファアドレナリン受容体アンタゴニスト、中枢アルファアドレナリン作動性アゴニスト、中枢または末梢ベータアドレナリン受容体アンタゴニスト、NK-1受容体アンタゴニスト、コルチコトロピン放出因子(CRF)アンタゴニスト、非定型抗うつ剤/抗精神病薬、三環系抗うつ薬、抗痙攣剤、グルタミン酸アンタゴニスト、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)アゴニストおよび部分的D2アゴニストから選択される治療的有効量の少なくとも一つの他の薬剤を併用することを特徴とする、請求項20記載の方法。
【請求項22】
化合物Aが患者の心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの頻度および強度の少なくとも一つの兆候を軽減する、請求項20記載の方法。
【請求項23】
患者に治療的有効量の化合物Aを投与し;
心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候または症候群を分析し;
化合物Aが心的外傷後ストレス障害の少なくとも一つの兆候、症候および症候群を軽減する場合に患者の心的外傷後ストレス障害を診断することを特徴とする、患者の心的外傷後ストレス障害の診断方法。
【請求項24】
患者が小児、青年または成人である、請求項23記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96A】
【図96B】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図141】
【図142】
【図143】
【図144】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148】
【図149】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
【図180】
【図181】
【図182】
【図183】
【図184】
【図185】
【図186】
【図187】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
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【図36】
【図37】
【図38】
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【図40】
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【図42】
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【図45】
【図46】
【図47】
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【図50】
【図51】
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【図53】
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【図55】
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【図57】
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【図70】
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【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
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【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
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【図96A】
【図96B】
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【図101】
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【図133】
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【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図173】
【図174】
【図175】
【図176】
【図177】
【図178】
【図179】
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【図181】
【図182】
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【図184】
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【図186】
【図187】
【公表番号】特表2010−534676(P2010−534676A)
【公表日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−518369(P2010−518369)
【出願日】平成20年7月23日(2008.7.23)
【国際出願番号】PCT/US2008/070948
【国際公開番号】WO2009/015248
【国際公開日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【出願人】(510023034)
【氏名又は名称原語表記】Synosia Therapeutics
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年7月23日(2008.7.23)
【国際出願番号】PCT/US2008/070948
【国際公開番号】WO2009/015248
【国際公開日】平成21年1月29日(2009.1.29)
【出願人】(510023034)
【氏名又は名称原語表記】Synosia Therapeutics
【Fターム(参考)】
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