遊技機システム
【課題】一の遊技機で遊技を行った遊技の履歴を他の異なる遊技機に移すことができるように、遊技の履歴を管理すると共に、不正行為を未然に防止して、遊技者間に不公平が生じないようにした遊技機システムを提供する。
【解決手段】外部処理手段は、情報媒介手段からアクセスされたことに応じて、遊技機において遊技者が遊技を行うときに遊技者を識別するための遊技者識別情報を含む遊技実行用情報を生成して情報媒介手段に送信する。
【解決手段】外部処理手段は、情報媒介手段からアクセスされたことに応じて、遊技機において遊技者が遊技を行うときに遊技者を識別するための遊技者識別情報を含む遊技実行用情報を生成して情報媒介手段に送信する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
遊技者の操作に基づいて遊技を進めることができる遊技機と、前記遊技機で行われた遊技に関する処理が実行される外部処理手段と、を含む遊技機システムであって、
前記遊技機は、前記外部処理手段の所在を示す所在情報を含むアクセス情報を生成し、
前記外部処理手段は、遊技者によって操作できる情報媒介手段によってアクセスされることができ、
前記情報媒介手段は、遊技者の操作に基づいて、前記アクセス情報を前記遊技機から取得し、前記所在情報が示す前記外部処理手段にアクセスし、
前記外部処理手段は、前記情報媒介手段からアクセスされたことに応じて、前記遊技機において遊技者が遊技を行うときに遊技者を識別するための遊技者識別情報を含む遊技実行用情報を生成し、前記情報媒介手段に送信することを特徴とする遊技機システム。
【請求項1】
遊技者の操作に基づいて遊技を進めることができる遊技機と、前記遊技機で行われた遊技に関する処理が実行される外部処理手段と、を含む遊技機システムであって、
前記遊技機は、前記外部処理手段の所在を示す所在情報を含むアクセス情報を生成し、
前記外部処理手段は、遊技者によって操作できる情報媒介手段によってアクセスされることができ、
前記情報媒介手段は、遊技者の操作に基づいて、前記アクセス情報を前記遊技機から取得し、前記所在情報が示す前記外部処理手段にアクセスし、
前記外部処理手段は、前記情報媒介手段からアクセスされたことに応じて、前記遊技機において遊技者が遊技を行うときに遊技者を識別するための遊技者識別情報を含む遊技実行用情報を生成し、前記情報媒介手段に送信することを特徴とする遊技機システム。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【公開番号】特開2011−224392(P2011−224392A)
【公開日】平成23年11月10日(2011.11.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−149513(P2011−149513)
【出願日】平成23年7月5日(2011.7.5)
【分割の表示】特願2008−37927(P2008−37927)の分割
【原出願日】平成20年2月19日(2008.2.19)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.QRコード
【出願人】(390031783)サミー株式会社 (5,279)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年11月10日(2011.11.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年7月5日(2011.7.5)
【分割の表示】特願2008−37927(P2008−37927)の分割
【原出願日】平成20年2月19日(2008.2.19)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.QRコード
【出願人】(390031783)サミー株式会社 (5,279)
【Fターム(参考)】
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