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GPCRアゴニスト
説明

GPCRアゴニスト

【課題】GPCRアゴニストであり、肥満症および糖尿病の治療に有用な医薬を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物:


(I)
またはその医薬的に許容される塩。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(I):
【化1】

(I)
[式中、
Zは、フェニルまたはO、NおよびSから選択されるヘテロ原子を4つまで含む5または6員ヘテロアリール基であり、それらのいずれもハロ、C1-4アルキル、C1-4フルオロアルキル、C1-4ヒドロキシアルキル、C2-4アルケニル、C2-4アルキニル、C3-7シクロアルキル、アリール、OR1、CN、NO2、−(CH2j−S(O)m1、−(CH2j−C(O)NR111、NR111、NR2C(O)R1、NR2C(O)NR111、NR2SO21、SO2NR111、C(O)R2、C(O)OR2、−P(O)(CH32、−(CH2j−(4〜7員ヘテロサイクリル)または−(CH2j−(5〜6員ヘテロアリール)から選択される1つまたはそれ以上の置換基で適宜置換されていてもよいが;但し、Zは適宜置換された3−もしくは4−ピリジルではなく;
mは0、1または2であり;
jは0、1または2であり;
WおよびYは独立して、結合、直鎖もしくは分枝鎖のヒドロキシもしくはC1-3アルコキシで適宜置換されるC1-4アルキレン、または直鎖もしくは分枝鎖のC2-4アルケニレンであり;
Xは、CH2、O、S、CH(OH)、CH(ハロゲン)、CF2、C(O)、C(O)O、C(O)S、SC(O)、C(O)CH2S、C(O)CH2C(OH)、C(OH)CH2C(O)、C(O)CH2C(O)、OC(O)、NR5、CH(NR555)、C(O)NR2、NR2C(O)、S(O)およびS(O)2から選択され;
xは水素またはヒドロキシであり;
Gは、CHR3、N−C(O)OR4、N−C(O)NR45、N−C1-4アルキレン−C(O)OR4、N−C(O)C(O)OR4、N−S(O)24、N−C(O)R4またはN−P(O)(O−Ph)2であるか;あるいはN−ヘテロサイクリルまたはN−ヘテロアリールであり、それらのいずれも、C1-4アルキル、C1-4アルコキシまたはハロゲンから選択される1または2個の化学基で適宜置換されていてもよく;
1およびR11は独立して、水素、またはC1-4アルキルであり、それはハロ、ヒドロキシ、C1-4アルコキシ−、アリールオキシ−、アリールC1-4アルコキシ−、C1-4アルキルS(O)m−、C3-7ヘテロサイクリル、−C(O)OR7またはN(R22で適宜置換されていてもよく;あるいはC3-7シクロアルキル、アリール、ヘテロサイクリルまたはヘテロアリールであってもよく、その中で該環状基は、ハロ、C1-4アルキル、C1-4フルオロアルキル、OR6、CN、SO2CH3、N(R22およびNO2から選択される1またはそれ以上の置換基で置換されていてもよく;あるいは、一緒になってR1およびR11は、ヒドロキシ、C1-4アルキルまたはC1-4ヒドロキシアルキルで適宜置換され、OおよびNR2から選択されるヘテロ原子を更に適宜含む5または6員ヘテロ環を形成してもよく、;あるいは、R11はC1-4アルキルオキシ−であり;
2は独立して、水素またはC1-4アルキルであり;あるいは、化学基N(R22は、OおよびNR2から選択されるヘテロ原子を更に適宜含む4〜7員ヘテロ環を形成してもよく;
3はC3-6 アルキルであり;
4は、C1-8アルキル、C2-8アルケニルまたはC2-8アルキニルであり、それらのいずれも、ハロ、NR555、OR5、C(O)OR5、OC(O)R5およびCNから選択される1またはそれ以上の置換基で適宜置換されていてもよく、OまたはSで置き換わるCH2基を含んでいてもよく;あるいは、C3-7シクロアルキル、アリール、ヘテロサイクリル、ヘテロアリール、C1-4アルキレンC3-7シクロアルキル、C1-4アルキレンアリール、C1-4アルキレンヘテロサイクリルまたはC1-4アルキレンヘテロアリールであり、それらのいずれも、ハロ、C1-4アルキル、C1-4フルオロアルキル、OR5、CN、NR555、SO2Me、NO2およびC(O)OR5から選択される1またはそれ以上の置換基で置換されていてもよく;
5およびR55は独立して、水素またはC1-4アルキルであるか;あるいは、一緒になってR5およびR55は5または6員ヘテロ環を形成してもよく;あるいは化学基NR5はNS(O)2−(2−NO2−C64)を表してもよく;
6は、水素、C1-2アルキルまたはC1-2フルオロアルキルであり;
7は、水素またはC1-4アルキルであり;
dは0、1、2または3であり;および
eは1、2、3、4または5であるが、但し、d+eは2、3、4または5である]
の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項2】
Zが適宜置換されたフェニルまたは6員ヘテロアリールである、請求項1の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項3】
Zがフェニルである、請求項2の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項4】
Zが、1またはそれ以上のハロ、C1-4アルキル、C1-4フルオロアルキル、C2-4アルケニル、C2-4アルキニル、CN、S(O)m1、NR2C(O)NR111、C(O)NR111、SO2NR111、COR2、COOR2、または5もしくは6員ヘテロアリール基で置換されている、請求項1〜3のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項5】
GがN−C(O)OR4、N−C(O)NR45またはN−ヘテロアリールである、請求項1〜4のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項6】
GがN−C(O)OR4である、請求項5の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項7】
4が、1もしくはそれ以上のハロ原子もしくはCNで適宜置換されている、C1-8アルキル、C2-8アルケニルまたはC2-8アルキニルを表し、OまたはSで置き換わるCH2基を含んでいてもよく;あるいは、C3-7シクロアルキル、アリールまたはC1-4アルキレンC3-7シクロアルキルであり、それらのいずれも、ハロ、C1-4アルキル、C1-4フルオロアルキル、OR5、CN、NR555 、NO2またはC(O)OC1-4アルキルから選択される1またはそれ以上の置換基で置換されていてもよい、請求項1〜6のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項8】
4が、1またはそれ以上のハロ原子またはCNで適宜置換されるC2-5アルキルを表し、OまたはSで置き換わるCH2基を含んでいてもよく;あるいは、C1-4アルキルで適宜置換されているC3-5シクロアルキルである、請求項7のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項9】
4で表される化学基が無置換である、請求項7または8の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項10】
dおよびeが各々1を表す、請求項1〜9のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項11】
dおよびeが各々2を表す、請求項1〜9のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項12】
WおよびYの両方ともが結合を表すことはない、請求項1〜11のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項13】
−W−X−Y−が4または5原子鎖を表す、請求項1〜12のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項14】
Wが結合である請求項1〜13のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項15】
XがCH2、CF2、OまたはNR5である、請求項1〜14のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項16】
Yが直鎖もしくは分枝鎖のヒドロキシもしくはC1-3アルコキシで適宜置換されるC3-4アルキレンである、請求項1〜15のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項17】
xが水素である請求項1〜16のいずれかの化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項18】
式(Ic):
【化2】

(Ic)
[式中、
aおよびRcは独立して、水素、フッ素、塩素、メチルまたはCNを表し;
bは、S(O)m1、C(O)NR111、SO2NR111、NR2C(O)R1、NR2SO21、NR2C(O)NR111または5員ヘテロアリールを表し;
Xは、CH2、CF2、O、NHまたはC(O)を表し;
Yは、直鎖または分枝鎖のC3-4アルキレン基を表し;
4は、メチルで適宜置換されていてもよいC2-5アルキルまたはC3-6 シクロアルキルを表し;
mは1または2を表し;
1およびR11は独立して、水素、またはヒドロキシルまたはNH2で適宜置換されていてもよいC1-4アルキルを表すか、あるいはR1およびR11が一緒になって、OHまたはCH2OHで適宜置換されている5または6員ヘテロ環のようなヘテロ環を形成してもよく;および
2は独立して、水素またはC1-4アルキルであり;あるいは、化学基N(R22は、OおよびNR2から選択されるヘテロ原子を更に適宜含む4〜7員ヘテロ環を形成してもよい]
で表される請求項1の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項19】
実施例1〜265のいずれかに定義された式(I)の化合物、またはその医薬的に許容される塩。
【請求項20】
請求項1〜19のいずれかの化合物もしくはその医薬的に許容される塩、および医薬的に許容される担体を含む医薬組成物。
【請求項21】
請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩の有効量を治療が必要な患者に投与するステップを含む、GPR119が役割を成す疾患または症状の治療方法。
【請求項22】
請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩の有効量を治療が必要な患者に投与するステップを含む、満腹の調節方法。
【請求項23】
請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩の有効量を治療が必要な患者に投与するステップを含む、肥満症の治療方法。
【請求項24】
請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩の有効量を治療が必要な患者に投与するステップを含む、糖尿病の治療方法。
【請求項25】
請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩の有効量を治療が必要な患者に投与するステップを含む、メタボリックシンドローム(シンドロームX)、耐糖機能障害、高脂血症、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、低HDLレベル症または高血圧症の治療方法。
【請求項26】
薬物として使用するための請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩。
【請求項27】
請求項21〜25のいずれかに定義された疾患または症状の治療または予防のために薬物の製造に用いるための、請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩。
【請求項28】
請求項21〜25のいずれかに定義された疾患または症状の治療または予防に使用するための、請求項1〜19のいずれかの化合物またはその医薬的に許容される塩。
【請求項29】
式(XII):
【化3】

(XII)
(式中、化学基Z、W、X、Y、Rx、dおよびeは請求項1と同義)
の化合物またはその塩もしくは保護された誘導体。

【公開番号】特開2012−211204(P2012−211204A)
【公開日】平成24年11月1日(2012.11.1)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−174087(P2012−174087)
【出願日】平成24年8月6日(2012.8.6)
【分割の表示】特願2008−520008(P2008−520008)の分割
【原出願日】平成18年6月29日(2006.6.29)
【出願人】(504326837)プロシディオン・リミテッド (53)
【氏名又は名称原語表記】Prosidion Limited
【Fターム(参考)】