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Fターム[2D101CA11]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 目的、機能 (996) | 通行遮断具(意思表示的に通行を遮断するもの) (431)

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【課題】バリケードに用いることができる支持体に合わせてパネルを取付けることのできるバリケードを提供する。
【解決手段】二個並列された支持体1の間に連結金具3を介してパネル2が取付けられたバリケードPであって、前記パネル2は上下端に胴縁部23、24が設けられ、前記連結金具3は、前記上胴縁部23及び下胴縁部24に取付けられる胴縁取付部31と、前記各胴縁取付部31の一端に接続され、支持体1に上下に間隔をおいて設けられたクランプ11に取付けられるクランプ取付部32とを有するように構成する。更に、連結金具3として、胴縁取付部31とクランプ取付部32とが、上下方向の接続高さが変更可能に接続される可変連結金具5を用いてもよい。 (もっと読む)


【課題】
耐候性及び汎用性に優れ、標識用として十分な視認性を備えた土嚢を提供することを目的とする。
【解決手段】
筒状の胴部11と、該胴部11の底面となる底部12と、充填物の注排口13とを有する土嚢において、前記胴部11は、縞状に配置される明色糸(A)及び暗色糸(B)と、前記明色糸(A)及び暗色糸(B)に交差する方向に配置される交織糸(C)とから織成される織物からなり、前記胴部は明色糸(A)と交織糸(C)とから織成される明色部111と、前記暗色糸(B)と交織糸(C)とから織成される暗色部112を備え、明色部111と暗色部112の可視光線反射率の差が15〜90%であり、胴部11を構成する織物は、充填物の表面被覆率が95〜100%であることを特徴とする標識用土嚢1によって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ビームが凸凹しないように見えるように取り付けることができ、かつビームの交換も容易に行える横断防止柵を提供する。
【解決手段】地面に一定の間隔で立設される複数本の支柱6−2と、隣り合う支柱6に両端部が固定されるパイプ状のビーム7とでなる横断防止柵である。支柱6−2にジョイント嵌合穴6cを形成し、このジョイント嵌合穴6cに、左右位置のビーム7の中心穴7aにそれぞれ挿入する四角ジョイント8を左右方向にスライド可能に嵌合する。左右位置のビーム7の端部に形成したねじ挿通長穴7bにねじ12をそれぞれ挿通させ、四角ジョイント8に形成した雌ねじ8aにそれぞれねじ込むことで、ジョイント嵌合穴6cに嵌合した四角ジョイント8に、左右位置のビーム7の端部をそれぞれ固定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ状態で、持ち運びやすく、かつ、収納時に嵩張ることがないバリケード構成体及びバリケードを提供すること。
【解決手段】中空のガードバー2と、ガードバー2を支持する支持体3とを備え、支持体3をガードバー2の端部2aの開口からガードバー2内に収納可能に構成するとともに、支持体3をガードバー2の端部2aの開口から引き出し、支持体3の基端部30をガードバー2の端部2aに位置させた状態で、支持体3の基端部30に揺動可能に接続された支持体3の本体部31をガードバー2に対して折曲させ、かつ、支持体3の本体部31を構成する脚部32、32を開脚して接地状態となるようする。
そして、バリケード1は、上記バリケード構成体10を複数台、バリケード構成体10のガードバー2、2同士を接続部材4を介して接続することにより、一体化して構成する。 (もっと読む)


【課題】パイロン自体の大形化を図ることなく、文字等が記載表示される表示部の拡大を図ることが可能であり、パイロンのさらなる用途の拡大を図ることが可能なパイロン装置を提供する。
【解決手段】パイロン2のベース2a上に立設されたほぼ円錐形のコーン部2bの上部外周に、着脱可能に挿入されて係止される保持リング3と、この保持リング3に配設されて、保持リング3の径方向外方に突出するアーム4と、このアーム4に着脱可能に装着される表示プレート6と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 シートの巻き取り性の悪化及びシートリールの大型化を抑制しつつ、大きな範囲を仕切ることが可能なシートリールを提供する。
【解決手段】 他のシートリール1の保持ケーシング7にフック部9(ハンガーピン9B)を係止可能とすることにより、複数のシートリールを連結可能する。これにより、シート3を過度に長くすることなく、大きな範囲を仕切ることができるので、シート3の巻き取り性の悪化及びシートリール1の大型化を抑制しつつ、大きな範囲を仕切ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】多数重ね置いたり又は並べ置いたりした際に整一な状態で保管できる開閉式のバリケードを提供する。
【解決手段】バリケード1Aは、前側の脚部材2における脚部材本体部21の中心軸線CLが、回動部11周りにおいて該回動部11よりも前方に偏位していると共に、後側の脚部材2における脚部材本体部21の中心軸線CLが、該回動部11周りにおいて該回動部11よりも後方に偏位しており、閉脚状態βとするとバリケード前面xとバリケード後面yとが互いに平行となる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造でポールを確実に保持することができ、しかも、着脱作業を容易に行うことができるバリケード用クランプを提供する。
【解決手段】支承部材1に、支承方向に一対のステー部11を並列して立設し、各ステー部11の先端部近傍にはヒンジ軸受11aを配設する。ステー部11の間には、ポールPを差し入れ可能な挿入部12を形成し、ヒンジ軸受11aにはそれぞれグリップアーム2を対称的にヒンジ連結し、グリップアーム2の胴部には枢支部を形成する。また、内側面には係止凹部22を形成し、係止凹部22同士を揺動近接させてポールPを挟持可能にするとともに、バー状のストップレバー3の一端部を一方のグリップアーム2の上端部23に揺動自在に保持し、ストップレバー3の他端部を他方のグリップアーム2の上端部23に係合可能にする。 (もっと読む)


【課題】可撓式標示柱の使用過程での劣化を抑制させる。
【解決手段】ポールの下端に突部及びひさし状の蓋部44をそれぞれ外方へ突出して設け、ベース5はポールの下端部を支持する支持面を備え、この支持面にポールの突部を上方から挿入させる第一凹部55と、この第一凹部55から周方向に伸びて突部が進入可能な第二凹部を形成させると共に、第二凹部へ突部が進入されたベース5の第一凹部55の上部を、蓋部44で覆う。第一凹部55の上部を、蓋部が覆うので、第一凹部55内への砂やゴミなどの異物の侵入が低減し、これらがベース5やポールの摩耗や損傷を誘引させたり、ベース5からポールを取り外す際の障害となるような問題が生じにくくなされる。 (もっと読む)


【課題】可撓式標示柱において、ベースへポールをより安定的に継続して装着させる。
【解決手段】ポールの下端に外方に突出する突部を設け、ベース5のポールの下端部を支持する支持面を設け、この支持面にポール2突部を上方から挿入させる第一凹部55と、この第一凹部55から周方向に伸びて突部が進入可能な第二凹部を形成させると共に、前記ポールの突部が第二凹部へ進入されたベース5の第一凹部55に、差込部材6を差し込む。差込部材6によって、第一凹部55への突部の進入が阻止され、ポールがベース5から抜けることがなく安定的に装着される。 (もっと読む)


【課題】誘目性の高い標示部材を提供する。
【解決手段】標示部材100は、三角錐状に形成され、側板部11〜13を有する本体部1と、本体部1の側板部11に形成され、再帰反射層を有する標示部2と、本体部1の側板部12に形成され、再帰反射層を有する標示部3とを備える。標示部2(3)には、図形部分を表す標示領域2a(3a)と、図形部分の陰影部分を表す標示領域2bおよび2c(3bおよび3c)とにより構成される立体図形状の標示2d(3d)が描かれている。そして、標示部材100は、標示部2(3)に対して光が照射された場合に、陰影部分を表す標示領域2bおよび2c(3bおよび3c)からの再帰反射光の輝度が、図形部分を表す標示領域2a(3a)からの再帰反射光の輝度よりも小さくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】汎用されている道路標識コーンに使用することができ、夜間の視認性を向上させるコーンカバーは従来なかった。
【解決手段】上記課題を解決するために、道路標識コーンに被せて使用されるコーンカバーであって、光透過性の略円錐形状のコーンカバー本体と、前記コーンカバー本体の裾部の内周面に沿って配設され、光の照射方向が略コーンカバー本体の内周面に沿ってコーンカバーの頂部へ向かう方向である複数の裾部LED発光体とからなるコーンカバーなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】テープ材を任意の長さに調整して強固に固定できる巻取り式テープ装置を提供する。
【解決手段】巻取り式テープ装置1のロック部は、巻取りボタン50とテープリールとを備え、巻取りボタン50は、その側面に突出した係止部材が設けられるとともに、その頭部がケース20の外部に露出し、テープリールには内側面に係止部材を係止するロック部材が設けられるとともにテープ材10の他端が取り付けられ、外部から力が加えられていない状態においては、係止部材とロック部材とは係止された状態にあり、巻取り部はテープリールにテープ材10を巻き取る方向の回転力を付与するテープ巻きバネを備え、巻取りボタン50の頭部が押下された場合に、係止部材とロック部材との係止が外れ、巻取り部によりテープ材10がケース20内に巻き取られる。 (もっと読む)


【課題】単管パイプの端部が車両に対して突き当たり難くすることができる単管バリケード用バンパー、このバンパーを用いた単管バリケード、およびこのバンパーを用いた単管バリケードの配置方法を提供する。
【解決手段】単管バリケード用バンパー10であって、単管パイプ102の端部102aに向かう作用力A〜Eを受けるバンパー表面14を有し、このバンパー表面14には、作用力A〜Eを受けたときに、単管パイプ102の延在方向に対して左方向Lまたは右方向Rへと単管バリケード1を移動させる作用力変向面14a、14bが形成されている。また、単管バリケード1の両方の端部に単管バリケード用バンパー10を取り付けた。さらに、配置方法であって、複数の単管バリケード1を単管バリケード用バンパー10が対向するように並べて配置した。 (もっと読む)


【課題】構造物を車両の攻撃から保護するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】システムは、一定の車両の通行を不可能にするか、または阻止しながら、一般的に歩行者および非脅威車両と関連する重量および重量分布を支持するのに十分な変形可能材料を組み込む。変形可能材料の本体はさらに、剛性構造物または車両不動化装置48を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】構造物を車両の攻撃から保護するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】システムは、一定の車両の通行を不可能にするか、または阻止しながら、一般的に歩行者および非脅威車両と関連する重量および重量分布を支持するのに十分な変形可能材料を組み込む。変形可能材料の本体はさらに、剛性構造物または車両不動化装置48を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】路上に設置されているカラーコーンを車両の荷台等に回収する簡単な構造のカラーコーン回収装置を提供する。
【解決手段】車両と車両に取り付けたカラーコーン傾倒用バーと駆動コンベアとで構成し、傾倒用バーは車両走行方向に直角、水平で路面からの高さはカラーコーン頂部より少し低い高さで車両から伸びる支持部材に取り付ける。駆動コンベアは車両上では水平で車両の端から路面に向け斜めに傾斜する屈折した形状とし、傾斜部先端は車両の前進移動により傾倒用バーが路上カラーコーンを傾倒させたときにカラーコーンの傾いた基盤部と路面との隙間に入り込み、車両の更なる前進によりカラーコーンの傾きが増してその頂部が傾倒用バーの下をすり抜け、車両側に倒れた際にカラーコーンが駆動コンベアに載った状態となるように車両に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】例えば、車両に対して高さ制限を表示する表示体が取り外し可能、或いは、上下方向に移動可能で、車高のある車両を適宜通過させることができると共に、表示体を道路側に移動させて、車両の進入を阻止する道路閉鎖機能を有する高さ制限表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る高さ制限表示装置は、道路の上方に配置した表示体により、車両に対して高さ制限を表示すると共に、この道路の上方に配置している表示体が取り外し可能、或いは、上下方向に移動可能であり、表示体を道路側に移動させたときに、車両の進入を阻止する道路閉鎖機能を有する。また、表示体による高さ制限の表示時には、表示体に車両が通過可能な高さの値を表示し、表示体による道路閉鎖時には、表示体に道路閉鎖を意味する文字や図形等を表示する。 (もっと読む)


【課題】作成された標示内容を継続的に利用可能なサイン標示体を提供する。
【解決手段】平面状の標示面を有する平板形状の標示部2と、路面などに設置されるベース部4と、標示部2とベース部4とを連結する中間部3とを備え、中間部3を介して標示部2をベース部4上に立設し、中間部3を標示部2及びベース部4と別部材に形成し、標示部2及びベース部4に着脱自在に取り付けると共に、中間部3または標示部2への車両の接触によって弾性的に曲がる可撓性を中間部3に備えさせる。サイン標示体1が車両などに繰り返し踏み倒されたときに、折れ曲がりやすくなされた中間部3が繰り返し応力などによって破損した場合でも、標示部2及びベース部4から取り外して中間部3のみを交換できるので、ベース部4を設置場所から取り外すことなく、また標示を設けた標示部2を新たに用意することなく継続的に標示できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】カラーコーンよりも安全性、機能性、操作性、携帯性を向上させた新たな工事規制器材を提供すること。
【解決手段】工事規制部材1は底板5と側板3で構成される。側板3は、底板5から上方に設けられ、弾性を有する材質で形成される。底板5の、側板3との接続部である凸部6も弾性を有する。側板3の前面13には反射材7が設けられ、反射部を形成する。側板3の上部には穴部が設けられ、取っ手9が形成される。工事規制器材1は、外力により側板3が倒れるように変形し、外力の解放後に形状が復元し元の位置に戻る。例えば、路面17に設置された工事規制器材1は走行する車両によって踏まれた場合、側板3や凸部6が倒れるように変形する。そして、車両の通過後に側板3等が起き上がり、元の位置に戻る。 (もっと読む)


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