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【課題】システム利用者がコスト改善業務の為、製造コスト情報の分析システムに対して多様な要求を行う手段を提供する。
【解決手段】活用軸定義手段Hで複数の作業IDを括る「括りデータ」を入力する。集計データ集計保持手段Cは、この「括りデータ」を元に集計データを集計し保持する。さらに提供データ集計保持手段Dは、この集計データを組み合わせて提供データを抽出し、送信先に提供データを送信する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル搬送/オフライン装置がある生産ラインで、作業者情報をオンライン管理して、作業ロスおよび作業ミスの防止や省人化に向けたナビゲーション機能を低投資で行うことにより、オフライン装置がある生産ラインであっても疑似的なオンライン管理を効率よく実現する。
【解決手段】各管理パーソナルコンピュータ2は、カードリーダ4からの作業者IDを含む作業者情報に基づいて作業者/時間を検証するフロー照合手段212と、各管理パーソナルコンピュータ2がホスト装置3に該作業者IDを含む作業者情報および該作業者IDを含む検証情報をアップロードする作業者情報/検証情報転送手段214とを有し、ホスト装置3は、アップロードした該作業者IDを含む作業者情報および検証結果を含む検証情報を登録する作業者情報/検証情報登録手段311を有している。 (もっと読む)


【課題】生産管理方法において成形工程に用いる金型のメンテナンスを行いつつ、後生産工程を含めた生産ラインを稼動させる場合に、生産ライン全体としての生産性の低下を抑制することができるようにする。
【解決手段】品質推移モデル設定工程S1と、メンテナンス時期の見直しタイミングを含む生産スケジュールを設定する生産スケジュール初期設定工程S2と、見直しタイミングで生産ライン情報を取得する生産ライン情報取得工程S6と、見直しタイミングごとにメンテナンス時期候補を設定するメンテナンス時期候補設定工程S7と、生産シミュレーションを行う生産予測工程S6と、評価した予測結果のうちの1つを選択し対応するメンテナンス時期候補をメンテナンス時期として再設定する生産スケジュール再設定工程S9と、生産スケジュールを生産ラインに指示する生産スケジュール指示工程S3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】構造物の製造作業において、ポータブル機器は固定設置される機器よりも大きな柔軟性をもたらすが、製造作業の効率を高めるためには、これらの機器の連係をより高める。
【解決手段】方法及び装置は追尾システム210及び該追尾システム210との通信の制御装置212を含む。追尾システム210は、加工対象物上での任意の数の製造作業を実施するように構成された一群のポータブル機器226に関する特性を特定するように構成されている。制御装置212は、追尾システム210を用いて特定された一群のポータブル機器226に関する特性を利用して、加工対象物上での任意の数の製造作業の実施を制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】生産進捗状況に応じた材料費、加工費、および経費を含む仕掛金額の把握を可能とし、リアルタイムな棚残管理を支援する棚残管理支援システムを得ること。
【解決手段】生産単位毎のオーダ番号、あるいはオーダ番号と分割ロット番号とが入力された時点で、生産単位毎に記憶部2に記憶された生産単位別情報元システム定義データ200に基づいて読み出した各工程情報、オーダ情報、購買情報、および原価情報に基づいて、各工程毎の実績リードタイムを示す工程実績情報と、経費、加工費、および材料費の推移を示す仕掛金額情報とを生成し、工程実績情報と仕掛金額情報とを組み合わせて、各工程の実績リードタイムと、経費、加工費、および材料費の各予定総額に対する比率とを時系列に並べた工程実績・仕掛金額グラフ300を生成して表示部3に出力する工程実績・仕掛金額情報生成部1を備える。 (もっと読む)


【課題】上流側から下流側にかけて、互いに関連する複数の装置が配置されている生産ラインにおいて、上流側と下流側の作業者の連絡不足によって作業上の混乱や不測の事故等を招く危険性を回避することのできる装置間情報伝達システムを提供する。
【解決手段】袋詰商品の生産ラインに用いられる各種の装置と複数の操作表示部とがネットワークを介して接続する。各操作表示部は、自身の管理下にある複数の装置と交信して、管理下にある各装置の稼動状況を表示するとともに、各装置の運転条件や動作指令を各装置に送信する機能を備える。加えて、メッセージを入力し、それを指定したアドレスに送信するとともに、自身がアドレスとされたメッセージを受信するメール通信手段を備
える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる対策すべき差分の把握や対策検討などの効率的な支援を実現できる技術を提供する。
【解決手段】進捗管理装置1の制御部10は、各情報を管理する情報取得部11と、部品別にコストや納入日に関する計画値、実績値などを算出し、計画コストと実績コストとの差分値などを算出し、条件に該当する部品及び差分の情報を抽出する処理を行う差分処理部12と、上記抽出された部品及び差分の情報に関係付けられる差分原因パターンの情報を抽出し画面に表示する処理と、上記差分原因パターンの情報の中からユーザにより差分原因を特定可能とする処理とを行う原因処理部13と、上記特定された差分原因に関係付けられる対策の情報を抽出し画面に表示する処理と、上記対策の情報の中からユーザにより実施すべき対策を特定可能とする処理とを行う対策処理部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】部材に対する作業工程をリアルタイムに、かつ精度高く把握する、ことを目的とする。
【解決手段】作業工程管理システム10は、温度を検出する温度検出部14、振動を検出する振動検出部16、並びに温度検出部14及び振動検出部16による検出結果であるICタグ検出情報を部材12に応じた識別番号に関連付けて送信する送信手段を具備するICタグ20が、部材12毎に付される。そして、作業工程管理システム10は、情報処理装置24によって、中継器22で受信されたICタグ検出情報に含まれる部材12毎の識別番号及び検出結果、並びに中継器22の位置に基づいて、各部材12に対する作業工程を判定する。 (もっと読む)


【課題】手直し補修のために製造ラインから降ろされた補修対象品の、遅れ時間の影響の度合いを考慮して、補修作業の優先順序を設定する。
【解決手段】ライン復帰見込み時刻E(k)と、当初の生産進捗計画時刻D(k)との差である、在庫車両のライン復帰時の遅れ見込時間F(k)が大きい順に、補修待ちの補修対象車両に対する、補修作業優先順序を設定する(S7)。この際、補修着手見込み時刻(i)と各補修対象車両の補修作業リードタイム(ii)とから、補修対象車両に対する補修作業優先順序の設定又は更新時における、各補修待ちの補修対象車両のライン復帰見込み時刻E(k)を、適切に把握する。そして、単に下車時間の順序にとらわれず、大幅な遅れ時間の発生が見込まれる補修対象車両の作業優先順序を高めるように、作業優先順序を設定する(S702〜S712)。 (もっと読む)


【課題】並行して加工する他の工程の状況を加味して、各工程で加工される部品の優先度を付けるようにした作業進捗管理システムを得る。
【解決手段】作業単位・作業経路分析部11により、製品を構成する部品について、作業単位ごとに、工程を含む作業経路を分析し、日程計画作成部12により、作業経路ごと及びこの作業経路内の工程ごとに部品の着手日及び完了日を計画し、次いで、進捗管理部14により、各部品の着手日及び完了日に基づいて、作業単位ごと及び作業経路ごとの進捗状況を把握して、進捗管理板として表示する一方、作業優先度見直し部13により、作業単位ごと及び作業経路ごとの進捗状況から、同じ作業単位の他の作業経路と同期するように作業経路内の工程の部品の優先度を変更し、この変更された優先度に基づいて、作業経路ごと及びこの作業経路内の工程ごとに部品の着手日及び完了日を再計画する。 (もっと読む)


【課題】進捗遅れの要因となる部品や工程の把握を容易に実施することができる工程進捗管理装置を得ること。
【解決手段】製品の工程進捗に関する情報を管理する工程進捗管理装置であって、製造手配情報8と工程進捗情報9を保持し、部品識別情報と当該部品の階層と対応付けた情報である階層型製品構成情報7を生成する階層型構成生成部1と、指定された部品を検索対象部品とし、工程進捗情報9および階層型製品構成情報7に基づいて、検索対象部品以下の階層の部品に対応する部品のうち未完了部品に対応する部品識別情報および階層を抽出し、抽出した部品識別情報に対応する情報を製造手配情報8および工程進捗情報9から工程管理情報として抽出する情報抽出部2と、情報抽出部2による抽出結果に基づいて未完了部品の部品識別情報ごとに階層と工程管理情報とを含む部品進捗リスト12を生成するリスト生成部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生産の安定性を損なうことなく効率的に電力消費を低減する。
【解決手段】制御装置は、上流バッファ数Nuが第3の閾値Tu2以上かつ下流バッファ数Nlが第4の閾値Tl2以下であるか否かを判断する(S17)。次に、制御装置は、上流バッファ数Nuが第3の閾値Tu2以上かつ下流バッファ数Nlが第4の閾値Tl2以下ではないと判断した場合、上流バッファ数Nuが第1の閾値Tu1以下又は下流バッファ数Nlが第2の閾値Tl1以上であるか否かを判断する(S18)。次に、制御装置は、上流バッファ数Nuが第1の閾値Tu1以下又は下流バッファ数Nlが第2の閾値Tl1以上であると判断した場合、電力消費低減制御を実行する(S19)。また、制御装置は、上流バッファ数Nuが第3の閾値Tu2以上かつ下流バッファ数Nlが第4の閾値Tl2以下であると判断した場合、電力消費低減制御を停止する(S21)。 (もっと読む)


【課題】利用者がサプライヤで実施される工程を含めた全体の工程の状況を把握することを可能にすること。
【解決手段】生産管理装置10は、通信部11と、納品される部品に対して実施される工程と、それぞれの工程の所要時間とを対応づけて記憶する記憶部13と、発注された部品の発注日と記憶部13に記憶されている所要時間とに基づいて、発注された部品に対して工程のそれぞれの実施が完了する予定日を算出するとともに、通信部11による通信を介して部品に対して工程のそれぞれを実施するサプライヤから工程の実施状況に関する情報を取得する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】部品実装ラインのモニタ数の削減と作業性向上を実現する。
【解決手段】部品実装ライン11は、回路基板の搬送経路に沿って半田印刷機12、複数台の部品実装機13、外観検査機14等の複数台の装置が配列され、各装置12〜14の全部又は一部の装置は、モニタを省略した簡素な構成とし、その代わりに、各装置12〜14と無線LANで接続される1台又は複数台のタブレットPC15を備える。タブレットPC15は、部品実装ライン11の各装置12〜14のモニタとして機能し、タブレットPC15の表示画面に各装置12〜14の表示/入力画面を表示させることで、各装置12〜14の共用モニタとして使用する。タブレットPC15と無線LANで接続される機外撮像装置21が設置され、機外撮像装置21で撮像した部品の画像を処理して画像処理用データを作成する画像処理用データ作成機能をタブレットPC15に搭載している。 (もっと読む)


【課題】トラブルの原因を早期に確認し、原因を特定して対策をとることを支援する監視操作システムを提供する。
【解決手段】監視操作システムは、製造プロセスの稼動情報をオンラインで取得するオンラインサーバと、稼動情報に基づいて製品のトラッキング情報を出力するオンライン端末と、オンライン端末に同期してオンライン端末にて出力されるトラッキング情報を生成して保存し、保存したトラッキング情報を再生するトラッキング支援装置と、からなる。トラッキング支援装置は、所定の周期でオンラインサーバから稼動情報を取得してトラッキング情報を生成するトラッキング情報生成部と、生成されたトラッキング情報を記憶するデータ記憶部と、データ記憶部にトラッキング情報を記録し、データ記憶部からトラッキング情報を取得する保存情報処理部と、トラッキング情報を再生するトラッキング情報再生部と、トラッキング情報を出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トレースの対象となる作業者の動きに対し基準特徴量を容易に設定可能なトレーシングシステムとそれに用いられるトレーシングシステム設定処理用プログラムを提供する。
【解決手段】時系列でセンサデータを格納するデータ格納ステップ(STEP1)と、特徴量を求めるための条件を選択条件情報の入力を促して入力された選択条件情報を受ける選択条件入力ステップ(STEP2)と、入力された選択条件情報に基いてセンサデータを処理し入出力手段に処理結果を表示する処理ステップ(STEP3)と、処理ステップにより表示された処理結果に対し、基準特徴量を選択すべき旨の入力を受けると、処理果に対応して選択条件入力ステップで入力された選択条件情報を特徴量算出手段へ特徴量算出条件として書き込み、かつ、処理ステップにより処理された結果を基準データとして基準特徴量格納手段へ格納する書込ステップ(STEP5)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】半導体の製造ラインにおいて、ロットの搬入および搬出の作業を作業者が行うことを前提とした管理を効率的に行える棚管理システムおよび棚管理プログラムを提供する。
【解決手段】信号受信手段81がロット番号を含む加工検査終了信号X2を受信すると、ポジション決定手段82がそのロットを格納すべきポジションを決定する。ポジション予約手段83はそのポジションを「予約中」とする。棚表示手段51および棚表示手段61は、共用棚40と、各ポジションと、ロット番号とを関連付けて表示する。信号受信手段81がロット番号を含む加工検査開始信号X1を受信すると、ポジション解放手段84がポジションを「空き」とする。 (もっと読む)


【課題】誤作業がなされる前に事前に検出するトレーシングシステムを提供する。
【解決手段】センサユニット10と、センサデータから特徴量を求める特徴量算出手段32と、作業終了毎に第i番目のトリガー信号を生じる信号発生手段20と、第i番目のトリガー信号が出力される毎に、特徴量算出手段32から出力された特徴量に基いて第i番目の作業から第i+1番目の作業に遷移する期間の動作に関する特徴量を抽出する特徴量抽出手段33と、基準状態における特徴量を遷移毎に基準データとして蓄積する基準特徴量蓄積手段34と、信号発生手段20から第i番目のトリガー信号が出力された後に特徴量抽出手段33から出力された特徴量を判定の対象とし基準特徴量蓄積手段34中の第i番目の作業から第i+1番目の作業に遷移する期間の動作に関する特徴量と照合し第i番目の作業終了後の作業者の動きに符合するものであるか否かを判定する判定手段35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一連の作業を複数の作業ロボットに作業分割して実行するロボットシステムで、一部の作業ロボットの一部の作業区分に遅延が発生しても、他の作業ロボットに待ち時間が発生することなく生産性を向上させる。
【解決手段】アームロボット6a〜6dに設けられたロボットコントローラ4a〜4dには、n個の作業区分を割り振る。アームロボット6eに設けられたロボットコントローラ4eには、n個よりも少ないm個の作業区分を割り振る。いずれかのアームロボット6での作業区分の作業で遅延が生じたときは、遅延が生じたアームロボットよりも下流のアームロボットに設けられたロボットコントローラに、未実施となっている作業区分を割り振りし直す再割り振り処理を実行する。再割り振り処理を実行する際には、各ロボットコントローラに割り振られる作業区分の数の上限はn個である。 (もっと読む)


【課題】一時的なノイズ又はオーバーシュートによる検知結果に基づいて判断しないデータ管理を行なうことができる管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置500は、基板を処理する基板処理装置100から送信される測定データを蓄積する測定データ蓄積手段503と、予め定められた測定範囲において、前記測定データ蓄積手段に蓄積された測定データのうち判定対象である前記測定データの項目、前記項目に対応する測定データの判定基準となる基準データ、及び該基準データについて上下限値を設定する設定手段511と、前記設定手段により設定された項目に対応する測定データの値が、前記設定手段により設定された前記基準データについての上下限値から外れた回数を計数する計数手段517と、前記計数手段により計数された計数値が、予め定められた値を超えた場合に前記判定対象とした測定データについて異常と判定する判定手段518とを有する。 (もっと読む)


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