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【課題】作業効率良く測定データを記録管理することができる上、記録管理するデータの信頼性を高める。
【解決手段】物品の物理量を測定する測定部と、測定部での測定結果を表示する測定表示部10と、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とを同時に撮像可能な単一の撮像部と、撮像部で得られた一の画像データから、少なくとも、物品11の識別情報と、測定表示部10に表示される測定結果とが撮像された領域の画像をそれぞれ抽出する画像抽出部17と、画像抽出部17によって抽出された画像を並べた状態で合成する画像合成部18と、画像合成部18で合成された画像を記憶する記憶部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】部品の供給効率を落さず、組立ラインの余剰在庫を抑制しラインサイドを簡素化して生産性及び作業性を向上させた供給計画作成システムを提供すること。
【解決手段】供給計画作成システム1は、複数の部品をロット単位で連続してラインサイド5aまで供給する。供給計画作成システム1は、ラインサイド5aに設けられ部品を組み付けるライン在庫区域070〜183と、部品を積載して供給する供給手段7と、供給手段7を搬送する搬送手段71と、部品構成情報と生産計画情報112とを格納した製品組立情報格納部11と、供給手段識別情報121と積載許容数情報122とを格納した供給手段情報格納部12と、供給手段7に積載する部品の数量及び供給時刻を策定する供給計画作成部14と、を有している。 (もっと読む)


【課題】複数工場に配置された繊維機械の複数の動作情報を記憶でき、また工場別の繊維機械の複数の動作情報及び異常情報を含む報告情報を生成することが可能な中央装置等を提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ2は、工場識別情報、機械識別情報、及び、ユニット識別情報と、繊維機械3及びユニット4の動作状況に関する複数の動作情報をサーバコンピュータ1へ送信する。サーバコンピュータ1は受信した複数の動作情報を、工場識別情報、機械識別情報及びユニット識別情報に対応付けて記憶部に記憶する。サーバコンピュータ1は記憶部に記憶した動作情報が閾値を超える場合に異常と判断する。また、工場識別情報別に、各繊維機械3及び該繊維機械3のユニット4の動作情報と、異常と判断された動作情報を特定する異常情報とを含む報告書を生成する。 (もっと読む)


【課題】製品の製造時間の増大が抑制された製造システムを提供する。
【解決手段】複数の製造設備(30)及び管理部(10)を有する製造システムであって、第1製造工程の終了から、第2製造工程の実施までの間には、制限時間があり、製造設備(30)は、製造工程を実施する製造部(31)、該製造部(31)のメンテナンス情報を記録する記録部(32)、及び、管理部(10)と通信する通信部(33)を有し、管理部(10)は、第2製造工程を行う製造設備(30)の通信部(33)からメンテナンス情報を受け取ると、第2製造工程を行う製造設備(30)のメンテナンス実施期間を算出し、当初、メンテナンス実施期間にて第2製造工程の実施予定であった製品の製造スケジュールを、第2製造工程を実施する製造設備(30)のメンテナンスの終了後から制限時間内に、第2製造工程が実施されるように変更する。 (もっと読む)


【課題】生産施設において、生産性および製品の品質を確保しながら、生産設備の消費電力量を低減することを容易にする。
【解決手段】生産設備3の消費電力量、生産設備3が供給した生産数、および、生産設備3の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】所望のタクトタイムで工程が終了するように、駆動方法を制御する。
【解決手段】電気機械の一例であるマーキング装置50などを対象とし、ローダー20から基板10を切り出し開始からアンローダー30へと収納されるまでの時間をタクトタイムとした場合、タクトタイムを所望のタクトタイムにするために、実際に動作させたときのタクトタイムを取得し、所望のタクトタイムとの差から、装置を動作させる指令電力を計算し、所望のタクトタイムになるような指令電力を決定する。 (もっと読む)


【課題】作業者が予め定められた各作業を行う際に所定の時間よりも早く次の作業に移った場合に支援動作における作業者のタイムロスをなくし、作業者の移動に合わせて供給手段を作動させて作業効率を向上させる作業支援システムを提供する。
【解決手段】作業者の移動データから生成したマルコフモデルを用いて作業者の行動を予測する予測手段10と、予測手段10によって予測した作業者の行動に基いて、作業者に対して部品、工具その他の必要な物品を供給する供給手段20を、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理対象データに基づいて加重割合自体を可変することで、即応性を維持しつつ適切に異常を検出する。
【解決手段】異常検出装置100の重み付け実行部130は、管理対象データと、管理対象データの移動平均値との差分の絶対値を引数とする任意の次数の単調増加関数によって、移動平均値における管理対象データの加重割合に重み付けを行う。移動平均値導出部132は、重み付けが行われた加重割合に基づいて管理対象データの移動平均値を導出する。累積和導出部134は、管理対象データと導出された移動平均値との差分に基づく値を、所定の上限値Mを上限として累積した正の累積和S(i)、および、所定の下限値Nを下限として累積した負の累積和S(i)のいずれか一方または両方を導出する。そして、異常判定部136は、累積和に応じて異常か否か判定する。 (もっと読む)


【課題】同一品種の複数の受注間で製品の融通を可能とし、必要に応じて出荷前に受注数量と一致させるための分割処理を施すことにより、受注数量を超える余分な出荷を防止することを可能とする出荷管理システムを提供する。
【解決手段】長尺フィルムを巻き取ったロールを収納する製品倉庫を管理するストッカ管理システムと連動して、長尺フィルムを出荷する出荷管理システムであって、
フィルムの受注情報を示す受注情報データベースと、工程情報を示す工程パターンデータと、生産実績データベースと、良品率データベースと、出荷情報データベースと、受注数量に対して生産された製品数量が足りない場合に、複数の受注間でしかも同一品種のロール間で製品数量を融通して受注数量を満たすプログラムを有する演算手段と、ロールを分割する場合に用いる分割装置と、を備えたことを特徴とする出荷管理システム。 (もっと読む)


【課題】作業者間の作業指示・申し送りにおいて携帯端末を用いて簡単な操作でリアルタイムに必要な範囲へ情報の連携を行う仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末は各工程おいて次の作業工程で確認をしてもらう必要がある情報を添付情報として情報管理サーバにアップロードする。携帯端末は、情報管理サーバから添付情報を取得すると、各工程での確認レベルに応じて添付ファイルの確認を行い、確認レベルが必須の場合は、添付ファイルの確認を行って初めて次の工程への確認指示を送ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】製造コストをリアルタイムで且つ効率的に集計、分析することができる製造コスト管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】複数種の生産品の各製造コストを統括的に管理する製造コスト管理システム1であって、目標材料費及び実績材料費が格納される材料費データベース22と、目標加工費及び製造進捗に応じて逐次入力される実績加工費が格納される加工費データベース23とを含む複数のデータベースからデータを取得可能に構成されており、生産品に対応する実績材料費及び実績加工費を取得し、実績単価を算出する実績単価算出手段13と、実績単価算出手段13で算出された実績単価と、予め設定された生産品の目標単価との差分を算出する差分算出手段14と、算出された差分を用いて、生産品の単価を構成する要素のうち、実績費用とデータベースから取得された目標費用とを比較してマイナス割合の大きい要素を抽出する要因分析手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 製品の品質を低下させる等の要因を推定又は特定することができる稼働情報を算出する管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の管理装置は、記憶手段と、生産プロセスの期間中に制御手段が制御機器群に出力した制御情報と、生産プロセスの期間中にセンサ群が検出した検出情報を取得する情報取得手段と、制御情報に含まれる第1制御機器に出力された代表制御情報から、生産プロセスの基準期間を決定し、基準期間に属している検出情報に基づく代表値と、基準期間に属している制御情報に基づく代表値を算出し、算出した各々の代表値を生産プロセスの特定情報と関連付けて、記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】工票の入力が簡単であり、作業者の負担を軽減できる工票作成プログラム、工票作成システムを提供する。
【解決手段】管理プログラム41は、管理サーバ30に、封筒排出検出部15の稼働情報の出力に基づいて、封入機10の稼働状況を判定する稼働状況判定処理S7と、判定した稼働状況に基づいて、勤務時間内の経過時間及び稼働状況を対応付けて表示することにより、封入機10の非運転時間を、視認可能な態様で工票画面70aに表示する稼働状況表示処理S9と、各非運転時間の非運転理由を、作業者に対して、封入機操作部12で入力操作するように促す入力指示表示を、工票画面70aに表示する入力指示画面表示処理S31,S111と、非運転時間と、入力された非運転理由とを対応付けて非運転時間・理由記憶部43−1bに記憶させる非運転理由記憶処理(S33,S113)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】技術的専門性の異なる業務領域の業務や知識を連携、結合し、プロセス制御に関わる機能が効果的に相互動作する方法を提供する。
【解決手段】第1の業務モジュールと、第2の業務モジュールは異なる業務領域業務領域で共用する業務機能部品呼出部を介して、業務機能部品や、他の業務モジュールを呼び出し、業務の一部を移譲する。この際、業務機能部品呼び出し付帯情報を呼び出し先に送付する。業務を委譲された業務機能部品、他の業務モジュールは結果を委譲先に返送する。この結果を受け、第1の業務モジュールは業務機能部品呼び出し付帯情報を更新し、次の処理に関わる業務機能部品を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】処理装置の制御負荷の増加を回避しながらも、処理作業効率の向上を図ることができる処理設備を提供する。
【解決手段】複数の処理装置1及び処理対象物を貯留する貯留装置Qを経由する搬送ラインに沿って走行して処理対象物を搬送する搬送車3を管理する搬送管理手段HCが、処理装置1から主管理手段JCに対して通信される処理進行情報を監視して、複数の処理装置1のうちで、処理対象物の処理が終了した又は終了間近である処理装置1を、主管理手段JCから搬送指令情報が通信されてくる以前に、事前搬送元として抽出し、その処理装置1から処理対象物を搬出するために、事前搬送元として抽出した処理装置1に対して搬送車3を走行させる事前搬送制御を実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】生産計画と実績とを工程毎に容易に対比することを可能にする。
【解決手段】生産管理装置10は、生産計画に含まれる各工程の作業時間の予定値および実績値とを記憶する記憶部16と、予定値の工程毎の平均値に対応する第1のシンボルまたは第1の図形と、実績値の工程毎の平均値に対応する第2のシンボルまたは第2の図形とを工程毎に同じスケール上に重畳して表示させる制御部15とを備える。制御部15は、実績値の工程毎の最小値から最大値までの範囲に対応する第3のシンボルまたは第3の図形をさらに工程毎に同じスケール上に重畳して表示させてもよい。 (もっと読む)


【課題】工程管理、脳波、体温など状態に関する時系列データから標本誤差を取り除き、実際の状態変化の軌跡を適切に表現することができる状態変化追跡方法、該状態変化追跡方法を用いた工程管理支援装置及び工程管理支援方法を提供する。
【解決策】管理図を作成する工程管理部11と、製造環境・製造条件を記憶するデータベース部21と、状態変化追跡方法により工程状態の軌跡を算出する状態変化追跡部31と、工程状態に変化があると判断すると、該変化点の前後の製造環境・製造条件に関するデータをデータベース部21から抽出する原因究明支援部41と、管理図と工程状態の軌跡とを関連付けた画面を作成する出力画面作成部51と、を備え、前記出力画面作成部51は、工程状態に変化があると、工程状態の変化点に関連付けて該変化点の前後の製造環境・製造条件を出力する画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】作業者の身体部分の移動軌跡を利用して、正しい手順で作業が行われたか否かをより適切に判定することができる作業支援システムを提供する。
【解決手段】作業者の身体部分に保持された送信手段10と、送信手段10から送信される信号を受信する受信手段20と、制御手段30と、を備え、制御手段30は、受信手段20が受信した送信手段10からの信号に基づいて作業空間K内における作業者の身体部分の位置を検出し、作業空間Kに対応する仮想座標系が設定された仮想作業空間内における作業者の身体部分の位置、及び作業者の身体部分の軌跡である作業軌跡を求めることが可能である。そして仮想作業空間内における所定位置には、所定範囲で区切られた判定領域が順番とともに設定されており、制御手段30は、仮想作業空間内にて求めた作業軌跡が、予め決められた順番に判定領域を通過したか否かを判定することで作業の良否を判定する。 (もっと読む)


【課題】ワークや作業主体の作業に干渉する可能性を低減できる作業検知システムを提供する。
【解決手段】距離画像センサ1は作業領域の距離画像を撮影する。検知装置2は、距離画像に現れる作業主体又は作業主体が扱うワークを検知対象とし、設定部7及び異常判定部8を備える。設定部7は、距離画像内で検知対象の存否を検知する複数の検知領域とその検知順序とを設定する。異常判定部8は、何れかの検知領域で検知順序とは異なる順序で検知対象が検知されると異常と判定して音出力装置4及び照射装置5に報知命令を出力する。音出力装置4及び照射装置5は、検知装置2から報知命令が入力されると、作業内容の異常をそれぞれ音及び光で報知する。 (もっと読む)


【課題】仕掛品に係る作業指示および作業順序を含む仕掛作業に関する仕掛情報が、複数のサーバ間にわたって分散管理されている場合であっても、仕掛情報へのアクセスを円滑に行う。
【解決手段】仕掛情報アクセス要求処理部35は、いずれかの仕掛情報へのアクセスを伴う処理の要求が生じた場合、アクセス先となる仕掛情報に係る工程に関連づけられた仕掛情報管理IDを仕掛情報管理マスタ31から取得すると共に、該取得した仕掛情報管理IDに関連づけられたアクセス情報を仕掛情報アクセスマスタ33から取得し、該取得したアクセス情報を用いて、仕掛情報管理部21で管理されている仕掛情報のうち対応する仕掛情報へアクセスして、要求に係る処理を行うように動作する。 (もっと読む)


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