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Fターム[3D020AB01]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (135) | 屋根上 (93)

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【課題】側面移動可能な梯子によりキャリアへの荷物積み下ろし、固定、それらの作業を容易にするキャリア用梯子を提供する。
【解決手段】キャリア本体側面に梯子を移動可能させるレールを取り付け、レール内には移動支点体部と回動架台が一体化された梯子が収められ、使用する場所まで梯子を横移動させ梯子を回動させれば使用状態になる。梯子の格納にはロックハンドルを使用して2カ所で固定されるので1連の作業を容易にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レッグカバーとレッグとの取付けを簡便に行なえ、レッグの強度を強化し得るとともに、ルーフレールとレッグ、およびレッグカバーとレッグとの取付け後の外観を向上し得る、自動車用ルーフレールを提供すること。
【解決手段】ルーフレール2の両端部にレッグ3の接続軸部を挿入して固定する。前記レッグ3の両側部に複数の係合溝を形成する。係合溝に係合可能な複数の係合爪を内面に突設したレッグカバー4を設ける。前記レッグカバー4を前記レッグ3に被着した自動車用ルーフレールである。前記レッグ3後部の少なくも一側周面に化粧部3aを側方に突設する。前記化粧部3aにレッグカバー4の下端部を係合可能に収容する。前記化粧部3aをレッグカバー4の直下に表出させる。 (もっと読む)


【課題】異なる形状の梯子にも対応できる車両用長尺物積載装置を提供すること
【解決手段】本発明の車両用長尺物積載装置は、メインレール10には、長尺物の一端を係止する固定具12と、長尺物の他端71を保持するヘッドスライダー50とを備え、固定具12を、メインレール10の一端に設け、ヘッドスライダー50を、メインレール10に対してスライド可能に設け、ヘッドスライダー50が、メインレール10に対してスライドするスライディング部51と、長尺物の他端71を保持する前方保持部52及び後方保持部53と、前方保持部52と後方保持部53との間隔を変更する前後幅調整部54とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車内外の比較的自由な位置から車椅子の積み降ろしのみならず、身障者をも乗降させることができる車両屋根上格納式の車載クレーンを提供する。
【解決手段】吊下げ対象物に先端が連結可能なベルト2を前端から繰り出し及び巻取り可能に設けた水平アーム3と、該水平アーム3の後端を下端に直交配置した支柱4と、該支柱4を回転自在に支持するホルダー5と、車両Cの屋根R上で支柱4をその軸線が車幅方向Lに一致した水平倒伏状態にホルダー5を介して支持すると共に、車幅方向Lに往復動自在に設け、その往路終点で車両乗降口Pに対向して支柱4を垂下状態にホルダー5を介して支持する姿勢制御手段6とから構成する。 (もっと読む)


【課題】
盗難防止機構付の自転車のフォーク部固定装置において、フォーク部保持部の保持幅調整機構の回転防止機構を簡略化して製造コストを低減させ、更に最適な自転車のフォーク部の保持状態を容易に実現できる様にする。
【解決手段】
略中央部の位置が保持部材を介して前記キャリアに保持される串状部材と、前記串状部材の一方及び他方の位置に夫々配置された自転車のフォーク部保持部と、前記串状部材の一方の位置において前記フォーク部保持部よりも端部側位置に配置された保持幅調整機構と、前記串状部材の他方の位置に配置されたカム機構とを有し、前記保持幅調整機構は、前記串状部材の一方の端部に形成されたネジ部に螺合するナット部材とナット部材を覆うカバー部材間に配置されたスリップトルク発生機構によって、自転車のフォーク部の保持状態における前記ナット部材の回転が防止される (もっと読む)


【課題】自転車のホイールを簡単な操作で確実にホイール保持装置に固定でき、更に、ホイール保持装置から取り外したホイールを自転車のフォークに装着する際にも、前記フォーク爪締め付け用ネジの調整を不要に構成する。
【解決手段】上方に延在する支持体20と、支持体20に対して伸縮方向への移動が可能に接続される保持体30と、支持体20に対する保持体30の伸方向の移動を制御する伸制御機構を有し、保持体30および支持体20には夫々、前方もしくは後方の何れかの側面に向かう開口部を有する溝部22,32が形成され、保持体30および支持体20の夫々の開口部の位置を一致させた状態で前記ホイール111の車輪軸112のフォーク爪保持部が夫々の開口部から溝部22,32内に進入可能に形成されると共に、支持体20に対する前記保持体30の伸縮方向への移動に伴い溝部22,32に対する車輪軸112の出し入れが制御可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】大きさの限られたトランク内の収納スペースを占有することなく自動車が盗難されてしまう不都合を未然に防止することができる自動車用盗難防止装置を提供する。
【解決手段】自動車の屋根、若しくは、当該屋根に設けられるキャリアに固定可能とされた収納具と、該収納具内に納出自在に収納された遮光性の覆い具と、この覆い具に設けられ、自動車の車体に係脱自在に係合可能とされ、且つ、当該係合状態を施錠可能とされた係合部とを備える。収納具内から引き出された覆い具は、係合部が車体に係合された状態で自動車の前面ガラスを覆う。係合部が施錠された状態で収納具、覆い具、又は、係合部のうちの何れかが破損した場合、或いは、収納具が屋根、又は、キャリアから取り外された場合、若しくは、係合部が車体から外された場合、警報を発する警報装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】
自転車用キャリアの車輪の保持装置において、車輪の固定操作が簡単でありながら、走行中の振動や衝撃によって車輪が保持部から容易に抜け出ることを防止する。
【解決手段】
自転車の車輪を左右方向から挟み込んで固定する構成よりなり、保持装置の幅調整機構が保持部間の距離を任意の距離に調節可能な操作部を有する。更に、少なくともいずれか一方の車輪の保持面は、上方位置が下方位置よりも車輪方向に張り出した形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】梯子等の長尺材を着脱可能に保持する保持部材を備え、保持部材が格納位置と展開位置とを相互に移行する長尺材昇降装置において、保持部材の位置移行をスムーズに実行することを可能とし、長尺材の積み降ろし作業性を向上する。
【解決手段】長尺材昇降装置10は、長尺材を着脱可能に保持する保持部材12と、車両前後方向と水平な面内での収納ボックス3に対する保持部材12のスライド及び回転を案内する案内手段20とを備える。保持部材12は、案内手段20が往復動することによって格納位置と展開位置との間を相互に移行するように構成される。長尺材昇降装置10は、収納ボックス3の後面3bに沿って車両上下方向に配設された棒状把手30を有し、棒状把手30の上端部30aは保持部材12の後端部に回転可能に連結され、棒状把手30の下端部30bは収納ボックス30bの後面3bに回転可能に連結される。 (もっと読む)


【課題】
逆U字形のアームを自転車のタイヤに押し付けて固定する構造の自転車キャリアにおいて、アームをつかんでタイヤに強く押し付けることが困難な場合でも、しっかりと自転車のタイヤを固定できる様に構成する。
【解決手段】
アームと自転車の車輪との突き当たった状態を維持可能なアーム固定手段と、前記アーム固定手段を解除可能な解除操作手段と、前記アームと自転車の車輪が突き当たった状態から更に前記アームを閉じる方向に回動させる増締手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】自転車のタイプ、フレーム形状、サイズ等にかかわらず使用可能な汎用性有し、また、自転車の後輪を支持フレームによって支持する必要が無く、ルーフキャリアへの装着時にリヤハッチと干渉する不具合を防止でき、更に梱包時の製品も小さくできる自転車用キャリアを提供する。
【解決手段】自転車の前部を固定する手段16と、自転車のボトムブラケットシェル15からチェーンステー14までの部分の一部もしくは全部を保持する保持部材19と、上記保持部材19に対して自転車の上方への移動を防止する固定手段20を有する。 (もっと読む)


【課題】ルーフボックス底面の取付部の隙間を安価な構成で容易にふさぐ構造を提供する。
【解決手段】ルーフボックス底面4の取付装置挿通孔3の形成面には弾性部材によって形成された板状部材5が配置され、上記板状部材5は上記取付装置挿通孔3を覆うように取付装置挿通孔3に対して左右方向に夫々配置された一方の板状部材5と他方の板状部材5よりなり、上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々少なくとも上記取付装置挿通孔3よりも左右の位置でルーフボックス底面4に固定される固定面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々上記取付装置挿通孔3の位置で上下方向への撓み動作が可能な自由面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5の自由面は互いの撓み動作を制御する、撓み防止手段を有する。 (もっと読む)


【課題】特殊な構造のキャリアバーを用いることなく、積載物の積載作業中に積載物が脱落する恐れや、車両に傷をつける恐れもなく、積載物の一端部のみを手で操作することにより簡単かつ確実に一台または複数台の積載物をキャリアバーに積載することができる積載補助装置および当該積載補助装置を用いた積載方法を提供する。
【解決手段】車両の屋根の上部において屋根の左右方向に固定された前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに取り付けられる積載補助装置であって、前記の前部キャリアバーおよび後部キャリアバーの左右いずれか一端に、少なくとも前部キャリアバーから後部キャリアバーまで延びていて当該前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに固定されたガイドバーと、前記ガイドバー前端部若しくは後端部又はこれらの付近に設けられていて、前記ガイドバーとともに積載物を前記キャリアバー方向へガイドするためのガイド用突出部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自動販売機や販売店に補充商品を運んで使用済の容器や包装体などを回収して持ち帰るベンディングカーにおいて、荷箱屋上の回収品をカバーで覆う高所作業を不要にする。回収品は、人目に触れさせない。
【解決手段】 補充商品を運んで使用済の容器や包装体などを回収して持ち帰るベンディングカーにおいて、補充商品を収容する荷箱1の上に、回収品を収容する回収品室5を設け、回収品を回収品室の前後左右の側面と上側面で覆って持ち帰る構成にした。回収品室は、内部が外側から見えない非透視性の構成にした。 (もっと読む)


【課題】支持レールにクロスバーを収納自在な車用荷台を提供する。
【解決手段】一対の支持レールと少なくとも1つのクロスバーとを有する車用荷台システムである。クロスバーは、その両端の各々に終端支持部を有する。各々の支持レールは、当該支持レールの長手方向の軸と平行に延伸する、延伸したへこみを含む。延伸したへこみは、収納される方向に配置されたクロスバーを受け止めるために、概ねクロスバーに従って形作られ得る。各々の支持レールは、少なくとも1つの一次施錠バーおよび少なくとも一対の二次施錠バーを有する。一次施錠バーは、クロスバーが支持レールの間で垂直方向に延伸して作用する状態にあるときに、クロスバーを支持する。一対の二次施錠バーは、クロスバーが一の支持レールの中の収納される方向に配置されるとき、一次施錠バーに対して互いに概ね垂直となるように配置され、延伸したへこみの中においてクロスバーを支持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ルーフボックスのクロスバーへの固定作業が容易でかつ、ルーフボックス内に収納する荷物の邪魔にならない様、クランプ装置の高さを極力低くすることにある。
【解決手段】クロスバーにルーフボックスを固定するためのクランプ装置が、開閉手段を有する一対のクランプ爪を有し、上記一対のクランプ爪は下方の互いに向かい合う面に上記クロスバーとの当接部が形成され、
更に上記クランプ装置は少なくとも上記一対のクランプ爪の上部と上記一対のクランプ爪の開閉手段を収納可能に構成したクランプボディを有し、
上記一対のクランプ爪の開閉手段は、上記一対のクランプ爪の上部位置における相互の距離を規制する規制手段と、上記一対のクランプ爪の上記クロスバーとの当接部間の距離を変更可能な可動機構を有する様に構成する。 (もっと読む)


【解決手段】一方の挟持レバー2の長孔5に挿入された他方の挟持レバー3の回動中心軸部10をその長孔5に沿って移動可能とした可動支点部1においては、回動操作軸15を長孔5に挿入して回動操作軸15の雄ねじ部16を回動中心軸部10の雌ねじ孔13に螺合し、回動操作軸15の回動に伴い雄ねじ部16及び雌ねじ孔13を介して回動中心軸部10を長孔5で回動操作軸15に沿って移動させることができる。従って、その回動中心軸部10の回動中心10aの位置を変更することができる。
【効果】閉状態で両挟持レバー2,3間に挟持される支持バーのサイズに合わせて、両挟持レバー2,3の間隔Wを容易に変更し得る。その際、閉状態における両挟持レバー2,3の間隔Wを無段階的に変更して、支持バーに対する両挟持レバー2,3の締め付けを確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車体外装部品が車体パネルから離間する方向に移動した場合でも、車体パネルの挿入孔の止水性を確保できる車体外装部品の取付シール構造を得る。
【解決手段】ルーフパネル14と取付脚部24との間には取付脚部24に設けられたクッション部材28が配置される。位置決めピン26の外周側には環状のシール部32が設けられ、シール部32とクッション部材28とが薄肉のブリッジ部34で一体化される。取付脚部24が矢印F1方向に移動し、クッション部材28もこれに伴って矢印F1方向に移動しても、ブリッジ部34が変形し、シール部32はルーフパネル14から離れない。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、アンテナによる緊急通報を確実に行わせる。
【解決手段】緊急通報用アンテナ装置は、車両1に搭載され、緊急事態の発生時に所定の通報先に対し該緊急事態に関する緊急通報が可能な緊急通報システムにおけるアンテナ装置であって、前記車両1の前方部又は後方部における第1設置部15に設置され、前記緊急通報に関する所定の緊急信号を送信可能な、少なくとも一つの第1アンテナ410と、前記緊急信号を送信可能に構成され、予め前記車両1において前記緊急事態の発生に際し前記第1アンテナ410とのうち少なくとも一方が正常状態を維持するように定められてなる第2設置部16、17に設置された、少なくとも一つの第2アンテナ510、600とを具備する。 (もっと読む)


【課題】車両の屋根に対して左右何れの方向にもスライド可能なスライドバーにおいて、車両の屋根幅が広い場合や、重量物を積載する場合に、支持バーに対するスライドバーの移動量を制御し、キャリアや車両の屋根の破損を防止する事にある。
【解決手段】車両の屋根の上部で左右方向に固定される支持バーと、上記支持バーの上部に配置され、上記支持バーに沿って左右方向に移動可能なスライドバーを有するルーフキャリアにおいて、上記支持バーに対する、スライドバーの左右方向の最大移動距離を設定する手段を設ける。 (もっと読む)


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