説明

Fターム[3D020BC01]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両内部 (5,353)

Fターム[3D020BC01]の下位に属するFターム

前方 (2,877)
天井面 (420)
側面 (275)
後方 (212)
床面 (83)
車内装備品・艤装品 (708)

Fターム[3D020BC01]に分類される特許

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【課題】音場補正を行うディジタルフィルタの係数配列を少ない演算量で偶対称に設定できるディジタルフィルタの係数設定方法、係数設定装置、及び係数設定プログラム、並びにディジタルフィルタを用いた音場補正方法を提供する。
【解決手段】測定音を集音したマイクロフォンから出力される応答信号の信号値を標本化するステップS11と、測定音を出力したスピーカへ音声信号を出力するディジタルフィルタの基準係数を、基準信号値に設定するステップS04と、ディジタルフィルタが基準係数を用いて演算処理する音声信号よりも、所定時間だけ前の音声信号に対する演算処理で用いられる第1係数と、所定時間だけ後の音声信号に対する演算処理で用いられる第2係数とを、基準係数に設定された信号値の標本化時刻よりも所定時間だけ前又は後の時刻において標本化された信号値の反数(つまり、補正済歪信号)に設定するステップS05と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ローテーション表示において無駄な処理を削減できる車載機器を提供する。
【解決手段】車載機器本体20にバス11bで接続され、車載機器本体20側から電源供給を受けて動作し、車載機器本体20との間で通信を可能としたデバイス10を備え、車載機器本体20は、デバイス10を接続したときの接続モードを含む各種のモードを備えると共に、ユーザの操作に応じて各種のモードをローテーション表示する表示部25aを備え、接続モードの異常が発生した場合、初回のローテーション表示時には、接続モードの表示と共に、エラー表示を行い、次回以降のローテーション表示時には、接続モードの表示を飛ばしてローテーション表示する制御部26を備えた。 (もっと読む)


【課題】 移動体内で移動体の外の画像を表示する場合に、画像を表示することによる遅延で、表示された移動体の外の画像と移動体の外の実景が不連続であるために起こる酔いが生じないように、表示された移動体の外の画像によって移動体の動きが自然に認識でき、変位に体を合わせることが容易な画像処理装置を得る。
【解決手段】 移動体の所定時間後の変位を予測し、予測した変位に基づいて移動体の外を撮影した画像を切り出して表示画像として出力することで、実景と連続して見えるので、視覚誘導自己運動感覚を与えて移動体による酔いを軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意図しないステアリング操作を回避し、運転者に違和感を与えることのない車両用操舵制御装置を提供すること。
【解決手段】 運転者によって操舵されるステアリングの操舵状態に応じて操向輪を転舵する転舵手段と、ステアリングに操舵反力を付与する反力付与手段と、を備えた車両用操舵制御装置において、運転者の意図しない操舵操作が発生する状況を検出したときは、ステアリング操舵角の変化を抑制するように操舵反力を付与することとした。 (もっと読む)


【課題】車両の周辺の領域の部分ごとにユーザの所望の光量で照明できる画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示システム120においては、複数の区分領域をそれぞれ照明する複数の光源がある。変更画面21aを利用することで、これら複数の光源の光量をそれぞれ規定する複数の光量パラメータは、ユーザの操作に基づいて光源ごとに個別に変更することが可能である。したがって、複数の区分領域ごとにユーザの所望の光量で照明することができる。その結果、ユーザにとって見えにくい被写体や、注目すべき被写体を明るくして明瞭に確認することができることになる。 (もっと読む)


【課題】 演算処理量を削減しつつ広帯域の周波数にわたって騒音補正をすることができる「騒音補正装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のオーディオ装置は、オーディオ信号Saを車内の音響空間に出力する出力手段と、音響空間内の音声を入力するマイクロフォン30と、マイクロフォン30から得られた音声信号Sdとオーディオ信号Saを用いて騒音信号を検出し、検出された騒音信号に応じた利得GLを算出する補正パラメータ算出部120と、車速に応じた騒音レベルの利得GLを推定するコントローラ60と、低域のオーディオ信号を算出された利得GLにより補正し、高域のオーディオ信号を推定された利得GHにより補正する信号レベル補正部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作者が自ら行った操作を直接的に把握することができる入力部を備えた入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、エアーコンディショナとオーディオとを操作するための入力操作が行われる入力部10を備える。入力部10は、操作者の入力操作によって弾性変形する軟質弾性材料により形成された軟質弾性部12がその一部に設けられ、軟質弾性部の変形を検出する圧力センサ15を備え、圧力センサ15の検出に基づく検出信号を制御装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】安全運転を阻害することなく、車載装置に表示された投稿情報の内容を一見して把握することを課題とする。
【解決手段】車載用表示装置は、通信装置と車載機とを有する。通信装置は、投稿情報と当該投稿情報の投稿先を示す位置情報とを取得する。続いて、通信装置は、投稿情報とともに取得された位置情報によって特定される位置に、投稿情報を表示させた地図データを生成する。さらに、通信装置は、生成された地図データに表示される投稿情報について、当該投稿情報が投稿されてから取得されるまでの経過時間と当該投稿情報が属するカテゴリとに基づいて、当該投稿情報を地図データ上に表示させる表示手法を変更する。その後、通信装置は、投稿情報の表示手法を変更した地図データを車載機に送信する。車載機では、受信した地図データを液晶モニタ等に表示する。 (もっと読む)


【課題】現在走行中の道の上に重なる道がある場合、適時に走行中の道の形状を把握できるようにする車載用電子機器を提供することである。
【解決手段】地図上に現在地を重ねて表示する車載用電子機器において、前方に、現在走行中の道51の上に重なる道52がある場合、その重なる部分に所定距離まで近づくと、現在走行中の道51の重なっている部分が上に重なる道52に隠れないように表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両周辺の車両音を除去することなく車外音から自車音を除去する。
【解決手段】集音部102が集音した車外音101から、車外音101の音圧波形を算出し、自車音記憶部104の中に、算出した車外音101の音圧波形と一致する、自車音の音圧波形が存在するか否かを判断する制御部105と、制御部105が自車音の音圧波形が存在すると判断した場合にのみ、車外音101の時間波形とフィルタ通過後の制御部105が存在すると判断した自車音の音圧波形と組をなす自車音の時間波形との差が最小になるようにフィルタを生成しながら、車外音101の時間波形からフィルタ通過後の自車音の時間波形を減算することにより、車外音101の時間波形から自車音の時間波形を除去する自車音除去部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】より有効な運転支援を行なうことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置10のECU20が、自車100周辺の障害物と自車100とが接触する可能性である客観的リスクを算出する。ECU20は、客観的リスクが対象下限値以上であって対象上限値以下である比較的に客観的リスクが低い障害物について、自車100の運転者が障害物と自車100とが接触すると主観的に感じる度合である主観的リスクを算出する。表示装置32は、客観的リスクが対象上限値以下である障害物について、算出した主観的リスクが高い障害物ほど優先的に自車100の運転者に対して注意喚起を行う。比較的に客観的リスクが低い障害物については、運転者が障害物と自車100とが接触すると主観的に感じる障害物ほど優先的に注意喚起が行なわれるため、運転者の感性に合致した運転支援を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行中にカメラのパラメータを修正すること。
【解決手段】画像処理装置10は、画像取得部11、対象物抽出部12、記憶部13、誤差算出部14を有する。画像取得部11は、対になるカメラの撮影範囲が重複する領域を示す重複領域の画像を異なる重複領域毎に取得する。対象物抽出部12は、所定の形状の対象物の画像と重複領域の画像とを比較して、重複領域の画像に含まれる対象物の画像を抽出し、抽出した対象物の画像を該画像を撮影したカメラと対応づけて記憶部13に保存する。誤差算出部14は、異なる重複領域毎に、対になるカメラがそれぞれ撮影した対象物の画像が記憶部13に記憶された場合に、各対象物の特徴点の位置と所定の寸法とを比較して、各特徴点の位置の誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】低速領域で周囲に対して発音を行うものにおいて、発音を開始する際に違和感を与えないようにする。
【解決手段】しきい車速VB以下の低車速域では、スピーカ1F、1S、1Rから発音されて、周囲の歩行者等に車両Vの存在が報知される。スピーカからの発音は、車速低下中において、しきい車速VBよりも大きい所定車速VX(VX2、VX3)となった時点から開始される。車速低下中、所定車速VXからしきい車速VB近傍の速度域までの間においては、スピーカの発音音圧レベルとロードノイズとを加算した総合音圧レベルHAが増加しないようにしつつ、スピーカの発音音圧レベルが0から漸増される。 (もっと読む)


【課題】共鳴音による不快感を低減する。
【解決手段】マイク12により集音された車室内の音を解析して車両の開状態の窓より車室内に流入する空気により発生する特定周波数の共鳴音を検出したと判定した場合、ドアECU43に開状態の窓と異なる窓の開口度合いを変更するように指示して車室内に流入した空気を車室外へ排出させる。 (もっと読む)


【課題】複数の騒音源で発生する騒音が同じ周波数帯域の騒音を含む場合であっても,その複数の騒音源のうち任意に選択した騒音源からの騒音のみを除外してANCによる騒音低減効果を得ることのできる能動騒音制御装置を提供すること。
【解決手段】能動騒音制御装置Y1は,残差検出マイクロフォン12a〜12cにより検出された残差波に基づいて騒音源A1〜A3に対応する残差波を分離する音源分離部141を備えている。そして,騒音検出マイクロフォン11a〜11cにより検出された騒音波及び音源分離部141により分離された残差波に基づいて,騒音源A1〜A3のうち音源選択部142により選択された一又は複数の騒音源を除く他の騒音源からの騒音波を打ち消すための消音波が騒音制御スピーカ13a〜13cから出力される。 (もっと読む)


【課題】重要度の高い情報が生成された場合に、運転者の基準視線に合う位置に情報を移動して表示する車両用ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】画像情報を生成する画像情報生成部と、画像情報生成部で生成された画像情報を車両のフロントガラスに投影表示するヘッドアップディスプレイと、画像情報が通常の第1の情報301か重要度の高い第2の情報302かを判別して画像情報の表示位置を制御し、第1の情報301を運転者の基準視線よりも低い第1の高さ位置に表示し、第2の情報302を運転者の基準視線にほぼ一致する第2の高さ位置に表示するように制御する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】エコドライブの新たな実現手法を提案すること。
【解決手段】自動車交通システム1において、交通信号機2のGPS受信機220は、GPS衛星からGPS衛星信号を受信し、受信したGPS衛星信号を利用した位置算出計算を行って、自信号機の位置及び時計誤差を算出する。そして、算出した時計誤差で時計部230の計時時刻を補正し、時計部230の絶対時刻に基づく信号制御タイミングで信号を制御する。また、交通信号機2は、信号制御タイミングを示す情報を可視光通信によって発信する。自動車3は、交通信号機2から可視光通信によって発信された信号制御タイミング情報を受信し、受信した信号制御タイミング情報に基づいてエンジン停止及びエンジン再始動の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のドアや窓の開放時の、虫類の車室内への侵入を抑止することを目的とする。
【解決手段】本発明の車両音響システム1は、窓2〜5の開閉動作を検知する車両ECU6と、車両ECU6に接続され虫類が嫌う周波数を発生する音波発生部16と、音波発生部16に接続し、虫類が嫌う周波数を出力するスピーカ25〜28からなり、車両ECU6が窓2〜5が開いたことを検知するとスピーカ25〜28から音波発生部16で虫類が嫌う周波数を発生させることにより、ドアや窓の開放時に虫類の車室内への侵入を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】周囲の明るさに応じた見易い映像を表示することができるようにする。
【解決手段】例えば隣接する駅相互間を複数の区間に区切り、表示順序決定部(108)は、周囲の明るさの平均値が低い区間では暗い映像データ(VD)を、周囲の明るさの平均値が高い区間では明るい映像データ(VD)を表示するように、表示順序を決定した上で、運行を開始する。映像データの長さが異なる場合には、周囲の明るさと、映像データの明るさの相関に基づいて表示順序を決める。 (もっと読む)



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