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Fターム[3E070QA01]の内容

大型容器 (13,882) | 大型容器の支持 (561) | 架台、フレーム (242)

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【課題】容器本体の底部を開いて内容物を排出するためのレバー操作を容易に行える微破砕品輸送用コンテナを提供する。
【解決手段】容器本体に内容物を貯留して輸送し、容器本体の底部を開いて内容物を排出する構成を備えたコンテナとして、容器本体11が内容物を貯留する容器部分12と、容器部分を取り囲んで設けられ、貯留されている内容物を含むコンテナ全体の荷重を負担するフレーム13とから成り、上記容器部分に設けられた排出口14を開閉するために、底蓋28を容器部分の底部に設け、底蓋とフレームの間には、概ね前後方向へ移動可能な底蓋開閉機構32、33を複数個設けるとともに、それら底蓋開閉機構の端部はフレームに軸支した複数個のレバー35に取り付け、上記複数個のレバーを左右方向の操作部材40を用いて連結した構成とする。 (もっと読む)


【課題】穀粒搬送機を折り畳む際の、袋支持枠3の支柱30の折り畳み回動が、支柱30の上端部間に梁材31が渡架され組み付けられた状態で、かつ、穀粒袋4の鞘状の袋懸架部42が、それに梁材・支持桿が挿通されて懸架支持された状態において、行えるようにする。
【解決手段】袋支持枠3の四本の支柱30の各下端側を、基台枠1の四隅部に設けた支柱支持部10に装脱自在に支持せしめ、それら支柱30の上端側を、それら支柱30の前後に対向する内面側に設けた連結金具Bとその連結金具Bに抜き差し自在に軸支する横軸の連結ピンZを介し、袋支持枠3の左右の梁材31の前後の各端部に対し前後方向に回動自在に連結する。 (もっと読む)


【課題】 地震や強風などによる縦揺れや横揺れに対して従来構造よりも、より強く安全性を向上し、さらに腐食箇所や損傷箇所の補修施工に対しても、構造が簡単で工事施工もし易い球形タンクの脚部耐震補強構造を提供する。
【解決手段】 球形タンク1の球殻体3を支持する基礎5から球殻体3に至る既設脚部の支持部6、接続部4、或いはブレース7の外周の全体又は一部に、半割り円筒管よりなる新規の円筒支持部材8、或いは新規の円筒ブレース9を用いて被覆し溶接で一体形成することを特徴とする。
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【課題】基台に搭載した濾過塔、樹脂筒などの容器を、さらに安定的に固定することができる容器固定装置を提供すること。
【解決手段】本発明の容器固定装置1は、容器2の底部90を支持する基台3と、容器2の側面2A側に位置するように基台3に立設する複数本の支柱4と、平面視で連続的又は非連続的な環状に延び、複数本の支柱4それぞれに固定されると共に、容器2の側面2Aを支持する支持部材5と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タンク内に収納する液体の自由表面の動揺を軽減できるスロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶を提供すること。
【解決手段】タンク10内の液体11の自由表面12に臨ませるとともに水平方向に自由度をもたせた膜体21と、膜体21の両端部をタンク10内で支持する支持手段22aと、膜体21を中間部において下方に引っ張る張引手段23とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素且つ軽量な構造により、人力による移動を容易にでき、且つ、軽量で、分解、組立が簡単であり、不使用時における空間占有率を低減できる航空コンテナを提供する。
【解決手段】フォークエントリーを備えたベースパレットと、ベースパレットの上面に設けられるコンテナ本体とを備えた航空コンテナにおいて、ベースパレット101の下面よりも高い収容位置103Aと、ベースパレット101の下面から下方に突出した突出位置103Bとの間を可動するように設けられた複数の走行輪103と、これら複数の走行輪103を、収容位置103Aと突出位置103Bとの間で一斉に可動させる走行輪可動機構120とを備え、コンテナ本体は、合成樹脂材料からなる1枚の、全方向に折り畳み可能な中空パネル材料を折曲して形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パネル水槽用の部材搬送を、効率的に行うことの可能なパネル水槽用架台、パネル水槽設置構造、及び、パネル水槽用部材搬送構造を提供する。
【解決手段】パネル水槽用架台10は、略四角形の枠形状とされており、ベース部材12、及び、支持部材15を備えている。支持部材15は、立上部14及び支持部16を備えている。立上部14は、ベース部材12と直交して基準面Gから立ち上がるように配置されている。支持部16は、支持部16A、及び、支持部16Bを備え、立上部14の上部に配置され、四角形の枠形状を構成している。支持部16Bと基準面Gとの間には、フォークリフトのフォークFを差し込み可能な差込口18が構成されている。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物を収容するための可撓性を有する袋状容器を、その投入口を開口した状態で設置できる枠体を設けると共に産業廃棄物を収容した袋状容器を枠体から支障なく取り出し得るコンテナ装置を提供する。
【解決手段】産業廃棄物用の袋状容器20を、投入口を開口した状態で枠体10内に設置可能とし、かつ枠体10は少なくとも袋状容器20の外周側に配置され、かつ枠体10の構成部材12、14,16,18が互いに取付け取外し可能に係合され、産業廃棄物が収容された袋状容器20を釣り上げる際袋状容器20の上昇により枠体10の構成部材間の係合が外れ、枠体10の構成部材の一部または全部が脱落するように構成されて袋状容器20を釣り上げて枠体10から取り出すことを可能としたコンテナ装置22を構成した。 (もっと読む)


タンクの屋根上に取り付けられた支持アセンブリは、支持ブロック(1)と、支持ブロック(1)とタンクとの間の基板(4)と、タンクの上方の構造物に接合されたガイドブラケットまたはレール(2)とを備えており、ブラケットまたはレール(2)の各々は、支持ブロックの協働面の方を向いた面を備えており、ブラケットまたはレールの該面および支持ブロック(1)の協働面は、ある角度で傾斜しており、前記角度は、支持ブロック(1)の幅および高さによって決められるようになっている。
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本発明は、熱膨張および熱収縮を受けるタンクの底に配置された支持体に関する。該支持体は、タンクの底に接触しているブロック(1)と、ブロック(1)に対するタンクの水平方向の移動を阻止するために配置された手段(3−5)と、を備えており、前記手段は、タンクの前記底およびブロック(1)の一方に配置されたリブ(5)と、前記底およびブロック1の他方における対応する溝(4)とを備えている。
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上側のシェルが下側のシェルに対して反転された状態となるこれら2つの同一のシェル(16)から構成される容器(12)を備える、液体を輸送するためのシステムを開示する。2つのシェル(16)を互いに引っ張るためのトグル(32)及び掛け金(34)が設けられる。容器はフレーム上にあり、このフレームは、容器の下側シェルのベースにおける入口/出口(26.1)に連結するためのパイプ機構(44)を備える。容器の上側シェルの上端における同等の入口/出口が、ガス排出通気孔(52)を受ける。フレキシブルタンク(46)が容器(12)内に設けられ、入口/出口が、バッグの内部と通じている。フレームは、ただ1つの容器を収容する代わりに、2つ、3つ、又はそれ以上の容器を、並列で支持するように構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 輸送用コンテナの脱着容易性を高める。
【解決手段】脱着式輸送用コンテナ1は、コンテナ脱着装置付き自動車100に脱着され、底板2の下面2aに長手方向に設けた一対のガイドレール3a,3bと、一対のガイドレール3a,3bの後端部にそれぞれ設けられ、リフトバー40,41を設けた左右一対の牽引装置4a,4bを備え、牽引装置4a,4bに掛止部材5を掛け止めし、コンテナ脱着装置付き自動車100のアーム101に設けたフック102で掛止部材5を持ち上げ牽引することにより後退される。 (もっと読む)


【課題】吊りフックを備えるとともにホッパーの変形などを防止できてかつ軽量化が図れる充填装置を提供する。
【解決手段】免震基礎を構築するに際し、ベースプレート90に設けた注入孔からベースプレート90の下方に充填材を充填するための充填装置1であって、ホッパー2と、開閉手段3と、吊り部取付部6と、吊り部7とを備え、ホッパー2は、上部開口を有して上部開口を介して投入された充填材を貯留する筒状の貯留部9と、貯留部9に貯留された充填材を排出するための充填材排出口とを備え、開閉手段3が充填材排出口を開閉可能なように設けられ、吊り部取付部6が貯留部9の上部開口側に設けられ、吊り部7が吊り部取付部6に取付けられた。 (もっと読む)


【課題】 コンテナ内への自動車等の収容効率を従来よりも高め、一台でも多くコンテナ内に収容させたいという要望に対応しやすい貨物用ラックを提供する。
【解決手段】 ラック10は、コンテナ1の床板2上に載って前後に移動し得るベース部材11と、その上方に支持されて貨物を載置する貨物載置フレーム12とを有する。貨物載置フレーム12は、前後に間隔をおいてベース部材11の左右に立てられた4本の支柱13・14により支持されていて、それら支柱による各支持点の高さがそれぞれ変更可能である。また各支柱13・14は、上部水平部材を含む門型の剛節構造(ラーメン)を構成しない直線状の独立柱である。 (もっと読む)


インターモーダル・タンク・コンテナ及び相補的な車台、並びにそれらの使用するための特徴及び方法が開示される。インターモーダル・タンク・コンテナ及び車台は、非インターモーダルOTRタンク・トレーラと実質的に同様の外観及び長さを有しつつ、インターモーダル・タンク・コンテナと同一の容量を利用可能にする。このタンク・コンテナの設計により、車台についての設計が改良及び軽量化され、鉄道車両などによるインターモーダル環境におけるタンク・コンテナの有用性が向上する。車台の重量が軽量化されることにより、比較的高い積載量を可能にしつつ、車両総重量、車軸重量、等々についての様々な当該法的規制の範囲内に留まる。
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【課題】液体の移送用および貯蔵用容器のための、電気的接地エレメントを備えたプラスチック製の活栓ハウジングを有する活栓である。
【解決手段】活栓ハウジング18の流入ポート20を伴う活栓13は、接続フランジ21に螺合される。接続フランジ21は、ねじフランジとして設計され、非導電性プラスチック材料から形成され、内側容器2の排出ポート12に溶接される。活栓ハウジング18の接続フランジ21は、導電性のプラスチック材料から形成された接地リードを介して、移送用および貯蔵用容器の外殻の基台に接続される。接続フランジ21および接地リードは、2Kテクノロジーを用いた射出成型器によって、2段階の製造工程で作製される。他の活栓の実施例は、接続フランジおよび接地ケーブルは導電性プラスチックから単一の部材として射出成型され、接地ケーブルは切り離しフィルムによって接続フランジのフランジリングに接続される。 (もっと読む)


【課題】 従来の特装車としてのタンクローリーによる大型液体輸送を、標準バンボデー車をほぼ車輌改造無しで液体と固形貨物を任意積載可能とする伸縮コンテナーを提供して空荷運行撲滅による物流の合理化とCO2の排出量を削減してと低酸素社会の実現を目的とする。
【解決手段】 フレコン本体5A上部に加締め枠8と胴部に屈曲機構16、又は、台形の胴部5Bに剛性枠28を配した自動中折込み式縮小手段を講じて防揺、かつ、容積可変追随のほぼ全水位満タン可能に設けた伸縮コンテナー3A、3Cを搭降載可能に形成、かつ、シーソー37を用いてトラックの改造無しで昇降可能に設けて液体と固形貨物積載可能に形成している。更に、中、小型の傾斜パン44上部のフレコン胴部に屈曲機構16を配して横持ち、かつ、積み重ね可能な伸縮コンテナー3Hを形成、或いは、シヤーシー低床部に伸縮コンテナー3Kを収納して上部に積載用面板42を組み合わせたトラックを形成出来る。 (もっと読む)


本発明は、支持構造と、密封されかつ熱的に絶縁された液化天然ガスを収容する船首タンク(53)と、を有する船に関する。前記船首タンクは前記支持構造に取り付けられた複数のタンク隔壁(54,55,56,57,58,59,60,61,62,63)を有し、各タンク隔壁は、前記船首タンクの内側から外側に向かう厚さ方向に連続して、第一密封バリアと、第一断熱バリアと、第二密封バリアと、第二断熱バリアと、を有する。前記複数のタンク隔壁のうち第一隔壁(56)及び第二隔壁(63)はリッジ(65)に隣接して配置される。前記第一隔壁の前記第一密封バリアには、前記リッジにおいて支柱を介して前記支持構造に接続された少なくとも一つの第一ストレーキ(67)が設けられている。前記第二隔壁の前記第一密封バリアには、前記リッジにおいて前記支柱を介して前記支持構造に接続された少なくとも一つの第二ストレーキ(64)が設けられている。
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【課題】減速機にスラスト荷重が掛からず、且つ、減速機内に脱水汚泥が侵入せず、しかも、オーバホール時に減速機や減速電動機を容易に取外せるようにする。
【解決手段】枠体53に設置された減速電動機55と、
枠体53に設置されて減速電動機55に接続された、出力軸54bが縦向きの減速機54と、
減速機55の出力軸54bに撓み継手63を介して接続された縦向きの軸体62と、
羽根76が外周に接続された羽根支持体72が取付けられて軸体62に外嵌されたボス部材69と、
底板51aとの間にOリング68を介装させたフランジ67aを介して底板51aに取付けられると共にボス部材69に外嵌され、且つ、ボス部材69外周に外嵌されたシール70が内嵌されたシールケース67と、
枠体53に取付けられて軸体62に掛るスラスト荷重を受けるスラスト軸受61が内嵌されたケーシング57を備える。 (もっと読む)


【課題】輸送時にはコンパクトにでき、使用時には粉体の貯蔵容量を大きくできる粉体貯蔵容器を提供する。
【解決手段】粉体取出し装置8を有する架台B上に載置して使用される粉体貯蔵容器Aであって、天板3と底枠1と複数枚の側板2と可撓性を有するシート4とから形成されており、側板2は、底枠1に対し直立した格納位置と外側に傾斜した拡張位置との間で傾動可能となるように蝶番21で取付けられており、天板3と各側板2との間の空間は、シート4を接合して密閉している。底枠1に横向きに取付けられた導入パイプ51と、導入パイプ51から上方に延びた縦パイプ52と、縦パイプ52の上端から横へ延びる複数本の排出パイプ53とで粉体をエアー搬送で導入できる。側板2が折り畳まれた格納状態では、全体の占有体積が小さいので運搬が容易であり、側板2を開いた拡張状態では、貯蔵容器内の容積が広がるので、粉体の収納容量を大きくできる。 (もっと読む)


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