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Fターム[3E070VA30]の内容

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Fターム[3E070VA30]に分類される特許

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【課題】 槽本体に被処理水に対する所定の水処理を行う水処理機構を収容する水処理装置において、槽本体の上部槽の積み重ね作業の合理化を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る水処理装置100は、上部槽110の天板部の上面から上方へと突出状に形成される突出部の構成に関し、第1突出部111のマンホール開口の開口径が、第3突出部113のマンホール開口の開口径よりも小さい構成とされ、また第1突出部111のマンホール開口の下部に当該マンホール開口よりも開口径が拡径されるとともに第3突出部113の形状に対応した拡径領域を備える構成とされる。 (もっと読む)


【課題】悪環境下においても、バンカ内の粒体の貯留量が所定量に達したことを確実に知らせることが可能な粒体レベル警報装置を提供する。
【解決手段】水平方向を軸にして揺動自在に配設され、石炭バンカ内の石炭Sの積層高さの変化に応じて揺動するパドル2と、パドル2の揺動に連動する連動リンク3と、連動リンク3によってスイッチがオンされることで警報信号を送信する警報器4とを備える。石炭Sの積層高さが所定の高さに達すると、揺動したパドル2に連動して連動リンク3が警報器4のスイッチをオンする。 (もっと読む)


【課題】浮屋根式タンク内への雨水の浸入を防止しつつ、且つ、タンク内から浮屋根シール上部へと同伴された貯蔵液の屋根板上部への流出を防止するための浮屋根式タンクのウェザーシール装置、及び、斯かるウェザーシール装置を備えた浮屋根式タンクを提供する。
【解決手段】ウェザーシール装置10にて、浮屋根式タンク1の少なくとも貯留液体受け入れ配管201の上部位置の所定領域(L)においては、ウェザーフード11の一端11bは、タンク外壁200に接触し、ウェザーフード11の他端11cは、ポンツーン101の外周側壁103に密着固定されている。 (もっと読む)


【課題】タンクローリ誤発進防止機能を有さないタンクローリが接続配管を介して基地と接続された状態で誤発進してしまうのを防止する。
【解決手段】基地1に設けられた液体ホース1aを介して基地1と接続されたタンクローリ2が誤発進するのを防止するタンクローリ誤発進防止装置において、エンジンキー検出センサ1dによってタンクローリ2のエンジンキー2aが検出され、扉検出センサ1fによってエンジンキー収納ボックス1cの扉が閉じられたことが検出され、かつ、扉ロック装置1eによってエンジンキー収納ボックス1cの扉がロックされなければ、基地1からタンクローリ2へ液体ホース1aを介して液体を充填できないようにし、液体ホース1aが液体ホース検出センサ1hによって検出されなければ、扉ロック装置1eによるロックが解除されないようにした。 (もっと読む)


【課題】、燃料タンクの設置時でも後付でも取り付けができ、かつ、取り付けが容易で作業性がよく、強固に固定されて簡単に取り外すことのできない燃料タンクの送油管保護カバーを提供する。
【解決手段】支柱によって地面から離間して設置され、下面に形成した送油口に送油管4を結合させ、送油管4の一部を地中に埋設した燃料タンク1において、上記燃料タンク下面に形成されたフランジ部1aに上カバー6を取り付け、上記上カバー6の下方に補強材22を介して下カバー7を取り付け、これら上カバー6と下カバー7によって上記送油口とそれに連なる送油管4の地面より上の部分を収容する。 (もっと読む)


【課題】現地での設営作業の負担を軽減し、回収効率を向上させる。
【解決手段】負圧発生装置による吸引力で吸引する回収対象物を一時貯留するサイロ10であって、回収対象物を一時貯留して下部に排出口18,19を有するホッパー11と、ホッパー11を車両に着脱自在に装着する車載台27と、ホッパー11を高さ調節可能に支持する支持脚25とを備え、車両に装着された状態で支持脚25が収縮可能である一方、車両から離脱された状態でホッパー11を上昇させるように支持脚25が鉛直方向に伸長可能である。 (もっと読む)


【課題】安定して動作し、かつメンテナンスが容易な排出弁を提供することを目的とする。
【解決手段】容器1に収容された粉粒体を受入容器2に移すにあたって容器1の排出口1aと受入容器2の受入口2aとを連通させる排出弁100であって、排出口1aを自重にて閉塞可能であり磁性体8を有するコーン弁3と、受入口2aを自重にて閉塞可能であり磁性体16を有するパッシブ弁4と、コーン弁3の磁性体8に対して磁場を発生可能なコーン弁用電磁石11とを備え、コーン弁3とパッシブ弁4とを対峙させた状態にてコーン弁3の磁性体8を磁化させることによって、パッシブ弁4を磁力にてコーン弁3に密着させ、コーン弁用電磁石11にて双方の弁3,4を一体に上昇させる。 (もっと読む)


【課題】エンジン駆動式冷凍コンテナにおいて、エンジン等の重量物を、現地で容易に取り外すためのチェーンブロックをコンテナ自身に取り付ける構成を提示する。
【解決手段】圧縮機11で冷媒を循環させる冷凍ユニット4でコンテナ3内の温度管理を行なう冷凍コンテナ1において、前記冷凍ユニット1の駆動源の一つであるエンジン22を同一高さの共通フレーム62に取り付け、前記冷凍コンテナ1上部のフレーム6に脱着式ブラケット76の取り付け台を設ける冷凍コンテナ1。 (もっと読む)


【課題】 本来要求される高強度、柔軟性、耐クリ−プ性、捕捉性などの特性を保持しながらも、熱処理した粉体の輸送や貯蔵に好適な通気性を有するフレキシブルコンテナを提供する。
【解決手段】 熱可塑性合成樹脂フィルムをスリットし延伸して得られる繊度500〜3,000デニールのフラットヤーンを2〜4層に畳まれた多層フラットヤーンからなる平織組織で織成した織布であって、経糸或いは緯糸の全てに前記フラットヤーンの2〜4倍の厚みを有する多層フラットヤ−ンと縦に空打ち部を含んだ織布とし、この織布をフレキシブルコンテナ本体の上部に用いて通気性を確保する。 (もっと読む)


【課題】 乳化重合ラテックスのろ過又は払い出し用の容器内の気相部壁面や泡上の重合体凝集物の生成を抑止できる、容器内部表面の乾燥防止方法を提供すること。
【解決手段】 乳化重合ラテックスを貯蔵、ろ過又は払い出しするに際し、容器の気相に、直径100μm以下の水滴からなる霧を0.001〜1.0kg/(m−気相)(hr)の速度で吹き込み、前記気相の相対湿度を90%以上にすることを特徴とする容器内部表面の乾燥防止方法により上記課題が解決される。好ましくは、前記霧の温度が0〜50℃である容器内部表面の乾燥防止方法であり、また好ましくは前記乳化重合ラテックスが乾燥により皮膜化あるいは粉末化するラテックスの容器内部表面の乾燥防止方法である。 (もっと読む)


本発明は、延長球形LNG貯蔵タンク及びその製造方法に関し、LNG運搬船に搭載されるLNG貯蔵タンクの連結部と上部タンク部及び下部タンク部のつなぎ目部を緩慢に形成し、LNG貯蔵タンクの貯蔵容量を増大させる。一方、つなぎ目部に加わる応力集中現象を緩和させて、連結タンク部を複数のプレート片等で結合構成し、製作及び加工を容易にすることでLNG貯蔵タンクの製造作業を迅速で簡便にする延長球形LNG貯蔵タンク及びその製造方法を提供することにある。
前記目的を達成するための本発明は、曲率半径Rを備える上部タンク部及び下部タンク部と、前記上部タンク部と下部タンク部との間に設けられLNG貯蔵容量を拡大させる連結タンク部とからなるLNG貯蔵タンクにおいて、前記連結タンク部は上部タンク部と下部タンク部とを形成する円(C1、C2)の外側で2円に内接する円弧または放物線(C3)により形成されることをその技術的要旨とする。
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封筒に線をひいて、部分的に少なくとも、働く一片2と、封筒を定めて、側壁3と密封膜11から成立している柔軟な構内。密封膜11は弾力のある材料14とパーフォレーション耐性強化15から成ります。そして、密封膜11が働く細片2に関して無料で、働く細片2に遠い逆の端に付着します。
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【課題】粉体を輸送管に間歇的に送り込む簡単な構造の加圧タンクを提供する。
【解決手段】輸送管7を用いて圧縮空気を介し粉体をプラグ輸送するに当り、所定量の粉体を輸送管7に断続的に送り込む装置に用いられる加圧タンクであって、圧力容器構造を成し、上部壁に投入口3をまた下部壁に排出口4をそれぞれ有するタンク本体6aと、タンク本体6aの投入口の真下に上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇してその投入口を閉鎖可能な第1逆止弁3 と、タンク本体6aの排出口4の真下に上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇して排出口4を閉鎖可能な第2逆止弁10と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低温酸化等による発熱反応性を有する炭化物やRDFのような粉粒体を、広い設置面積を必要とせず、また管理に多くの手数を要することなく、低コストで安全に貯留して養生することができる貯留装置を提供する。
【解決手段】縦長の貯留槽体1の上端に投入口2、下端に排出口3を設け、その内部を上下方向に複数段に区画し、各段を粉粒体の貯留室5とする。各段の貯留室5には粉粒体を下段に落下させる開口6と、この開口へ粉粒体を移動させる移送手段7とを設け、粉粒体を順次下段に落下させる。また貯留槽体の側壁8には、各段の貯留室5から粉粒体を急速排出させる非常排出口9を設けた。 (もっと読む)


【課題】 コンクリート製貯槽の内壁面及び配管などの貫通部材周辺を、膜体を用いて機能的で施工性良く、気密かつ液密にライニング形成する。
【解決手段】 底壁内面膜体と側壁内面膜体を一体化した有底面筒状膜体に工場製作し、また天井壁内面膜体と側壁内面膜体を一体化した有天面筒状膜体に工場製作し、上記有天面筒状膜体を天井壁に固定した後にその下端縁部を天井壁コーナー部から側壁内壁面に沿って下方に延長し、上記有底面筒状膜体を底壁から側壁に固定した後にその上端縁部を重ね合せ、この重ね合せた両端縁部を側壁面適所に植設したアンカーボルトを介して密着固定してコンクリート製貯槽の内壁面を防水ライニング形成する。 (もっと読む)


【課題】 屋外に設置する燃料油タンクにおいて、タンク上面の油量ゲージと給油口蓋とエアー抜きに関係する危険に対処でき、毎回の給油の際における煩わしさを解消した燃料油タンクの防護カバーを提供する。
【解決手段】 タンク1上面に載せる給油口カバー11とエアー抜き5の垂直な基部5aを覆うエアー抜きカバー13とを設け、給油口カバー11に給油口蓋4を露出させる給油口開口11cとを設け、給油口カバー11にその給油口開口11cを塞ぎ開閉可能かつ施錠可能な給油口開口蓋12を設け、エアー抜きカバー13の上端部はエアー抜き5の内側アール5bの直下に位置し、エアー抜きカバー13の下端部は給油口カバー11の上に載るか止着されている。 (もっと読む)


【課題】貯留槽への折り立て作業が簡単であるとともに、完全に展開することができ、使用後の排水、洗浄及び乾燥並びに折り畳んでの保管が容易で、しかも折り目からの破断の虞のない液体貯留槽用シート及びそのシートを用いた液体貯溜槽並びに簡易浴槽を提供する。
【解決手段】剛性を有する枠体2の内面形状に沿う立体形状に折り立てられるとともに枠体によって周囲から保持され、上面開口部より液体を受容して該液体の貯溜状態を維持する液体貯留槽用シート1であって、折り立てに際し折り曲げられる箇所に、折り目31〜37が、該箇所をその全長に亘って摘むとともに該摘んだ部分の全域を固着することにより形成された液体貯溜槽用シート1。 (もっと読む)


【課題】冬季に凍結しそうな医療資器材の当該冬季における収容を可能にして医療行為の向上を図ることができる医療作業車を提供する。
【解決手段】車体12上に医療資器材を収容するための荷箱2が搭載された医療作業車1であって、荷箱2内は、適宜に区画された複数の収容室21を有するとともに、各収容室21は開閉扉22によりそれぞれ個別に開閉自在に設けられ、さらに、少なくとも一つの収容室21内には内部を所定温度に保持する保温庫3が設置され、保温庫3には開閉扉22に面して保温庫用開閉扉32が開閉自在に設けられるとともに、保温庫用開閉扉32が脱着可能に設けられている。保温庫3は、別個独立に開閉自在な一対の断熱室31からなっている。 (もっと読む)


【課題】洗浄、清掃等の衛生に関する作業やメンテナンスを簡便に行うことが可能な流路開閉装置を提供する。
【解決手段】本発明の流路開閉装置1は、流体が通過する流路の一部に接続され、その流路の開閉機構10を有する流路開閉用ダンパー3を備えた流路開閉装置1であって、流路開閉用ダンパー3の外側に、流路開閉用ダンパー3を支持する支持体4を更に備え、流路に着脱自在に接続された流路開閉用ダンパー3が、支持体4によって、流体の通過方向Aに垂直な面上を支持体4を中心軸(又は支点)として回転自在に支持されている。 (もっと読む)


【課題】第1に、ポンプ荷卸しされる燃料油例えば灯油に、重力荷卸し時の燃料油例えばガソリンが、混油されることがなく、安全性が向上すると共に、第2に、しかもこれが簡単容易に、操作性にも優れて実現される、タンクローリの四方弁を提案する。
【解決手段】この四方弁22は、タンク側の底弁と吐出口側の吐出弁との間の配管6に介装されると共に、ポンプ7より上位に位置しており、弁ケース23と、弁ケース23内に回動変位可能に配設され、内部に流れ切換え用の連通路25が形成されたバルブ24と、を有している。そして、弁ケース23のポンプ7へのポート13,14の出入口部13’,14’と、バルブ24の連通路25の開口部28,29とは、対応した平面状の円穴よりなり、出入口部13’,14’に、パッキンPが付設されている。もって、対向位置した開口部28,29との間で、密閉シールを実現可能となっている。 (もっと読む)


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