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Fターム[3E142EA04]の内容

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Fターム[3E142EA04]に分類される特許

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【課題】子供の悪戯等による不正操作を防止できるだけではなく、店舗側および顧客にとっての使い勝手に優れたセルフオーダ端末を提供する。
【解決手段】オーダ操作を一時的に禁止することができるように構成されている。タッチパネルディスプレイ201と、オーダ操作が禁止のときに、オーダ操作の禁止を解除する操作ロック解除ボタンとを備えている。操作ロック解除ボタンが押下されると、タッチパネルディスプレイ201によって質問を表示すると共に、質問の解答をタッチ入力によって受付ける。その質問に正解したときのみ、オーダ操作の禁止を解除するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】システム導入時のコストを削減することができ、個人商店の独自のサービスを容易に提供することができるサービス情報管理システムを提供する。
【解決手段】サービス情報管理システムは、端末装置1および店舗端末2を有する。端末装置1は、近距離無線通信を行う第1の近距離無線通信部と、サービス情報管理ソフトウェアに従って、会員制サービスを受けるのに必要なサービス情報を店舗毎に記憶部に格納し、該格納したサービス情報を管理する第1のソフトウェア実行部と、を有する。店舗端末2は、近距離無線通信を行う第2の近距離無線通信部と、サービス運用管理ソフトウェアに従って、会員制サービスの運用および管理を行う第2のソフトウェア実行部と、を有する。第1および第2の近距離無線通信部の間で無線通信が確立すると、第1および第2のソフトウェア実行部が連携して動作してサービス処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】顧客が登録した退店時刻に合わせてラストオーダの飲食メニューを提示し、注文した飲食物を退店時刻までに提供して飲食し、退店時刻に確実に退店できるようにする。
【解決手段】飲食メニューを選択して注文するTTO端末1−1と、表示部12−1に各種情報を提示するオーダサーバ2とがLAN6を介して接続され、オーダサーバ2は、飲食メニューと、飲食メニュー毎に設定されたラストオーダの基準となるオーダ制限時間と、テーブル毎の退店時刻とを記憶する記憶部24と、テーブル毎に入力された退店時刻と飲食メニュー毎のオーダ制限時間に基づいて、飲食メニュー毎のラストオーダ時刻を算出し、記憶部24に記憶させるラストオーダ時刻算出部22と、計時部21による計時時刻が、記憶部に記憶された飲食メニュー毎のラストオーダ時刻になると、オーダ端末装置に対してメニュー毎にラストオーダであることを表示させる制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】実際のレジにおける会計処理の進捗状況を的確に表示できるように構成した商品会計処理装置及び商品会計処理プログラムを提供する。
【解決手段】 購入した商品の会計処理を行う商品会計処理装置であって、商品情報登録手段の前後に第1の重量計測手段と第2の重量計測手段とを配置し、商品情報登録手段への商品情報入力前の商品の重量を計測し、商品情報入力後の商品の重量を第2の重量計測手段で計測する。これら第1の重量計測手段及び第2の重量計測手段により計測された重量値を演算手段にそれぞれ入力し、第1の重量計測手段により計測された初期重量値に対し、第2の重量計測手段で計測された重量値の割合を算出して、この割合を進捗状況として表示手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録待ちの顧客を撮影した画像内にその顧客に関する情報が含まれていてもその画像部分を容易に特定してその情報が視認されることを防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、クレジットキーCKの操作が行われなければ、客側カメラ20により撮影された顧客画像をSDカード22Aにそのまま保存対象として記憶させるが、クレジットキーCKの操作が行われたときには、顧客画像の中から当該操作の前後の画像を解析し、その顧客に関する情報が含まれている画像部分に対して顧客に関する情報が視認困難となるような画像加工を施してから保存対象としてSDカード22Aに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムの長所を生かしながら、買い上げ商品の不必要な登録を防ぐ。
【解決手段】実施形態のシステムは、記録、取得、記録制御、処理、報知、読取、判定、処理制御および報知制御の各手段を含む。記録制御手段は、取得手段により一取得期間内に取得された商品識別情報と、事前登録情報を識別する識別情報とを含めた事前登録情報を記録媒体へと記録するよう記録手段を制御する。判定手段は、読取手段が読み取った事前登録情報に含まれた識別情報に基づいて、同じ事前登録情報に含まれた商品識別情報を用いた販売データの処理が既に行われたか否かを判定する。処理制御手段は、処理済みではないとの判定に応じて、読取手段が読み取った事前登録情報に含まれた商品識別情報を用いた販売データの処理を行うよう処理手段を制御する。報知制御手段は、処理済みであるとの判定に応じて、報知動作を行うように報知手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】印字媒体の無駄を減らす。
【解決手段】印字長算出手段7が商品の精算情報に基づいて印字媒体に対する印字長Lを算出し、比較判定手段8が、算出された印字長Lと印字媒体の残量の長さとの比較結果に応じて、精算情報に基づき印字媒体に印字して印字手段3にレシートを発行させるか否かを判定する。これにより、精算情報に基づく印字長Lに応じて印字媒体を無駄にすることなく印字することができるようになり、また、印字媒体の交換のため及び交換した印字媒体に対する再印字のために顧客を待たせる機会が減少する。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】レシートの内容と、クーポンの内容との関連性を維持しつつ、レシートが発行されるタイミングと、クーポンが発行されるタイミングとのタイムラグを小さくする。
【解決手段】ホストコンピューター6のデータ監視部12は、バーコードリーダー23が出力するバーコードデータに基づいてクーポンを発行するか否か判別し、クーポンを発行すると判別した場合、クーポンの発行に係るデータをクーポンプリンター管理サーバー3に出力する。 (もっと読む)


【課題】精算処理をより迅速化できると共に、偽券やサスペクト券についてより柔軟に対処できるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣の入金処理及び出金処理を行う現金精算装置と、購入商品の登録及び合計金額の算出を行うレジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置は、投入された貨幣を識別し、受け付けできない貨幣について受付拒否情報を生成して前記レジスタに出力するようになっており、前記レジスタは、前記現金精算装置から出力された受付拒否情報を表示する表示部を有していることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】レシート用紙の使用量を削減するとともに決済を迅速に処理することが可能となる。
【解決手段】預/現計キーにより決済が宣言されると客面表示器43にレシート出力選択情報60を表示させる。前記レシート出力選択情報60が未選択の場合には、に特定レシートデータを生成するとともに、この特定レシートデータをプリンタ45によってレシート用紙に印字し、特定レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】店舗の損失を抑制または防止することが可能な返品処理を行う。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、特典付与手段と、返品受付手段と、返品手段とを有する。特典付与手段は、所定の複数の商品を組み合わせた売り上げの際に、前記複数の商品を単品でそれぞれ売り上げた場合には付与されない特典を付与する。返品受付手段は、前記特典の付与に係る組み合わせを構成する前記複数の商品のうちの一部の商品の返品を受け付ける。返品手段は、前記複数の商品のうちの一部の商品の返品の際に、返品商品に対応する返金額を算出し、前記特典の回収または特典回収を補助する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】顧客から注文を受けた商品を間違えることなく提供する。
【解決手段】実施形態の提供商品確認装置は、登録手段と、画像取込手段と、商品認識手段と、確認手段と、報知手段と、を備える。前記登録手段は、注文商品の売上登録を行う。前記画像取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記確認手段は、前記認識された商品が、前記売上登録が行われた注文商品であるか否かを、前記認識された商品毎に確認する。前記報知手段は、前記認識された商品が前記売上登録が行われた注文商品であるか否かの確認結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】売上データの登録に応じて印刷物を発行する場合に、予め登録した顧客に限らず、顧客が誰であってもその属性に合った印刷物を発行できるようにする。
【解決手段】ECR本体ユニット部1のCPU11は、客側カメラ25により撮影された登録待ち顧客の撮影画像を解析することにより顧客属性(例えば、性別、年齢層)を特定し、この顧客属性に基づいて、印刷部17により発行される印刷物の印刷内容(例えば、文字サイズ、文字種)を変更することにより、顧客属性に応じた印刷内容(文字サイズ、文字種)の印刷物(例えば、クーポン付きレシート)を発行する。 (もっと読む)


【課題】 顧客がPOSレジスタに接続されたリーダ/ライタに携帯通信端末をかざすだけで電子レシートと画像を同時に受け取ることができて使い勝手が極めて良いだけでなく、視覚的な表現性、訴求性を得ることができてシステムの利用に魅力を感じさせる電子レシートシステムを提供する。
【解決手段】 POSレジスタは、顧客が購入しようとする物品の清算情報からレシート情報を生成するレシート情報生成手段と、所定のファイルに前記レシート情報を挿入し挿入済ファイルを生成するレシート情報挿入手段とを有し、携帯通信端末は、前記リーダ/ライタを介して、前記挿入済ファイルに挿入されているレシート情報を抽出し、そのレシート情報を保存するレシート情報抽出手段を有する。 (もっと読む)


【課題】観客が、即座且つ簡便に、演者への「おひねり」を、観客自ら設定した金額分だけ授与することができるとともに、演者が、芸等の評価に相応しい金額の「おひねり」を得ることができる技術を提供する。
【解決手段】オーダーシステム1は、商品の注文情報、及び、寄付対象者への寄付金額を入力する入力手段(注文入力端末10)と、前記入力手段により入力された全顧客の前記寄付金額を集計し、前記寄付対象者への合計寄付金額を算出する合計寄付金額算出手段(ホストサーバ40)と、前記入力手段により入力された前記注文情報に基づき算出された注文金額と、前記入力手段により入力された前記寄付金額とを合計した顧客別の合計支払金額を算出する合計支払金額算出手段(ホストサーバ40)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 飲食店などにおいて、迅速かつ確実に注文を行うための情報伝達および情報管理を行い、人件費の削減、顧客の注文動向を把握したうえでのメニュー提案や来客促進など顧客満足度の向上に寄与するシステムの提供。
【解決手段】 顧客のもつ携帯電話S12がインターネットS02を介してセルフオーダー総合管理サーバーS01と接続されており、来客したお客様と精算単位(テーブル)を関連づけ注文を管理する手段と、顧客の保有する携帯電話等に商品一覧や画像を表示させその中から選択させたりあるいは直接商品番号を入力させ商品を特定し注文する手段S12と、飲食店の従業員が商品を注文する手段S11と、注文した商品と精算単位を関連づけ保持するS01手段と、注文商品を都度厨房に印刷S09または表示するS08手段と、食事終了後の精算時に蓄積された注文済み商品情報をレジ装置S04に収集する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客の待ち行列の解消が可能なチェックアウトシステムとして、店員の負担が軽減され、かつ、低コストで運営できるようにすること。
【解決手段】携帯端末装置30により読み取った買上商品の商品コードと精算カードのカードコードを、買上情報としてストアコントローラ10に送信して記憶させる。POSレジスタ20は、顧客が持参した精算カードのカードコードに一致する買上情報をストアコントローラ10から受信し、この買上情報を利用して精算処理を実行する。これにより、例えば買上情報を伝票に印刷する必要がなくなり、プリンタが不要となる。 (もっと読む)


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