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Fターム[3J022FA01]の内容

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Fターム[3J022FA01]に分類される特許

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【課題】本発明は、取り外しをしなくても空間を調整することができるケーブル整理装置を提供する。
【解決手段】本発明のケーブル整理装置は、キャビネットの片側のガイドレールに取り付けられ、サーバーのバックエンドの接続線を整理することに用いられ、接続線を積載できる第一積載アーム及び第二積載アームと、第一積載アームの一端に回転可能に接続され且つガイドレールの内部レールに取り付けられる第一取付部材と、第二積載アームの一端に回転可能に接続され且つガイドレールの外部レールに取り付けられる第二取付部材と、第一積載アーム及び第二積載アームの他端を接続する接続部材と、を備え、接続部材は、第一積載アームの接続部材に接続される一端と第二積載アームの接続部材に接続される一端との間の距離を調節することができ、第一積載アーム及び第二積載アームを別々に第一取付部材及び第二部材に対して回転させ且つキャビネットの片側に集める。 (もっと読む)


【課題】雄雌係合構造にかかる応力集中を回避して強度の低下を防止することができ、収縮量上限値の管理幅を広げることができて、コストを抑えることができる締付バンド、固定式等速自在継手、及び摺動式等速自在継手を提供する。
【解決手段】締付力が付与された状態で、両端が雄雌係合構造60を介して連結されて円環状をなして、被締付け部材を相手部材に締付け固定する締付バンドである。金属製帯状体41に、締付力が付与された組付時における雄雌係合構造部60への引張荷重を分散させる応力分散構造48を設け、応力分散構造48は断面積減少部49にて構成した。 (もっと読む)


【課題】 防振器を試験装置の駆動部との軸心を一致させた所定位置に簡単に取り付ける。
【解決手段】 防振器31の試験装置1への固定機構4を位置決め手段11と固定手段12とで構成する。位置決め手段11は、防振器31を両側方から臨む対向一対の保持片13をナット部材15にそれぞれ固定し、回転自在に支持されたねじ棒14上の互いに逆向きのねじ部にナット部材15をそれぞれ螺合させ、保持片13をガイドレール16に沿って接近離反可能に構成する。保持片13は、防振器31を左右両側から挟み込めば中心位置を一定にする上下の斜面を有する凹所13aを有する。固定手段12は、対向する一対のクランプフレーム18を保持片13と共にナット部材15に固定して接近離反可能に構成し、クランプフレーム18にねじ軸21を介してクランプ片19を支持させ、ねじ軸21の締め込みによりクランプ片19を防振器31に押し当て強固に固定させる。 (もっと読む)


【課題】複数本のワイヤハーネスを、テープ巻き付け作業を不要にするとともに、複数本のワイヤハーネスの軸方向にも軸方向に直交する方向にも移動できないように留める。
【解決手段】クランプ1は、パネル固定部5とワイヤハーネス保持部6を備え、ワイヤハーネス保持部6は、上部が開放したU字溝12を有する保持部本体10とカバー部11を備え、保持部本体10には、U字溝12の中間高さ位置から底面側の内壁面に、複数の突条13がワイヤハーネスの長手方向に延びて形成されており、U字溝12の中間高さ位置から上方の開放部分は中間高さ位置より多い数のワイヤハーネスが収容できる幅に形成され、カバー部11には、複数本のワイヤハーネスの上部を弾性的に押さえる、弾性のハーネス押さえ片23(25)が形成され、複数本のワイヤハーネス外周全体が弾性的に押圧するように包み込まれる。 (もっと読む)


【課題】従来のクリップはグリップが収納出来ないか、収納したグリップの凹凸が嵩張る、或いはクリップを留めるための道具が必要な点である。
【解決手段】スライドカバー展開時には、スライドカバーが板バネを開閉するためのグリップになり平坦部にあけた穴をフック等にかけることも可能でスライドカバー格納時には挟持物からのはみ出しを極力排し、薄く表面の凹凸を最小限にした単体で開閉可能なクリップである。 (もっと読む)


【課題】中空本体または品目の内側把持を効果的に容易にして、それらを安全に支持するのに適している機械的な装置を提供する。
【解決手段】収縮不活性位置および拡張活性位置を引き受けるための、支持ヘッド14を有する把握作用装置11と、前記把握作用装置の収縮および拡張位置をそれぞれ画成する第1および第2の位置の間で移動可能な把握作用装置内に挿入される開筋12と、支持ヘッドに支えられ、開筋に接続されてこの装置が収縮位置にある第1の位置と把握作用装置が拡張位置にある第2の位置との間の開筋の動きを引き起こす、操作レバー13とを備える中空または穿孔された品目の内側を握持するための装置を考案した。 (もっと読む)


【課題】被覆材の圧縮部分を最小限に抑えることができ、防音材の防音性能の低下を最小限に抑えることができるとともに、支持金具により被覆材を固定しても外観上も大きく圧縮して潰れず、外観のよい支持金具を提供すること。
【解決手段】配管の周囲に所定の厚みを有し、圧縮する防音性シートからなる被覆材を巻いた管を支持するための支持金具であって、環状に形成されたリング状部と、該リング状部に内向きに形成された複数の凸部とを備え、支持金具を樹脂管に固定した場合に、凸部は樹脂管の外径より内側に位置するように形成されるとともに、リング状部の内径が被覆材の外径に対して、−10から+10mmの内径を有するものとした。 (もっと読む)


【課題】施工時にインサート部と本体との間に生コンクリートが流入し易く、施工後のケーブル支持状態の安定化が保証されるケーブル支持用インサートを提供すること。
【解決手段】ほぼ中央部へ釘挿通孔を有する逆皿状の本体と、当該本体の上底部へ一体に形成されたフランジ状ないし庇状のインサート部と、前記本体の内側へ当該本体の底部開口から突出しない状態で一体に形成された支持部とを具備し、前記支持部には少なくとも一方の側部から他方の側部へ貫通する挿通孔が形成され、前記インサート部の少なくとも一箇所には施工時に生コンクリートが流下する流下部が形成されていることを最も主要な特徴としている。
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【課題】ビニールトンネル等の栽培空間を形成するに際し、そのフレームを構成する支柱に被せた樹脂シートを安全に固定できると共に、栽培空間の内部を換気するに際して、たくし上げシート部分を保持し得る農園芸用のシート止着具を提供する。
【解決手段】上下一対の止着部材10,11の内端相互を突状連結片15で連結する。止着部材10,11は、開口部17が弾性的に拡開し得る筒状を呈した筒状挾持部16を有する。筒状挾持部16の左右両側部に設けた摘み片21,21を内向きに摘むことにより開口部17を弾性的に拡開できる。上下の筒状挾持部16,16がビニールトンネル5aの支柱6を挾持した状態で、突状連結片15と支柱6との間に形成される収容空間部31に、ビニールトンネルの裾部分のたくし上げシート部分9を収容状態に保持して、ビニールトンネル5aに換気口53を形成する。 (もっと読む)


【課題】滑り止めが確実となり、取り付けの作業性が良くなり、しかも長期間安定した締め付け力を有するものとすること。
【解決手段】この締め付けバンド2Aは、環状部分21とバンド本体突出部22を有するバンド本体部20と、バンド本体突出部22に溶接されるテコ板23と、バンド本体部20に固定され、2つの突出片24a,24bを折り曲げることでテコ板23を固定するテコ板固定部材24とを有している。そして、少なくとも環状部分21の内外周であって幅方向の両端部を除いた中央部に金属部材の表面が凹凸面となるような模様を帯状に形成する。なお、締め付けバンドとしては、テコ板23とテコ板固定部材24を有しない締め付けバンドとしても良い。 (もっと読む)


【課題】チューブを適当に固定できるクリップを提供すること。
【解決手段】チューブクリップ(10)は、チューブを受け入れるようになった少なくとも1つのチャネル(18)を有するアイソレータ(16)と、少なくとも1つの平面でアイソレータを包み込むクリップ本体(14)を含む。アイソレータの少なくとも1つのチャネル(18)は、少なくとも2つの他のチャネルによって形成される平面の外にある。クリップ端(12)がクリップ本体(14)から延びる。 (もっと読む)


【課題】厚みが異なる被取付部品に対応出来ず、専用のクランプが必要になる。
【解決手段】ボルスターAの上方に配置したクランプ本体1の基端側を貫通する調節ボルト3の下端部をボルスターA側のボルト孔2に螺入し、クランプ本体1の上面より突出状態の調節ボルト3の上端部に、グリップレバー5の下端部に形成したカム部4を軸着して、調節ボルト3の正逆回転によりボルスターAに対し調節ボルト3を上下動させて仮締めした後、グリップレバー5を倒しカム部4によりクランプ本体1を下方押圧して本締めすることで、クランプ本体1を被取付部品Wの上面に、被取付部品WをボルスターAの上面に夫々密着させて、ボルスターA上に被取付部品Wを締付け固定する。 (もっと読む)


【課題】建造物の構築面に接着固定される支持具から簡単かつ楽に剥離シートを剥離して前記構築面に接着固定するとともに、剥離した剥離シートを回収する手間を省く。
【解決手段】建造物の構築面に沿ってケーブルを支持するための支持具連結体であって、構築面に接着される接着面を有する基板11及びケーブルを支持するバインド線32を備えた複数の支持具2と、複数の支持具2の接着面に跨って貼着された剥離シート3とを備え、複数の支持具2は、剥離シート3を介して個別に取り剥がし可能に連結した。 (もっと読む)


【課題】適用電線以外を把持してナットの締め付けによりクランプ押えが傾いたときでも、平座金の片当たりを緩和させ、ナットを緩める距離を短くし、ボルトの全長を短くし、正規の締付軸力で締め付けられる構造を有する電線クランプ装置を提供する。
【解決手段】半円柱状の溝m1が設けられたクランプ本体10に、この溝m1に対向する半円柱状の溝m2が設けられたクランプ押え20が蝶着されて開閉自在とされ、クランプ本体10側に取り付けられたボルト体30をクランプ押え20に貫通させて、このボルト体30をクランプ押え20の外側から締め付けて、クランプ本体10とクランプ押え20との両溝(m1,m2)の間に挿入された電線を把持する電線クランプ装置HS1において、クランプ押え20の締結用部材が当たる座面22Aは、ボルト体30に近接する部分が締結用部材側に突起する曲面からなるように構成される。 (もっと読む)


【課題】一端部に取り付けた他端部が一端部から外れるおそれのない締付バンドを提供する。
【解決手段】 一端部25の先端を径方向外側へ起立させ、この起立部33に形成した孔29に他端部26の取付部31を挿通し、一対の爪部28を加締工具で加締めてブーツバンド16に締付力を付与することにより、取付部31の先端部位に設けた径方向内側に延びる嵌合爪32を、一端部25に形成した凹溝30に嵌合させる。起立部33の先端を周方向でに屈曲させ、この屈曲部34を取付部31に重ね合わせる。取付部31は中間部27よりも拡径させ、かつ、起立部33の孔29よりも幅狭とし、嵌合爪32は取付部31よりも幅狭とする。また、取付部31の基部37の内周面38と起立部33の基部35の内周面36をR形状とする。 (もっと読む)


【課題】オフィス等で使用される構造物の取付面上に別の物品を簡易な操作で強固に取り付けることのできる物品固定構造を提供すること。
【解決手段】物品固定構造10において、物品13を固定するブラケットは、物品13を支持するブラケット本体14と、ブラケット本体14から突出して係止溝11に挿入されていて、係止溝11の幅方向に並べて対をなして設けられ、少なくとも一方がブラケット本体14に対して係止溝11の幅方向に進退可能とされた一対の被係止部材15、16と、ブラケット本体14に係止溝11の幅方向に沿って形成された挿入孔17に挿入されるとともに、先端側で被係止部材15のネジ孔18に螺合され、被係止部材16に当接可能とされた取付ネジ19とを有し、取付ネジ19を被係止部材16に当接させた状態で締め付けることで、一対の被係止部材15、16同士は、幅方向に離間させられて、それぞれ係止溝11に押圧される。 (もっと読む)


【課題】パイプを、より強固に取付部材に固定し、弛みによりパイプが回転方向や軸方向へずれたりすることを防止できる、簡単な構成のパイプ固定バンドを実現する。
【解決手段】金属製の帯片から成り、湾曲状に形成された抱持部6と、抱持部6の両端に連成する一対の締結部9、9とを備え、一対の締結部9、9と取付部材3を締結することにより、抱持部6に挿入されたパイプ1を取付部材3に固定するパイプ固定バンド2であって、一対の締結部9、9は、それぞれ外側締結片12及び内側締結片13とから成り、連成部10から抱持部6の一部が切り欠かれてパイプ1の方向に延びるような回転防止爪15が形成されており、内側締結片13の先端には、パイプ1に突き当たる圧着爪17が形成されている。 (もっと読む)


【課題】組立過程が比較的簡単に実行され且つ実施の正確さについて簡単に管理され、その際に比較的高い保持力により傑出している、支持部材に取付部材を固定するための装置(ないし固定具)を提供すること。
【解決手段】支持部材(43)と取付部材(3)を接続するためにクランプ部材(1)とロッキング部材(2)が設けられている。ロッキング部材(2)はクランプ部材(1)に対して可動である。クランプ部材(1)は支持部材受容部(20、21)を有し、この支持部材受容部(20、21)は、最終組立位置で、支持部材の穴(44)に隣接する支持部材(43)の縁領域を受容している。最終組立配置状態でロッキング部材(2)が押し入れられ、それによりロッキングピン(33)が、再び露出されている支持部材の穴(44)内へ沈み込み、クランプ部材(1)をロックする。従ってクランプ部材(1)とロッキング部材(2)の移動によるだけで実行可能な簡単に管理される組み立てが達成されている。 (もっと読む)


【課題】一人の作業者で活線作業が行えるようにするため、架線の補修箇所を保持するのに使用されるスティック等の活線作業用工具を、高所作業車のバケット等の所定の作業箇所に、工具先端の向き及びその移動が自在に調整できるように固定する活線作業用工具の固定装置を提供する。
【解決手段】所定の作業箇所に取り付け固定される装置本体1に、スタッド4付きのボール5であって該ボールの外周面に複数の溝17が互いに平行に周方向に条設されているボール5と、このボール5を受ける凹曲面状のボール受け部6と、前記ボール5をボール受け部6に圧着して回動不能に固定する圧着固定手段7とを設け、前記スタッド4に、活線作業用工具Sを取外し可能に固定するクランプ8を設けている。 (もっと読む)


【課題】一方の管材と他方の管材の任意の交差角をなす接合が、両管材が面一をなすように行えて、しかも、必要に応じて嵌合側の管材は若干の長さ調整も可能な管継手を提供すること。
【解決手段】一方の管材2へ嵌合する嵌合部3と、他方の管材4を挟持するクランプ6をボルト7で接合した管継手1であって、上記嵌合部は、内側に管材への挿嵌方向に対して斜片が後方へ傾いている抜け止め部材4を、斜片の先端が嵌合部に設けた窓穴9より外に出て、嵌合する管材の内周へ当るように配置され、挿嵌方向に対して後端には、端蓋10を固定してその後方へ接合縦片11を突出され、上記クランプは、一対の挟持片が基部をヒンジ12で連結され、先端側にはそれぞれ締付部13,13を設けられて、上記嵌合部とクランプは、上記一対の挟持片に接合縦片を挟ませて1本のボルトで接合されていること。 (もっと読む)


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