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Fターム[3K107EE65]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 表示装置 (18,722) | 他の要素との組み合わせ (849)

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本発明の対象は、多数の発光体をシリコーンマトリックス中に封入して含有する成形部材であり、この場合このシリコーンマトリックスは、内部の軟質のシリコーンマトリックスAから形成されており、このシリコーンマトリックスAは、1つ以上のよりいっそう硬質のシリコーンマトリックスBによって包囲されており、シリコーンマトリックスBは、場合によってはトップコートCで被覆されている。 (もっと読む)


【課題】使用者が適切な交換時期を視覚的に認知・把握できる有機エレクトロルミネッセンスパネル及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】同一の基板上に陽極、発光層、及び陰極を設けて成る有機エレクトロルミネッセンスパネルであって、照明部とインジケーター部を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンスパネル。 (もっと読む)


【課題】薄膜形成装置の真空槽内で水晶振動子を用いて膜厚を測定する場合に、水晶振動子の温度変化によって膜厚測定値に誤差が生じる。
【解決手段】膜厚センサ5の構成として、膜厚測定用の水晶振動子11と、この水晶振動子11を保持するハウジング13と、このハウジング13を保持するとともに、ハウジング13を介して水晶振動子11を冷却する水冷式のホルダ20とを備えた構成とする。また、ハウジング13とホルダ20との間に、熱伝導性を有する振動吸収部材23を挿入する。 (もっと読む)


【課題】精細度に問題があるメタルマスクを使わずに、色変換層を微細に選択的に形成することで色変換方式の多色発光デバイスの製造方法を提供する。
【解決手段】透明基板上にそれぞれ異なる波長域の光を透過する、2種類以上のフィルタを独立して配設してなるカラーフィルタを形成するカラーフィルタ形成工程と、
前記カラーフィルタ形成工程で形成されたカラーフィルタの上面に平坦化層を形成する平坦化層形成工程と、
前記平坦化層形成工程で形成された平坦化層の上面に、色変換層に対する親和性が低く、付着防止層として機能する層を所望のパターンで形成する付着防止層形成工程と
前記平坦化層とその上に所望のパターンで形成された付着防止層上に、ある波長の光を吸収し、吸収した波長と異なる波長を含む光を出力する色変換層を蒸着法によって形成する色変換層形成工程と
を有することを特徴とする多色発光デバイスの製造方法。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子内の水分を積極的に吸収することができ、有機EL素子の劣化を効果的に抑制して安定した発光特性を維持することができる長寿命の有機ELパネル及び有機ELパネルの製造方法を提供する。
【解決手段】基板12と、該基板上に、陽極14、有機EL層16、及び陰極18を積層して構成される有機EL素子20と、該基板上で該有機EL素子を封止する封止部材26を含む有機ELパネルであって、前記有機EL素子と接する乾燥剤層22と、該乾燥剤層と接する発熱層24とをさらに有することを特徴とする有機ELパネル10。好ましくは、前記有機EL素子を初めて発光させる前に、前記発熱層を発熱させる。 (もっと読む)


【課題】表示面を点灯するLEDに一定の電流を流し、誘導灯の表示面を輝度のばらつき無く点灯させる。
【解決手段】第2のDC−DCコンバータ回路16は第1のパネルユニット5a、第2のパネルユニット5bに電力を供給する。第1のパネルユニット5a、第2のパネルユニット5bは各表示面の左右半面ずつを点灯させる2つのLEDアレイを備える。各LEDアレイはバランサ回路に接続し、同じ電流が流れ、各表示面の左右を輝度のばらつき無く点灯させる。各LEDアレイに流れた電流は電流検出回路23に流れ込み、電流検出回路23から出力される電圧はゲイン切換回路24を介して第2のDC−DCコンバータ回路16に帰還され、第2のDC−DCコンバータ回路16は帰還された電圧に応じて出力電圧を調整する。LEDアレイにオープン故障が発生時、ゲイン切換回路24は第2のDC−DCコンバータ回路16への出力電圧に対するゲインを切り換える。 (もっと読む)


【課題】有機発光ダイオードの各有機機能層のうち、特に陰極に接する電子注入・輸送層または有機発光層を、デバイス駆動前だけでなく駆動後にも、電子注入・輸送層または有機発光層を破壊することなく容易に露出させることができる有機発光ダイオードと、この有機発光ダイオードを安定に駆動させることができ、かつ駆動中の発光特性の評価が可能な有機発光ダイオード駆動装置と、さらに駆動劣化後の有機電子輸送層または有機発光層の膜質や電子物性と劣化した発光特性とを一対一に対応させながら評価できる有機発光ダイオードの評価装置とを提供する。
【解決手段】陽極16と陰極27との間に有機機能層18を挟持してなる有機発光ダイオード11である。陰極27は低融点の金属あるいは合金からなるとともに、有機機能層18を覆いかつ露出した状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】 外部非接触リーダライタとの交信時に、非接触ICカードのICチップのメモリが有する情報に対応した表示をし、カード表面から視覚で確認できるようにした有機EL発光パネル付き非接触ICカードを提供する。
【解決手段】 本発明の非接触ICカード1は、薄板状のカード基体10内に、メモリと制御回路、送受信回路を備えたICチップ3と、該ICチップ3に電気的に接続されたアンテナコイル11と、を有し、該ICチップ3の出力ポートに接続し、かつ該ICチップにより制御される有機EL発光パネル20を有する非接触ICカードにおいて、前記カード基体内には、該有機EL発光パネル20に動作電力を供給するアンテナコイル12と有機EL制御用チップ4をさらに有することを特徴とする。 (もっと読む)


光放出システム及びその製作方法が開示される。光放出システムは、2つ以上のモノリシック集積化発光素子を包含する。各発光素子は、エレクトロルミネセントデバイスと、エレクトロルミネセントデバイスを駆動する専用のスイッチング回路とを包含する。少なくとも1つの発光素子は、発光素子内のエレクトロルミネセントデバイスによって放出された光を下方変換するポテンシャル井戸を包含する。 (もっと読む)


【課題】ETC利用ゲート口の存在を昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態において、そのゲート口の存在認識が遅れない様にするという課題を解決しようとするものである。
【解決手段】ETC利用ゲート口、スピード減速度等の注意喚起を文字にて一定間隔で断続的に点滅表示させるEL表示部と、このEL表示部の点滅を制御する明暗動作対応型の自動点滅器とで標識本体を成し、これをETC利用ゲート口の近傍前方であって、而も走行に支障しない位置に設置することにより、昼間での曇り状態、更には夜間における視界の悪い状態においてもゲート口の存在認識が遅れない様にするということの課題も解決することとした。 (もっと読む)


有機発光ダイオード装置1は、自身をスイッチオンの効果から保護するために、スイッチオンに続く第1の時間間隔において、有機発光ダイオード装置1を通る電流をより制限し、前記第1の時間間隔に続く第2の時間間隔において前記電流をあまり制限しない回路31‐36を備えている。回路31‐36は、場合によってはフリーホイールダイオード40も備えている直列インダクタ32又は負温度係数抵抗器31のような受動的なものでも良く、又は、例えば、前記第1の時間間隔においてブリッジされず、前記第2の時間間隔においてブリッジされるスイッチ切り換え可能な抵抗器33、若しくは閾値を超えている前記電流の値の検出に応答してブリッジ架橋されるスイッチ切り換え可能な抵抗器、又は前記電流の値の検出に応答して制御される変換器63の一部のような、能動的なものでも良い。
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【課題】発光素子の温度を一定にするとともに、発光頻度の異なる発光素子間の温度差を抑制することが容易にできる発光装置、画像形成装置、および発光装置の駆動方法を提供する。
【解決手段】発光素子HSと加熱素子KSが形成された基板11と、発光素子駆動回路12aおよび加熱素子駆動回路12bが形成された駆動回路12とから構成されている。発光素子HSは、発光素子駆動信号が出力されているときは、発光素子HS自身の発熱で、また、発光素子駆動信号が出力されていないときは、加熱素子KSの発熱で、常に加熱される状態が継続することになる。従って、発光素子HSを連続して加熱することができるので、発光素子HSの温度はほぼ一定となり、発光頻度の異なる発光素子間における温度差を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の方法では、ユーザーに与える違和感が大きかったり、継続的な省電力効果が期待できない。
【解決手段】アクティブマトリクス駆動型の自発光表示モジュールで消費される電力を削減する消費電力削減装置として、第1のピーク輝度と第2のピーク輝度の間における連続的かつ緩やかなピーク輝度の往復変化が一定周期間隔で継続的に繰り返されるように自発光表示モジュールを駆動制御する機能を有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】点灯時と非点灯時とで明確に区別をつけることが可能な表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】光出射部(40)と非出射部(41)を備えた発光体(15)と、発光体の光出射側に設けられたλ/4位相差層(13)と、λ/4位相差層に対して発光体の反対側に設けられた偏光層(12)とを有することを特徴とする表示装置(100)。 (もっと読む)


【課題】静電気によるサージなどのノイズ電圧が印加された場合に、保護クランプ回路の損傷を生じることなく、DC−DCコンバータを構成する電荷転送トランジスタ等の劣化や破壊を防止する。
【解決手段】保護ダイオードDP1,DP2のカソードには、出力電位VPPが供給されている。保護ダイオードDP1,DP2のアノードは、それぞれ、MN1とMP1の接続点、MN2とMP2の接続点に接続されている。保護ダイオードDN1,DN2のアノードには、接地電位VSSが供給されている。保護ダイオードDN1,DN2のカソードは、それぞれ、MN1とMP1の接続点、MN2とMP2の接続点に接続されている。保護コンデンサPC1の一方の端子はMN1とMP1の接続点に接続され、その他方の端子は接地されている。保護コンデンサPC2の一方の端子はMN2とMP2の接続点に接続され、その他方の端子は接地されている。 (もっと読む)


1実施形態において、本発明は、複数のカーボンナノチューブ構造体を提供する段階と、高分子複合体を提供するために前記複数のカーボンナノチューブ構造体を高分子マトリックス中に分散させる段階と、を含む有機電気装置を形成する方法であって、前記複数の導電性ナノ構造体が第1濃度で存在する場合、外部エネルギーが印加されると前記複数のカーボンナノ構造体及び高分子マトリックスの界面で電荷が輸送されることを特徴とし、前記複数の導電性ナノ構造体が第2濃度で存在する場合、外部エネルギーが印加されると前記複数のカーボンナノ構造体及び高分子マトリックスの界面で励起子が解離することを特徴とし、前記第1濃度が前記第2濃度未満であることを特徴とする有機電気装置の形成方法を提供する。
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【課題】発光が強く、耐久性が高い有機エレクトロルミネッセンス素子および表示システムの提供。
【解決手段】希土類原子と特定の配位子とからなる希土類錯体を含む有機エレクトロルミネッセンス素子および表示システム。ここで特定の配位子は複数の配位座が希土類原子に非対称に配位するために吸収スペクトルが長波長シフトしてエネルギー移動効率がよく、また溶解性およびアモルファス性が高いため、優れた特性を有する有機エレクトロルミネッセンス素子または表示システムが達成される。 (もっと読む)


【課題】専用の回路基板等を用いることなく外部とのインターフェイス部品を実装して、表示パネルモジュールの薄型化を図る。
【解決手段】映像を表示するための画素回路がマトリクス状に配置された表示パネル11と、この表示パネルを駆動する回路部品を搭載した駆動回路基板12と、フレキシブルな基材上に上記画素回路を駆動するための回路部品を搭載し、上記表示パネルと上記駆動回路基板を接続するフレキシブル回路基板13とを備え、上記フレキシブル回路基板13は、上記表示パネル11と上記駆動回路基板12間に、所定の間隔を経て配置され、上記駆動回路基板12は、上記フレキシブル回路基板13を折り曲げた状態で上記表示パネル11の裏面側に配置され、且つ、上記駆動回路基板12は、上記フレキシブル回路基板13と重ね合わさらない領域にインターフェイス部品15を実装したものである。 (もっと読む)


エレクトロルミネッセンス(EL)材料のバックライト(16)の前に装着される、表示情報を規定するマスク(13)を備えたエレクトロルミネッセンス表示装置。マスク(13)は、硬化性ポリマーマトリックス(15)に封入された液晶ベシクル(14)の層を含み、ポリマーマトリックス(15)のポリマー鎖は、放射線に暴露されることにより架橋されている。ポリマーマトリックスは、UV硬化性ポリウレタンであることが好ましい。本発明は、このような表示装置の製造方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、脆弱なガラス基板を保護することができ、取り扱いが容易となるとともに電気的接続のための無駄なスペースを排除できるEL光源ユニットを得ることにある。
【解決手段】EL光源ユニット22は、EL発光素子24, 25と、リジッドなプリント配線板23とを備えている。EL発光素子24, 25は、第1の端部38および第1の端部38の反対側に位置する第2の端部39に夫々複数の電極41が形成された帯状のガラス基板36と、ガラス基板36に形成された有機エレクトロルミネセンスにより発光する発光部37とを有する。プリント配線板23は、EL発光素子24, 25のガラス基板36を全長に亘って保持している。EL発光素子24, 25の第1の端部38に位置する電極41とプリント配線板23との間、およびEL発光素子24, 25の第2の端部39に位置する電極41とプリント配線板23との間は、夫々フレキシブル配線板26を介して電気的に接続されている。 (もっと読む)


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