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Fターム[4B017LP15]の内容

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【課題】ブルーベリー果実に含有される有益成分を、風味や色調が劣ることなく、容易に抽出させ、渋みの原因であるタンニン酸を含有しないブルーベリー果実茶の製造方法が課題である。
【解決手段】ブルーベリーの成熟した果実のみを原材料として使用し、真空凍結の状で乾燥させ、粉砕機により粉末にする。この粉末のみをチィーバッグに袋詰めにすることにより解決した。 (もっと読む)


【課題】飲料の風味を損なうことなしに、飲料に形成された気泡を排除できるようにする。
【解決手段】飲料の脱気手段(3)と、気泡の破泡手段(5)とを具備する飲料製造装置(20)およびこの飲料製造装置による飲料製造方法が提供される。さらに、飲料の殺菌手段(10)を具備していてもよい。脱気手段は、デアレータ、不活性ガス・ストリッピング部、スタティックミキサのうちの少なくとも一つを含んでいてもよく、また破泡手段が、気泡の膜を破断可能なポンプであるようにしてもよい。さらに、破泡後の飲料内の溶存酸素量が0.5ppm以下であるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 注文毎に製造される氷片含有芳香飲料を供給する装置を提供する。
【解決手段】 本発明の氷片含有芳香飲料を供給する装置は、(a)芳香物質を入れる芳香物質容器(122)と、(b)混合容器と混合機構とを有する混合ユニット(160)と、(c)氷片供給ユニット(140)と、(d)前記芳香物質を前記混合容器(160)に移送する機構(128)と、(e)前記氷片含有飲料を生成するプロセスを制御する制御ユニット(180)とを有する。前記氷片供給ユニット(140)は、(ci)氷片を生成する氷片生成装置(130)と、(cii)氷片を入れる氷片容器と、(ciii)氷片混合機構と、(civ)前記氷片混合機構(ciii)から前記混合容器(160)に、前記氷片を移送する移送機構と、を有する。 (もっと読む)


酸素化流体を生成するための方法と装置(100,206,222)。各種実施形態によると、加圧された流体(102,124)の流れが確立される。酸素(114,122)の流れは、加圧された流体の流れの中に注入され、流体/酸素混合物(126)を供給する。混合物は、隣接する磁石組立体(152,152)によって確立する磁界の存在下で、ベンチュリ組立体(134,136)を通過する。次に、混合物は、ベンチュリ組立体から気体/液体分離槽(164)に流れ、混合物の液体成分が選択された溶解酸素分とともに下流(170)に流れ、気体成分が戻って(176)加圧流体流の中に注入される。
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【課題】 トマトに含まれるGABA、βカロチン、リコピンなどのビタミンを効率よく体に吸収させるために食酢を使った効率の良い吸収を施す飲料の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】 トマト果汁を80℃にて30分加熱し冷却後瓶詰め、食酢、みりん、食塩を添加し100℃30分にて再加熱、再冷却し飲料にすることによりもっともGABAその他トマトに含まれるビタミンが効率よく体に吸収される飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 紅葉した後のメグスリノキの葉を採取して、これに含まれる成分を健康茶として摂取し、主として血糖値の高い糖尿病気味の人の飲料とする。
【解決手段】 本発明健康茶は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉を含むこと、又は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉と緑茶を混合させてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】全体の寸法が小さく、部品数が少なく、かつ部品の機能が簡単で、成分供給量が正確で、かつ2以上の液体成分を使用する場合にも、発泡飲料を正確な予備設定液/ガス比で製造できる装置を提供する。
【解決手段】容器2内に収容されている発泡飲料のレベル又は質量の検出手段3、容器2内に液体成分又はその混合物を供給するために、容器2の上流に設けられた容積型ポンプ4、前記容器2内の食品グレードガスを膨張させる手段、前記容積型ポンプ4と連通している吸引ダクト7、前記容積型ポンプ4と容器2間に位置する供給ダクト8、及び 前記容器2内に液体成分を注入するための注入手段6を備える発泡飲料の製造装置1。 (もっと読む)


【課題】ラドン成分を含有する取水されたラドン水のラドン含有濃度を、飲用を適した濃度に維持しつつ、低コストで家庭に飲用ラドン水を販売できる飲用ラドン水保存容器を提供する。
【解決手段】本発明の飲用ラドン水保存容器1は、ラドン成分を含有する取水された飲用ラドン水2を収容する本体部3と、本体部3の一部に設けられ、飲用ラドン水2を吐出する吐水口4と、吐水口4を開閉する蓋5と、蓋5の本体部3内側に設けられ、ラジウム鉱石体7を収納するケース6と、を備え、ラジウム鉱石体7は、飲用ラドン水2を、所定のラドン含有濃度に維持する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、アルカリ水を得るためには、装置を通して水を電気分解し、アルカリ水と酸性水に分けて行っていた。しかし、これでは設置場所が限定されていての使用方法でしかなかった。そこで、取扱いの簡単なアルカリ還元濃縮液を用いて、濃縮液による貯留した水道水の希釈創製方法を見出した。
【解決手段】
アルカリ還元化した濃縮液にすることを目的に、ペーハー値(pH)をアルカリ側に移行することと酸化還元電位の低い値を得るために、水をベースに炭酸ナトリウムまたは炭酸水素ナトリウムまたは双方の混合物の水溶液を作製し、次にL−アスコルビン酸とクエン酸、ミネラル成分(マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナトリウム)等を添加し、撹拌して作ったものである。 (もっと読む)


【課題】濃厚なチョコレート風味を有し、しかも分散物の沈降がなく滑らかな口当たりでのどごしのよいチョコレート風味を有する乳飲料を提供する
【解決手段】0.5%以上のカカオ分(好ましくはココアパウダーであり、その含有量が0.5〜15質量%)と乳及び/又は乳加工品(含有量が2〜50質量%)を含んでなるチョコレート風味の乳飲料であって、コーンスターチ(含有量が0.1〜3.0質量%)とセルロースを併用し、粘度が100〜800mPa・s(測定条件: B型粘度計、No.3ローター、30rpm、30秒間)であることを特徴とする、チョコレート風味の乳飲料。 (もっと読む)


【課題】モロヘイヤやホウレンソウ等に共通する独特の臭みの原因成分を選択的に除去することができる野菜汁の製造方法を提供する。
【解決手段】活性白土、酸性白土又はこれらの混合物を、野菜汁に接触させた後、活性白土、酸性白土又はこれらの混合物を野菜汁から取り除くことにより、野菜汁中のアデニンを白土に選択的に吸着させて除去することができ、野菜汁の呈味を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】ミルク入り飲料の高温殺菌時及び/又は加温状態で保存される際に発生する乳加熱臭や酸化臭を抑制した、ドリンカビリティの高いミルク入り飲料、特に容器詰めミルク入り飲料を提供すること。
【解決手段】イソ吉草酸エチル又はイソ吉草酸エチルを含有する植物抽出物をミルク入り飲料に適量含有させる。 (もっと読む)


【課題】飲料を飲む際に、適量の添加剤を飲料側に簡便かつ確実に移動し添加でき、かつ、添加剤のみを誤飲することがないストロー兼用容器を提供する。
【解決手段】ストロー兼用容器100は、長さL1、内径がφ1の外側チューブ1の管内に、長さがL2(但し、L2>L1)、外径がφ2(但し、φ1>φ2)でストローとなる内側チューブ2が挿入されており、該内側チューブ1のストロー先端側の外表面に、L1と同じ又はL1よりも短い間隔をもって少なくとも2つのシール部材4a,4bが固定され、該シール部材4a,4bが前記外側チューブ1の内表面と前記内側チューブ2の外表面とで挟まれる空間5を両側から密閉し、該空間5が添加剤6を充填するための小型容器となる。 (もっと読む)


【課題】酸性飲料において、不溶性固形物を安定に分散した状態を維持できるようにする。
【解決手段】不溶性固形物を含有する酸性飲料に、不溶性固形物の分散安定化材として発酵セルロースとカルボキシメチルセルロースのアルカリ塩とを含有して、酸性飲料中に不溶性固形物を安定に分散したことを特徴とする酸性飲料。発酵セルロースとカルボキシメチルセルロースのアルカリ塩との配合割合が5:1〜7:1である上記の酸性飲料。さらに不溶性固形物の分散安定化材としてキサンタンガムを含有する上記の酸性飲料。 (もっと読む)


【課題】 大量発汗による脱水症や熱中症を防止するために飲用するスポーツドリンクに、特に日本人に適した味覚を与え、飲用して旨味を感じ、無理なく飲用することができるスポーツドリンクを提供する。
【解決手段】 各種のスポーツ競技、屋外や工場での重労働による大量発汗で失われる水分、塩分、ミネラル分等を補給するための機能性飲料であるスポーツドリンクにおいて、醤油又は味噌を添加してその味覚を与えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、軽量茶色壜を使用しても、麦芽発酵飲料の日光臭の発生を抑制して品質を安定させることである。
【解決手段】本発明に係る軽量アンバーガラス壜に充填する麦芽発酵飲料の設計方法は、平均肉厚が1.5〜2.5mmの軽量アンバーガラス壜に充填する麦芽発酵飲料を、数1を満たすEBC法に従って測定した色度Fとする。但し、TsはCIE表示(厚み4mm換算)による明度(Y)が19.5%、主波長(λd)が583.0nm、刺激純度(Pe)が96.0%を満たすアンバーガラスで作られた肉厚1.8mmの基準ガラス板の380〜480nmの波長範囲における透過光量であり、Tは軽量アンバーガラス壜の380〜480nmの波長範囲における透過光量である。 (もっと読む)


【課題】薬剤や無菌水の使用を不要とするとともに飲料の加熱殺菌後常温まで急速冷却するための装置およびその制御を簡素化することにより設備の簡素化を図るとともに、容器の減圧変形耐性に関する条件を緩和し、かつ充填・密封後の加熱殺菌工程をなくし設備を簡素化し作業環境を改善することができる容器詰め飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】pH4.6以上でカテキン含有量が30mg%以上の茶飲料またはpH4.6未満の酸性飲料を加熱殺菌した後60℃〜70℃の温度に維持する一方、容器の少なくとも内面を65℃〜100℃の熱水で加熱殺菌し洗浄し、予め充填・密封装置およびその周辺環境を大気圧下で65℃〜96℃未満の熱水で加熱殺菌し洗浄した外界と隔離した環境管理空間の中で該飲料を充填温度60℃〜70℃で該殺菌済み容器に充填し、密封後40℃以下の常温まで冷却する。 (もっと読む)


【課題】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、長期保管後においても粘性の変化を起こし難い低粘性豆乳飲料を提供する。
【解決手段】 豆乳に酸材を添加して酸性化した粘度200mPa・s以下の低粘性酸性豆乳飲料において、黒酢を1〜10%(酸度4.5%換算)、ペクチンを0.01〜1.0%および発酵セルロースを0.01〜0.8%配合し、pHが4.5超5.0以下である低粘性酸性豆乳飲料。 (もっと読む)


【課題】美味しくて飲みやすく健康にも良く、且つ経時劣化しにくい容器詰野菜飲料や容器詰野菜・果実飲料の提供。
【解決手段】乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲で含有することを特徴とする容器詰野菜飲料や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整することを特徴とする容器詰野菜飲料の劣化抑制方法や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整することを特徴とする容器詰野菜飲料の呈味改善方法。 (もっと読む)


【課題】苦味、エグ味が低減され、風味の変化しない、野菜汁及び/又は果汁含有飲料の製造法の提供。
【解決手段】野菜汁及び/又は果汁を含む液中にストークス径1〜200μmの気泡を放出し、次いで、泡を除去することを特徴とする飲料の製造法。 (もっと読む)


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