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Fターム[4B047LG37]の内容

調味料 (12,170) | 原料 (5,802) | 植物由来のもの (1,065)

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果実 (169)
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スパイス類 (249)

Fターム[4B047LG37]に分類される特許

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【課題】本発明は、ハーブ本来の香味、即ち香りや味を再現可能なものであり、ハーブ飲料を簡便且つ低コストで調製可能であり、また、あらゆる飲料や食品に添加可能なハーブ液とその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るハーブ液の製造方法は、水とハーブを容器に密閉し、加温加圧抽出する工程を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】全体として、旨味、コク、キレ等、香味のバランスに優れ、しかも香味が相応に深い醸造酢を得ることができる醸造酢の製造方法及びそのような醸造酢を提供する。
【解決手段】原料を酵素処理した後、アルコール発酵し、更に酢酸発酵する醸造酢の製造において、原料としてコーンスターチとモルトとを、乾物換算でコーンスターチ100質量部当たりモルト20〜100質量部となる割合で用いた。 (もっと読む)


【課題】全体として、旨味、コク、キレ等、香味のバランスに優れ、しかも香味が相応に深い醸造酢を含有するドレッシングの提供。
【解決手段】原料を酵素処理した後、アルコール発酵し、更に酢酸発酵することにより製造される醸造酢であって、原料としてコーンスターチとモルトとを、乾物換算でコーンスターチ100質量部当たりモルト5〜180質量部となる割合で用いて製造したことを特徴とする醸造酢を含有するドレッシング。 (もっと読む)


【課題】甘味が強くなりボディ感が増し、高甘味度甘味料に由来する甘味の後引きが改善されすっきりとした良好な甘味を有し、酸味料に由来する刺激的な酸味が改善され、かつ炭酸ガスの気泡感が顕著に強い炭酸飲料を提供する。
【解決手段】α−テルピネオール、エチルブチレート及び1,8−シネオールを含有し、1,8−シネオールの含有量[C]に対するα−テルピネオールの含有量[T]及びエチルブチレートの含有量[E]の合計の比([T]+[E])/[C]が2.2〜12であり、高甘味度甘味料をさらに含有する炭酸飲料。 (もっと読む)


【課題】旨味を強化し、苦渋味を低減した酵素処理茶抽出物の製造方法と、さらに、茶本来の旨味が増強され苦渋味が低減された、嗜好性の高い酵素処理茶抽出物を提供すること。
【解決手段】茶を水で抽出し、抽出液中に含まれるRNA成分を5’−ホスホジエステラーゼを用いて5’−ヌクレオチドに分解し、さらに5’−アデニル酸デアミナーゼを作用させて5’−AMPを5’−IMPに変換し、5’−GMPと5’−IMPの合計含有量が茶抽出物固形分あたり0.1重量%以上含む茶抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料特有の不快な苦味、エグ味および収斂味を少ない添加量で焼成食品本来の香味を変えることなく効果的に抑制でき、また高甘味度甘味料を用いても、ショ糖などの糖類を使用した場合と同様のメイラード風味、呈味強度およびフレーバープロファイルを再現する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】以下の(A)〜(D)、さらに(F).および/ または(G).を含むことを特徴とする高甘味度甘味料の甘味料組成物を、高甘味度甘味料を含有する焼成食品に添加することにより、高甘味度甘味料の不快な後味を改善し、またショ糖などを使用した場合と同様のメイラード風味、呈味強度およびフレーバープロファイルが再現することができる。
(A)d−キシロース、および/ またはl−アラビノース
(B)感覚刺激物質
(C)キナ酸又はキナ酸を含有する組成物
(D)バニラポリフェノール又はバニラポリフェノールを含有する組成物
(F)緑茶ポリフェノール又は緑茶ポリフェノールを含有する組成物
(G)バラ科植物ポリフェノール又はバラ科植物ポリフェノールを含有する組成物 (もっと読む)


【課題】クランベリー果実成分の味質(酸味)を改善し、日常的かつ継続的にクランベリー果実成分の摂取を可能にする味質改善剤を提供する。
【解決手段】本発明の味質改善剤は、クランベリー果実成分のための味質改善剤であって、D−マンノースを含有することを特徴とする。上記のD−マンノースは、植物のヘミセルロース由来であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、塩調味料に対して自然な色合いで均一な顕色効果を得ることができる塩調味料の着色方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】切花を水切りして十分に水を吸い上げさせて花首のみを切断して冷凍する。冷凍した花を凍結乾燥し、凍結乾燥した花を塩調味料と一緒に粉砕処理して塩調味料に着色する。 (もっと読む)


【課題】摩砕こんにゃくを利用した加工食品の製造。
【解決手段】磨砕こんにゃくに、該磨砕こんにゃくとは異なるなめらかな舌触りを有する、摩砕こんにゃくのアルカリ分を少なくとも中和できる量の酸性素材を混合してペースト状食品材料とし、そのペースト状食品材料を加熱処理することを特徴とする摩砕こんにゃくを含有する加工食品の製造方法。
【効果】機能性食品としてのこんにゃくの利用を拡大・促進する。 (もっと読む)


【課題】ローズマリーは、いろいろな効能が知られており、それらの効能を十分にいかした香辛料及び調味料及び塩加工品の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】本発明は、ローズマリーを用いて香辛料及び調味料及び塩加工品の製造方法とするものであり、これに塩及び胡椒を混合することを特徴とするものである。また、ローズマリーの茎を用いたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】ホップの毬果を用いた新規な薬味の製造方法を提供する。
【解決手段】ホップの毬果を収穫し(ステップS101)、可視光線を遮断した雰囲気において、収穫したホップの毬果に遠赤外線を照射して、80℃以上95℃以下の温度で加熱乾燥する(第1加熱工程;ステップS102)。次いで、可視光線を遮断した雰囲気において、ホップの毬果に遠赤外線を照射し、50℃以上70℃以下の温度で加熱乾燥する(第2加熱工程;ステップS103)。 (もっと読む)


【課題】保管後においてもゴマの焙煎風味を充分に感じることができるゴマ含有酸性乳化液状調味料を提供する。
【解決手段】焙煎ゴマ粉砕物、ガム質、卵黄、食用油脂及び高甘味度甘味料を含有し、粘度が0.1〜5Pa・sであり、積分球式光電光度法を用いた濁度測定により得られた全光線透過率が1.5〜10%であるゴマ含有酸性乳化液状調味料。 (もっと読む)


【課題】保管後においてもゴマの焙煎風味を充分に感じることができるゴマ含有酸性乳化液状調味料を提供する。
【解決手段】焙煎ゴマ粉砕物、ガム質、卵黄、食用油脂及びカラメルを含有し、粘度が0.1〜5Pa・sであり、積分球式光電光度法を用いた濁度測定により得られた全光線透過率が1.5〜10%であるゴマ含有酸性乳化液状調味料。 (もっと読む)


【課題】苦味物質の苦味の低減に有効であり、食品や医薬品に配合可能な、苦味抑制剤の提供。
【解決手段】ナツメグ、サンブンサン、ホルトソウ、ヒヨドリジョウゴ、セッコツボク、エゾウコギ、ゴマ、マグワ、スオウ、ベニコウジ、シソ、ニラ、バジル、イヌナズナ、ホウセンカ及びこれらの抽出物から選ばれる1種以上を有効成分とする苦味抑制剤。 (もっと読む)


【課題】酸性組成物における酢酸耐性微生物、特に酢酸耐性乳酸菌に対して優れた抗菌作用を示す抗菌剤組成物、並びに酸性組成物の抗菌又は保存方法の提供。
【解決手段】キトサン及びチアミンラウリル硫酸塩を有効成分として含有する酸性組成物用抗菌剤組成物。 (もっと読む)


【課題】モエギタケ科スギタケ属に属するナメコの旨味を向上させることのできる加工方法、およびナメコを、より安定して供給することができるようにしたキノコの加工方法、およびこれを用いた出し汁の製造方法、並びに調味材料を提供すること。
【解決手段】 モエギタケ科スギタケ属のキノコにおける旨味を向上させるキノコの加工方法であって、少なくともモエギタケ科スギタケ属のキノコを冷凍させる冷凍工程を含んでおり、当該冷凍工程は、採取したモエギタケ科スギタケ属のキノコに塩分を添加することなく、且つ加熱加工を施すことなく実施されるキノコの加工方法とする。 (もっと読む)


【課題】アルコール飲料に添加するだけで、簡便かつ効果的にその香り・呈味・酸味等を改善することができる、安全性の高い新規なアルコール飲料の風味改善剤及び/又はpH調整剤を提供する。
【解決手段】モズク由来フコイダンを有効成分としてなる剤を、アルコール飲料に所定量(例えば、モズク由来フコイダンとして0.0001〜15.0w/v%)添加することで、その香り・呈味・酸味等を簡便かつ効果的に改善できる。特に、アルコール飲料の不快臭低減、好ましい香りの増強、熟成感の付与、呈味の増強、酸味の低減、溶液pHの調整などが可能となる。 (もっと読む)


【課題】生のキノコ類を使用し、マヨネーズと均一に混じり合った新たな風味を有する調味料を得ようとする。
【課題手段】生のエノキタケやナメコを物理的に破砕してペースト状とする。このペーストをマヨネーズと均一的に混合することによって新規なマヨネーズ組成物とする。
上記のエノキタケやナメコは、菌の不活性化処理をしたものをペーストにして用いることができる。菌の不活性化処理は、蒸気加熱処理,蒸煮処理,レトルト処理,冷凍処理,調味加工処理などによって行うことができる。上記エノキタケやナメコのペーストの含有量はマヨネーズ組成物中の10〜80質量%程度とする。 (もっと読む)


【課題】苦味を有する組成物の苦味抑制に有効な苦味抑制剤を提供すること。
【解決手段】クマザサエキスを有効成分として含有する、苦味抑制剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乳化剤や抗菌剤等の添加物を使用しないで、食用サボテンを使って、低脂肪かつ低熱量で健康に良い、滑らかでしっとりとした、口当たりの良い美味しいドレッシングを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、汚れを落として水洗いした食用サボテンから液体を搾り取る搾り工程と、搾った後の食用サボテンの搾り汁に、攪拌した豆腐を加え、さらに油・酢・砂糖などの調味料を加えるドレッシング材料の配合工程と、配合後のドレッシング材料を加熱する加熱工程と、加熱後のドレッシング材料をミックスするミキシング工程と、ミキシング後のドレッシングを容器に入れ密封する包装工程と、包装後のドレッシングを殺菌温度に維持して殺菌する殺菌工程とを、この順に順次経ることを特徴とする (もっと読む)


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