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Fターム[4C055BB17]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | 0位の末端置換基 (3,794) | 異種原子 (539) | N;窒素原子 (219)

Fターム[4C055BB17]に分類される特許

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本発明は、式I〜XXIの一つの化合物;そのような化合物の少なくとも1つを含む医薬組成物;及び少なくとも1つのスプライシング異常からもたらされる遺伝子疾患を対象において処置する為の薬剤を調製することにおいて少なくとも1つのそのような化合物を使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】工業的に有利に製造でき、効果が確実で安全に使用できる農園芸用殺菌剤となりうる、新規アジン誘導体及びその塩を含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるアジン誘導体又はその塩。


(式中、Xはアルキル基等を、R、Rはアルキル基、フェニル基、ヘテロ環基等を、RおよびRは、アルキル基等を、Rは水素原子等を、YおよびZは酸素原子等を、nは整数を表す。) (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの更なる環を含んでいるビアリール化合物の属に関する。化合物は、ストローク、心筋梗塞症および心血管炎症性疾患および障害の治療および予防に役立つPDE4抑制剤である。化合物は、一般の公式Ia、Ib、IcまたはIdを有する。具体例は、(I)である。
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本発明は、新規なNO-供与アスピリン誘導体、それらの製造方法、およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


N−アジニル−N’−アリール尿素およびチオ尿素誘導体は、昆虫を防除するのに有効である。
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【課題】簡便な操作及び工程で製造可能であり、触媒金属の微細分散を可能とする電極触媒原料化合物として有用なヒドラゾン化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるヒドラゾン化合物、下記一般式(1)で表され、少なくとも1種の金属種に配位して金属錯体を形成する、金属錯体形成用ヒドラゾン化合物、並びに上記ヒドラゾン化合物によりなる金属錯体形成用配位子、及び高分子化合物製造用単量体。


(式中、Pyは2−ピリジル基、3−ピリジル基又は4−ピリジル基を示す。) (もっと読む)


【課題】長波長領域の光に感度を有し、かつ効率よく電流を取出せる新規構造の金属錯体を提供し、さらにはこの金属錯体を用いた良好な色素増感酸化物半導体電極および色素増感太陽電池を提供する。
【解決手段】好適な金属錯体色素として、例えば下式の化合物が例示される。
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一般式


(置換基は請求項1に定義したものである)の化合物は、殺真菌剤として有用である。
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本発明は、一般式Iを有するN−ベンジル,N’−アリールカルボニルピペラジン誘導体、これを含む医薬組成物、ならびにアテローム性動脈硬化症、およびコレステロールおよび胆汁酸の輸送および代謝に伴う関連疾患を治療または防止する医薬品の製造のためのこれらのN−ベンジル,N’−アリールカルボニルピペラジン誘導体の使用に関する。

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本発明は、式(I)のビフェニル化合物に関する。これらの化合物は、非ペプチド性低分子量のレニン阻害剤である。本発明はさらに、前記化合物を含有する医薬組成物、ならびにこれらの使用、ならびに心血管イベントおよび腎機能障害の治療方法に関する。

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【課題】ある特定の置換基を有するビアリール誘導体または少なくとも一つの環が芳香族複素環基であるビアリール誘導体を含有してなる抗癌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるビアリール誘導体またはそれらの薬理学的に許容される塩を含有してなる抗癌剤。
【化1】


[式中、Xは、アリール基または芳香族複素環基を表し、Z、Z、Z、ZおよびZは、窒素原子、C−R(式中、Rは、水素原子、アルキル、アリール等を表す)であるか、または、隣接する任意の二つが一緒になって−N(R20)−(式中、R20は、水素原子、アルキル、アリール等を表す)、−O−、−S−もしくは−Se−を表し、他は、C−Rを表す] (もっと読む)


本発明は、ヒドラジドリガンドを有する金属錯体化合物の酸化触媒としての使用に関する。本発明の更なる態様は、前記金属錯体化合物を含む製剤、新規な金属錯体化合物及び新規なリガンドである。前記金属錯体化合物は特に、例えばテキスタイル材料の処理時に繊維及び染色に目に見えるダメージを引き起こすことなくペルオキシドの作用を強化するために使用される。前記金属錯体を酵素または酵素の混合物と一緒に使用しても繊維及び染色に目に見えるダメージはない。 (もっと読む)


本発明は、アザペプチドである新規化合物、およびその薬学的に許容され得る塩に関する。より具体的に、本発明は、HIVプロテアーゼインヒビターアタザナビルスルフェートの誘導体である新規アザペプチド化合物に関する。また、本発明は、本発明の1種類以上の化合物および担体を含む、発熱物質を含まない組成物、ならびにHIVプロテアーゼインヒビターの投与によって治療される疾患および状態の治療方法における開示された化合物および組成物の使用を提供する。また、本発明は、アタザナビルを含む分析試験における試薬としての1種類以上の開示された化合物の使用に関する。 (もっと読む)


式(I){式中、W、X、Y、Zは、-C(R1)=又はNであり;R1が水素又はC1-3アルキルであり、VがN又はC(つまり炭素)であり、Aが結合又は1〜3個の減資を有するアルキレンリンカーであり、ただしAが結合である場合、VはCHでなくてはならず、Rはエチル、プロピル、分岐状C3-6アルキル環状C3-8アルキルであり、m及びnが1〜3であり、Dが、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、アルキル、シクロアルキル、アルコキシ、-(CH2)O-(C=O)p-NR23で場合により置換されるヘテロアリールであり、又はDは、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、アルキル、シクロアルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルキルスルホニル、アルキルスルフィニル、ヘテロシクリル、ヘテロシクリルアルキル、ヘテロシクリルアルコキシ、ヘテロシクリルカルボニル、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルカルボキシ、シアノアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、アルキルカルボニルアミノ、アルキルカルボニルアミノアルキル、アリールカルボニルアミノ、アリールカルボニルアミノアルキル、ヘテロアリールカルボニルアミノ又はヘテロアリールカルボニルアミノアルキル、-(CH2)O-(C=O)P-NR23から独立に選ばれる1又は複数の基で場合により置換されるアリールであり、そしてここでoは0〜3であり、pは0又は1であり、そしてR2及びR3は、独立に水素、アルキル又はシクロアルキルであるか;又はR2とR3は結合された窒素と一緒になってヘテロシクリル基を形成する}で表される化合物、並びにその塩及び溶媒和物が、ヒスタミンH3受容体に対して結合親和性を有する。
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【課題】 HDAC阻害作用を有する化合物の新たな薬理作用を見出す。
【解決手段】 本発明のヒストン脱アセチル化酵素阻害作用を有する化合物は、線維柱帯細胞に対して優れた細胞形態変化作用及び/又は眼圧下降作用を有するので、房水循環及び/又は眼圧が関与するとされる疾患の予防及び/又は治療剤、特に緑内障、高眼圧症の予防及び/又は治療剤として有用である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物


(Q、G、G、Gは、本明細書中に定義されている。)に関する。DGAT−1関連疾病又は症状を治療するための医薬組成物及び方法も開示されている。
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本発明は、2−[[[[1−[3−(1−フルオロ−2−フェニルエチル)オキシ]フェニル]エチリデン]アミノ]オキシ]メチル]α−(メトキシイミノ)−N−メチル−αE−ベンゼンアセトアミド、アミスルブロム、シアゾファミド、エネストロビン、ファモキサドン、フェンアミドン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、ピコキシストロビンおよびピリベンカルブの群から選択される少なくとも1種の殺真菌剤を使用することによる、魚および無脊椎動物ならびにこれらの全ての発育の段階を保護するための、およびサプロレグニア属、アクリャ属、アファノミセス属および水産養殖において重要な他の属種の真菌によって引き起こされる真菌症の治療のための方法に関する。前記用途は、病原性真菌の抑制または殺菌をもたらす。養魚および飼育における使用のための上記の群から選択される少なくとも1種の殺真菌剤を含む薬剤は、水産養殖における、飼育池、飼育槽、水族館、自然のスポーツフィッシュの水、池、および海水魚養殖場における魚の疾患の予防および治療に適している。関係した施用形態は、水および飼料への添加、ならびに直接施用である。水への本発明による薬剤の添加は、卵および魚の真菌感染症を減少させる。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)を有するオキシムエーテル置換、ヒドラゾン置換又はアゾメチン置換されたフェニルアミジン、その製造方法、望ましくない微生物を駆除するための特許請求の範囲に記載されているアミジンの使用、及び特許請求に記載されたアミジンを含むこの目的のための手段に関する。さらに、本発明は、微生物及び/又はその生息環境へ特許請求に記載された化合物を適用することによって、望ましくない微生物を駆除するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロテインキナーゼの阻害剤として有用な、構造式(I)で示される化合物に関する。また、本発明は、該化合物を含む医薬上許容される組成物、および種々の病気、疾患または障害の治療において該組成物を用いる方法にも関する。また、本発明は、本発明の化合物を調製する方法も提供する。1つの実施形態において、本発明は、対象においてプロテインキナーゼ媒介疾患を治療または予防するのに用いられる本発明の化合物、その医薬上許容される塩、または組成物の製造である。別の実施形態において、本発明の化合物、その医薬上許容される塩、および組成物は、生物学的および病理学的現象におけるキナーゼの研究;そのようなキナーゼによって媒介される細胞内シグナル変換経路の研究;および新しいキナーゼ阻害剤の比較評価でも有用である。

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【課題】冷光放射性ランタニドアクリレートモノマーの欠点を減少あるいは除去したモノマーから導かれた冷光放射性高分子材料を提供する。
【解決手段】励起によって可視領域での冷光放射を行う、次の一般式で表されるモノマー:Mn+(L)n-(CL)x。この式において、n+は、Mの価数を表し、(L)は、1又は2以上の総計n−の価数を有するアニオンリガンドを表し、前記リガンドの少なくとも1つは次の式を有する:Ch−X−Y。この式において、Chは、キレート結合部及びキレート結合部が共役されたリガンドの残りの部分からなるリガンドの断片であるキレート/イオン結合基であり、Yは、オレフィン基を表し、Xは、少なくとも4の炭素及びヘテロ原子の鎖からなるスペーサー又は結合部であり、xは0,1又は2であり、CLは中性コリガンドであり、Mは2,12,13、d−ブロック又はf−ブロックの金属原子を表す。 (もっと読む)


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