Fターム[4C065AA05]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合形式 (6,493) | オルソ縮合系 (4,578) | 第1の環と他の環の縮合位置 (4,250) | 辺3−4(辺c) (1,022)
Fターム[4C065AA05]に分類される特許
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有機電界発光素子
【課題】高効率、低電圧駆動及び高耐久性を兼備する有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】陽極(透明電極14)と陰極(金属電極10)と、該陽極と該陰極との間に挟持され、発光層12を含む有機化合物層とから構成され、発光層12に下記一般式(1)に示されるインドロアザカルバゾール化合物が含まれることを特徴とする、有機電界発光素子1。
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神経変性疾患の治療において有用なアナバセイン誘導体
【課題】ニコチン性アセチルコリン作用性受容体の欠如又は機能不全に関連した病態の治療に関するα7nAChR亜型のリガンドとして作用する新規化合物を提供すること。
【解決手段】本発明の化合物は、下記式(I)
[式中、A、R3、R4は本明細書に定義されたものである。]
であり、ニコチン受容体のリガンドとして有用である。結腸直腸癌の存在又は不在、又は結腸直腸癌を有すると思われる個人の同様の状態を評価するための方法は、遺伝子群の発現を分析することによって行われる。種々の媒体、例えばマイクロアレイにおける遺伝子発現プロフィールは、それらを含むキットとして包含される。
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NADPHオキシダーゼ阻害剤としてのピラゾロピペリジン誘導体
本発明は、式(I)のピラゾロピペリジン誘導体、その医薬組成物、および還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸オキシダーゼ(NADPHオキシダーゼ)に関連する障害または病状を治療および/または予防するためのこれらの使用に関する。
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NADPHオキシダーゼ阻害剤としてのピラゾロピペリジン誘導体
本発明は、式(I)のピラゾロピペリジン誘導体、その医薬組成物、および還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸オキシダーゼ(NADPHオキシダーゼ)に関連する障害または病状を治療および/または予防するためのこれらの使用に関する。
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二環式化合物および二重c−SRC/JAK阻害剤としてのそれらの使用
本発明は、特定構造を有する式(I)のピリミジン環およびピリジン環を含有する置換芳香族二環式化合物、ならびにその薬学的に許容できる塩に関する。本発明の化合物は、チロシンキナーゼ阻害剤、好ましくはSRCファミリーキナーゼ(SFK)阻害剤として、特に多重SFK/JAKキナーゼ阻害剤として、さらに好ましくは二重c−SRC/JAKキナーゼ阻害剤として有用であり、これによりSTAT3活性化およびそれゆえ特定の細胞のタイプの異常成長を阻害する。注目すべきことに、本発明の化合物は、STAT3の調節解除の結果である特定の疾患の処置または阻害に有用である。
【化1】
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高共役化合物及びその前駆体、並びに高共役化合物の製造方法
【課題】新規な高共役化合物の提供。
【解決手段】式(1)
またはそのベンゼン環をピリジン環に換えた構造で示される高共役化合物。また、それらの前駆体としての複素環式化合物が提供される。該前駆体化合物を酸化させることにより、目的とする高共役化合物を製造することができる。かかる化合物は、有機電界効果型トランジスタ、導電性材料として有用である。
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アリールメトキシイソインドリン誘導体、それを含む組成物、及びその使用方法
4'-アリールメトキシイソインドリン化合物、並びにその医薬として許容し得る塩、溶媒和物、包接化合物、立体異性体、及びプロドラッグが提供される。これらの化合物の使用法及び医薬組成物が明らかにされる。これらの化合物は、癌に対する活性のあるヒドロキシサリドマイド誘導体である。
【化1】
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アポトーシスシグナル調節キナーゼ1阻害剤
本発明は、式:
(可変基は本明細書中で定義される)のアポトーシスシグナル調節キナーゼ1(「ASK1」)阻害化合物に関する。本発明は、かかる化合物を含む医薬組成物、キット及び製品;かかる化合物を製造するのに有用な方法及び中間体;並びにかかる化合物を使用する方法にも関する。
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MEKの複素環阻害剤及びその使用方法
【課題】MEK阻害剤の提供。
【解決手段】下式で表される化合物並びに薬学的に許容されるその塩及びプロドラッグ。
式中、R1、R2、R7、R8及びR9は水素原子等を表し、X及びYは窒素原子等を表し、Wはヘテロアリール基を表す。該化合物はMEK阻害剤であり、哺乳動物の癌及び炎症などの過剰増殖性疾患並びに炎症状態の治療に有用である。哺乳動物の過剰増殖性疾患の治療におけるこのような化合物の使用方法及びこのような化合物を含む薬剤組成物も提供する。
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新規なヘテロシクリデンアセトアミド誘導体
【課題】経口投与可能な神経因性疼痛の予防または治療剤、炎症性疼痛の予防または治療剤の提供。
【解決手段】下記式(I’−A)
(式中、A1〜A4は独立に−N=、−CH=を表し;m、n、pは0〜2、qは0又は1;R1、R2はハロゲン、アルキル等;;X1はO、X2はメチレン等;Q’は5〜14員環のヘテロアリール等)で表される化合物、またはその塩。
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イミダゾ[4,5−c]ピリジン化合物および抗ウイルス治療の方法
【課題】生物学的利用性、効率、非毒性、最適クリアランス、効力等のような抗ウイルスおよび他の望ましい特性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、置換基が明細書に記載された一般式(A)を有する少なくとも1つのイミダゾ[4,5−c]ピリジンプロドラッグを有効成分として含むウイルス感染の治療または予防用の医薬組成物に関する。また、本発明は、前記一般式を有する本発明による化合物を製造し、スクリーニングする方法、ならびにウイルス感染の治療または予防におけるそれらの使用に関する。
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プロテアソーム活性を向上させるための組成物および方法
タンパク質症は、有害なタンパク質を排除し、病原性凝集体の形成を防ぐのに十分に効率的に働かないプロテアソームから生じる。ここに記載するように、プロテアソーム関連脱ユビキチン化酵素Usp14の阻害により、プロテアソームの効率が増加する。したがって、本発明は、Usp14の阻害、プロテアソーム活性の向上およびタンパク質症の治療のための新規の組成物および方法を提供する。 (もっと読む)
置換ナフチリジン及びSYKキナーゼ阻害剤としてのその使用
本発明は、式1(式中、R1は、−O−R3又は−NR3R4の中から選択され、R3は、R5及びR6により置換されているC1−6−アルキルであり、R5は、水素、分岐鎖又は直鎖C1−6−アルキル、C2−6−アルケニル、−C1−6−アルキレン−O−C1−3−アルキル、C1−3−ハロアルキルから選択され、R6は、環Xであり、nは、0又は1のいずれかであり、そして、式(I)は、単結合又は二重結合のいずれかであり、そして、ここで、A、B、D及びEは、それぞれ互いに独立して、CH2、CH、C、N、NH、O又はSから選択され、そして、環Xは、位置A、B、D又はEのいずれかを介して分子に結合しており、前記環Xは、場合により、−オキソ、ヒドロキシ、−C1−3−アルキル、−C1−3−ハロアルキル、−O−C1−3−アルキル、−C1−3−アルカノール及びハロゲンからなる群よりそれぞれ独立して選択される1、2又は3個の残基によりさらに置換されていてもよく、そして、R4、R2、R7、R8、R9、R10、R11及びQは、請求項1で示される意味を有してもよい)で表される新規置換ナフチリジン及びその薬理学的に許容しうる塩、ジアステレオマー、エナンチオマー、ラセミ化合物、水和物又は溶媒和物、ならびにこれらの化合物を含有する医薬組成物に関する。
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5−アルキニルピリミジン及びそれらのキナーゼ阻害剤としての使用
本発明は、過度又は異常な細胞増殖により特徴付けられる疾患の治療に適切である、一般式(1)の化合物
(式中R1〜R3は請求項1で定義される)、及び上記特性を有する薬剤の調製のためのその使用を含む。
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ホスファチジルイノシトール3−キナーゼのイソインドリノンインヒビター
本発明は、PI3K、特に、PI3Kγのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、前記化合物を含む薬学的に許容され得る組成物、および様々な疾患、状態または障害の処置においてその組成物を使用する方法も提供する。本発明の組成物は、薬学的に許容され得るキャリア、佐剤またはビヒクルを含んでもよく、また、多発性硬化症を処置するための薬剤、抗炎症剤、免疫調節剤または免疫抑制剤などの治療薬をさらに含んでもよい。 (もっと読む)
抗糖尿病化合物としてのオキサジアゾール・ベータ・カルボリン誘導体
構造式Iのベータ−カルボリン誘導体は、ソマトスタチンサブタイプ受容体3(SSTR3)の選択的アンタゴニストであって、2型真性糖尿病の、および、高血糖症、インスリン抵抗性、肥満、脂質障害、および高血圧を含めた、しばしばこの病気に関連する疾患の治療で有用である。該化合物は、鬱病および不安の治療でも有用である。
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三環式誘導体ならびにそれらの医薬用途および組成物
【解決手段】 本出願は、式(I)の三環式化合物(すべての立体異性体、立体異性体混合物、およびそれらの塩を含む)に関する。本出願は、式(I)の化合物を含む組成物およびそれらの使用にも関する。
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新規な安息香酸ピロロピリジン誘導体
【課題】新規な安息香酸ピロロピリジン誘導体の提供。
【解決手段】本発明は、式(I):
[化1]
(式中、A、Cy、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は明細書中と同義である)で表される化合物に関する。本発明の化合物は、NURR−1核内受容体モジュレータである。
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第四級アンモニウム塩プロドラッグ
本発明は、患者に投与されたときプロドラッグから親薬物が持続放出される、本発明の有効量のプロドラッグ化合物を患者に投与するステップを含む、第三級アミンを含有する親薬物を持続的に送達する方法を提供する。本発明の方法における使用に適したプロドラッグ化合物は、親化合物と比較して参照pHでプロドラッグ化合物の溶解性を低減する、アルデヒド連結プロドラッグ部分によって誘導体化された、第三級アミンを含有する親薬物(または第三級イミンを含有する親薬物)の不安定な第四級アンモニウム塩である。これらの誘導体の物理的特性、化学的特性および溶解性の特性は、対イオンX”の選択によってさらに調節することができる。一実施形態では、本発明は、式Iのプロドラッグ化合物を提供する。本発明のプロドラッグ化合物を使用して、第三級アミンまたは第三級イミンを含有する親薬物が治療剤として有用となる任意の状態を治療することができる。
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新規(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体およびp75阻害剤としてのこれらの使用
本発明は一般式(I)の(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体に関し、式中、A、W、nおよびR2は請求項1において定義される通りである。本発明は、さらに、該誘導体の調製方法および該誘導体の治療的使用に関する。
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