Fターム[4C072GG06]の内容
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Fターム[4C072GG06]に分類される特許
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三環式テトラヒドロキノリン抗細菌剤
本発明は、広範囲のヒトの及び獣医学的な病原体に対する有用な抗細菌活性を示す、テトラヒドロキノリン、及び関連する式(I)で表される化合物、及びそれらの医薬組成物を含む。
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アンサミトシンの単離および精製方法
本発明は、アンサミトシン、詳細にはマイタンシノールに変換可能なアンサミトシンの製造方法に関する。 (もっと読む)
ビスアリールスルホンアミド化合物及び癌の治療におけるその使用
本発明は、式Iのビスアリールスルホンアミド化合物の使用に関し、
式中、
Wは、C1〜5の分岐若しくは非分岐のアルキル基又はC2〜5のアルケニル基であり;
nは0又は1であり;
R1はH、C1〜8の分岐若しくは非分岐のアルキル基、C2〜8のアルケニル基又はアリール若しくはアラルキル基であり;
Ar1は置換されたチエニル基、フリル基、ピロリル基、イミダゾチアゾリル、チアゾリル、ピリジル又はフェニル基であり;
Ar2は置換されたフェニル基、インドリル基又はベンゾイミダゾリル基であり;
この化合物は増殖性障害を治療するための薬剤の調製において使用される。
本発明の他の態様は、式Iの化合物、その医薬組成物及びHDM2との結合を測定するアッセイに関するものである。
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置換インドール化合物、5−HT6受容体調節剤としてのそれらの使用
本発明は、一般式Iの置換インドール化合物、それらの調製のための方法、置換インドール化合物を含む薬剤、ならびに薬剤の調製のための前記置換インドール化合物の使用に関し、前記薬剤は、例えば、5−HT6−受容体に少なくとも一部分媒介される障害または疾患の予防および/または治療に適している。
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5−HT7受容体アンタゴニスト
本発明は、5-HT7受容体に対する薬理活性を有する式(I)の化合物に関し、より詳細には、いくつかのテトラヒドロイソキノリンで置換されたスルホンアミド化合物、そのような化合物の調製法、それらを含む薬学的組成物、およびCNS障害のような、5-HTが関連した疾患の処置および/または予防におけるそれらの使用に関する。
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X−ニトロ化合物、それらの医薬組成物及びそれらの使用
本発明は、X−ニトロ化合物、X−ニトロ化合物の医薬組成物及び異常細胞増殖により特徴付けられる疾患又は障害、例えば癌、炎症、心疾患及び自己免疫疾患を治療又は予防するためのX−ニトロ化合物及びそれらの医薬組成物の使用方法を提供する。 (もっと読む)
新規チアジアゾール化合物およびその用途
【課題】 本発明の目的は、新規化合物を有機EL素子の電荷注入および/または電荷輸送、もしくは発光のために使用し、高い発光輝度、発光効率を持ち、繰り返し使用時での安定性の優れた有機EL素子を提供することである。
【解決手段】下記一般式[1]で表されるチアジアゾール化合物。
一般式[1]
【化1】
[式中、R1 ないしR3 は、それぞれ独立に、水素原子、水酸基、カルボン酸基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アシル基、アルキルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アシルオキシ基、アシルアミノ基、N−アルキルカルバモイル基、N−アリールカルバモイル基などを表す。]
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レボフロキサシンまたはその水和物の製造方法
本発明は不純物B、不純物C、不純物D、不純物Eおよび不純物Fのような不純物のないレボフロキサシン半水和物または一水和物の製造方法を提供する。 本発明の製造方法
は(a)新規混合溶媒に粗レボフロキサシンを加える段階と、(b)段階(a)で得られた混合物を還流して溶液を形成する段階と、(c)段階(b)で得られた溶液からレボフロキサシン半水和物または一水和物を回収する段階とを含む。
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有糸分裂キネシン阻害剤
本発明は、細胞増殖性疾患の治療、KSPキネシン活性が関連する疾患の治療、及びKSPキネシンの阻害に有用である式(I)の三環式ピラゾールに関する。本発明は、これらの化合物を含む組成物及び哺乳動物中の癌を治療するために該化合物を使用する方法にも関する。
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肥満およびCNS障害の処置のための選択的D1/D5レセプターアンタゴニスト
本発明は、D1/D5レセプターについての新規アンタゴニストである化合物ならびに、そのような化合物を調製するための方法を提供する。別の実施形態において、本発明は、そのようなD1/D5レセプターアンタゴニストを含有する薬学的組成物ならびに、それらを使用してCNS障害(例えば、強迫性障害、身体表現性障害、解離性障害、摂食障害、衝動調節障害、抜毛癖、自閉症)、肥満、代謝障害、摂食障害(例えば、食欲異常亢進)、糖尿病を処置する方法を提供する。 (もっと読む)
大環状ピリミジン類、それらの生成及び医薬剤
本発明は、サイクリン依存性キナーゼのインヒビターとしての、一般式(I)(式中、R1〜R5, X, Y, A, B, m及びnは、本明細書に記載される意味を有する)の大環状ピリミジン誘導体に関する。本発明はまた、前記誘導体の生成方法、及び種々の疾病を処理するための医薬としてのその使用にも関する。
【化1】
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非定型の抗精神病活性を有するピロロ[2,1−b]ベンゾチアゼピンの脱アルキル化誘導体
式(I)のピロロ[2,1-b]ベンゾチアゼピンの誘導体:式中、AはCH-CH2C=CH;Rは水素、ハロゲン、C1-C4アルコキシ、C1-C4アルキルチオ、C1-C4アルキル、C5-C6シクロアルキル;R1は1-ピペラジニル、1-ホモピペラジニルおよび1-ピペリジニル;R2は水素、C1-C4アルコキシ、C1-C4アルキルチオ、C1-C4アルキル、CHO、CH=NOH、CH2OHである。式(I)の化合物は特有の非定型の抗精神病活性を有し、それゆえ医薬、特に統合失調症、偏執症状態、躁鬱状態、情動領域の疾患、社会性の退行、人格の退行および幻覚の処置および予防のための医薬として有用である。該化合物はまた有利な薬物動態学的特性を有する。
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ゲルダナマイシンおよび誘導体はガン浸潤を阻害し、新規な標的を同定する
フェムトモル濃度で、uPA−プラスミンネットワークを遮断し、膠芽腫細胞および他の腫瘍の増殖および浸潤を阻害する、ゲルダナマイシン誘導体は、活性の高い抗ガン剤である可能性を秘めている。HGF/SFによって媒介されるMetチロシンキナーゼレセプター依存性のuPAの活性化をfMレベルで遮断する、GAおよび種々の17−アミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン誘導体が開示される。試験される化合物の阻害活性は、hsp90に結合するこのクラスの薬剤のすでに知られている能力とは相容れず、このことは、腫瘍の発達においてHGF/SFによって媒介される事象についての新たな標的が存在することを示している。ガン細胞の活性を阻害するため、および腫瘍を処置するためにこのような化合物を使用する方法が開示される。 (もっと読む)
PPARガンマ活性の治療的調節
PPARγ活性の調節剤は、骨粗鬆症、アルツハイマー病、乾癬およびにきび、および癌の治療方法及び/または予防方法に用いられる。 (もっと読む)
3−(ジヒドロ(テトラヒドロ)イソキノリン−1−イル)キノリン化合物
種々の植物病害に対し優れた殺菌活性を有し、イネいもち病などに対して低薬量で防除が可能な農薬の有効成分として有用な化合物を提供する。
下記一般式:
(ここで、R1とR2は、C1〜C6アルキル基等、R3とR4は、水素原子、ハロゲン原子等、R5は、水素原子、C1〜C6アルキル基等、Xは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等、Yは、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基等からなる群よりそれぞれ選ばれる置換基を表し、nは、0〜4の整数を表し、mは、0〜6の整数を表す。)で表される化合物またはその塩。
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アザデカリン糖質コルチコイド受容体モジュレーター
本発明は、アザデカリン化合物の新規クラス、及び糖質コルチコイド受容体のモジュレーターとしてのその化合物の使用法を提供する。 (もっと読む)
心血管障害の処置に使用されるスクアレンシンターゼ阻害剤としての三環式ベンズアゼピン誘導体およびそれらの使用
本発明は、式(I)の新規三環式ベンズアゼピン誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、および疾患、特に異脂肪血症、動脈硬化症、再狭窄および虚血の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
トリフェンジオキサジン顔料
本発明は、式(I)の新規なトリフェンジオキサジン顔料に関する。
[式中、Xは水素または塩素を表し、R1はC1〜C4アルキル、ハロゲン、C1〜C4アルコキシ、アセチルアミノ、アミノカルボニル、メチルアミノカルボニル、およびC1〜C4アルコキシカルボニルを含む基からの1から5個の基によって置換されたフェニル、または、5員環または6員環を形成するように、式、−NH−(CO)m−NR2−、−CR2=CH−CO−NH−、−CR2=N−CO−NH−、−CO−NH−CO−NR2−、−CO−(NH)m−CO−、または−O−(CO)m−NH−の二価基により、2,3または3,4位において縮合されたフェニルを表し、R2は、水素、メチル、エチル、またはフェニルを表し、およびmは、1または2を表す。]
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糖尿病及び肥満症の治療のための11−ベータ−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11−β−hsd−1)の阻害剤としてのベンゼンスルホニルアミノ−ピリジン−2−イル誘導体及び関連化合物
本発明は、式(I)の化合物又はその医薬として許容し得る塩に関し、式中:R1は(C1-C6)アルキル、-(CR3R4)t(C3-C12)シクロアルキル、(CR3R4)t(C6-C12)アリール及び(CR3R4)t(4-10)員ヘテロシクリルから成る群より選択され;b及びkは1及び2からそれぞれ独立して選択され;jは0、1及び2から成る群より選択され;t、u、p、q及びvは0、1、2、3、4及び5から成る群よりそれぞれ独立して選択され;Tは少なくとも1個の窒素原子を含有する(6-10)員ヘテロシクリルであり;R2はH、(C1-C6)アルキル、-(CR3R4)t(C3-C12)シクロアルキル、(CR3R4)t(C6-C12)アリール及び(CR3R4)t(4-10)員ヘテロシクリルから成る群より選択され;各R3及びR4はH及び(C1-C6)アルキルから独立して選択され;T、R1、R2、R3及びR4の炭素原子は、1〜5個のR5基でそれぞれ場合により置換されていてよく;R5は特許請求の範囲で定義される。本発明の化合物は11β-hsd-1阻害剤であり、そして従って糖尿病、肥満症、緑内障、骨粗鬆症、認知障害、免疫障害、鬱病、高血圧及び代謝性疾患の治療に有用であると考えられる。
【化1】
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抗増殖剤としてのピリド−およびピリミドピリミジン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
[式中、a1−a2=a3−a4は、N−CH=CH−CH、N−CH=N−CHもしくはCH−CH=N−CHから選択される2価の基を表し;ZはNHを表し;Yは−C3〜9アルキル−、−C1〜5アルキル−NR13−C1〜5アルキル−、−C1〜6アルキル−NH−CO−もしくは−CO−NH−C1〜6アルキル−を表し;X1は−O−もしくは−NR11−を表し;X2は−C1〜2アルキル−、−O−C1〜2アルキル、−O−もしくは−O−CH2−を表し;R1は水素もしくはハロを表し;R2は水素、シアノ、ハロ、ヒドロキシカルボニル−C1〜4アルキルオキシカルボニル−、Het16−カルボニル−もしくはAr5を表し;R3は水素を表し;R4はヒドロキシ、C1〜4アルキルオキシ−、Ar4−C1〜4アルキルオキシを表すか、あるいはR4はC1〜4アルキルオキシ−もしくはHet2−から選択される1個または可能であれば2個もしくはそれ以上の置換基で置換されたC1〜4アルキルオキシを表し;R11は水素を表し;R12は水素、C1〜4アルキル−もしくはC1〜4アルキル−オキシ−カルボニル−を表し;R13はHet14−C1〜4アルキル、特にモルホリニル−C1〜4アルキルを表し;Het2は場合によりC1〜4アルキル、好ましくはメチルで置換されていてもよいモルホリニルもしくはピペリジニルから選択される複素環を表し;Het14はモルホリニルを表し;Het16はモルホリニルもしくはピロリジニルから選択される複素環を表し;Ar4はフェニルを表し;Ar5は場合によりシアノで置換されていてもよいフェニルを表す]
の化合物、そのN−オキシド形態、製薬学的に許容しうる付加塩および立体化学的異性体に関する。
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