説明

Fターム[4C080AA03]の内容

空気の消毒、殺菌又は脱臭 (45,720) | 原理 (5,431) | 薬剤、材を使用するもの (4,182)

Fターム[4C080AA03]の下位に属するFターム

マスキング (338)
吸着 (962)
反応捕捉 (275)
反応分解 (1,472)

Fターム[4C080AA03]に分類される特許

41 - 60 / 1,135


【課題】結露や冷たさを感じることがない微細水滴及びマイナスイオンを放出する空気清浄脱臭装置を提供するものである。
【解決手段】水を貯留する貯水部10と、該貯水部10の水を加熱する加熱手段13と、前記貯水部10に貯留された温水を破砕して微細水滴及びマイナスイオンを生成すると共に、空気中の菌や臭気を温水中に閉じこめる水破砕手段26、28、33と、該水破砕手段26、28、33で生成された微細水滴及びマイナスイオンを綺麗になった空気と共に室内に供給する送風機8と、前記加熱手段13を制御する制御手段56とを備えたもので、前記貯水部10には水の温度を検出する水温検出センサ47が備えられ、制御手段56によって温水温度を20℃〜30℃に維持し、室内の結露を防止すると共に、放出される微細水滴及びマイナスイオンを含む綺麗な空気を冷たく感じないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】結露や冷たさを感じることがない微細水滴及びマイナスイオンを放出する空気清浄脱臭装置を提供するものである。
【解決手段】水を貯留する貯水部10と、該貯水部10の水を加熱する加熱手段13と、前記貯水部10に貯留された温水を破砕して微細水滴及びマイナスイオンを生成すると共に、空気中の菌や臭気を温水中に閉じこめる水破砕手段26、28、33と、該水破砕手段26、28、33で生成された微細水滴及びマイナスイオンを綺麗になった空気と共に室内に供給する送風機8と、前記貯水部10で加熱手段13に加熱される温水温度を検出する水温検出センサ47と、設置された室内の温度を検出する室温検出センサ46と、前記加熱手段13を制御する制御手段55とを備えたもので、前記制御手段55は室温検出センサ46の検出する室温に応じて加熱手段55を制御し、貯水部10の温水温度と室温との温度差が所定温度範囲に維持する。 (もっと読む)


【課題】 環境適合性の高い液状脱臭剤を提供する。
【解決手段】
本発明の液状脱臭剤は、クエン酸、カリウムミョウバン、酸化チタンを主成分として含有している。 (もっと読む)


【課題】一本の輸送管から複数の香りを発生させる際に、香りが混ざり合うことのない香り提供装置を提供することを課題とする。
【解決手段】音声付動画の再生と同期して複数種類の香りを提供する香り提供装置であって、該音声付動画が動画の進行と共に変化する香りの情報を提供する香り指定情報を含み、前記音声付動画を表示する手段と、前記音声付動画が含む香り指定情報に基づき複数種類の香料が発生可能な香り発生手段と、該香り発生手段から発生した香りを輸送し放出口にて放出する輸送管を備え、かつ、該輸送管に洗浄液を送入し輸送管内部を洗浄する洗浄手段を備えることを特徴とする香り提供装置とした。 (もっと読む)


【課題】1または複数の所望の機能を発現する上で最適な組成を有するミネラル含有水溶液組成物ならびにそれを用いた植物成長促進剤組成物、消臭剤組成物、動物成長促進剤組成物、毛髪活性剤組成物および鮮度保持剤組成物を提供する。
【解決手段】300〜500mg/Lのケイ酸またはケイ酸塩と、100〜300mg/Lのカルシウムイオンと、1500〜2000mg/Lの硫酸または硫酸イオンと、2000〜3000mg/Lの水溶性キトサンと、1500〜2500mg/Lのアミノ酸とを含むことを特徴とするミネラル含有水溶液組成物。 (もっと読む)


【課題】従来、マイナスイオン効果によって、空気の浄化を行う物質についてはよく知られていた。また、これらを組成物としたインクやバインダーは存在したが、空気をクラスター化することで、多機能にわたる除菌効果或いは消臭効果を発揮するものはなかった。
【解決手段】微弱放射線により空気中の水分をクラスターし、クラスターイオンとして、空気中の悪臭成分の消臭や菌類を除菌し浄化する機能を発揮する素材と、防虫、美容、健康などの天然素材をマイクロカプセル化して混合し、印刷と言う簡便な手段で、浄化と様々な機能性を発揮できる印刷物を実現するインキとバインダーを作製する。 (もっと読む)


【課題】 自然界に存在する菌の中には、カビや悪臭の基となる菌を抑制するといった制菌・消臭効果を発揮する有効微生物群があることが知られている。しかしながら長期保存が可能な乾燥休眠状態の有効微生物群は水に溶かした後大なる効果を発揮するが、この制菌・消臭効果は経時により活性が低下する傾向は免れない。
【解決手段】 本発明は、長時間休眠状態を保てる乾燥状態の有効微生物群を、浸透性のある多孔袋に収容し、使用直前に水溶化させる事で、経時による微生物群の活性低下という問題点を解決し、生きた微生物の持つ制菌・消臭効果を最大限発揮させることができる。 (もっと読む)


【課題】[0026]
従来、市販されている麦飯石は(以下麦飯鉱石と呼ぶ)粒子状、砂状、粉末状、で存するために麦飯鉱石の散逸 飛散を防ぐ必要があり
1−網袋に収容するか、
2−密封袋に収容するか、
3−容器に収容するか、
等々、何らかの容器に収容する必要があり、商品化するのに形態状の制約があった。
4−また麦飯鉱石を風呂桶等に直接設置して使用すると 湯垢などにより バクテリア等が発生するために 洗浄の必要が生じ殺菌、消毒、天日乾燥、などの洗浄作業が必要となり煩雑であったが ゴム樹脂に練り込む事で 洗浄作業が簡易化される。
5−ウレタン樹脂やプラスチック樹脂に混合して成型品とする方法(特許第3723088号公報参照)もあるがこの場合は混合比率が低いために効果も低いと推測できる。
【解決手段】[0027]
本発明では 麦飯鉱石をゴム樹脂に練り込む事で、成型品への該鉱石の含有率を100重量部に対して100重量部程度 練り込める事を可能にした。
またゴム樹脂に練り込む事で 該鉱石の脱落等の消失を防ぎ 長期間の使用にも変わらぬ品質を保つ事を可能にした。 (もっと読む)


【課題】生竹微粉末またはそれを発酵堆肥化した粉末を材料としブロックに成型した抗菌・脱臭・防臭剤を提供する。
【解決手段】細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕した粉末、またはその粉末を発酵堆肥化した物を用い、でんぷん、加工でんぷんなどの天然糊剤及びCMC、PVA、PVAC、アクリル、エポキシなどの加工糊剤などの糊剤4で任意のブロックに成型した生竹粉の抗菌・脱臭・防臭剤。 (もっと読む)


【課題】クリーンルームの滅菌処理を行う際の二酸化窒素ガスの無駄を無くす。
【解決手段】ガス供給系統30で生成したNOガスをクリーンルームR1〜Rnに充填し、滅菌処理を行う滅菌システム1において、それらの間に蓄積タンク10および電磁弁RV11〜RVn1;RV12〜RVn2を介在する。そして、NOガスを効率良く生成できる第1の濃度まで蓄積タンク10にNOガスを溜めながらガス供給系統30に生成させ続け、一旦生成を停止した後、クリーンルームR1〜Rnへの供給に伴うガスの使用によって、濃度が前記第1の濃度より低く設定される第2の濃度より低下すると、生成を再開、すなわちいわゆる追い炊き機能を実現する。したがって、初期には高効率にNOガスを生成することができ、またクリーンルームR1〜Rnに出入りすることもできる。さらに、最終的に蓄積タンク10に残るNOガスの量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い消臭効果を発揮するとともに、短時間で消臭効果を発揮し、しかも長期間保存した場合でも安定した消臭効果を維持することができる消臭剤の製造方法を提供する。
【解決手段】フェノール性化合物を含有する植物組織体粉末及びその抽出物と、フェノール性化合物を酸化する酵素とを、40℃よりも高く前記酵素が失活しない温度で通気しながら酵素反応させた後、加熱により前記酵素を失活させ、その後、前記酵素反応の反応液を粉末化することにより製造することを特徴とする消臭剤の製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】スギ材が空気汚染物質(二酸化窒素)を浄化する能力を向上させ、また、スギ材から、セドロール(セスキテルペンアルコール類)を放散させる能力を向上させることができる高機能スギ木口材の製造方法を提供する。
【解決手段】スギ材を遠赤外線により低温で、且つ、短期間で乾燥させることにより、スギ材に含有される高機能成分(セドロール、木の香り、精油、抽出成分等)の損失を防止し、スギの木口材(スギの板目材や柾目材にスリットやV溝加工等を施し、木口面を露出させることで木口の機能を持たせた木口材を含む)が空気汚染物質(二酸化窒素)を浄化する能力を向上させ、また、スギの木口材から、セドロール(セスキテルペンアルコール類)を放散させる能力を向上させることにより、高機能スギ木口材製品を製造する。 (もっと読む)


【課題】 低級アルキル(メタ)アクリレートの臭気を低減もしくは感知しない程度にできる消臭剤と消臭方法を提供する。
【解決手段】 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油と、非イオン系界面活性剤と、陰イオン系界面活性剤とからなる消臭剤であって、低級アルキル(メタ)アクリレートに接触させることにより低級アルキル(メタ)アクリレートの刺激臭を消臭できる。 (もっと読む)


【課題】 部屋空間を消臭し、また芳香する為のシステムの提供。
【解決手段】 消臭・芳香を行なう空間からダクト1aを延ばし、該ダクト1aは消臭・芳香処理機能空間Cへ導かれ、この消臭・芳香処理機能空間Cに消臭装置及び芳香装置を設置し、そして、上記消臭・芳香処理機能空間Cから延びる別のダクト1bは上記消臭・芳香対象空間Aへ導かれ、上記ダクト1a,1bを介して消臭・芳香対象空間Aと消臭・芳香処理機能空間Cを空気が循環する。 (もっと読む)


【課題】吸水性樹脂で形成される水性ゲルからの有効成分の揮散途中あるいは揮散終了時において、ゲルの白濁が起こらない水性ゲル製剤を開発すること。
【解決手段】揮散性油性有効成分、界面活性剤、揮発性溶剤、ポリオール及び水を含有する揮散製剤組成物を吸水性樹脂粒子に吸液させてなる固形揮散製剤並びにこれにもちいる組成物。 (もっと読む)


【課題】比較的入手しやすい材料で優れた抗菌作用を有する抗菌消臭剤を提供すること。
【解決手段】塩化ベンザルコニウム、アミノ酸、界面活性剤、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムがアルカリとともに水に配合されてpHが6〜7.5に調製されている。界面活性剤としては、ラウリルアミノジプロピオン酸等の両性イオン界面活性剤、およびプロピレングリコール等の非イオン系界面活性剤が配合されている。アルカリとしては、アルカリイオン水が用いられる。 (もっと読む)


【課題】エアゾール組成物を噴霧するエアゾール噴射機構であって、その噴射時に眼に入ることを防止することができると共に、目的とする噴霧空間内に十分に行き渡り易くしたエアゾール噴霧装置の提供を図る。
【解決手段】エアゾール容器11と噴射ノズル14とを備えた噴射部材と、吸液蒸散体15と、ケーシング16とを備える。エアゾール容器11の内容物は、初留点が100℃以下の溶剤95%以上からなるエアゾール原液20〜85wt%と、噴射剤15〜80wt%とからなるエアゾール組成物を含む。ケーシング16は、実質的に閉ざされた収容空間19と、収容空間19とケーシング16外部とを導通する通気口22とを備える。吸液蒸散体15は、通気口22と噴射ノズル14との間に配置され、噴射ノズル14から噴霧されたエアゾール組成物は、吸液蒸散体15に一旦吸収された後、通気口22からケーシング外部へ放散される。 (もっと読む)


【課題】瑞々しさ、艶やかさ、柔らかい質感といったナチュラルな香気を付与したフレグランス組成物を提供すること。
【解決手段】5−エチル−2−メチルピリジン、2,6−ジメチルピリジン、3−メチルピリジン、及び3−エチルピリジンからなる群から選ばれる少なくとも1種のアルキルピリジンを含有することを特徴とするフレグランス組成物。 (もっと読む)


【課題】室内を加湿する加湿装置において、電力を使用せず、コンパクトな構造の除菌方法によって水中あるいは空気中の微生物の増殖を抑制できる除菌フィルタ、および加湿装置を提供すること。
【解決手段】亜鉛粉末と、銅粉末と、導電性のカーボンとポリエステル樹脂を溶剤に分散させた導電性カーボン塗料とを、混練してペースト状にした除菌材料をフィルタに塗布して除菌フィルタを作成し、その作成された除菌フィルタを加湿フィルタの下部に配置することにより、省エネルギーかつコンパクトな構造で、微生物の増殖を抑制できる除菌フィルタ、および加湿装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】異臭問題の解決
【解決手段】甲殻類の製品開発過程において異臭発生処理が従前から難問題となり、製品化の妨げになっていた問題点を、この発明により製品か従前に比べ広い範囲に応用できる。
消臭後の製品であれば屋内持込作業においても従前に比べ異臭に悩まされる事無く次元の製品開発行為もスムーズに行う事を可能ならしめるのである。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,135