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Fターム[4C086AA04]の内容

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Fターム[4C086AA04]に分類される特許

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本発明は、イミダゾピリジノン、医薬品でのその使用、それを含有する組成物、それを調製するプロセスおよびそのようなプロセスで使用される中間体に関する。TLRを活性化させることにより、免疫細胞を誘発または刺激して、免疫応答を高めることができるはずである。特に、TLR7は、ウイルス感染(HCVまたはHBVなど)、癌および腫瘍ならびにT2ヘルパー細胞(TH2)媒介疾患に関与しているので、TLR7アゴニストは、このような疾患を治療する際に有用である可能性がある。我々は、TLR7のアゴニストである一連のイミダゾピリジノンを発見した。したがって、Rが、1個の環員が−O−である3員から8員の飽和複素環式基であり、Rが、C〜Cアルキルによりそれぞれ置換されていてもよいフェニルまたはピリジニルである式(I)の化合物または薬学的に許容できるその塩もしくは溶媒和物を提供する。
【化1】

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本発明は、オルメサルタンメドキソミルハロゲン化水素酸塩の調製および精製、ならびに任意選択で、これらをオルメサルタンメドキソミルへ変換する方法に関する。本発明はまた、本発明の方法により得られ得る生成物に、前記生成物を含む医薬組成物におよび特に高血圧を治療するための、医薬におけるこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I):[式中、
Arは、アリール又は5員もしくは6員のヘテロアリールであり;
Arは、アリール又は5員もしくは6員のヘテロアリールであり;
は、水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンで置換された低級アルキル、ハロゲンで置換された低級アルコキシ、S−低級アルキル、−S(O)−低級アルキル、−S(O)−ジ−低級アルキルアミノ、−(CHR、シアノ、アミノ、モノもしくはジ−低級アルキルアミノ、NHC(O)−低級アルキル、シクロアルキルであるか、又は場合により低級アルキルで置換されている、5員ヘテロアリールであり;
(ここで、Rは、シアノ、ジ−低級アルキルアミノ又はピロリジン−1−イルである);
は、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンで置換された低級アルキル、又はシアノであり;
は、水素又は低級アルキル又はCHOHであり;
は、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンで置換された低級アルキル、又はシアノであり;
nは、1、2又は3であり;nが2又は3の場合は、Rは、同じであっても異なっていてもよく;
oは、1、2又は3であり;oが2又は3の場合は、Rは、同じであっても異なっていてもよく;
pは、1、2又は3であり;pが2又は3の場合は、Rは、同じであっても異なっていてもよく;
qは、1又は2である]で表される化合物又はその薬学的に有効な塩(式(I)の化合物の立体異性体の形態、個々のジアステレオ異性体及び鏡像異性体並びにそのラセミ及び非ラセミの混合物すべてを含む)に関する。本化合物は、抑うつ、疼痛、精神病、パーキンソン病、統合失調症、不安及び注意欠陥多動障害(ADHD)の処置のために有望なNK−3受容体アンタゴニストであることが見出された。
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【課題】従来品に比べて比容積が小さく、かつ流動性の良い、さらには有効成分の不快味を軽減させ、服用、調剤ならびに携帯に便利であって、あるいは温湯、水等に速やかに懸濁させることにより、容易に服用することができるビタミンE類を含有する用時溶解型造粒物の提供。
【解決手段】固形のビタミンE類と非イオン性界面活性剤とを混合し、水を添加しながら造粒して得た造粒物に、イノシトールヘキサニコチネート又は/及びニコチン酸類、更に製剤学的に許容される添加物を加えて、アルコールの存在下に混合造粒して得た造粒物からなることを特徴とする用時溶解型ビタミン製剤である。 (もっと読む)


本発明は、概して、((1S)-1-(((2S)-2-(5-(4'-(2-((2S)-1-((2S)-2-((メトキシカルボニル)アミノ)-3-メチルブタノイル)-2-ピロリジニル)-1H-イミダゾール-5-イル)-4-ビフェニルイル)-1H-イミダゾール-2-イル)-1-ピロリジニル)カルボニル)-2-メチルプロピル)カルバミン酸メチル二塩酸塩の合成方法に関する。本発明はまた、概して、本方法において有用な中間体にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、X、W、Q、R、R1及びR2は、請求項1に記載の意味を有している。化合物は、例えば自己免疫障害、例えば多発性硬化症の治療に有用である。
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本発明は、化合物もしくはその製薬学的に許容しうる塩、それらを製造する方法、それらを含有する製薬学的組成物および治療におけるそれらの使用に関する。本発明は特に、PLK、特にPLK4により媒介される病状の処置に有用なポロ様キナーゼ(PLK)阻害剤である化合物、特に、腫瘍増殖、関節リウマチ、再狭窄およびアテローム性動脈硬化症のような、異常な細胞増殖を伴う病的過程の処置において有用なそのような化合物に関する。 (もっと読む)


【課題】癌細胞に対する細胞障害性効果を有するフラボノイド化合物及びその合成方法の提供。
【解決手段】第1の保護基(MOM)を含んだアセトフェノンと、第2の保護基(ベンジルオキシ)を含んだベンズアルデヒドとを反応させてクライゼン−シュミット(Claisen-Schmidt)縮合を経て第1の化合物を得るステップと、該第1の化合物を第1の触媒(ヨード)とを反応し第2の化合物を得るステップと、該第2の化合物から第2の保護基を除去して第3の化合物を得るステップと、該第3の化合物と第2の触媒(TEMPO)及び第1のヨード化ベンゼン類化合物とを反応させて酸化を経て第4の化合物を得るステップと、該第4の化合物に酸を添加して第1の保護基を除去することによりフラボノイド化合物を得るステップと、を備えてなる。 (もっと読む)


本願は、2−アミノ−6−({[2−(4−クロロフェニル)−1,3−チアゾール−4−イル]メチル}チオ)−4−[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]ピリジン−3,5−ジカルボニトリルのプロドラッグ誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、並びに、疾患、特に心血管障害の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本願は、新規置換アリールオキサゾール誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、並びに、疾患の処置および/または予防用、好ましくは心血管障害および代謝性障害の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、Mは、[C(R,R)]n1−C(E,COOR,N(H,Z))基、または置換されてもよいAr−CH(COOR,N(H,Z))基(Arはアリールまたはヘテロアリール基を示す)、または、式(II)などのα,β−環状アミノ酸基、または式(III)などのβ,γ−環状アミノ酸基であり、ここで、・Rは、HまたはRであり、Rはヒドロキシまたはカルボキシ保護基、例えばC−Cアルキル、Ar(アリールまたはヘテロアリールである)であり・Zは、H、またはアミノ保護基R’、例えばC−Cアルキル、C−Cアシル、Boc、Fmoc、COOR、ベンジルオキシカルボニル、ベンジル、もしくはArに関して定義されたように置換されたベンジルであり、・Eは、H、またはC1−C3アルキル、アリール;(CHn1−アルキルなどの疎水性基;ベンジル基などの(CHn1−アリール(またはヘテロアリール);またはキサンチル、アルキルキサンチルもしくはアルキルチオキサンチル基;または−(CHn1−シクロアルキル、−(CH−(CH−Ar);クロマニル基、特に4−メチルクロマニル;インダニル、テトラヒドロナフチル、特にメチル−テトラヒドロナフチルであるか、またはMは、OM’であり、ここで、M’はMについて上で定義したの同じであり;Rは、以下の群より選択され:D−CH(R)−C−(R,R)−、(R11,R12)CH−C(R,R10)−、D−CH(OH)−、D−[C(R13,R14)]n3−、C[(R15,R16,R17)]n4−、D−CH−、(R18)CH=C(R19)−、D−(Mn6−CO−、D−C(R,R’)−O−、D−O−、式(IV)、PO(OH)−CHもしくは(PO(OH)−CH)、(COOH−CH)−CH−であり、− D=H、OH、OR、(CHn2OH、(CHn1OR、COOH、COOR、(CHn2COOH、(CHn1COOR、SR、S(OR)、SOR、NO、ヘテロアリール、C−Cアルキル、シクロアルキル、へテロシクロアルキル、(CHn2−アルキル、(COOH,NH)−(CHu1−シクロプロピル−(CHu2−、CO−NH−アルキル、Ar、(CHn2−Ar、CO−NH−Arで
あり、ここで、Rは上記定義のとおりであり、Arは置換されてもよいアリールまたはヘテロアリール基であり;− RないしR19は、同一または異なって、H、OH、OR、(CHn2OH、(CHn1OR、COOH、COOR、(CHn2COOH、(CHn1COOR、C−Cアルキル、シクロアルキル、(CHn1−アルキル、アリール、(CHn1−アリール、ハロゲン、CF、SOH、(CHPO(ただし、x=0、1または2)、B(OH)、式(V)、NO、SONH、SONHR;SR、S(O)R、SOR、ベンジルであり;− R11またはR12の一方は、COOR、COOH、(CH)n−COOH、(CH)n−COOR、POであり、他方はRおよびR10について定義したと同様であり;− R15、R16およびR17の一つは、COOHまたはCOORであり、他は同一または異なって、上記定義のとおりであり;− R18およびR19の一方は、COOHまたはCOORであり、他方は上記定義のとおりであり;− Mはアルキレンまたはアリーレン基であり;− n1=1、2または3;− n2=1、2または3;− n3=0、1、2または3;および− n4=1、2または3;− n5=1、2または3;− n6=0または1;− u1およびu2(同一または異なって)=0、1または2;Ar、およびアルキル基は同じ位置または異なる位置で1つ以上の置換基により置換されていてもよく、当該置換基は、OH、OR、(CHn1OH、(CHn1OR、COOH、COOR、(CHn1COOH、(CHn1COOR、C−Cアルキル、シクロアルキル、(CHn1−アルキル、アリール、(CHn1−アリール、ハロゲン、CF、SOH、(CHPO(ただし、x=0、1または2)、B(OH)、式(V)、NO、SONH、SONHR;SR、S(O)R、SOR、ベンジルを含む群より選択され、Rは上記の定義と同様である]を有するチオホスフィン(チオホスホン)酸誘導体に関する

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本発明は、リンカーを含む新規トマイマイシン誘導体に関する。本発明はまた、トマイマイシン誘導体のリンカー上に存在している結合基を介して細胞結合剤に共有結合している1種以上の前記トマイマイシン誘導体を含むコンジュゲート分子に関する。本発明はまた、トマイマイシン誘導体およびコンジュゲート分子の調製に関する。 (もっと読む)


アルフゾシン又はその塩の製造方法であって、該方法が、(a)4-アミノ-2-クロロ-6,7-ジメトキシキナゾリンと3-メチルアミノプロピオニトリルとを、ジグリム、ジメチルホルムアミド、t-ブタノール、ヘキサメチルホスホルアミド、又はそれらの混合物からなる群から選択される、極性非プロトン性溶媒の存在下で縮合して、N-(4-アミノ-6,7-ジメトキシキナゾール-2-イル)-N-メチル-2-シアノエチルアミンを形成すること(b)該N-(4-アミノ-6,7-ジメトキシキナゾール-2-イル)-N-メチル-2-シアノエチルアミンを、10kg/cm2未満の圧力下で、水素化剤を使用して水素化し、N-(4-アミノ-6,7-ジメトキシキナゾール-2-イル)-N-メチルプロピレンジアミンを形成し、かつ該N-(4-アミノ-6,7-ジメトキシキナゾール-2-イル)-N-メチルプロピレンジアミンを、その酸付加塩に、任意に変換すること;及び(c)テトラヒドロフラン酸を中間体形態に変換して、該中間体形態とN-(4-アミノ-6,7-ジメトキシキナゾール-2-イル)-N-メチルプロピレンジアミン、又は該酸付加塩とを縮合して、アルフゾシン塩基を生成し、かつアルフゾシン塩基をアルフゾシンの塩に、任意に変換することを含む。 (もっと読む)


本発明は、(2S,3R)-N-(2-((3-ピリジニル)メチル)-1-アザビシクロ[2.2.2]オクタ-3-イル)ベンゾフラン-2-カルボキサミド、その新規塩形態、その調製方法、新規中間体、ならびに中枢神経系および自律神経系の機能障害に関連するものを含む、広範囲の症状および障害を治療する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、有益な薬理学的特性、特にグリコーゲンホスホリラーゼaとグリコーゲン関連タンパク質ホスファターゼ1(PP1)のGLサブユニットとの相互作用を抑制する特性のある下記一般式(I)
【化1】


(式中、R、X、Y及びZは請求項1の定義どおり)の置換アリールスルホニルアミノメチルホスホン酸誘導体、その互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマー、混合物及びその塩、並びにそれらの医薬組成物としての使用に関する。
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本発明は、新規なベンズアミジン誘導体、その製造方法およびそれを含む骨粗しょう症の予防または治療用薬学的組成物に関する。本発明のベンズアミジン誘導体は、非常に低い濃度で破骨細胞に対する分化を効果的に抑制することにより、骨粗しょう症の予防または治療に有用に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、2−ヒドロキシ−3−[5−(モルホリン−4−イルメチル)ピリジン−2−イル]−1H−インドール−5−カルボニトリル・クエン酸塩の新しい結晶形形態、それぞれ形態D及び形態E、それらの製造方法、該化合物を含有する医薬製剤、及び治療、特にGSK3関連の病態及び疾患に対する治療における該活性化合物の使用に関する。
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本発明は、式(I)[式中、Rは、水素、場合によりハロゲンで置換されている、低級アルキルもしくはベンジル、又は低級アルコキシであり;Rは、水素、ハロゲン又はORであり、ここで、Rは、低級アルキル、アリール又は場合によりハロゲンで置換されている低級アルキルであり;Rは、水素又はフッ素であり;Arは、フェニルであり;nは、0又は1であり;oは、0、1又は2である]で示される化合物、及びその薬学的に活性な塩に関する。式(I)で示される化合物がトレースアミン関連受容体(TAAR)、特にTAAR1に対して良好な親和性を有することが見出されている。本化合物は、うつ病、不安障害、双極性障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、ストレス関連障害、精神障害、例えば統合失調症、神経障害、例えばパーキンソン病、神経変性障害、例えばアルツハイマー病、てんかん、偏頭痛、高血圧症、物質乱用及び代謝障害、例えば摂食障害、糖尿病、糖尿病合併症、肥満症、脂質代謝異常、エネルギーの消費及び同化の障害、体温恒常性の障害及び機能不全、睡眠及び概日リズムの障害及び心血管障害の処置に使用できる。
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本発明は、式(I)で示される化合物[式中、Arは、アリール又はヘテロアリールであり;Rは、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンにより置換されている低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンにより置換されている低級アルコキシ、シアノ、SO−低級アルキル又はヒドロキシであり;Rは、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンにより置換されている低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンにより置換されている低級アルコキシ、シアノ、S−低級アルキル、SO−低級アルキル、NO又はヒドロキシであり;Rは、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンにより置換されている低級アルキル、低級アルコキシ、−(CH−O−低級アルキル、ハロゲンにより置換されている低級アルコキシ、3−ヒドロキシ−オキセタン−3−イル、シアノ又はSO−低級アルキルであり;あるいは、oが2である場合、Rは、結合している炭素原子と一緒に、基−O−CH−O−、−O−CF−CF−O−、−N=CH−S−、−O−CF−O−、−(CH−、−NH−C(O)−NH−、−O−(CH−又は−(CH−O−を有するさらなる環を3及び4位において形成してもよく;
/Rは、互いに独立して、水素、−(CR”OH、低級アルキル、低級アルコキシ、−NRR’であるか、又は−(CH0,1−ヘテロシクロアルキル、場合によりヒドロキシにより置換されているか、あるいは、R及びRが、共に=O又は=N−OHであり;R/R’は、互いに独立して、水素、低級アルキル、C(O)H、−(CR”−OH、−(CR”−NR”、−(CR”−NR”−C(O)−低級アルキル、−(CR”−O−低級アルキル、−(CR”−O−低級アルケニル、−C(O)O−低級アルキル、−C(O)−CR”−NH−C(O)O−低級アルキル、−C(O)−CR”−NR”、又は−(CH0,1−ヘテロシクロアルキル又は−(CH0,1−フラン−2−イルであり;R”は、互いに独立して、水素、低級アルコキシ、フェニル又は低級アルキルであり;nは、1、2、3又は4であり;oは、1、2又は3であり;pは、1、2又は3であり;mは、1、2又は3である]、又はそれらの薬学的に適切な酸付加塩、光学的に純粋な鏡像異性体、ラセミ化合物又はジアステレオマー混合物に関する。式(I)の化合物は、例えば、睡眠時無呼吸、ナルコレプシー、不眠症、睡眠時異常行動、時差ぼけ症候群、概日リズム障害である睡眠障害、又は神経学疾患と関連する睡眠障害の処置のために使用し得る。
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本発明は、一般式(I)に対応する6−シクロアミノ−3−(ピリジン−4−イル)イミダゾ[1,2−b]ピリダジン誘導体に関し、式(I)において、Rは、ハロゲン原子ならびにC1−6アルキル基、C1−6アルキルオキシ基、C1−6アルキルチオ基、C1−6フルオロアルキル基、C1−6フルオロアルキルオキシ基および−CN基から選択される1個または複数個の置換基で場合によって置換されているアリール基であり、Rは、水素原子またはC1−3アルキル基、−NR基、ヒドロキシル基もしくはC1−4アルキルオキシ基であり、−Aは、1個または2個のR基で場合によって置換されているC1−7−アルキレン基であり、Bは、R基で場合によって置換されているC1−7−アルキレン基であり、Lは、R基もしくはR基で場合によって置換されている窒素原子であり、またはRe1基およびR基、もしくは2個のRe2基で置換されている炭素原子のいずれかであり、AおよびBの炭素原子、またはRe2基は、互いに同一でありまたは異なってよい1個または複数個のR基で場合によって置換されており、−RおよびRは、互いに独立して、水素原子またはC1−6−アルキル基である。調製方法および治療的使用。

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