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Fターム[4C088ZB33]の内容

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Fターム[4C088ZB33]に分類される特許

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テアニン又はテアニンの供給源と、シャンカプシュピ(Shankhpushpi)、シャタバリ(Shatavari)、又はそれらの混合物から選択される薬草とを含む、免疫促進のための可食性組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】天然抽出物を含有するグルタチオン産生促進剤を提供する。
【解決手段】グルタチオン産生促進剤に、ブッチャーブルーム、クスノハガシワ、ヒマラヤンラズベリー、ローズマリー、ジュウヤク、カンゾウ、ガイヨウ、オウレン、アルニカ、ウーロン茶、クジン、オウバク、センブリ、ワイルドタイム、ラベンダー、オタネニンジン、イチョウ、月桃、スターフルーツ、ローヤルゼリー、オウゴン、アロエフェロックス、酵母、ジオウ、シャクヤク、セイヨウノコギリソウ、ソウハクヒ、インチンコウ、マロニエ、ホップ及びエンメイソウからなる群より選ばれる1種又は2種以上の天然物からの抽出物を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】眼組織での悪性または非悪性の血管増殖性障害の処置のための、脈管標的化因子(特に、チューブリン結合薬剤)の投与。
【解決手段】本発明は、眼の新生血管形成、眼の腫瘍、ならびに糖尿病性網膜症、未熟児網膜症、網膜芽細胞腫および黄斑変性のような状態の処置のための、脈管標的化薬剤、特に、チューブリン結合薬剤の投与に関する。本発明は、眼の疾患を処置するための方法を提供し、この方法は、以下の工程:a)薬学的に有効な投薬量のチューブリン結合薬剤を含有する投薬を調製する工程;b)この薬学的に有効な投薬量を、このような処置を必要とする被験体に投与する工程、を包含する。 (もっと読む)


本発明は榛の木(Alnus japonica)抽出物を含有する抗ウイルス組成物に関し、より詳細には、抗インフルエンザウイルス(anti-influenza virus)活性が高い榛の木の樹皮、または幹抽出物の製造方法及び前記抽出物を含有する抗インフルエンザウイルス組成物に関する。本発明による榛の木の樹皮、または幹抽出物は正常細胞に対する毒性が低く、低濃度で投与する場合にも、優れた抗インフルエンザウイルス効果を有しており、インフルエンザウイルス感染の予防及び病症改善のための食品、または医薬組成物等に有用である。 (もっと読む)


【課題】 紅花種子抽出物に種々の医療・薬学的効果が存在することが知られている。例えば、動脈硬化予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防である。本発明の課題は、これら以外の種々の疾病に、とりわけ顕著な効果でもって有効である、紅花種子抽出物を有効成分とする治療剤の提供にある。
【解決手段】 紅花種子抽出物を有効成分とする、抗糖尿病剤、血圧降下剤、抗腫瘍剤、抗アレルギー剤、インフルエンザウイルス感染阻害剤、抗鬱・抗ストレス剤、薬物依存症治療薬、アディポネクチン産生促進剤、カルシウム吸収促進剤、抗骨粗鬆症剤、二日酔い予防又は改善剤。 (もっと読む)


【課題】マクロファージに鉄が異常蓄積する病態の予防又は改善に効果的な新規医薬品を提供すること。
【解決手段】Nrf2活性化作用を有する化合物を有効成分として含有するマクロファージの鉄代謝関連遺伝子の発現増強剤、該発現増強剤を有効成分として含む貧血や機能的な鉄欠乏症の改善剤。 (もっと読む)


【解決手段】 ハーブ組成物及び肝炎の予防及び/若しくは治療におけるそれらの使用が提供される。前記ハーブ組成物は、それぞれCordia(イヌヂシャ属)、Annona(バンレイシ属)及びCurcuma(ウコン属)の花、葉及び根の抽出物を有し、ここにおいて特異的な種は、Cordia lutea(ムユヨ)、Annona muricata(トゲバンレイシ)及びCurcuma longa(ウコン)である。
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本発明の目的は、フィテプシン(phytepsin)を含有する調製物、より具体的には、シナラ・カルズンクルス(Cynara cardunculus)の花から抽出及び部分精製される天然物、又は、シプロシンの異種産生のために遺伝子改変されたサッカロミセス・セレビジアエ(Saccharomyces cerevisiae)の培養物に由来する上清から抽出される組換え体であっても、ヘテロダイマー、そのN末端プロペプチド、成熟N末端ペプチド及び成熟C末端ペプチド、同様にまた、他の前駆体化学種、プロセシング産物及び集合化学種を、分離されて、又は、前者の任意の組合せでのいずれかで含有するシプロシン(cyprosin)を含有する調製物の、治療的適用のための使用、より正確には、抗腫瘍剤としてのその使用のための使用である。 (もっと読む)


【課題】肝がん細胞及び白血病細胞の増殖を抑制し、がん細胞増殖抑制剤、ウイルス感染細胞の増殖を抑制し、がん発症の阻止予防に有効に使用できる細胞増殖抑制剤を提供する。
【解決手段】
細胞増殖抑制剤の有効成分として、ヘベス果皮の粉砕物、搾汁、あるいはその抽出成分を用いることにより、がんの予防剤、治療剤、医用組成物を提供する。食用植物に由来する本発明の細胞増殖抑制剤およびこれを含む医用組成物は、副作用が少なく長期に服用又は摂取が可能である。また、種々の機能性の食品組成物・飲食品を提供することも出来る。
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【課題】 桑の新規な薬理用途を提供すること。
【解決手段】 本発明の免疫賦活剤は、桑の樹皮の水溶性抽出物を有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ガン細胞、自己抗体産生細胞及び病原性微生物に対して特異的に作用する新たな分子標的薬を提供するものである。
【解決手段】上記課題は、特定の細胞の細胞表面に発現する受容体を介して、細胞死(アポトーシス)を含む細胞増殖抑制作用及び/又は免疫賦活作用をもたらす、ハマウツボ科の植物体又はその抽出物を含む、細胞増殖抑制剤により解決される。 (もっと読む)


【課題】NFATシグナルを阻害することができる新規なNFATシグナル阻害剤を提供する。
【解決手段】ドリカンドロネ・スパタケア、ネコノヒゲ、アオツヅラフジ及びツクシメナモミから選ばれる少なくとも1種の植物、当該植物の抽出物及び当該抽出物に含まれる成分からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分としている。本発明に係るNFATシグナル阻害剤は、例えば、外用剤、医薬組成物、化粧品及び食品等の様々な分野に応用することができる。 (もっと読む)


【課題】新しい抽出方法を提供する。
ハマダラ蚊が媒介をするマラリア、又はHIV、又はHCV、又はHPV、又は強毒型のH5N1型インフルエンザウイルスなどのウイルス性の疾患、又は癌患者に対する予防手段、及び治療手段を提供することを目的とする。
【解決手段】病名がマラリア、又はHIVなどのウイルス性の疾患、又は癌患者に対する治療手段としては、キナの木の樹皮、又は1年草の苦蓬を微粉末(以下、略して、苦蓬とする)とした、苦蓬の微粉末と炭酸水素ナトリウム、又は炭酸ナトリウムをティーバッグの内部に一緒に入れたティーバッグを形成して、ティーカップの内部の水溶液のPH濃度を8.0以上としたティーカップの内部の水溶液、又はアルコール水溶液を使用して、苦蓬の微粉末が含有をしている有効成分であるアルテミシリン、又はアルテミシリン誘導体をアルカリ抽出をした水溶液、又はアルコール水溶液を飲用、及び服用する。 (もっと読む)


【課題】NFATシグナルを阻害することができる新規なNFATシグナル阻害剤を提供する。
【解決手段】表1の植物名の欄に列挙された植物種から選ばれる少なくとも1種の植物、当該植物の抽出物及び当該抽出物に含まれる成分からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分としている。本発明に係るNFATシグナル阻害剤は、例えば外用剤、医薬組成物、化粧品及び食品等の様々な分野に応用することができる。 (もっと読む)


キサントフモールに富むホップ組成物の調製方法である。本方法は、キサントフモール含有ホップ組成物を含有する溶液を提供する工程と、溶液の塩濃度とpH値の両方を調整することにより非キサントフモールホップ物質を沈殿させる工程とを含む。本方法により調製されたキサントフモールに富むホップ組成物は、様々な疾患、例えば、皮膚疾患や細菌感染の治療に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】キンポウゲ科、センニンソウ属のつる性多年草植物の生葉から得られる生薬汁を利用した肝機能障害改善用剤を提供すること。
【解決手段】キンポウゲ科、センニンソウ属のつる性多年草植物の生葉から得られる生薬汁を含有する繊維層を設けたパッチ剤からなることを特徴とする肝機能障害改善貼付剤であり、具体的には、キンポウゲ科、センニンソウ属のつる性多年草植物が、仙人草(Clematis terniflora DC.)であり、生薬汁が、生葉の搾汁である肝機能障害改善貼付剤である。 (もっと読む)


【課題】ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療し、環境中の感染性ウイルスを除去しえる、抗ウイルス剤を提供する。安全性に優れ、ヒトや動物の感染症の原因となる病原性ウイルスに対する抗ウイルス組成物を提供する。ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療する食餌を提供する。環境中の感染性ウイルスを除去でき、ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療する動物用飼料を提供する。
【解決手段】N−メチルピリジニウム化合物の蟻酸塩を有効成分として含有してなる抗ウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】B型肝炎ウィルスの抑制に用いるベニクスノキタケシクロヘキサンケトン化合物の提供。
【解決手段】主にベニクスノキタケ抽出物中より分離した4−ハイドロキシ−2,3−ジメトキシ−6−メチル−5(3,7,11−トリメチル−2,6,10−トリエニル)−2−シクロヘキサンケトン(4−hydroxy−2,3−dimethoxy−6−methy−5(3,7,11−trimethyl−dodeca−2,6,10−trienyl)−cyclohex−2−enone)で、B型肝炎ウィルスを効果的に抑制することができる。本発明中のベニクスノキタケシクロヘキサンケトン化合物はB型肝炎ウィルスを分泌するヒト肝臓癌細胞株HepG2 2.2.15に対して細胞毒性を備え、B型肝炎ウィルスビリオンの生成量を低下させることができ、しかもB型肝炎表面抗原(HbsAg)及びB型肝炎エンベロープ抗原(HbeAg)の抑制に有効で、こうしてB型肝炎ウィルスを抑制する目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】安全に使用することができ、短時間で、ウイルスに対して高い不活化効果を発揮する、新規なウイルス不活化剤、ウイルス感染予防方法及び容器を提供するものである。
【解決手段】柿抽出物を有効成分とするウイルス不活化剤、ウイルス感染予防方法及び容器10。 (もっと読む)


【課題】非病、健康、活力の三原則を達成し、100才まで維持するための配合医薬品の提供。
【解決手段】コンドロイチン硫酸ナトリウム、γーリノレン酸、熟成ニンニクエキス、胎盤エキス、ビタミンB6を含有するHARP−A、又はコンドロイチン硫酸ナトリウム、γーリノレン酸、熟成ニンニクエキス、ビタミンB6を含有するHARP−B、更に吸収促進の為熱処理した牡蠣殻末と牡蠣肉エキスを合体したHARP−KK服用、食事療法、運動療法を伴行して行う事によって課題は解決される。上記の医薬品は癌、脳梗塞、心筋梗塞等に対する予防薬として有効である。またGH分泌促進作用、異物からの生体防衛作用等も有し、これにより健全な生体組織構造の構築、免疫機能の強化を達成することができる。 (もっと読む)


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