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組換えIGF発現系
本発明は,容易に加工して適切なN末端を有するIGFを与える高レベルの融合蛋白質を生じさせる融合コンストラクトを用いて,成熟インスリン様成長因子(IGF)を製造するための核酸配列,発現系,宿主細胞,ポリペプチドおよび方法を提供する。 (もっと読む)
膠細胞起源の腫瘍の診断と治療のための組成物と方法
本発明は、哺乳動物の腫瘍の診断と治療のために有用な組成物と、同用途のために当該組成物を使用する方法に関するものである。 (もっと読む)
薬剤として有用なペグ化可溶性gp130二量体
2つの可溶性gp130分子を含むポリペプチド二量体であって、該可溶性gp130分子の少なくとも一方がポリエチレングリコールに共有結合している、ポリペプチド二量体を開示する。さらにまた、該二量体を含む医薬組成物およびさまざまな医学的用途を記載する。
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レラキシンスーパーファミリーペプチド類似体
レラキシンスーパーファミリータンパク質B鎖に基づくレラキシンスーパーファミリータンパク質の単量体環式ペプチド類似体およびその製造方法、ならびにそれを含む医薬組成物およびその利用方法について記載する。 (もっと読む)
免疫調整活性、抗炎症活性、および抗ウイルス活性を有するペプチドおよびペプチド模倣物
本発明は、免疫調整活性および/または抗炎症活性および/または抗ウイルス活性を有する化合物を提供し、ここで本発明の化合物は、ペプチドおよびペプチド模倣物を包含する。本発明はさらに、本発明の免疫調整性および/または抗炎症性および/または抗ウイルス性の化合物を用いる方法を提供する。特に本発明は、免疫障害または炎症応答またはウイルス感染に関連する疾患を阻害するに十分な量のG2チェックポイント抑止ペプチドまたはペプチド模倣物を投与することによって、これらの疾患を処置するための方法を提供する。
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遺伝子型試験
本発明は、(a)イヌのゲノムにおいて1又はそれ以上のSNP位置に存在するヌクレオチドを判定することと、(b)そこから前記イヌの遺伝的品種形質を特定することと、(c)それによって前記イヌの栄養要求性、疾患感受性又は行動特性を判定することとを含む、イヌの栄養要求性、疾患感受性又は行動特性を評価するための方法を提供する。 (もっと読む)
凝集抑制作用を有するシヌクレイン変異体
凝集形成能の低下した変異ヒトαシヌクレインが開示される。本発明の変異ヒトαシヌクレインは、野生型ヒトαシヌクレイン、Ala53Thr変異ヒトαシヌクレインまたはAla50Pro変異ヒトαシヌクレインの凝集を抑制することができる。したがって、パーキンソン氏病病因の検討および治療、ならびに遺伝子治療法開発研究において有用である。さらに、本発明にしたがうアミノ酸変異部分を含むヒトαシヌクレイン部分構造ペプチドも
開示される。
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アポトーシス抑制活性を有するペプチド
配列番号8に示されるアミノ酸配列の一部からなり、配列番号1や配列番号2のアミノ酸配列を有するペプチド、例えば、配列番号1〜5に示されるアミノ酸配列からなるペプチドは、優れたアポトーシス抑制活性を有する。従って、配列番号8に示されるアミノ酸配列の一部からなり、配列番号2のアミノ酸配列、特に配列番号1のアミノ酸配列を有するペプチドは、神経変性疾患などのBax依存的アポトーシス誘導性疾患に対する医薬組成物として有用である。
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プロトン感受性Gタンパク質共役型受容体およびそのDNA配列
本発明は、ある種のGタンパク質共役型受容体(GPCR)、特にOGR1、GPR4およびTDAG8(TDAG8はGPR65とも呼ばれる)ポリペプチド、およびそのようなGPCRポリペプチドをコードするポリヌクレオチドの新規に認められた有用性、診断におけるそれらの使用、該GPCRに対するアゴニストまたはアンタゴニストである化合物を同定する方法、ならびにそのようなポリペプチドおよびポリヌクレオチドの生産に関する。 (もっと読む)
インターフェロンγ様タンパク質
本発明は、INSP037と称する、本発明において4-ヘリックスバンドルサイトカインフォールドのインターフェロンγ様分泌タンパク質であることが同定されたタンパク質に関連しており、また疾患の診断、予防及び治療における前記タンパク質及びそれをコードする遺伝子由来の核酸配列の使用に関する。
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癌疾患修飾抗体
本発明は、新規スクリーニング規範を用いて、患者癌疾患修飾抗体を生産するための方法に関する。終点として癌細胞の細胞障害性を用いて抗癌抗体を分離することで、そのプロセスは治療および診断目的のための抗癌抗体の生産を可能にする。そのような抗体は、癌の病期分類および診断を助け、原発腫瘍および腫瘍転移の処置に用いられる。抗癌抗体を毒素、抗体、放射性化合物、および造血性細胞と結合(コンジュゲート)させることができる。 (もっと読む)
CNS髄鞘再形成を促進する組換えヒトmAbを含む組成物および方法
ウイルス、細菌または特発性起源の中枢神経系の他の疾患の治療において活性を示す抗体、特にヒト抗体を開示する。中枢神経系における構造または細胞に結合することができる抗体、ペプチド類似体、ハプテン、それらの活性フラグメント、それらのアゴニスト、それらの擬態、それらの単量体およびそれらの組み合せからなる群より選択される物質を包含する神経調節物質を示す。ポリクローナル抗体およびヒトモノクローナル抗体およびそれらの活性フラグメント等を使用して、ヒトおよび家畜の脱髄疾患および中枢神経系の疾患を治療するための方法を述べる。本発明はまた、ヒト抗体、フラグメント、ペプチド誘導体および同様の物質の使用、および上記で言及した治療適用におけるそれらの使用、および脱髄を含む症状を治療し、髄鞘再形成を促進するために望ましい低用量で投与しうる、それらを含有する薬学的組成物に関する。
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免疫調節ペプチド
Nogoのエピトープ断片(Nogo 45-66を含む)は、特異的かつ強力なT細胞応答およびB細胞応答を誘発する。Nogo抗原反応性T細胞は、他の抗原で誘導され得る進行中の疾患を寛解することができる。本発明は、免疫関連疾患の治療においてNogoエピトープ断片を使用および同定するための組成物および方法を提供する。
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ケモカイン結合タンパク質およびその使用方法
本発明は、THAPドメインを含むTHAPファミリーの遺伝子およびタンパク質と、疾患の診断および治療、ならびに疾患の治療のための分子の同定におけるその使用とに関する。本発明はまた、ケモカインに対する核受容体としてのTHAPファミリータンパク質のようなTHAP型ケモカイン結合物質の使用、および転写、細胞増殖、および細胞分化を調節(刺激または阻害)する方法、ならびにTHAP−ケモカイン相互作用を調節する化合物を同定する方法にも関する。 (もっと読む)
融合蛋白質
本発明は特異的IgG4−Fc誘導体に融合する治療用活性ペプチドを提供する。こういう融合蛋白質は、半減期が長く、半抗体形成が少なく、エフェクター活性も少なく、しかも免疫原生がない。融合蛋白質は、人の疾患および種々の他の症状や障害の処置に有効である。 (もっと読む)
培養においてタンパク質生成を増大させるための方法
対象の遺伝子発現のための新しい組換えタンパク質製造方法が見いだされた。これは、低いまたは乏しい発現遺伝子、およびこのようなハイレベルが細胞にとって有害またはストレスとなる場合のハイレベルのタンパク質の細胞産生において有用と考えられる。スプライスされた形態XBP−1、ATF6、およびeIF2αS51Aをコードする単離されたポリヌクレオチドが開示される。これらのポリヌクレオチドを有する発現ベクターは、細胞内における折り畳みのないタンパク反応の増大により、対象のポリペプチドを発現する細胞内の特異的細胞生産性を増加させるのに有用である。最終的に、上述のポリヌクレオチドを使用して、哺乳動物細胞中で特異的細胞生産性を増加させる方法もさらに開示される。
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植物におけるインスリンの製造方法
植物においてインスリンを製造する方法を開示する。1つの態様において、本発明は、(a) 機能的に連結された成分として、5'から3'方向の転写において、(i) 植物種子細胞における発現を調節することができる核酸配列、および(ii) インスリンポリペプチドをコードする核酸配列を含む、キメラ核酸構築物を提供する段階;(b) 植物細胞にキメラ核酸構築物を導入する段階;ならびに(c) 植物細胞を、インスリンを発現する種子を生じることができる成熟植物に成長させる段階を含む、植物においてインスリンを発現させる方法を提供する。
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コア2β−1,6−N−アセチルグリコサミニルトランスフェラーゼの変異体
本発明は、新規な変異体コア2 GlcNAcT核酸、上記核酸によりコードされるポリペプチド、並びに上記核酸及びポリペプチドの使用を提供する。 (もっと読む)
プリオン変換を調節する因子の使用
アポリポタンパク質B、アポリポタンパク質E、それらのフラグメントと擬似体を、プリオン疾患の診断、検出、予後及び治療の用途に使用する。より具体的に述べれば、本発明は、アポリポタンパク質B又はそのフラグメントを、感染性海綿状脳障害などのプリオン疾患の発生機序に関与しているプリオンタンパク質複製のモジュレーターを調節又は同定するのに使用する。 (もっと読む)
ヒト慢性リンパ球性白血病に関連する細胞表面タンパク質
B細胞慢性リンパ球性白血病に関連するタンパク質(本明細書において、「FLJ32028」と称される)が単離される。タンパク質をコードする単離された核酸、このタンパク質の少なくとも一部を認識するモノクローナル抗体の生成、及びB−CLLのための診断マーカー又は治療標的としてのこのタンパク質又はそれに対する抗体の使用もまた開示される。また、本発明の1つの局面において、哺乳動物中で慢性リンパ球性白血病細胞の存在を検出する方法が提供され、この方法は、(a)前記哺乳動物から採取される細胞の試験サンプル、及び(b)同じ細胞型の正常サンプルのコントロールサンプルにおけるFLJ32028の発現レベルを比較する工程を含む。
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