説明

Fターム[5B011DA06]の内容

電源 (19,167) | 電源の種類 (1,591) | 電池 (645)

Fターム[5B011DA06]の下位に属するFターム

Fターム[5B011DA06]に分類される特許

21 - 40 / 554


【課題】媒体処理装置4内の媒体の有無の確認を容易に行なう。
【解決手段】外部から挿入された媒体に対して所定の処理を行なう媒体処理装置4と、情報処理装置1が動作状態の場合に、前記媒体処理装置4に第1電源電圧Vccを供給する一方、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記媒体処理装置4に第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給可能な電源部6と、前記媒体処理装置4に前記媒体が挿入された状態で、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記電源部6からの前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを前記媒体処理装置4に供給する一方、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給された前記媒体処理装置4から前記媒体が排出された場合に、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイの前記媒体処理装置4への供給を停止する電源供給制御部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 表示に適した状況であるか否かに応じて表示に伴う電力消費を抑制する車体表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 車体表示制御装置10の車体表示部11は、車両の外板の外表面上に設けられていて、車両の外方に位置する観察者に対して種々の画像(映像)やメッセージを提示する。電子制御ユニット12は、走行している車両の車速が大きいときは、車両の車速が小さいときに比して、車体表示部11に供給する電力を小さくする。又、ユニット12は、車両の外部環境状態に応じて、車体表示部11に表示される画像等の観察者による視認性が悪化したときは、車体表示部11に表示される画像等の観察者による視認性が良好であるときに比して、車体表示部11に供給する電力を小さくする。これにより、表示に適した状況であるか否かに応じて無駄な電力消費を良好に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電力供給を抑制して電力消費を節約する省電力状態に切り換え可能な携帯電話機において、機構的なボタン操作で省電力モードを解除して通常の電力状態に復帰させなくても、携帯電話機を使用する直前に電力供給の一部の抑制を解除できるようにする。
【解決手段】CPU1は、省電力モードにより所定の周辺デバイス(タッチパネル8)への電力供給を抑制している場合に、携帯電話機に加えられる振動が加速度センサ5により第1の状態として検出され、携帯電話機の周囲の明るさが照度センサ6により第2の状態として検出された場合に、この第1の状態及び第2の状態に基づいて、所定の周辺デバイス(タッチパネル8)への電力供給の抑制を解除する。 (もっと読む)


【課題】一例として、表示装置とバッテリを筐体に設ける場合に、より不都合の少ないテレビジョン受像機および電子機器を得る。
【解決手段】実施形態のテレビジョン受像機は、表示装置と、第一筐体部材と、第二筐体部材と、第三筐体部材と、回路基板と、コネクタと、モジュールと、を備えた。第一筐体部材は、表示画面の縁部を覆った。第二筐体部材は、表示装置に対して表示画面の反対側に位置され、表示装置の背面を覆った。第三筐体部材は、第二筐体部材と表示装置との間に位置され、表示装置を支持し、第一筐体部材と第二筐体部材とに亘った側壁を含み、該側壁とは反対側に位置されて第一筐体部材および第二筐体部材のうち少なくとも一方に覆われた。コネクタは、回路基板と電気的に接続され、第三筐体部材の側壁の外側に露出された。モジュールは、側壁を覆う位置で第三筐体部材に取り付けられ、コネクタと電気的に接続された。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、バッテリ残量が所定値以下になった場合にバッテリ持続時間を延ばすことができる情報処理装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、電源を有する情報処理装置は、複数のアプリケーションプログラムを実行する処理部と、前記アプリケーションプログラムの実行結果を表示する表示部とを有し、前記処理部は、前記電源の残量が閾値以下になった場合、実行している複数のアプリケーションプログラムのうち前記表示部に実行結果が表示されているアプリケーションプログラム以外のアプリケーションプログラムを優先順位に応じて終了する。 (もっと読む)


【課題】より長い時間、補助電源によって負荷部をバックアップできる。
【解決手段】実施形態の電源切替回路は、主電源ラインと、補助電源ラインと、ダイオードと、トランジスタと、を備える。前記主電源ラインは、主電源から負荷部に電源を供給する。前記補助電源ラインは、前記主電源から前記負荷部への電源の供給が低下した場合に、補助電源から前記負荷部に電源を供給する。前記ダイオードは、前記補助電源ラインにおいて、アノード端子が前記補助電源側に接続され、カソード端子が前記負荷部側に接続されている。前記トランジスタは、前記補助電源ラインにおいて、ソース端子が前記ダイオードのアノード端子に接続され、ドレイン端子が前記ダイオードのカソード端子に接続され、ベース端子が前記主電源ラインに接続されている。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてバッテリ動作により起動可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】電源スイッチ107は、電源スイッチ101がONにされた後に、第1の温度検出部108により補助記憶装置105の温度を検出し、補助記憶装置105の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、ヒータユニット102の電源をONにして補助記憶装置105の加熱を開始する。そして、ヒータユニット102の電源をONにした後に、第1の温度検出部108により検出された補助記憶装置105の温度が第1判定温度T1以上で、かつ、第2の温度検出部109により検出されたバッテリ103の温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、ヒータユニット102を除いてCPU104を含むシステムへの電力の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い電子機器の消費電力低減回路を提供する。
【解決手段】この電子機器の電源回路30は、携帯機の振動に伴ってローレベルの電圧を出力する振動センサ31を備えている。振動センサ31から出力されるローレベルの電圧がクロックモジュール32の入力端子32aに入力されると、クロックモジュール32は、出力端子32bからハイインピーダンスの割り込み出力を行うとともに、計時動作を開始する。また、クロックモジュール32は、計時動作を通じて計時された時間が規定時間に達することをもって、出力端子32bのローレベルの電圧の割り込み出力を行う。そして、クロックモジュール32の割り込み出力に基づいてMOSトランジスタFET1がオン/オフされることで、電子部品15の不要な電力消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータがストップ状態であり、キャパシタによって電源電圧がマイクロコンピュータに供給されている場合、マイクロコンピュータのストップ状態を維持する。
【解決手段】検出回路(3)は、外部キャパシタ(C1)を放電させる外部キャパシタ放電回路(30A)と、電源電圧を保持する内部キャパシタ(C2)と、内部キャパシタを放電させる内部キャパシタ放電回路(30)と、比較器(32)と、出力回路(33)とを有する。比較器は、放電後の外部キャパシタの第1電圧(VC1)を、放電後の内部キャパシタの第2電圧(VC2)と比較する。比較の結果、出力回路は、第1電圧が第2電圧よりも低い場合、マイクロコンピュータが外部キャパシタから電源電圧の供給を受けていることを示す検出信号(S2)を出力する。割り込み回路(4)は、その検出信号を受けた場合、割り込み信号(SI)を出力しない。 (もっと読む)


【課題】CPUの動作周波数を状況に応じて適切に設定すること。
【解決手段】記憶部110は、情報処理装置100の第1要素の状態変化と、第1要素と異なる情報処理装置100の第2要素の状態と、の各組み合わせに対して、情報処理装置100の中央処理装置の動作周波数の制御規則が対応付けられる対応情報を記憶する。検出部120は、第1要素の状態変化を検出する。判定部130は、検出部120によって第1要素の状態変化が検出された場合に第2要素の状態を判定する。検索部140は、記憶部110によって記憶された対応情報から、検出部120によって検出された状態変化と、判定部130によって判定された状態と、の組み合わせに対応する制御規則を検索する。制御部150は、検索部140によって検索された制御規則に基づいて中央処理装置の動作周波数を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリを便利に着脱することができる電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置は、電子装置本体と、前記電子装置本体に着脱可能に装着されるバッテリと、前記電子装置本体に取り付けられて前記バッテリを当止する当止部材とを備え、前記電子装置本体には、前記バッテリを収容するための収容部が設けられ、前記当止部材は、前記収容部の片側に取り付けられ、前記当止部材は、第一方向に沿って弾性移動することができ、前記当止部材が弾性回復すると前記バッテリを当止して、前記バッテリが前記第一方向に垂直な第二方向に沿って移動することを防止し、前記バッテリ及び前記電子装置本体には互いに係合する係合構造が設けられて、前記バッテリが前記第二方向に沿って移動するか、又は前記バッテリが前記第一方向及び前記第二方向に垂直な第三方向に沿って移動することを防止する。 (もっと読む)


【課題】装置コストおよび計算コストが低く、電池の温度特性による影響を考慮して、電池で駆動する動作時間を延長させることができる電池駆動装置、電池駆動方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】センサノード1の温度センサ11は、センサノード1の周辺温度を計測し、計測結果を示す計測データを駆動間隔算出部16に送る。駆動間隔算出部16は、温度センサ11から受け取った計測データから、記憶部15が記憶する駆動間隔評価関数を用いて、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の駆動間隔を算出する。駆動部17は、駆動間隔算出部16が算出した駆動間隔で、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14を駆動させる。電池18は、各センサに駆動電力を供給する。送信部19は、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の計測データを外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】
路車間通信により通信ができない可能性がある車両に対しても通信を可能とするシステムを提供する。
【解決手段】
本演算方法は、二次電池の状態を演算する演算処理部を備えた演算装置に、二次電池の状態の第一の特微量を演算する第一の演算処理と、前記第一の手段と独立に、二次電池の状態の第二の特微量を演算する第二の演算処理と、前記第一の演算手段が算出した特微量と前記第二の演算手段が算出した特微量とから前記二次電池の状態を演算する二次電池状態演算処理と、を実現させる。 (もっと読む)


【課題】機器間でのバッテリの給電および受電を、集中的に管理する機器を用いることなく制御可能とする。
【解決手段】一方の機器は、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリによる省電力モードの維持ができないと判定した場合に、他方の機器に給電要求を送信する。また、他方の機器は、一方の機器からの給電要求を受信した際に、搭載されたバッテリの状態を検出した検出結果に基づき、バッテリに余力があると判定した場合に、一方の機器に対してバッテリによる給電を開始する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の電力供給線接続部を備えると、過剰な電力の供給を防止するために構造上の制約が必要になる、という課題を解決する、電力供給線接続装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明における電力供給線接続装置は、第一の電力供給線と電気的に接続する第一の電力供給線接続を含む第一の接続部と、第二の電力供給線と電気的に接続する第二の電力供給線接続部を含む第二の接続部と、第一の電力供給線接続部または第二の電力供給線接続部に供給される電力を出力する出力部と、出力部と第一の電力供給線接続部とが接続された第一の状態と、出力部と第二の電力供給線接続部とが接続された第二の状態とを切り替える切替部と、第一の電力供給線と第一の電力供給線接続部とが電気的に接続している時、第一の検知信号を切替部に伝達する第一の検知部と、を有し、切替部は、第一の検知信号を受信している時は、第一の状態を保持し、第一の検知信号を受信していない時は、第二の状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】条件に基づき外部電力の供給を選択し、また条件に基づきバッテリーの充電を実行する電力制御装置及び電力制御方法を提供すること。
【解決手段】電力制御装置は、電力供給手段と、制御手段とを備える。前記電力供給手段は、外部からの外部電力、又は前記外部電力により充電可能に構成されたバッテリーからのバッテリー電力を電力供給先へ供給する。前記制御手段は、バッテリー駆動の指示に基づき前記バッテリー電力を供給し、基準電圧値未満の前記バッテリー電力の電圧値の検出に対応して、前記バッテリー電力の供給を停止し、制御条件に基づき前記外部電力の供給及び前記外部電力による前記バッテリーの充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】本実施形態では、電力を消費する装置に対して、現実的な電力供給量を参照しながら、適応的に節電制御を実行する電子装置及び対象装置の節電制御方法を提供する。
【解決手段】本実施形態では、送受信器が電力供給管理システムから提供される時間帯毎の電力使用実績データ及び電力使用量予測データを取得する。データ解析ブロックが前記電力使用実績データ及び電力使用量予測データの変化を解析し、解析結果を表示するグラフのデータを作成する。表示制御ブロックが表示器に前記グラフを表示するととともに、前記グラフ上で節電発動設定ラインを表示する。節電発動ライン制御ブロックが前記節電発動設定ラインを調整し、任意の位置で決定し、決定された位置の値を節電発動用値とする。指令信号出力ブロックが前記電力使用量実績データ及び又は電力使用量予測データの値が前記節電発動用値を越える場合、節電対象である装置へ、節電指令信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、光源および外部光を有効利用することによって電力消費を補えるようにし、二次電池を用いた電子機器においては連続使用時間を延長できるようにすること。
【解決手段】携帯電話の筐体201背面には光源204、複数の操作キー206を有する導光性のキーシート203及び太陽電池202が積層配設され、各操作キー206は、太陽電池202の貫通孔208及び筐体201の貫通孔207を介して外部に露出している。キーシート203は、光源204からの光及び筐体201外部からの光を太陽電池202に導くと共に光源204からの光を操作キー206に導く。太陽電池202は、キーシート203を介して光源204及び筐体201外部からの光を受光して電気エネルギに変換し、二次電池に充電する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの持続可能時間の予測のための計算量を削減する。
【解決手段】電池によって駆動される情報処理装置10であって、前記情報処理装置に対する負荷の大きさを示す値を記録する記録部と、前記記録部に記録された前記値に基づいて、前記負荷に関する下限の閾値を判定する判定部と、当該情報処理装置に対する前記負荷が前記下限の閾値未満となった場合に、プログラムごとに該プログラムの起動による前記負荷の増加量を記憶した記憶部を参照して、いずれかのプログラムを起動させる制御部と、前記値の変化の傾きに対応付けて関数記憶部が記憶する関数を用いて前記電池の持続可能時間を算出する算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを無駄なく使うこと。
【解決手段】第1バッテリを装着した第1バッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動させたいかを示す第1希望駆動時間に関する情報と、少なくとも1つの他のバッテリを装着した少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末をどれだけの時間駆動できるかを示す実駆動時間に関する情報とを、第1バッテリ駆動端末及び少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末から収集して管理するバッテリ情報管理手段と、第1バッテリが第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動できるか否か判定する判定手段と、第1バッテリでは第1バッテリ駆動端末を第1希望駆動時間駆動することができないと判定手段が判定した場合に、少なくとも1つの他のバッテリ駆動端末に装着された少なくとも1つの他のバッテリの中から、第1希望駆動時間以上に第1バッテリ駆動端末を駆動できる第2バッテリを検索するバッテリ検索手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


21 - 40 / 554