説明

Fターム[5C062AB49]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 電源 (2,114)

Fターム[5C062AB49]の下位に属するFターム

電池 (75)
電源スイッチ (242)

Fターム[5C062AB49]に分類される特許

61 - 80 / 1,797


【課題】消費電力やコスト、環境負荷を効率的に低減するために必要な情報を提示することができる制御装置及び制御プログラムの提供。
【解決手段】制御装置を、印刷装置及び表示装置の装置情報を記憶する記憶部と、前記印刷装置の装置情報に基づいて、前記印刷装置で文書を印刷する際に消費する電力量、前記文書の印刷に要する金銭コスト、及び、前記電力量又は前記金銭コストに対応するCO排出量、の少なくとも1つの印刷コストを算出する算出部と、前記表示装置の装置情報に基づいて、前記印刷コストを、前記表示装置で前記文書を表示する際の表示時間に換算する表示時間換算部と、表示部に、前記印刷コストと前記表示時間とを比較可能に表示させる制御部と、を少なくとも有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】省電力モードでマルチモニタシステムが動作しているときでも、ユーザが必要とする情報を確認できるようにすることができるマルチモニタ制御装置を提供する。
【解決手段】マルチモニタ制御装置は、複数のモニタ70及び72と、モニタ70及び72のうち任意のモニタを通常モードから省電力モードに切換える省電力制御装置と、あるモニタ70が通常モードから省電力モードに切換えられることに応答して、モニタ70に表示されている表示要素100を、他のモニタ72に表示させる表示移動装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】周辺の明るさを検知して無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】プリンタ装置10において、照度検知部11は、周辺照度を検知して周辺照度11sを出力し、比較部20aは、周辺照度11sと閾値32aとを比較する。接続状態検出部20bは、周辺照度11sが閾値32aより小さいときには、通信部12とホストコンピュータ1,2との接続状態を検出する。電力供給停止指示部20cは、接続状態が未接続のときには、電力供給部13に対し電力供給の停止を指示する。更に、使用状態情報取得部20dは、他のプリンタ装置3,4の使用状態情報70を取得し、判定部20eは、使用状態情報70に基づいて電力の停止条件が成立しているか否かを判定する。停止条件が成立しているときには、電力供給停止依頼部20fは、他のプリンタ装置3,4に電力の供給の停止を依頼するので、無駄な電力消費が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】外部装置からの通信によって省エネルギモードから復帰する場合の省エネルギ効果を高める。
【解決手段】省エネモード中に公衆電話回線を介して既定装置から着呼があった場合、動作モードを省エネモードから通常モードへと移行させると共に、フラグをONとする。所定の通信の終了後、既定装置との接続を切断し、フラグを確認する。フラグがONであれば、即座に、動作モードを通常モードから省エネルギモードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のライセンス設定時間の短縮、ライセンス有効化操作の操作性向上を図る。
【解決手段】デジタル複合機は、装置外部(RFID)と装置内部(I2C)の2つのインタフェースを備えたデュアルI/Fメモリユニットを備える。デジタル複合機本体の電源がオンになった際に、デジタル複合機のメインコントローラは、デジタル複合機本体の電源がオフの状態の間に携帯端末からデュアルI/Fメモリユニットにライセンス情報の書き込みがあったと判断した場合(S406,S407)、当該ライセンス情報を用いて、当該ライセンス情報に対応するデジタル複合機の機能を有効化するように制御する(S408)。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア及びソフトウェアによって描画処理可能な画像形成装置において、画像形成出力の生産性を保ちつつ消費電力の低減を図ること。
【解決手段】ディスプレイリストの生成に応じて、画像形成出力するべき画像の内容を示す判断情報を取得し、プリントエンジン160のPPMに応じて定められたHA判断条件情報と、取得した判断情報に基づいて判断される描画処理の処理量とに基づいて、ハードウェアアクセラレータ230による描画処理の実行要否を判断するハードウェア描画処理制御部212を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自装置を使用する目的以外で接近してきた人物は除外して、人の接近に反応して省電力モードを解除することのできるジョブ処理装置、印刷処理装置を提供する。
【解決手段】省電力モード中に人感センサが人物の接近を検知すると、その接近人物が所有するRFIDタグと通信してユーザIDを取得し、該接近人物が予め設定されている除外人物か否かを判定し、除外人物でない場合は省電力モードを解除して通常モードに切り替え、除外人物の場合は該人物の接近により省電力モードを解除せず、ユーザ操作や原稿セットを契機に省電力モードを解除する。たとえば、印刷依頼者などは印刷後、印刷物が排紙トレイにある間は除外人物に設定される。 (もっと読む)


【課題】公衆電話回線網を介した外部機器からの通信に対応しつつ、省エネルギによる効果も得られるようにする。
【解決手段】
画像形成装置は、主動作を行うコントローラ部と、コントローラ部に対する電源の供給を制御するサブシステム部とを有し、省エネルギモード時には、サブシステム部の制御により、コントローラ部の動作を抑制する。それと共に、画像形成装置は、管理装置との公衆電話回線網を介した通信をサブシステム部にて行う。コントローラ部の動作を抑制した省エネルギモード時において、サブシステム部は、公衆電話回線網による管理装置からの通信に応答し、通信に応じてコントローラ部の動作の抑制を解除して、動作モードを省エネルギモードから通常モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】待機状態における省電力化のために2次電池を利用可能な画像処理装置において、電源ラインを介して他の画像処理装置と連携して動作することで、2次電池の充放電の頻度を低減し、2次電池の寿命を長くする技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、通常動作状態から省電力状態に移行する際に、DC電源ラインを介して接続された外部装置から、電力供給能力を示すプロパティ情報を取得する。画像処理装置は、取得したプロパティ情報に基づいて、電源ユニットから当該画像処理装置が備えるデバイスへの、省電力状態における電力供給を制御する。具体的には、画像処理装置は、外部装置の電力供給能力の方が当該画像処理装置の電力供給能力よりも高い場合には、当該外部装置からDC電源ラインを介して供給される電力によって、高くない場合には、2次電池から供給される電力によって、省電力状態において一部のデバイスに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】 省電力状態から復帰させるキー入力の際の操作性を良くする。
【解決手段】 状態制御操作判定部18は、画像形成装置が省電力状態のとき、ノイズフィルタ16およびエッジ検出部17を介して入力された入力キーの種類と入力順を検出し、キー登録操作時間登録部19に記憶された複数の入力キーと入力順との組み合わせと一致すると判定された場合、省電力復帰条件監視部11に復帰リクエスト信号を出力して画像形成装置を省電力状態から電力供給状態に復帰させ、最初の入力キーを検出してから所定時間を経過するまでに上記複数の入力キーに相当する入力数を検出しなかった場合、最初の入力キーを検出する初期状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】 省エネ性能を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態より電力の消費が少ないディープスリープ状態との少なくとも2つの状態を有するMFP10において、復帰用データ生成手段は、状態が通常状態からディープスリープ状態に移行する場合に、復帰用データをRAM40上に生成し、電力制御手段は、状態がディープスリープ状態である場合に、プリンター13への電力の供給を停止し、RAM40のうち復帰用データが記憶されているメモリーチップのみへリフレッシュのために電力を供給し、復帰用データ使用手段は、状態がディープスリープ状態から通常状態に復帰する場合に、RAM40上の復帰用データをRAM40上に伸張することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性記憶装置の利用の効率を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態より電力の消費が少ないディープスリープ状態との少なくとも2つの状態を有するMFP10において、復帰用データ生成手段は、状態が通常状態からディープスリープ状態に移行する場合に、状態が通常状態からディープスリープ状態に移行する直前のRAM40上のデータのうちプリンター13による印刷の結果に影響を与える印刷結果影響データを優先して圧縮することによって、復帰用データを不揮発性記憶装置50上に生成し、電力制御手段は、状態がディープスリープ状態である場合に、プリンター13およびメインシステム30への電力の供給を停止し、復帰用データ使用手段は、状態がディープスリープ状態から通常状態に復帰する場合に、不揮発性記憶装置50上の復帰用データをRAM40上に伸張することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性記憶装置の利用の効率を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態より電力の消費が少ないディープスリープ状態との少なくとも2つの状態を有するMFP10において、復帰用データ生成手段は、状態が通常状態からディープスリープ状態に移行する場合に、復帰用データを不揮発性記憶装置50上に生成し、全ての復帰用データを不揮発性記憶装置50上に生成できないときに、残りの復帰用データをRAM40上に生成し、電力制御手段は、状態がディープスリープ状態である場合に、プリンター13への電力の供給を停止し、RAM40のうち復帰用データが記憶されているメモリーチップのみへリフレッシュのために電力を供給し、復帰用データ使用手段は、状態がディープスリープ状態から通常状態に復帰する場合に、不揮発性記憶装置50およびRAM40上の復帰用データをRAM40上に伸張する。 (もっと読む)


【課題】省電力の効果を維持しつつ、ストレージ印刷機能を使用して印刷要求をしたユーザがスリープモードを解除するのに待たされる不都合を抑制する。
【解決手段】画像形成装置は、印刷ジョブを受信する受信部と、該受信部で受信された印刷ジョブが、印刷指示の入力まで印刷が保留されるストレージ印刷ジョブか、直ぐに印刷される通常印刷ジョブかを判断するジョブ判断部と、印刷ジョブに係る画像を記録媒体に印刷する印刷部と、該印刷部を制御する制御部を備える。制御部は、印刷ジョブを受信してから待機時間内に次の印刷ジョブを受信しなかった場合は、該印刷部をスリープモードに設定する。制御部は、ジョブ判断部の判断結果に基づいて、受信した印刷ジョブが前記ストレージ印刷ジョブである場合には、前記入力部への印刷指示の入力まで当該印刷ジョブの印刷を保留しつつ、待機時間を通常印刷ジョブである場合の待機時間に比して、長い時間に設定させる。 (もっと読む)


【課題】複数の表示パネルを順に省電力モードへ移行させることができ、表示パネルによる無駄な電力消費を抑制可能なシステム、画像処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】
操作部130及び表示部136の各々に含まれる表示パネルと、2枚の表示パネルが通常モードにある状態で、操作部130が操作されないまま所定の時間が経過した場合、2枚の表示パネルを省電力モードに順次移行させる制御部を備え、制御部は、操作優先に設定されている場合、表示部136の表示パネルを省電力モードに移行させた後、操作部130の表示パネルを省電力モードに移行させ、表示優先に設定されている場合、操作部130の表示パネルを省電力モードに移行させた後、表示部136の表示パネルを省電力モードに移行させる。これにより、2枚の表示パネルによる無駄な電力消費を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 置かれた周辺環境の状況に応じて電力制御を行う画像処理装置および電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 本画像処理装置100は、当該画像処理装置100の周辺環境から光を取り込んで発電する発電手段102と、発電手段102が発電する電力により駆動され、周辺環境の状況に応じてセンサ信号を出力するセンサ手段104とを含む。本画像処理装置100は、さらに、センサ信号により当該画像処理装置100を復帰させる条件が満たされたことを検出して、復帰信号(LIGHT_DET)を出力する検出手段132と、上記復帰信号(LIGHT_DET)に応答して、当該画像処理装置100の制御を行っている装置制御手段112への給電を開始させる電源制御手段134と、給電を受けて起動した後、復帰信号(LIGHT_DET)の出力が停止した後も電源制御手段が給電を維持するよう制御を行う装置制御手段112とを含む。 (もっと読む)


【課題】省エネルギ制御時における蓄電池による電源供給の途絶を防ぐ。
【解決手段】電源供給先の動作モードが、通常モードに対して消費電力を低減したスリープモードである場合に、電源供給先に電源を供給する。太陽電池モジュールなどにより発電する創エネ部の発電出力により充電される複数の蓄電部それぞれの状態と、創エネ部の発電出力とを監視する。電源供給先の動作モードがスリープモードである場合に、創エネ部および複数の蓄電部の監視結果に基づき、複数の蓄電部から電源供給先に電源を供給する蓄電部を選択すると共に、複数の蓄電部それぞれに対する発電出力による充電を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとっての利便性を図りつつ、消費電力の低減を図ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】電力供給部は、画像形成部40及びUSB I/F101を動作させる動作電力を供給する。設定制御部131は、USB I/F101に通信端末装置B(2)が接続されたとき、継続設定情報を記憶部に記憶させる。電力制御部181は、スリープモードで記憶部105に継続設定情報が記憶されていれば、電力供給部181によるUSB I/F101への動作電力の供給を継続させ、スリープモードで記憶部105に継続設定情報が記憶されていなければ、電力供給部181によるUSB I/F101への動作電力の供給を停止させ、第1切替制御部132は、スリープモードにおいてUSB I/F101が通信情報を取得したとき、電力制御部181に通常モードを実行させる。 (もっと読む)


【課題】印刷データが揮発性記憶部に記憶されている場合であっても、ユーザの印刷要求を満たしつつ、自動的に装置を省電力状態にすることができる画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、印刷データが記憶される揮発性記憶部54と、印刷データを印刷する印刷手段10と、予め設定された条件が満たされた場合に少なくとも揮発性記憶部54への電源の供給を遮断するよう電源を制御する電源制御手段72と、予め設定された前記条件が満たされた場合に揮発性記憶部54に記憶された印刷データを印刷手段10によって印刷するよう制御する印刷制御手段74とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが操作する場合に限ってプリント動作を開始すること。
【解決手段】 MFPは、ユーザーが携帯する携帯装置と通信する人体通信部と、画像を形成する画像形成部と、携帯装置から受信される認証情報に基づいてユーザーを認証する認証部59と、認証部59により認証されたユーザーの動作を検出する動作検出部61と、認証部59によりユーザーが認証される場合、ネットワークを介して接続されたコンピュータから送信されたプリントデータとユーザーを識別するためのユーザー識別情報との組のうちに認証されたユーザーのユーザー識別情報と組になるプリントデータが存在する場合、動作検出部61により所定の動作が検出されることを条件に、プリントデータの画像を画像形成部に形成させる認証出力部(67)と、を備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,797