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Fターム[5H030AS03]の内容

二次電池の保守(充放電、状態検知) (54,401) | 蓄電池の取付対象及び機器 (12,336) | 据置式、懸吊式、電池式 (1,054) | 無停電電源、予備電源 (612)

Fターム[5H030AS03]に分類される特許

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【課題】信頼性が高く、低コストで高効率なCATVシステム用電源装置を実現すること
【解決手段】CATVシステム用電源装置100は、負荷近傍の同軸ケーブルに挿入されていて、充電器10と、蓄電池11と、インバータ12と、スイッチ13とを有している。充電器10は、スイッチ13に接続されている。蓄電池11はインバータ12を介してスイッチ13に接続している。スイッチ13は、商用電源が供給され、同軸ケーブルに交流電力が供給されている場合には、同軸ケーブル側と充電器10とを接続し、商用電源が停電時には、同軸ケーブル側とインバータ12とを接続する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置が高温になるのを防止するとともに、当該蓄電装置が発する騒音を人に聞こえ難くすることができる建築物を提供する。
【解決手段】蓄電装置40からの電力を負荷50へと供給可能な電力供給システム1を具備する住宅100(建築物)であって、蓄電装置40は、外壁100aに沿うように形成される蓄電装置収納空間110に配置され、蓄電装置収納空間110の空気は、外壁100aに形成された貫通孔115及び当該貫通孔115に設けられた送風機117によって外気と換気可能とされ、蓄電装置収納空間110と他の空間とを仕切る壁面(側壁111・111、上部仕切壁112及び防音扉113)には、防音材(防音材114等)が設けられる。 (もっと読む)


【課題】より有効な燃料電池の負荷追従性を補うための二次電池により追従遅延不足分だけでなく定格超過不足分も補うことができるようにする。
【解決手段】負荷追従制御が適用されるSOFC110と、SOFC110の負荷追従性を補うための二次電池115と、を有する給電システムは、負荷400の消費電力が増加する場合に、SOFC110の出力電力の不足分を補うように二次電池115を放電する第1の放電制御を行うSOFC制御装置140を有する。SOFC制御装置140は、負荷400の消費電力が増加して当該消費電力がSOFC110の定格出力電力を超過する場合に、第1の放電制御を行った上で、二次電池115の蓄電量の少なくとも一部をさらに放電する第2の放電制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本実施形態では保守点検を安全かつ容易に行うことができる装置及びその点検保守方法を提供する。
【解決手段】本実施形態によれば、電池モジュール(30−1)は、複数の電池と電池監視ユニット(30:CMU)を含む。モジュール直列回路は、前記電池モジュールを複数直列接続している。前記モジュール直列回路には、電流センサ(41)、サービスディスコネクト(42C)、スイッチ回路(41A,41B)が接続される。電池管理装置(44:BMU)は、前記電池監視ユニット(30)との相互通信、前記電流センサの出力の判定及び前記スイッチ回路の制御を行い、また通常モードと保守モードの切換手段を有する。関門制御装置(60)が、前記電池管理装置と相互通信を行う。そして、前記電池管理装置は、前記通常モードの起動時には前記関門制御装置からの電源供給制御信号で起動し、前記保守モードの起動時には前記電源供給信号とは独立した保守電源供給信号で起動するように構成される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池で発電した電力を効率良く二次電池に充電することができる、機械式駐車装置及び機械式駐車装置の電力供給方法を得ることを目的とする。
【解決手段】機械式駐車装置10は、直流電力を交流電力へ変換する交流電力制御装置70を備え、電力系統22からの給電が停止された場合、直流電力を用いる電力負荷には、太陽電池14及び二次電池60の少なくとも一方から出力された直流電力が供給され、交流電力を用いる電力負荷には、交流電力制御装置70で変換された交流電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】夏季及び冬季のピーク電力の削減、ソーラー発電の弱点(たとえば、夜間は発電できない)の補完及び計画停電等の停電対策の総てに対応できるようにした蓄電システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る蓄電システムは、リサイクルバッテリーと、該バッテリーに電力切換え手段を介して充電し、蓄電された電力の放電が設定された放電率になると停止し、その放電停止に連動して満充電にするコントローラーと、を備えたことを特徴とし、放電に応じた適切な充電を行い、これを非常時用電源として各種の電気器具に利用できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、貴重なエネルギー源の充電されたもう1つのバッテリーを得ることで、自動車等から遠く離れた場所でAC,DC電源を提供可能とする。
【解決手段】 もう1つのバッテリーは、主バッテリーが規定電圧よりオーバーしかねないように電圧の変動を検知することでリレー、抵抗器等、或いはIC化された検知回路を通じて発電機により充電され、バッテリーの+とーの2つのポールが蓋に付いてある電気的な2点の接触部に配線しているインバータと付属のコンセント(AC電源取り出し口)、シガーライターソケット(DC電源取り出し口)が装備してある容器に装入することで、箱に蓋をして完全に接続されると同時にAC,DC電源が使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】コンテナに設けた太陽電池により充電される蓄電装置が、充電不足または過充電とならないように、蓄電装置の性能や品質を保ち、安全かつ長寿命にして使用できるコンテナ利用の独立電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コンテナ1に太陽電池2と蓄電装置3を設け、蓄電装置3の電圧を監視して充電および放電を制御する制御部5は、選択スイッチ6により待機モードが選択された場合に、外部負荷4へ放電を停止して、蓄電装置3の電圧が所定の下限電圧V1より小となったとき、太陽電池2から蓄電装置3へ充電を開始させ、蓄電装置3の電圧が所定の上限電圧V2以上となったとき、太陽電池2から蓄電装置3への充電を停止する構成としたことにより、蓄電装置3の充電不足や過充電を防いで長寿命化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】充電効率の低下を招くことの無い二次電池充電装置を提供する。
【解決手段】二次電池充電装置11は、複数の二次電池セル13から成り、太陽電池16において生成した電力を充電する二次電池パック12、及び、制御装置15を備えており、二次電池セル13の充電時、太陽電池16における最大電力を得るための太陽電池16の出力電圧の変化に対して、制御装置15は、二次電池パック12を構成する二次電池セル13の直列接続状態を最適化する。 (もっと読む)


【課題】電池のサイクル特性の向上が図ることができるリチウムイオン二次電池制御システムの提供。
【解決手段】リチウムイオン二次電池制御システム201は、劣化進行速度算出部202と、劣化進行速度記憶部203と、劣化進行速度比較部204と、充放電制御回路205、充放電可能な電池206を少なくとも備え、劣化進行速度算出部202は、電池206の劣化進行速度チェックを開始するトリガを受け取ると、劣化進行速度を演算し、劣化進行速度比較部204は、劣化進行速度算出部202より、現在の劣化進行速度を、劣化進行速度記憶部203より過去の劣化速度をそれぞれ受け取り、その比較を行う。その結果、過去の劣化進行速度より、現在の劣化進行速度が一定値以上大きい場合、充放電条件の制限を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力会社からの系統電力が停電状態になったとき、あるいは系統電力の消費制限が求められるとき、個々の家庭等で求められる通常時と同様の電力需要に応えることが可能な電源装置を提供する。
【解決手段】代替電源装置10は、停電時等に入力切替スイッチ11により太陽電池パネル1の接続をパワーコンディショナー2からスイッチング電源回路13側に切り替えられ、出力切替スイッチ21により電力負荷4への接続が系統電力の給電線からオートトランス19側に切り替えられる。スイッチング電源回路13は、制御装置15の制御のもとに、直流入力電圧を所定電圧に昇圧し、単相インバータ16はこれを交流電力に変換し、オートトランス19は交流電力を電力負荷4に合わせて変換して出力する。充電装置14は、制御装置15の制御により、太陽電池パネル1あるいは系統電力により蓄電池23に充電し、蓄電池23はスイッチング電源回路13に給電可能である。 (もっと読む)


【課題】絶縁トランスの2次側の変換部の出力電圧を安定化できる充電装置を提供する。
【解決手段】この充電装置10は、DCバス21に接続可能な接続部11と、蓄電池31と接続可能な接続部12a,12bと、接続部11から供給される直流電流を交流電流に変換して絶縁トランス14に出力する変換部13aと、絶縁トランス14と、絶縁トランス14から出力される交流電流を直流電流に変換する変換部13bと、変換部13bの出力電圧を変圧して接続部12aに出力する変圧部Hと、変換部13bと変圧部Hの間に接続された蓄電池17とを備える。 (もっと読む)


【課題】待機電力の削減、余剰電力の有効利用、及びバッテリの過充電/過放電防止を複合的に実現することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】通常、太陽電池1の太陽光発電電力は、インバータ4を介して交流負荷5に供給されると共にバッテリ3に充電される。電源制御装置6は、交流負荷5へ流れる交流電流値が電流閾値未満になり、かつ所定時間が経過したら、インバータ4を停止させて待機電力を削減させ、バッテリ3の過放電を抑止する。また、バッテリ充電監視回路16がバッテリ3の充電状態を常時監視し、バッテリ3が充電完了した後の余剰電力は、出力切替回路17を介して、ヒータ18に給電されて温水タンク19の温水に蓄熱し、給湯機器20及び冷暖房機器21に供給される。または、余剰電力は冷却装置22に冷熱として蓄熱し、冷温供給機器23に供給される。よって、余剰電力の有効利用を実現できる。 (もっと読む)


【課題】鉛蓄電池の残存寿命を正確に予測することにより、鉛蓄電池寿命によるシステムの信頼性や運用性の低下を防止する。
【解決手段】バッテリ温度と期待寿命基準温度とを用いて算出される蓄電池の寿命劣化加速係数を用いて、蓄電池の実際の使用時間と換算使用時間との比となる使用時間加速係数を算出し、期待寿命時間と換算使用時間とを用いて算出される理想残存寿命時間を使用時間加速係数で除算することにより、蓄電池の実効残存寿命時間を算出し、実効残存寿命時間が第1の閾値以下である場合、蓄電池の寿命である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる非常事態に迅速に対応可能な移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供すること。
【解決手段】ケース内に、内部スピーカを有する無線部と、バッテリとDCバッテリコントローラとAC/DCコンバータとAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置とを有し、さらにケース内に、無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための外部スピーカ駆動アンプ部を有し、加えて、アンプ入力制御回路又はフラッシングライト若しくはブザーの動作を制御する外部制御回路を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルから発電される電気エネルギーの大きさにより、異なるスイッチングユニットのオンおよびオフを制御し、太陽光発電システムの全体的な効率を高める電気エネルギー適応制御機能を備えた太陽光発電システムおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルが電気エネルギーを出力できる時には、スイッチ制御ユニット60が第1のスイッチングユニットSw1をオンにするとともに第2のスイッチングユニットSw2をオフにして、太陽電池パネル10により出力された前記電気エネルギーを電気負荷50に給電すると同時に、充電電池ユニット20に充電する。太陽電池パネルが電気エネルギーを出力できない時には、スイッチ制御ユニットが第1のスイッチングユニットをオフにするとともに第2のスイッチングユニットをオンにして、前記充電電池ユニットが蓄電されている前記電気エネルギーを出力して、負荷に給電することができる。 (もっと読む)


【課題】構成を簡単化することで部品点数の削減を図ることができる2次電池用電源装置及び車載器を提供する。
【解決手段】充電モード時のリニア制御方式による充電制御回路と放電モード時の同期整流方式の昇圧DC−DCコンバータによる放電制御回路とを組み合わせて双方向回路とするように構成した。これにより、電源装置6を簡単に構成できる。 (もっと読む)


【課題】配電エネルギーの浪費や受電エネルギーの不足を生じさせないようにする。
【解決手段】駆動部の動作期間を例えば毎日「8:00〜19:00」の期間とする。当日の動作期間に入る前に、この当日の動作期間を予測対象動作期間とし、この予測対象動作期間中の駆動部の全動作量を予測し、この予測した駆動部の全動作量に基づいてその予測対象動作期間中の自己の機器内の全使用直流電力量Aを予測する。また、予測対象動作期間に入る前に、蓄電部に現在残されている直流電力量Bと現在から予測対象動作期間の終了時までに整流部が無線電力供給装置からの電磁波から取り出すと推測される直流電力量Cとを合計し、予測対象動作期間中の供給可能直流電力量Dとする。この予測対象動作期間中の全使用直流電力量Aと供給可能直流電力量Dとを比較し、D<Aの場合、無線電力供給装置に対して配電レベルを上昇させる旨の要求を行う。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電池の充電回路を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明では、ポータブル電子デバイスのバックアップ電池へ充電するために用いるバックアップ電池の充電回路を開示する。該ポータブル電子デバイスは電源供給ユニットと電子素子とを備え、該電源供給ユニットは電源を該電子素子に供給するためのものである。該バックアップ電池の充電回路は該電子素子に接続して該電子素子と該電源を共用すると共に該電源を充電電源とし、従って制御モジュールを通じて該充電電源が該バックアップ電池に給電することを制御する。 (もっと読む)


【課題】罹障範囲を狭くしつつ、異常状態において負荷部が稼動できる状態を保持する保持時間を長くする。
【解決手段】給電システムは、複数の給電系統であって、それぞれの給電系統が、交流電力を直流電力に変換し、変換した直流電力を対応する負荷部に対応する電力供給線を介して供給する整流装置と、整流装置が供給する直流電力が不足した場合に電力供給線を介して負荷部に電力を供給する蓄電池とを有する複数の給電系統と、複数の給電系統における電力供給線のそれぞれの間を選択的に導通状態にするスイッチ部と、複数の給電系統がそれぞれ有する整流装置のうちの少なくとも1つが、対応する負荷部に必要な直流電力を供給できない異常状態になった場合に、異常状態になった給電系統である異常系統の電力供給線と、複数の給電系統のうちの異常系統とは異なる給電系統である他系統の電力供給線との間をスイッチ部により導通状態にさせる制御部と、を備える。 (もっと読む)


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