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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】角速度センサのオフセットの影響を取り除き、事故発生以前からの記録を確実に残しつつ、効率的な記録によって大容量の記録装置も必要としない車両回転角度記録装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる車両回転角度記録装置100は、車両110の角速度ωを測定する角速度センサ120と、測定した角速度ωを所定の単位時間△tにわたって積分して単位時間△tの回転角度△αを求める積分器130と、単位時間△tの回転角度△αを格納するリングバッファ140と、車両110に事故が発生したことを検知する加速度センサ150と、加速度センサ150によって事故が検知されると、事故の前後の所定の記録時間Tにわたる、リングバッファ140に格納された単位時間△t毎の回転角度△α・・△αM+N−1を記録する不揮発性記録装置160と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転意図を精度よく推定し、ドライバの意図に合った反力制御を行う車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】車両用運転操作補助装置は、自車両周囲のリスクポテンシャルを算出し、リスクポテンシャルに基づいてアクセルペダルに発生させる操作反力の指令値を算出する。そして、運転意図推定装置において推定した実際のドライバの運転意図と推定した運転意図状態に基づいて、反力指令値を補正する。実際のドライバの運転意図が車線変更であると推定される場合は、ドライバが車線変更を想起してからの経過時間に基づいてアクセルペダル反力指令値を減衰する。 (もっと読む)


【課題】有効期限が切れたコンテンツ情報の再生を回避する。
【解決手段】前記センター装置30が配信するコンテンツ情報には、有効期限とこのコンテンツ情報が有効期限内でない場合に再生すべきコンテンツ情報を識別するための識別情報とが含まれ、車載器10の記憶部1fにはセンター装置30から配信されたコンテンツ情報が記憶され、表示部1eにおいてコンテンツ情報を再生させる際に、当該コンテンツ情報の有効期限が切れていた場合には、識別情報から再生すべきコンテンツ情報を識別し、表示部1eで当該コンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に車両の利便性を向上させる。
【解決手段】運転支援装置10は、運転者の操作による車両制御に関する制御情報を取得する制御情報取得部41と、車両制御が実行された日時に関する日時情報を取得する日時情報取得部43と、車両の位置情報を取得する位置情報取得部42と、制御情報と日時情報と位置情報とを対応させて記憶する記憶部44と、記憶部44に記憶されている位置情報と位置情報取得部42により取得された新たな最終到達地点の位置情報とが略同一であるとき、記憶部44に記憶されている位置情報に対応した制御情報に対する日時情報を、新たな最終到達地点の位置情報に対応した制御情報に対する日時情報によって更新する更新制御部49と、記憶部44に記憶した日時情報および該日時情報に対応した制御情報に応じて、操作者の操作に拠らずに車両制御を自動的に行う車両制御部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者による車両の運転操作度合のみならず、車両の安全走行の観点から、車両の運転を適当に支援することができる装置を提供する。
【解決手段】車両運転支援装置10によれば、運転者による車両1の運転操舵度合Ddが低いほど支援閾値THが低く設定される。そして、車両の安全走行のために必要な車両1の運転支援量Spが支援閾値TH_Sp以下であることを要件として、操舵装置11および制動装置12のうち一方または両方の動作が制御される。これにより、車両1の運転操作度合Ddが低くても、車両1の運転支援の必要性が低い場合には操舵装置11等の動作が制御される確率が低くなる。その一方、運転操舵度合Ddが高くても、車両1の運転支援の必要性が高い場合には操舵装置11等の動作が制御される確率が高くなる。 (もっと読む)


【課題】運転者のシフト位置確認行為とシフト位置未確認状態での走行は不安全運転と交通事故の誘発及び燃料消費量の悪化を招いている。
【解決手段】自動車運転者がシフトレバー位置を変化させた瞬間をシステムが捕らえレバー位置により定められた音あるいは再生音声を運転者に通知し、目線を移動させることなくレバー位置を認識することが出来る。
自動車運転者が乗車中の任意の時刻にレバー位置を知りたい場合にはシフトレバー等に取付けたスイッチ等によりシステムを起動させレバー位置により定められた音あるいは再生音声を運転者に通知し、目線を移動させることなくレバー位置を認識することが出来る。 (もっと読む)


【課題】指標線を認識しやすい周辺表示装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置により撮影された車両の周辺画像を取得する画像取得部と、車室内に設けられ周辺画像を表示する表示装置と、運転者による運転操作の際に、運転者の指標となる指標線50aを、指標線50aに沿って影部50cを付して周辺画像に重畳表示させる指標線出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐路の多い複雑な構造のインターチェンジやジャンクションをユーザは迷わずに通過することができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】インターチェンジまたはジャンクションのゲートから300mの位置に車両が接近したとき、表示モニタ16に表示された料金所23のゲートは、実物のゲートと同じように色分けされる。また、ゲート23a〜23bに表示色に合わせて、ゲートを通過して進行する道路23a〜23cも色分けされる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を正しく算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】表示候補点が分岐後の道路に属するものであって、分岐後の道路に対応するリンクに道路高さ情報が付加されている場合には、信頼度trstの算出に先だって、道路高さ情報と、車両の加速度センサ11bで検出される車両の高さ方向の変位(車両高さ変位)とに基づいて、分岐後のいずれの道路を走行しているのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ドリフト誤差による影響を軽減して、精度よく姿勢角を推定することができるようにする。
【解決手段】前後車体速度を推定する前後速度推定手段12と、横車体速度を推定する横速度推定手段10と、ピッチ角速度を推定するピッチ角速度推定手段24と、ロール角速度センサ20及び上下加速度センサ14からのセンサ信号について、初期不感帯を設定するように補正する初期不感帯補正手段23と、各センサ信号、補正されたロール角速度センサ20及び上下加速度センサ14からのセンサ信号、前後車体速度の推定値、並びにピッチ角速度の推定値に基づいて、ロール角及びピッチ角を推定する姿勢角オブザーバ26と、を備えている。ピッチ角速度推定手段24は、前後車体速度の推定値、横車体速度の推定値、補正されたロール角速度及び上下加速度の各検出値、並びに推定されたロール角及びピッチ角の前回推定値に基づいて、ピッチ角速度を推定する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の進行に関する方位と対地車速を正確に検出し物体への接近を確実に回避する。
【解決手段】複数の側方監視用レーダ装置21,22を用いて、静止物体を識別する。静止物体RM1,RM2の方位および相対速度の検出値に基づいて空間的に密集して存在する物体を静止物体RM1,RM2と判定し、該判定された静止物体を成す物体(反射点)のうち自車両から最至近に位置する物体T11,T21に関する方位および相対速度の情報に基づいて物体との接近の蓋然性を判断し、車両制御装置50にこの蓋然性低減のための信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示中に、楽曲に関連する情報及び楽曲再生状態を直感的に判別可能に表示することである。
【解決手段】地図画面を表示する表示部22と、操作入力を受け付ける操作部21と、楽曲に関連する画像を示す設定データと、前記画像の画像データと、が記憶されているHDD40と、楽曲データにより楽曲を再生するデコーダ部80及びスピーカ部90と、前記地図画面の表示中に楽曲の再生をするときに、当該再生する楽曲をデコーダ部80及びスピーカ部90で再生させるとともに、前記記憶された設定データに応じて、当該楽曲に関連する画像の画像データをHDD40から読み出し、当該画像データの画像を前記地図画面に重畳して表示部22に表示させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車だけでなく、原動機付自転車や自転車においても十分使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置が搭載された車両の移動に関連する所定の案内情報31、32、33を提供する案内情報提供手段を備えたナビゲーション装置において、装置が搭載される車両の種別を設定するための設定手段を設け、前記所定の案内情報は、設定手段により設定された車両の種別に応じたもの(図3(a)、(b)、(c))とする。この車両の種別に応じた案内情報としては、たとえば、該車両が所定のルートを移動するに際し、該種別の車両に応じた法規に基づく通行を行うように該ルートを案内するためのもの34;35a、35b;36a、36b、36cとすることができる。 (もっと読む)


【課題】統計交通情報ならびに道路状態情報に基づいて交通情報を決定することにより、より正確な交通情報を予測する。
【解決手段】情報提供者1l0a−110cはテレマティクス情報センタ111に、交通情報、天候情報、地図情報、速度違反取締り情報、現在状況(交通事故、道路工事等)等の情報を提供する。テレマティクス情報センタ111は、情報提供者1l0a−110cからこれらの情報を通信ネットワーク112経由で受信する。車両114は、ナビゲーションシステム116と通信手段115を備えている。通信手段115とベース基地113を経由して、ナビゲーションシステム116はテレマティクス情報センタ111から情報を受信し、自装置が保有する道路マップの各リンクの交通に関する統計交通情報と前記受信した道路状態情報に基づいて交通情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの装着状態や有料道路およびインターチェンジにおけるゲートがETCに対応しているかに応じて好適なタイミングで適切な案内メッセージを出力する。
【解決手段】地図情報および道路情報を取得する地図情報取得部13と、現在位置を検出する位置検出部12と、自動料金収受用の情報を記憶したICカード23の装着の有無を検出するカード装着状態検出部25と、検出された現在位置から所定範囲の地図情報および道路情報に基づき車両が入ロゲートまたは料金ゲートから所定距離手前に接近したことを判断した場合に、地図情報または道路情報に含まれるレーン情報によって定義されている入口ゲートまたは料金ゲートのETC対応の有無とICカードの装着の有無との4種類の組み合わせに基づいて案内メッセージを生成する制御部10と、この生成された案内メッセージを音声または表示によって出力する出力部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】プッシュ配信サービスで受信した情報の中から、受信を拒否したい企業からの配信情報をフィルタリングして表示する。
【解決手段】表示部17の表示画面中に、その配信情報を提供する企業からの情報を拒否するための拒否ボタンを追加し、タッチパネル等の操作部13からその拒否ボタンが押下されたときに、該当する企業名等を拒否企業記憶部15に登録する。DSRCモジュール11で路側無線装置からの配信情報を受信したとき、その配信情報を提供する企業が拒否企業記憶部15に登録されているときには、その配信情報の受信データ記憶部16への蓄積を行わない。これにより、受信拒否の操作を行った後は、その企業の配信情報の表示が停止される。 (もっと読む)


【課題】複数の物体検知装置のそれぞれにより検知された物体の一体不可分性の有無の判定精度の向上を図ることができる装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置10によれば、今回物体の測定位置pi(k)および前回物体の予測位置pi^(k)の間隔Δ1が第1基準間隔以下であるか否かに応じて当該今回物体および前回物体が同一物体であるか否かが判定される。また、第1および第2検知領域の重なり領域に一部または全部が含まれる第1および第2の今回物体の間隔Δ2が第2基準間隔以下であるか否かに応じて当該第1および第2の今回物体が一体不可分の物体であるか否かが判定される。第2基準間隔は第1基準間隔より長く設定されているため、この重なり領域A3に含まれている第1および第2の今回物体が一体不可分の物体であると判定される条件がその分だけ緩められている。 (もっと読む)


【課題】車両の前方撮像装置の撮像環境が不良である場合でも、この車両の前方道路に設けられているレーンマークの認識精度の維持または向上を図ることができる装置を提供する。
【解決手段】前方カメラC1の撮像環境が不良である場合、後方レーンマーク候補との連続性を有する等、当該後方レーンマーク候補に対応する前方レーンマーク候補がレーンマークとして認識される。これにより、後方カメラC2の撮像環境がよければ後方レーンマーク候補は車両1の後方道路に設けられているレーンマークである蓋然性が高いことに鑑みて、レーンマークの認識精度の維持または向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲における光照射状態の相違の影響を軽減または解消して、色認識精度の向上を図ることができる装置を提供する。
【解決手段】車両環境認識装置10によれば、色付きの原画像において車両1の前方道路に相当する基準領域Sを構成する画素のRGB値の平均値を当該基準領域Sの実空間における標準的な色、すなわち、道路の標準的な色を表わすRGB値に一致させるような補正係数が算出される。そして、色補正画像から指定色を有する領域が抽出されることにより、標準的な光照射状態において指定色またはこれに近い色を有する領域が高精度で抽出されうる。 (もっと読む)


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