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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】車両の運転状態の診断結果を運転者に提供する装置、及びシステムにおいて、診断結果がより適切に分かりやすく運転者に提供されるようにする。
【解決手段】診断モードとして、車両の挙動・走行状態をリアルタイムに診断するリアルタイム運転診断と、運転傾向を診断する運転傾向診断とがあり、ユーザの入力に基づき、リアルタイム運転診断画面と運転傾向診断画面との何れかを選択し、切り替え表示する(S410:YES→S420)。ユーザの入力に応じて画面が切り替わり、ユーザが所望の診断結果を参照することができるため、ユーザにとって分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の良否を診断して診断結果に基づくアドバイスを提供する運転アドバイス提供装置において、診断の的確性を向上させる。
【解決手段】所定の走行区間毎にその走行区間における車両の運転状態を演算し、診断対象の走行区間(以下、対象走行区間と言う)について演算した運転状態と、対象走行区間の1つ前(前回)の走行区間について演算した運転状態とを比較して(S150,S170)、対象走行区間における運転状態の良否を診断する。運転状態の定量的な評価(絶対評価)が難しい場合でも、相対評価により適切に評価できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、排気ガスの排出を抑えた状態、または、エネルギーの消費を抑えた状態のうちの少なくともいずれか一方の状態での運転であるエコ運転が行われた度合いについての適切な判定結果を速やかに把握させることが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】運転開始後1分周期で到来する判定タイミングにおいて、1分前から判定タイミングまでの期間の自車両の運転と、運転開始後から判定タイミングまでの期間(1トリップとも記載)の自車両の運転とについて、複数の異なる観点で、エコ運転が行われた度合いについての判定(エコ運転判定)を行う。そして、ナビゲーション装置は、これらのエコ運転判定の判定結果に基づき、1分間の運転と1トリップの運転について、エコ運転が行われた度合いについての総合的な判定結果であるエコ運転レベルをそれぞれ特定し、表示する(S250)。 (もっと読む)


【課題】運転者へのアドバイスの提供をより効果的に行う運転アドバイス提供装置を提供する。
【解決手段】運転アドバイス提供装置は、車両の運転状態に関する複数の診断項目について診断を行って、診断結果に基づくアドバイスを生成してその生成したアドバイスを提供するようになっている。複数の診断項目はそれぞれ、診断の方式に応じて分類されており、例えば、診断結果の良否を定量的に判断するよりも相対的に評価するのに適した診断項目に関しては、前回の評価区間(a〜fの区間)における診断結果Aと、今回の評価区間(g〜hの区間)における診断結果Bとを比較し、診断結果Bの良否を相対的に判断して、アドバイスを生成する。このように、診断項目の分類に応じた適切な方式・タイミングで、診断及びアドバイス生成がなされるため、アドバイスの提供効果が向上する。 (もっと読む)


【課題】最適解からの乖離が比較的小さいと推定される初期解を設定することができ、その結果、演算が収束せず最適解が得られなくなることを防ぐことができ、また、演算が収束しづらくなることを防いで走行中必要な時間までに低燃費を目的とした目標走行軌跡を演算することができる目標走行軌跡演算方法および車両走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両ECUは、区間距離ならびに初端速度および終端速度に基づいて加速時間帯および減速時間帯を演算し、演算した加速時間帯においては車両が道路区間の中心線上を初端速度から最大速度までの速度で且つ高効率加速度で走行し、演算した減速時間帯においては最大速度から終端速度までの速度で且つ回生上限減速度で走行するものとして、初期解を演算し、演算した初期解を最適化手法に基づく演算で採用するものとして設定し、設定した初期解にて目標走行軌跡を最適化手法に基づいて演算する。 (もっと読む)


【課題】周波数変化率が異なる複数の周波数変調を用いる場合であっても、検出結果の出力が遅れることを防止する。
【解決手段】周波数変化率が異なる2とおりの周波数変調を用いるFM−CWレーダ装置は、送信信号の周波数変化率が同じビート信号に基づき目標物体の相対距離または相対速度を検出する検出処理と、周波数変化率が異なるときのビート信号同士を用いて相対距離または相対速度を検出する検出処理とを行う距離・速度検出手段と、前記検出処理で検出される相対距離または相対速度に評価点を加算し、前記評価点が基準点に達した前記相対距離または相対距離を確定する距離・速度確定手段とを有するので、1検出サイクル内でより多くのデータを得ることができ、複数の検出サイクルを実行したのと同じ効果が得られる。よって、レーダ装置から車両制御装置への検出結果の出力が遅れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の前側方監視用レーダ装置において目標物体の位置を精度よく検出する。
【解決手段】 車両に搭載されるとともに前記車両の側方の領域を含む走査領域を走査するレーダ送受信機の信号処理装置は、前記車両の前側方をY軸、前記Y軸と交差する方向をX軸としたときに前記走査領域における目標物体の位置のX、Y座標を検出する位置検出手段と、過去の検出サイクルで検出された前記目標物体の位置の前記検出サイクルあたりのX座標差分値とY座標差分値とに基づき、当該目標物体の位置のX、Y座標を予測する位置予測手段と、前記検出された位置のX、Y座標が前記予測された予測位置のX、Y座標それぞれの許容範囲に含まれるときに、当該検出された位置を確定する位置確定手段とを有するので、X座標の差分値が大きい目標物体の位置を精度良く予測でき、位置検出制度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】低速走行時に走査角度範囲を広角化しても、車載用レーダ装置の冷却効率の低下を防止する。
【解決手段】車両レーダ装置において、所定の走査角度範囲で単位角度ごとにレーダ信号を送受信するレーダ送受信機と、前記車両の走行速度が第1の速度のときには、第1の走査角度範囲内で第1の単位角度ごとに送受信されたレーダ信号に基づいて目標物体を検出し、前記走行速度が前記第1の速度より遅い第2の速度のときには、前記第1の走査角度範囲より広い第2の走査角度範囲内で前記第1の単位角度より広い第2の単位角度ごとに送受信されたレーダ信号に基づいて目標物体を検出する目標物体検出手段とを備えることにより、低速走行時に広角を走査しても信号処理量を低減できるので、信号処理装置の温度上昇を防止できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置でユーザに応じた付加情報を容易に利用することのできる付加情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、ユーザの行動履歴情報を行動範囲データとして収集し、収集した行動範囲データを情報提供装置30へ送信する。一方、情報提供装置30は、ナビゲーション装置10から受信した行動範囲データに含まれる内容を複数の項目に分類してカウントする統計処理を行い、カウント値が統計処理パラメータとして設定されているしきい値以上になった項目に対応するPOI情報をPOIデータベース34から抽出してそのナビゲーション装置10へ送信する。そして、ナビゲーション装置10は、情報提供装置30から行動範囲データに応じたPOI情報(固有POI情報)を受信する。 (もっと読む)


【課題】音声認識に基づく地名や道路名の検索の確実性を向上させた「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】音声認識辞書メモリ120は、地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報を記憶する。ディスプレイ70に文字選択画面が表示されている状態において、利用者がタッチパネル90に指等を接触させて文字又は文字列を選択すると、制御部102は、音声認識辞書メモリ120に記憶された地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報のうち、利用者によって選択された文字又は文字列を先頭に含む地名文字列及び道路名文字列を抽出する。その後、利用者が音声を発すると、音声認識部122は、その音声に対応する利用者音声文字列を生成し、制御部102は、抽出した地名文字列及び道路名文字列のうち、利用者音声文字列に最も類似するものを特定する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を精度よく推定することができる装置を提供する。
【解決手段】意思判定部180は、記憶部150に格納された移動履歴DB154に含まれる情報処理装置100の移動経路と経路探索部162が探索した推奨経路との関係から、ユーザが意図的に移動経路を選択したかどうかを判定する。嗜好判定部190は、意志判定部180がユーザが意図的に移動経路を選択したと判定した場合に、記憶部150に格納されたセンサの取得した情報などの履歴と、嗜好・行動ルールとから、ユーザの嗜好を判定する。 (もっと読む)


【課題】地図情報をサウスアップ表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、主制御部102は、ユーザ操作解析部106を介して、表示モードをサウスアップ表示に変更するユーザ操作を受け付けた場合、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。また、主制御部102は、ノース/サウスアップ切替判定部112により、車両が、南極点を上側とする地図を使用する国や地域に入ったと判定された場合、もしくは、赤道を通過して南半球に入ったと判定された場合などに、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】複数の目標物体から得られたレベルの異なるビート信号の周波数が近接する場合であっても、それぞれの目標物体を検出する。
【解決手段】周波数変調された送信信号の目標物体による反射信号を受信して前記送信信号と受信信号の周波数差を有するビート信号を生成するレーダ送受信機の信号処理装置のピーク信号検出手段は、前記周波数スペクトルのレベルの周波数方向における変化率に基づき、前記極大値を形成する第1のピーク信号から所定周波数範囲内で極大値を形成しない第2のピーク信号をさらに検出するので、第1のピーク信号とそのサイドローブに埋もれて極大値を形成しない第2のピーク信号のそれぞれに対応する目標物体を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のモードを有する携帯機器を車載機器に装着した場合でも、ユーザが所望するモードで起動することができる電子機器を提供する。
【解決手段】車載機器に取り付け可能な携帯機器であって、携帯機器は複数のモードを有するとともに、車載機器に取り付けられた際に、ユーザにより設定された特定のモードを選択する制御手段を備える。 (もっと読む)


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