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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】検索条件にマッチするサービス/パーキングエリアのうち、自車進行方向に位置するもののみを提示する「ナビゲーション装置及び施設検索方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面を表示し(a)、施設一覧画面の「進行方向で絞込」ボタン703が操作されたならば、一覧に含めるSA/PAを高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAのみに絞り込む(c)。ここで、現在位置が、その上にある路線の現在位置より、路線の通行方向(上り路線であれば上り方向、下り路線であれば下り方向)側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。また、推奨ルートが使用する路線の、推奨ルートの当該路線上の通過開始点より、当該路線の通行方向側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】施設を検索して地図上に表示するナビゲーション装置において、任意の施設の情報を音声により報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、POIに関するPOI情報を取得する(ステップS40)と共に、道路上に報知地点を設定する(ステップS60)。この報知地点を車両が通過すると(ステップS70)、ステップS40で取得したPOI情報に基づいて、ステップS10で検出した車両の位置に応じた複数のPOIを抽出する(ステップS80)。こうして抽出された複数のPOIを、ユーザの指示に応じて順次選択し、選択した施設に関するPOI情報を音声により報知する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る複数の経路における旅行時間についてのイメージを持ちながら、複数の経路の中から所望の経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行時間に基づいて経路の長さを変更して経路A〜Fを作成する。作成した経路A〜Fを表示モニタ16に一緒に表示する。経路A〜Fが通過する交差点41〜49を交差点マークとして表示する。経路A〜Fによって目的地22までの旅行時間が異なるので、同じ目的地22が表示モニタ上に4つ表示される。同じ目的地22を点線で結ぶ。経路A〜Fによって同じ交差点45,46,48,49を通過するまでの旅行時間が異なるので、同じ交差点45,46,48,49が複数表示される。それぞれの経路A〜Fが通過する交差点41〜49の中で共通する交差点45,46,48,49を点線で結ぶ。 (もっと読む)


【課題】交差車両とその前方に位置する先行車両の挙動を検知することで、十字路あるいはT字路などの交差点において交差車両との接触を確実に回避するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】自車Aの周辺の交差車両Bの物体との接触の可能性の有無を判定して接触を回避する車両の走行安全装置において、自車と交差する交差車両と交差車両の前方に位置する先行車両とが検出されているとき、交差車両と先行車両との相対関係を算出すると共に、算出された相対関係に基づいて交差車両の加速度Geを推定し(S12からS24)、交差車両の加速度を検出し(S10)、推定された加速度Geと検出された加速度Gbとを比較し(S26)、推定された加速度が検出された加速度よりも大きい場合、推定された加速度と自車と交差車両との相対関係とに基づいて接触の可能性を判定する(S26からS32)。 (もっと読む)


【課題】意識低下した運転者の状態に応じた適切な車両誘導を行う車両退避装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者が意識低下した状態であるか否かを判断し(S10)、車両の運転者が意識低下した状態であると判断された場合に眠気により意識低下しているか否かを判断し(S12)、運転者が眠気以外によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行わずに車両誘導を行い(S14)、運転者が眠気によって意識低下していると判断された場合に意識回復動作を行いながら車両誘導を行う(S24)。これにより、運転者が眠気によって意識低下している場合には眠気を解消させることができ、運転者が病気などにより意識低下している場合には意識回復動作を行わず、安静にして運転者の状態の悪化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】運転状態を診断して診断結果に応じた評価を行う(ポイントを付与する)運転診断装置、運転診断システムにおいて、診断及び評価をより適正なものとする。
【解決手段】運転診断装置では、ユーザの変更(切り替え)がなされると、変更前のユーザについての診断結果を一旦記録し(S180)、変更後のユーザについて改めて診断を開始する(S200)。このため、個々のユーザの運転状態が個別に診断されるため、診断結果は適切なものとなる。また、車両の走行距離が1.6km(車両を用いた短距離移動の場合の平均距離)未満の場合には(S170:NO、S210:NO)、ポイント付与の対象から除外すべくその走行区間の診断結果は記録しない。つまり、運転状態の評価(ポイント付与の是非)においては、環境面への影響度も加味されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態に関する診断結果を運転者に提供する運転診断情報提供装置において、有用性や効果をより向上させる。
【解決手段】第1の評価区間についての診断結果と第2の評価区間についての診断結果とを比較して、比較結果に基づきアドバイスを生成して提供する運転診断情報提供装置では、例えば第2の評価区間の終点まではアドバイスを生成できないため、この間は、一言アドバイス(運転に関する所謂豆知識など)やお知らせ情報(交通情報や広告情報など)を運転者に提供する。これにより、運転者が飽きてしまうことを防止でき、例えば運転者に提供される情報に対するその運転者の関心が低減してしまわないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自らが前照灯を意図的に点灯させたことの評価を行うために必要な日没時刻を適切に算出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】前照灯が点灯されたと判定した場合に(S330:Yes)、日没時刻を計算する(S345)。このようにすれば、日没時刻を常時計算し続ける場合と比較して日没時刻を計算する頻度が大幅に少なく処理負荷が低い。しかも、点灯時刻と関係なく日没時刻を算出する場合と比較し、算出された日没時刻は、点灯時刻を適切に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバで受信される診断情報の鮮度にばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価情報を車載装置のユーザに提供することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバは、更新処理を月単位と日単位とでそれぞれ実行し、このうち、月単位の更新処理では、前月の診断データを記憶部より抽出し(S405)、診断ポイントをユーザID単位でまとめ、累計ポイントを算出する(S410)。そして、この累計ポイントに基づいて、相対的な順位やステータス(Gold,Silver,Blue)等の評価データを算出する(S415)。したがって、特定の期間(前月)に対応する診断データに基づいてこれらの評価データが算出されるため、サーバへ診断データが集まってくるタイミングにばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価データを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 歩進制御タイプの交通信号制御機が設置された交差点において、正確な信号情報を無線で車両に提供可能な交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】 歩進制御タイプの交通信号制御機3Aが設置された交差点Aに信号情報提供用制御装置2Aを設置する。この信号情報提供用制御装置2Aは、路車間通信中央装置7から受信した信号制御プラン関連情報に基づいて次サイクルの信号情報を作成する。そして、交通信号制御機3Aが次サイクルの信号表示を開始すると同時に作成した信号情報の送信を開始する。この際、交通信号制御機3Aが次サイクルの信号表示を開始したか否かを電流センサ4Aによって検知する。これにより、歩進制御タイプの交通信号制御機が既に設置された交差点においても、信号情報の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ある道路区間を走行しようとする車両に対して、当該区間におけるプローブ情報の作成方法を路側から指示する。
【解決手段】 第一路上通信装置1は第一通信アンテナ1Aから、道路区間Xに向かって進行する車両Cに対して、道路形状に関する道路形状情報と当該道路におけるプローブ情報の作成方法を指示する指示情報を送信する。その道路形状情報と指示情報を受信した車載機6は、これらの情報に基づいて道路区間Xにおけるプローブ情報の作成方法を決定する。そして、当該指示に従って作成されたプローブ情報は、道路区間Xを過ぎた地点で第二路上通信装置2に対して送信され、プローブ情報収集装置5に収集される。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を適正に音声出力する。
【解決手段】ガイダンス出力ECU1は、標示情報取得部102によって取得された標示物に表示されている内容を示す表示内容情報が、運転者にとって重要な情報であるか否かを判定する重要性判定部104と、運転者の視線の向きを検出する視線検出部108と、車両位置情報、標示情報取得部102によって取得された標示物の位置情報及び視線検出部108によって検出された視線の向きに基づいて、運転者が標示物を確認したか否かを判定する確認判定部109と、重要な情報であると判定され、且つ、運転者が確認していないと判定された場合に、ナビゲーションECU21に対して、標示物に対応する音声情報の出力タイミングを所定時間だけ早める旨の指示を行う出力制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体を高精度に識別することができるとともに学習データを効率的に収集することができる移動体識別装置、コンピュータプログラム及び移動体識別装置の学習方法を提供する。
【解決手段】特徴量抽出部40は、部分画像特定部30により特定された検出範囲の特徴ベクトルを算出する。識別部50は、特徴ベクトルを入力情報として、車両の有無を含む所定の識別判定を行い、識別結果を出力する。車両存在位置判定部60は、検出範囲において車両が識別された場合、通信部14を介して車両から受信した車両情報に含まれる車両の位置情報に基づいて、該車両が検出範囲内に存在するか否かを判定する。学習部70は、特徴ベクトルと車両が送信した車両情報とを用いて識別器の学習を行う。 (もっと読む)


【課題】商用車両の動きをいち早く運転者に通知することを課題とする。
【解決手段】車両制御装置は、例えば、商用車両としてバスを検知した場合には、自車両に搭載されるナビゲーション装置から地図データおよび走行予定ルートデータを取得して、自車両の近傍にバスの停留所が存在するかを検索する。そして、自車両の近傍にバスの停留所を検索した場合には、車車間通信などによりバスから路線運行図を取得して、自車両周辺に検知されたバスが自車両の近傍に検索された停留所に停車するか否かを判定する。判定の結果、自車両周辺に検知されたバスが自車両の近傍に検索された停留所に停車する場合には、検知されたバスが自車両の近傍で停車する可能性がある旨のメッセージをドライバに報知する。 (もっと読む)


【課題】車載装置において、有効期限が終了したコンテンツを保持しておく場合に、大容量の記憶手段を設ける必要が生じるという不都合を極力解消する。
【解決手段】路側装置から、有効期限が設定され得るコンテンツの配信を受ける車載装置であって、配信を受けたコンテンツを保持するための記憶手段と、記憶手段において保持しているコンテンツを再生する再生手段と、再生手段によるコンテンツの再生に際し、再生画面を表示するための表示手段とを備えたものにおいて、記憶手段において保持されているコンテンツについて有効期限が終了しているか否かを判定する判定手段(ステップS73、S74)と、判定手段により有効期限が終了していると判定されたコンテンツを構成するデータのうちの所定のものを削除する削除手段(ステップS75)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に位置教示機能を搭載しても、物品盗難に対するセキュリティ性を高くすることができる位置教示機能備え付け物品の認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー3のカーファインダボタン38が操作されたときに、車両1と電子キー3とが通信し合い、車両の位置を電子キー3に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム33が設けられている。また、車両1には、カーファインダシステム33(カーファインダ機能)の使用有無に応じて、車両使用時においてそのときの車両使用者に科す本人認証の認証レベルを切り換える認証レベル変更システム42が設けられている。認証レベル変更システム42は、カーファインダ機能が使用されていないとき、本人認証のレベルを低レベルに設定し、カーファインダ機能が使用されたとき、本人認証のレベルを高レベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】受信機の待ち受け動作に要する消費電力を低く抑えることができる位置教示機能通信周波数切換システム及び位置教示機能通信周波数切換方法を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー2のカーファインダボタン26が操作されたときに、車両1と電子キー2とが通信し合い、車両の位置を電子キー2に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム21が設けられている。カーファインダシステム21の車両側受信機である車載受信機23は、通常時は低い周波数で待ち受け状態をとり、電子キー2からカーファインダ機能トリガ電波Scf(位置推定要求)を受信すると、高い周波数での待ち受け状態に切り換わる。 (もっと読む)


【課題】少ないカメラで広い範囲の路上駐車車輌を正確に監視できるようにすることである。
【解決手段】広域監視カメラ装置21により一定区域内を継続して撮影し、撮影画像から車輌の位置を特定する。監視用車輌22は、移動カメラ27で路上駐車車輌23のナンバープレートを撮影し、撮影したナンバープレートの大きさから駐車監視車輌22から路上駐車車輌23までの距離を算出する。GPS装置28から取得した位置情報と算出した距離から路上駐車車輌23の位置を算出する。算出した位置情報に基づいて同一の車輌か否かを判定する。 (もっと読む)


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