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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】スピーカを簡易に増設すること。
【解決手段】音声データを受信し、対応する音声に変換して放音する外部スピーカユニットがインタフェースに外部機器として接続されたことを検出する検出手段(マイクロコンピュータ11)と、検出手段によって外部スピーカユニットが接続されたことが検出された場合に、外部スピーカユニットに動作確認用の音声データを供給する供給手段(案内音声生成部11a)と、外部スピーカユニットから動作確認用の音声データに対応する音声が放音されたか否かをマイクロフォン19から出力される音声信号に基づいて判定する判定手段(マイクロコンピュータ11)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】信号機が赤信号から青信号に切り換わり直前の車両が発進した場合には、この状況を確実に運転者に認識させるブレーキシステムを構成する。
【解決手段】信号機の信号灯が「青」に切り換わったことをフロントカメラ12で撮影された画像情報から判別し、停車状態にあることを停車判別手段22で判別し、直前の車両との車間距離が拡大したことを距離センサ13からの信号で判別した場合には、ブレーキ制御ユニット40の弁とポンプとを制御することによって、ブレーキ制御ユニット40のブレーキ液をマスターシリンダ32に戻し、ブレーキペダル8の操作反力を高める操作反力設定手段25を備えた。 (もっと読む)


【課題】物体を検出すると共に、物体の自車に対する位置関係に応じて接触の可能性を的確に判定するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】自車の周辺に送信した電磁波の反射に基づいて物体を検出すると共に、物体との相対距離と相対速度からなる相対関係と、物体を回避するのに必要なステアリング回避量を算出し、それら算出値からブレーキ作動距離と警報作動距離を算出し、相対距離が作動距離未満のときに接触の可能性があると判定して接触回避支援手段を作動させる(S10からS34)車両の走行安全装置において、物体100の反射点の配列に応じて回避所要時間を減少補正し、接触の可能性があると判定し難くさせる(S16)。 (もっと読む)


【課題】、少なくとも2個の物体が検出されるとき、それらとの位置関係に応じてステアリング回避量を的確に算出するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】検出された物体を回避するのに必要なステアリング回避量などを算出し、算出値から警報作動距離などを算出し、相対距離未満のときに接触の可能性があると判定して警報装置などを作動させる(S10からS32)車両の走行安全装置において、第2の物体が検出されたとき、物体と第2の物体の自車幅方向における横相対距離を、自車の走行速度と自車長方向における自車と物体との距離と自車幅方向における自車と第2の物体との距離とに基づいて設定されるしきい値と比較し、横相対距離がしきい値を超えるとき、ステアリング回避量を物体に対して算出する一方、しきい値以下のとき、物体と第2の物体を1個の物体と見做して算出する(S14)。 (もっと読む)


【課題】レーンマーカ等の道路情報を検出できない道路でも該道路情報を検出できる道路でも、周辺車両との接触の危険性を判断し、適切なタイミングで適切な対処を行う衝突防止支援装置を提供すること。
【解決手段】自車両と周辺に存在する周辺走行車両を検出する第1のセンサと、道路上のレーンマーカを検出する第2のセンサと、前記自車両と前記周辺走行車両との位置関係を算出する第1の算出部と、前記位置関係に基づいて、前記周辺走行車両が前記自車両に衝突する確率の分布を示す危険度を算出する第2の算出部と、前記危険度に基づいて、制御閾値を設定する設定部と、前記第2のセンサが前記レーンマーカを検出していない場合は、自車両と周辺走行車両との位置関係に基づいて制御閾値を設定し、前記第2のセンサが前記レーンマーカを検出している場合には、当該レーンマーカ及び前記位置関係に基づいて前記制御閾値を設定する設定部を備えること。 (もっと読む)


【課題】運転者の意図する走行ラインとのずれからくる違和感を低減しつつ、走行車線逸脱を有効に防止することが可能な車線維持支援装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する走行車線の幅方向中央から幅方向左右の少なくとも一方にオフセットした位置である横方向変位閾値を設ける。そして、少なくとも左右の横方向変位閾値以内に自車両が位置する場合には、走行車線に対する角度偏差が小さくなるようにフィードバック制御(ヨー角制御)を行う。また、走行車線中央に対し左右の横方向変位閾値よりも外に自車両がいる場合には、主として横変位偏差が小さくなるようにフィードバック制御(横位置制御)を行う。さらに、上記制御の基礎とする情報に基づき、運転者の感覚に制御の報知をするための刺激を付与する。 (もっと読む)


【課題】 危険回避が本当に必要となるシーンにおいて誤発進予防制御をタイムリーかつ的確に実施できる自動車制御システムを提供する。
【解決手段】 アクセルセルペダル53の踏下により発進又は加速が可能な自動車の初動状態を特定し、その初動状態における自動車の発進設定方向と、その発進設定方向に存在する障害物を特定する。そして、その初動状態において、(自動車が実際に発進するまでの間に)運転者が示す誤発進前兆挙動を検出し、その誤発進前兆挙動が検出された場合に誤発進予防出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】センサの学習状態が誤っている場合、自動的にセンサの学習状態を初期化すること。
【解決手段】センサ部101によって移動体の高度、高度変化量もしくは傾斜を検知し、出力する。そして、学習部102によって、センサ部101の出力誤差を学習する。そして。センサ部101の出力値と、学習部102の学習状態に基づいて、高度算出部103によって移動体の高度を算出する。そして、所定地点に到着したと判断された場合、所定地点での高度を記録部104に記録する。つぎに、移動体が所定地点に再度到着した場合に、高度差算出部105によって、高度算出部103で算出された高度と記録部104に記録されている高度との高度差を算出する。そして、高度差が所定値以上と判断された場合、初期化部106によって、学習部102の学習状態を初期状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】 機械走査方式のレーダ装置において1チャネルの角度信号からでもアンテナの回動方向を検出する。
【解決手段】 アンテナ角度検出手段は、仮決めした回動方向におけるアンテナ角度を検出し、静止物の方位角度の変位方向が前記車両の旋回方向と反対方向であるときには前記仮決めされた回動方向を正しいと判定し、前記変位方向が前記車両の旋回方向と同じ方向であるときには前記仮決めされた回動方向を誤りと判定することでアンテナの回動方向を確定するので、1チャネルの角度信号からでもアンテナの回動方向を検出できる。 (もっと読む)


【課題】安全且つ適切な案内経路を生成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報を取得する地図情報取得手段14と、道路交通情報を取得する道路交通情報取得手段18と、案内経路を生成する案内経路生成手段132と、を備える。案内経路生成手段132は、第1の案内点とその次の案内点である第2の案内点との間の距離が、地図情報及び道路交通情報と関連付けられて設定される閾距離以内となる場合に、第1の案内点、第2の案内点の順に連続して通過する経路を案内経路に含む確率を低減して案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワイパーの動作により雨を判定し、ワイパー停止後も路面が走行しにくい一定時間は、悪天候用の経路を案内する。
【解決手段】本装置は、地図情報記憶部24と、悪天候時通行注意道路記憶部19と、自車位置検出部25と、目的地設定部26と、目的地までの経路を探索し、案内する経路案内部23を有する。ワイパー18の作動状態を監視するワイパー作動監視部16からの情報により、天候判定部20が天候を判定する。悪天候時の場合に、経路案内部23が探索した経路に、悪天候時通行注意道路があるか否か検出する悪天候時通行注意道路検出部21を有する。悪天候時通行注意道路が検出された場合、結露案内部23は悪天候時通行注意道路を避ける経路を探索する。天候判定部20により、再び晴天と判定された場合でも、継続案内時間設定部22が設定した時間は、経路案内部23は悪天候時通行注意道路を避けた経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって最適な経由地を自動的にユーザに提示すること。
【解決手段】地図情報に基づき出発地から目的地までの経路を探索する探索制御部9を有するナビゲーション装置1において、探索制御部9は、目的地の他に所定の条件を満たす経由地候補を出発地と目的地とを結ぶ所定の経路を含む範囲から検索し、抽出された経由地候補を経由した場合の目的地への到着時刻または出発地から目的地までの時間もしくは走行距離または経由地候補を経由しない場合に対しての付加時間もしくは付加距離のいずれか1つまたは複数を表示部5に各経由地候補別に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


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