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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】 昼夜によらずノイズや暗電流を抑制して鮮明な画像を得ることができる撮像装置、視界支援装置、暗視装置、航海支援装置および監視装置を提供する。
【解決手段】 多重量子井戸構造の受光層3と、受光層のInP基板1と反対側に位置する拡散濃度分布調整層4とを備え、受光層のバンドギャップ波長が1.65μm〜3μmであり、拡散濃度分布調整層のバンドギャップエネルギがInPよりも小さく、不純物元素の選択拡散によって受光素子ごとにpn接合を形成し、選択拡散された受光層における不純物濃度が、5×1016/cm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】HMDを通じて種々の情報を視覚的に提供するだけでなく、目の疲れを防止する。
【解決手段】携帯端末Mを所持した乗員がHMD30を装着しているときには、携帯端末MからIDを取得し、このIDによって乗員を間接的に特定し、このIDに関連した乗員に対応した光量が目Eに入るように、携帯端末Mのメモリに予め用意した目標照度に基づいてHMD30のレンズ32(液晶パネル40)を通過する光量が調整される。この目標照度は、携帯端末Mのメモリ92に含まれる瞳の色、性別、年齢という属性を取り込んで、これらの情報に基づいて調整した後に、調整後の目標照度に基づいてHMD30の液晶パネル30の光透過度が制御される。 (もっと読む)


【課題】運転者に違和感を与えることなくカーブ内側方向への車線からの逸脱を警告することができる車線逸脱警報装置を提供する。
【解決手段】車両の車線からの逸脱を運転者に警告する車線逸脱警報装置であって、車線から逸脱するか否かを判定する逸脱状況判定部11と、警報トルク、警報音を出力する操舵装置31、スピーカ32と、逸脱状況判定部11の判定結果に基づいて操舵装置31、スピーカ32の出力タイミングを制御する警報タイミング制御部12と、を備え、警報タイミング制御部12は、カーブ内側方向への車線からの逸脱を警告する場合には警報音の出力タイミングを警報トルクの出力タイミングに比べて遅延させるように構成するため、運転者に違和感を与えることなく適切にカーブ内側方向への車線からの逸脱を警告することができる。 (もっと読む)


【課題】報知すべき方向となる音像定位された方向を、運転者が明確に認識できるようにする。
【解決手段】運転者の前方視状態の頭部Dを基準として、平面視において、運転者の頭部Dの左右対称位置に配設された左右一対のスピーカ7L、7Rおよび前後対称位置に配設された前後一対のスピーカ7f、7rが設けられる。自車両1の周囲にある警報対象物の方位に音像が定位されるように、複数のスピーカ7L、7R、7f、7rからの出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】精度の高い駐車区画検知機能を有するとともに、ドライバにとって利便性の高い駐車支援装置を提供する。
【解決手段】第一及び第二の距離測定センサ1,4をそれぞれ車両に搭載し、前記第一の距離測定センサ1の出力情報と自車両位置演算手段2の演算結果とに基づいて隣接車両の存在領域を特定し、隣接車両が存在しない駐車可能区画の形状と、自車両に対する相対的な位置ならびに傾きを演算する駐車区画検知手段3を備えると共に、前記駐車区画検知手段3によって検知された駐車可能区画のコーナー位置あるいは自車両に対する相対的な傾きが、前記第二の距離測定センサ4から出力される距離と前記自車両位置演算手段2の演算結果に基づき特定される隣接車両の対応するコーナー位置あるいは自車両に対する相対的な傾きと大きく異なる場合、駐車支援動作を中止、またはキャンセルする駐車支援継続判定手段41を備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に車両操作をアドバイスする走行アドバイス装置に関し、GPS装置等からの標高情報により路面の傾斜状態を容易,確実に求め適切なアドバイスをすることを目的とする。
【解決手段】 車両が現在位置する標高を検出する標高検出手段と、前記標高を時刻とともに記憶する記憶手段と、現在の標高と予め定められた所定時間前の標高の差から路面の傾斜状態を判断する判断手段と、前記傾斜状態に基づいて車両操作をアドバイスする制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上における現在地と各案内地点との位置関係、及び各案内地点の状況を一目で確認できる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】誘導案内時の地図表示方法において、現在地45を含む第1の地図40を表示し、第1の地図40に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む第1の地図40より小さな複数の枠42a〜42eを重畳し、それぞれの枠内に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む拡大した第2の地図43a〜43eを表示する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を抑えながら、高精度に線模様を検出する物体検出装置を提供する。
【解決手段】処理部12は、処理部22で白線を検出した場合に、当該白線の画像特徴量(彩度、色相)を算出する。さらに、処理部12は、画像全体において、算出した白線の画像特徴量に一致する画像特徴量を有する位置を検出する。そして、レーザレーダ装置2の処理部22で検出した白線の位置における画像とカメラで抽出した遠方の白線の画像とを合成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用したと推定される施設を自動で特定する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1によれば、駐車位置に基づいてユーザが行動可能な範囲を決定し(S115)、範囲内にある施設を検索する(S116)。検索された全ての施設について、施設の基準時間としての平均滞在時間を取得し、駐車位置と施設との距離に基づいて移動時間を取得し、駐車時間と移動時間とに基づいて滞在可能時間を取得する。そして、平均滞在時間と滞在可能時間とに基づいて優先度を決定し、決定された優先度に基づいて候補施設をリスト表示する。そして、リストから候補施設が選択された場合、当該施設を登録する。 (もっと読む)


【課題】車両で移動中のユーザの行動目的を特定し、その行動目的を加味した情報提供を行う。
【解決手段】特定地点を通過した車両Aからセンタ側装置10aへ送信される走行情報に基づき、センタ側装置10aにおいて行動目的関連情報が生成され、行動目的データベース11に蓄積される。一方、車両Bは、特定地点を通過する度にセンタ側装置10aから当該地点に該当する行動目的関連情報を受信し、その通過した地点ごとの行動目的関連情報を順次蓄積していく。十分な量の行動目的関連情報が蓄積された時点で、この蓄積された行動目的関連情報を集計し、その統計的特徴を分析することで情報受信側車両に乗車しているユーザの行動目的を特定する。このようしてユーザの行動目的を特定し、その行動目的をユーザに提供すべき情報の検索に加味することで、ユーザのニーズに最適化された情報提供が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに合致した施設に所望のタイミングで立ち寄ることができる経路を探索できるとともに、施設検索時の操作量を低減することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に基づいて、検索対象とする施設の種別および検索対象とするエリアを含む複数の条件から特定の検索条件を設定する検索条件設定部9を備え、経路探索部5が、ユーザにより特定の検索条件の入力操作がなされた場合、該検索条件に基づいて経由地およびその経路を探索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目標物となる施設と推奨経路との位置関係について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100の演算処理部1は、地図上に推奨経路を表示して経路誘導を行う経路誘導部105と、推奨経路の左右で異なる特徴を有する画像を、地図上に表示する左右区分け画像処理部106と、を備える。左右区分け画像処理部106が表示する画像は、例えば、推奨経路の左側における地図領域が第1の色である特徴を有し、推奨経路の右側における地図領域が第1の色とは異なる第2の色である特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信によって既に実行されている機能を確保し、かつ、ナビゲーション装置側における目的地設定操作を従来よりも更に少なくする、ナビゲーション装置に関する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末との間で所定の情報を送受信可能な通信部と、前記通信部で受信される所定の情報に応じた所定の処理が実行されるように該ナビゲーション装置を制御する実行制御部と、前記携帯端末からの位置情報に基づいて経路探索を行う経路探索部と、を備える。前記実行制御部は、前記通信部を使用する所定の処理の実行中に、前記携帯端末から前記位置情報の送信要求がある場合、該実行中の所定の処理を中断し、前記経路探索部による前記位置情報に基づく経路探索に必要な処理が実行されるように該ナビゲーション装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を抑えながら、高精度に線模様を検出する物体検出装置を提供する。
【解決手段】処理部22で車両判定を行った場合に、当該車両の周囲において、カメラ1の処理部12で白線認識を行い、認識した白線の画像特徴量(彩度、色相)を抽出する。さらに、処理部12は、画像全体において、車両周囲で抽出した白線の画像特徴量に一致する画像特徴量を有する位置を検出することにより、画像内のどの位置に白線が有るかを検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばPNDとして使用可能なカーナビゲーション装置に適用して、PNDとして使用する場合の現在位置の誤った表示を防止する。
【解決手段】本発明は、通常モードではマップマッチングにより補正した現在位置に現在位置のマークを配置して地図を表示し、徒歩モードでは、このマップマッチングによる補正を中止して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星により送信された測位信号に基づいて測位演算を行う移動体用測位システムは、基準局と移動体とを有する。基準局は、固定位置に配置され、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて補正データを生成する手段と、補正データを移動体に送信する手段とを有する。移動体は、基準局から送信される補正データを受信する手段と、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、受信した補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】夜間時間帯に車両の室内灯が点灯・消灯のいずれの状態にあるかによって表示モニタの輝度を適切に切り替えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得した現在時刻が所定の夜間時間帯に属していた場合は、室内灯が点灯・消灯のいずれの状態にあるかを判定する。消灯の状態にある場合は、夜画面を表示するように表示モニタの輝度を制御する。点灯の状態にある場合は、夜画面と、取得した現在時刻が所定の昼間時間帯に属していた場合に表示される昼画面との間の範囲に含まれる輝度となるように制御する。 (もっと読む)


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